2022-05-14 34:12

【たまにんじや企画】ワンコと暮らして最も良かったことは?😊

たまにんじゃ企画第二弾。今日はリクエストにお応えして、ペットの話をします。🐶カリフォルニアのペット事情が聴けるかも。😊♪
#コラボ収録 #どくおやっコぐらし #毒親 #毒母 #毒親育ち #アダルトチルドレン #AC #悩み相談 #心理学 #生きづらさ #自己肯定感 #居場所 #うまくいかない #シニア犬 #愛犬 #離婚 #たまにんじゃ
00:01
みなさん、おはようございます。たまにんじやです。今日はたまにんじや企画の2回目ということで、私たまことひろさん。
にんじやがお送りいたします。
はい、あの前回もめちゃめちゃいっぱい、みなさん聴いてくださって、めっちゃ嬉しいです。
本日もね、ちょっとテーマを設定して2人でチャットしていきたいと思うんですが、その前に前回ね、ちょっとお返事をできなかったご質問がありましたので、そっちを先にやっちゃおうかなと思います。
いただいたご質問はですね、ちょっと読みますね。
【読売中】
はい、そうですね、プラットフォームに関しては私はあまり詳しくないので、ちょっとお答えはできないのですが、
日本のクッキーとか日本のお菓子はとってもこちらで人気がありますので、絶対にこちらで人気になると思います。受けると思います。
なんで人気になるかを教えてほしいんだよね。
はい、2つ理由がありましてですね、1つはですね、日本のクッキーは甘さ控えめで、やはり健康志向の方とかですね、あとはアジア系の方などもこちらにいっぱいいらっしゃいますので、そういう方にはとても好評ですね。
それともう1つはですね、放送がきちんとされてるんですよね。アメリカのお菓子に比べて放送がきちんとされている。過剰放送という問題もあるかもしれないですが、日本のお菓子は放送が1個1個きちんとされているということでですね、お裾分けもしやすいし、とても好評ですね。
確かにね。ちなみにさ、アメリカで一般的にクッキーというとどんな感じなんですか?
なんか箱にドドドドーンと入ってるって感じ。
放送じゃないってことか。
はい、なんか放送といってもですね、ビニールの袋に入ってればまだいいんですけど、箱を開けてビニールの袋を開けてクッキーっていうのはまだいいんですけど、箱を開けたらもうクッキーがそのまま入ってることがあるんですよ。
そう?
ビニール袋、何もないし。
大胆ですね。
そうですね。直接箱に入れるんだろうなと思うんですけど、なんかね、それもどうかなと思いますね。
まあ、過剰放送を避けるという意味ではいいのかもしれないですが、ちょっとね、食べ物が直接その箱に入ってるっていうのは、私は初めは抵抗がありました。
03:02
確かにね。なんかちょっと油とか染み出してきそうですよね。
そうですよね。箱とかが破れたらどうするんだろうと思います。
確かに。それでクッキーのクオリティ的にはさ、なんかアメリカのクッキーって例のステラおばさんとかちょっと分厚めの、なんていうのかな、噛みごたえのあるっていうか、日本のおせんべいみたいなサイズをイメージしちゃうんだけど、実際どうなんですか?
そうですね。やはり大きいですよね。大体ね。
日本のように小さいものがいっぱい入ってるっていうのが受けるのは、そういうものがあんまりないんですよね。
特にクッキーはですね。
だから、おせんべいみたいなね、今おっしゃったおせんべいのような大きさの分厚いクッキーで、食べたら激甘という感じのが多いので、日本のクッキーはとても好評だと思います。好評になると思うんですね。
私も昔、お土産にヨッカモンクのシガ、シガなんだっけ?
はい、ありますね。
あの、筒状のクッキーね。
筒状のね。
あれ持っててめちゃくちゃ喜ばれたんですよね。
そうですよ。
クッキーなんて甘いもんあるもんなーとかって思ったけど、でもよく思えたらやっぱり全然違うんだなっていうことを感じましたけど、いまだにそんな感じなんですね。
そうですね。いまだにそんな感じですね。
なるほどね。なのでちょっとプラットフォームはね、わかんないけど、でもそういう日本のクッキーはアメリカできっと人気だよっていうことですね。
そうですね。
はい、ぜひなんかいいビジネスにつながるといいですよね。
いいですよね。
ご質問いただいてありがとうございました。
これ先週いただいた質問なんですけどね。
今後ももしなんか私たち2人にこういうことをしゃべってほしいみたいなのがあったら、レターなり別な手段なり何でもウェルカムですのでお待ちしております。
はい、ということで、本日はですね、いろいろといただいたご質問の中から、また前回とはガラッと変わりまして、
ワンコと暮らして最もよこったこと、というテーマでお送りしたいということなんですけど、
2人とも犬飼ってんだよね。
はい、そうですね。
えっと、ひろさんちは何だっけ?種類?犬種?
