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こんにちは、たまこです。今日の朝ドラを見てまたちょっと涙してしまいました。もうね、反射的にボーって涙が出たんですよね。それはどういうシーンかっていうと、バンバ、高畑敦子さん、純子さん、エンジェルですね、自分の娘の結婚に反対してしばらく音信不通だったんですよね。
だけど、最近また国交が成立して、そして今日のシーンでは、「もっとあなたの話をちゃんと聞いてあげればよかった。ごめんね。」って言うんですよ。もうね、その言葉を聞いた瞬間にドッと涙が出ましたね。
私は、母は絶対そんなことを言うはずもないし、いまだに言ってもらってないですし、だから多分、私がもし普通に母に今連絡を取ったりしたとすると、何事もなかったかのように依然通りに接すると思うんですよ。
私にとっては、結婚するっていうことは人生の一大事だったし、そのことについて反対して音信不通になったっていうことを何事もなかったかのようにはできませんよ。弟とも同じ、何事もなかったかのように父が死んだら連絡してきて、なんで早く来ないんだとかって言ってみたりね。
だって彼らはそのことについて私に何も詫びるはないし、悪いと思ってないから詫びないんでしょうけど、そこをどうやって何事もなかったかのようには私はできないな。そこがちょっと難しいところです。
そういうことを人に強いることはできないので、それは向こうの問題なんですよ。母の問題であり妹弟の問題であり、だから私はもうそこには関わりたくないので、もう私の中では終わったことなんですよ。
だけど、そこを飛び越えて彼らと普通にコミュニケーションしろって言われても、ちょっとそこは考えちゃうなっていうところですね。だから今日の朝ドラのシーンっていうのは、すごくちゃんと自分と向き合っているお母さんですよね。
そういうこと悪かったなって、悪いと思ったらそれをちゃんと言葉にして娘に伝えられるっていうのは、なんかもう何の問題もない人ですよね。毒母なんかじゃありませんよ。いいなって思いました。素直に。
まあそうはならない現実にはもうどうしようもないわけだから、もうそれは諦めるしかないし、まあそのことについて自分がカンファダブルであるように振る舞っていくしかないのかなというふうに思いました。
ということで今日はね、実は新しいインターネットの工事、やっと2回目で完了しました。そしてね、パソコン、Wi-FiはOKなんですけど、有線で繋がなきゃいけないパソコンがあって、それがね、最初どうしても繋がらなかったんですよ。
でもちょっと色々と人に聞いたりしながら試行錯誤して何とか復活できたんですね。そしたらね、とにかくもうね、以前の状況が嘘のようにめちゃめちゃ早いですね。接続がこんなに変わるものなのかと思って本当に驚きましたけれども、まあやってみるもんですね。
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まあそれなりのコストも払っていますけれども、でもね、回線はいいものにするとこんなに快適なんだっていう、待ち時間がもう極端に短くなった気がして、もうめちゃめちゃ嬉しいですね。やればできるぞっていうことで、いつもありがとうございます。玉子でした。