雑種でですね、ちわわとラブの雑種です。
おー、なるほど。うちはトイプですね。
はい、えっと、なにちゃん?
JJちゃん。
え、JJちゃん女の子ですか?
はい、女の子です。
女の子なんだ。うちは娘が保育園の時にこの子来たので、トイプのプーだからプーコみたいな、そういう名前になっていて、
プーちゃんって呼ばれてるね、プーちゃん。
06:01
この頃プーチンとかって言うと、ロシアのプーチンが出てきてすごい笑っちゃうことがあるんですけど。
はい、プーチン。
JJちゃん何歳ですか?
JJちゃんはね、今度の20日で、5月20日で8歳になりますね。
おー、8歳。うちのプーちゃんは15歳ですね。かなりシニアになってきましたけど、
でもね、シニアでもかわいいんだよね、ほんとに。犬ってすごいな、ずるいなと思いますけど、人間ね、そんな年取ったらね、かわいいとかって言われないじゃない?
そう、ワンコはすごいよね、年取ってもかわいい。
はい、という感じなんですが、最も良かったことって、最もだよ、一番は何だろうっていうところなんですけど、何?ジローさんは。
犬との生活ですか?
そうそう。
そうですね、やっぱり毎日がうるおいますよね。
どううるおう?
犬のことでほんとにね、笑顔になりませんか?
あるあるある。
何だろうね。
存在そのものですかね。
存在そのものが生活にうるおいを与えてくれて、みんなが笑顔になるという感じですね。
確かに確かに。犬が目の前にいたときにさ、例えばどんなに嫌なことがあったり、めちゃくちゃ怒っていることがあったとしても、そのまま犬に当たるってことはできないよね。
できないですね。
そう、もうなんか無理にでも笑えるっていうさ、それは私もやっぱりすごい良いことなんじゃないかなって思いますね。
セラピー系とか出ますよね。
そうそう、癒し効果が絶対あるんだと思うんですよね。
だから、この前もフィリピンの英語の先生と喋ってて、何て言ったんだっけな、ストレスリムーバーだっけな、なんかそんなようなことを言ってましたけど、
はい、私も言ってましたね。
笑うっていうのはやっぱりね、ストレスを軽減する効果って絶対あるよね、無理にでも笑うみたいな。
やっぱり犬見てると笑顔になりますよね。
なるなる、不思議だけどなりますね、自然になる。
だから、ワンコを飼ってる人の方が長生きするっていうデータもあるって言うじゃないですか。
え、そうなんですね。
そうそうそう、やっぱりそれは笑顔になるからっていうことなのか、わかんないですけど、でもなんかそんな感じはしますよね、確かにね。
はい、私が最も良かったなって思うのは、もう今の話ももうコンプリートリーアグリーウィズユーなんだけど、付け加えるとしたらワンコってハグできるじゃん。
うん。
ハグハグ、毎日ハグして、嫌がられることもあるけど、毎日ハグして、なんかね、ハグする相手がいるっていうのはすごい良いことだなと思いますね。
09:08
うちは特に今、離婚問題暴発中だから、いろいろ難しいんですけど、やっぱりね、ワンコにハグすることで随分自分がそれこそ潤うっていうのはあるなって思いますね。
めちゃくちゃそう感じる。
そう、なんかそれに気がついたからってわけでもないんだけど、最近はうちの娘ともハグ習慣をやってるのね、意識的に。
例えば、毎朝娘がさ、学校に出かけていくときに、必ず玄関でハグすると。
で、そのときにワンコが起きてればさ、私がワンコを抱っこして、一緒に3人でハグしてから、いってらっしゃーいって送るみたいな、そんなことをここ1ヶ月ぐらいかな、続けてるんですけど、結構いいよね。
ハグはいいですよね。
いいっていうのは、何がいいんだかよくわかんないけど、お互いにちょっと潤うよね。
潤いますね。
ささくれだったことがもしあったとしても、潤うっていうのがちょっとあるのかな、みたいな感じですよね。
で、悲しいときとかね、泣きたいときにハグされるとね。
それはね、すごくありますね。
あと、この子は娘が本当に小さいとき、今15歳だから、4歳とかそこらで来てるんですよね、うちに。
だから、うち一人っ子なので、自分より弱い存在を一緒に生活するっていう体験が娘にとってはできたんじゃないかなって思うんですよね。
一人っ子だと、すごいわがままになりがちじゃないですか。
でも、そういう弱いものを、自分が何かケアしてあげないと生きていけないわけじゃん。
だって、自分で勝手に散歩に行って帰ってくるとか、猫みたいにできないから。
猫じゃないですからね、犬はね。
ワンコは、私たちが連れて行ってあげないと、本当は外に行きたいって思っててもできないわけじゃん。
だから、そこを分かって毎日ちゃんとお散歩に行くとか、っていうことが少しは、基本的に散歩連れてったのは全部私なんだけどさ。
少しは、そういうことも体験してくれたんじゃないかなっていうのが、もう一個いいことかなって思いますよね。
なるほどね。
そんないいことがいろいろある、ペットっていうかワンコとの暮らしなんですけど、
JJちゃんはさ、この犬はどこでゲットしたんですか?
日本だとさ、最近は保護犬をもらうとか、ペットショップはやめようとかっていうのがありますけど、JJちゃんはどこから来たんですか?
そうですね、アメリカも保護犬を推奨しているところが多いので、私たちはアリドラにいたときですね、保護犬としてJJちゃんを。
12:10
そうなんだ。保護犬は個人的にもらったのか、それとも制度みたいなのがあって。
制度があって、市の方に団体がありまして、そこに保護犬が何匹かいたわけですよね。
そこに犬をアダプトしようということで、主人。
で、一番初めに見たのがJJちゃんだったんですよね。
主人がもう絶対この犬がいいって言って、他の犬も一切見ないで、JJちゃんをその日にアダプトした。
やっぱり選ぶのって直感だよね。もう目が合っちゃったみたいなので、もうこの子じゃないとってなりますよね、不思議なもんで。
でも、そういう保護犬の制度があるっていうことは、アメリカでも殺処分みたいな問題ってあるの?
あると思いますね。それは自治体によって違うんですけど、
そういうことに結構力を注いで、そういう殺処とかをしないようにしているところと、
そういうふうになってしまっているところと、自治体によっては違うんですが、
私たちが住んでいたところは殺処とかはほとんどしないということで、
アダプトの会とかが、よくいろんなところでありますね。
スーパーマーケットの駐車場とかですね、そういうところにアダプトの会場になって、
みんなで見に行って、犬をアダプトするとか、そういう機会が結構アメリカは多いと思いますね。
そういう場合は、当然のことながら、血統書がついてるとかっていう頑固じゃないよね?
そうですね。一応、種類は分かってたのと、あと、推定年齢で3歳だと言われました。5年前に。
なるほど。ってことは、5月20日誕生日ってことだったけど、これもうちに来た日みたいな感じ?
そうです。それを誕生日にしました。
なるほど。来た時が3歳が推定だったってことは、5年間一緒に住んでるってことなの?
8歳です。
なるほどね。でも、別に健康上問題があったりとか、いろいろ不具合があるとかっていうこともなく、今まで来てるっていう?
そうですね。アメリカの場合は、どうして保護犬になってしまったのか、説明してくれるんですけど。
15:00
どうして保護犬になっちゃったの?JJちゃんは。
JJちゃんの場合は、保護犬になるっていうことは、飼い主に問題がある場合、犬に問題がある場合があるんですけど、
JJちゃんの場合は、飼い主が結構老夫婦で、自分たちの健康状態がだんだん悪くなってきて、犬を飼えなくなったということで来た。
だから、JJちゃんには問題がなかったですね。
そういう理由がわかるのっていいですよね。
そうですね。
聞いたことないんだけどな、日本って。
なるほど。だから基本的にペットショップがさ、ガンガンブリーダーがあって、売れなくなったら殺処分するみたいな、そういう流れがすごい今、いろいろ批判を浴びてるじゃないですか。
だから基本的に保護犬っていうと、そういう意味で、もうすぐ強制的に殺されちゃうワンコを救いましょうっていうイメージがこっちだとあるので、
なぜ保護犬になったかっていう理由も減ったくないっていう感じじゃないのかなと、あんまり私は詳しくないんですけどね。
なるほどね。よかったね、JJちゃんは本当に。
そうですね。
飼い主が見つかって。
うちはもう15歳だから、15年前はそこまで保護犬保護犬って言われてなかった気がするんですよね。
そうですね。
そもそも私は、前にスタイフで喋りましたけど、犬飼うことは当時反対だったんですよ。
それは何でかっていうと、もうどうせ面倒見の私になるから、それが目に見えてたから。
もっと娘が大きくなって、自分で本当にお世話ができるようになってからにしましょうって言ってたのに、旦那が超甘々で、私がいないときに勝手にペットショップから買ってきたという感じなんですね。
だからうちは保護犬じゃないのね。
だから、一応ちゃんと血統書がついてて、彼女は宮崎で生まれたんだよね。
で、なぜ東京に?
だから、ペットショップのことじゃないの?東京で販売される予定だったんじゃないですかね。
それで、うちの近所の、今もそこのお店からご飯を買ってるんですけど、そこで多分主人が見つけて、娘と一緒にね、ゲットしてきて、っていうことなんだと思いますよ。
だから、最初は私、すごい嫌な顔したんだよね。
今日から妹のプーちゃんです、みたいな。ママよろしくねってメールが、私が出かけてる間に来たんだけど。
自己承諾?
はぁーって。誰が面倒見るか知りませんからねって言って、その日はすごい不機嫌な感じで、わんこにもかわいいとか全然しなかったの、私。
そしたらね、犬ってそういうの分かるんだよね。
18:01
分かりますね。
犬が寄ってこない、そういうことだと。
でも、飼っちゃったら絶対かわいくなって、面倒見るのは私は分かってたんで、だから今負担を増やすべきじゃないのにって言ってんのに、そういう感じだったんですけど、
もう今となっては、もう深夜だからね、散歩あんまり行かないですけど、毎日散歩に行ってたのは私だし、朝晩行ってたよ。
行ったのは私だし、ご飯がもうすぐなくなるから買いたそうみたいなところもほぼほぼ私がやってたし、
おしっこのシートがなくなりそうだから買いに行こうとかって管理するのも私だし、もうね、想像した通りのことが起きましたですよ。
なるほどね、はい。
そうなんですよ。
はい、なんて感じなんで、もう本当殺処分はけしからんよね、私はもうそれだけは本当にやめてというふうに思いますけれども。
はい、そうそうそうそう。
で、さっきね、アメリカだったら、あれさっきこれはオフラインで話したんだっけ、アメリカってね、みんなワンコ飼ってるお家が多いから、
すごいコミュニティとして体制が整ってるよ、みたいなことも聞いた気がするんですよね。
例えばどんなことか、もうちょっと聞きたいな。
そうですね、だいたいもうマンションとか、日本で言うマンションですね、ここも結構個数が多くて400くらいあると思うんですけど、
だいたいもうドッグフレンドリーですね、どこも。
400個のマンションって巨大だよ。
巨大ですよ、だからそういうのが多いです。日本みたいにライオンズマンションとかイットーとかじゃなくて、巨大なんですよ。
だからその中がもうコミュニティになっていて、そこにドッグランとかね、パークとかね、そういうのがあるんですよね。
あとゴミ箱、ドッグ用のゴミ箱っていうのも所々にあるので。
ドッグのゴミ箱ってさ、例えばうんちしちゃったら捨てていいの?
そうです、そこにビニール袋もちゃんとあって、そこから取って、うんちしたらもうそれで、そこのゴミ箱に捨てるという。
それいいよね、それは日本もやってほしいな。
そうですね、そういうところが当たり前のようになっているので、アメリカはですね。
ドッグフレンドリーのマンションを探すっていうことは、全然大変じゃないです。
いいな、そんなの全然ないよね。
最近でこそ、稀にそういうお散歩から帰ってきて、足が洗えるところがマンションについていると聞いたことがあるけど、ほぼないですよね。
21:04
そうするとね、大変ですよね。
確かに、維持費がかかるので、それは確かにそういう面もあるんだと思うんですけど。
例えばさ、日本だったら、旅行に行ってね、ホテルに泊まったりするときにさ、犬は一緒に泊まれないところが多いじゃないですか。
多いんだよね。
だから、ペットオッケーのところを探して一緒に旅行に行かない限り、犬ってさ、例えばね、私は東京だけど、どっかの島に遊びに行くっていうことがもしあるとしたら、島まで一緒に行けないんだよね。
なので、ワンコを最寄りのペットホテルに預けてっていうことがすごくいっぱいあったんですけど、アメリカってそういうペットホテルもあるの?
ありますよ。ただ、ペットホテルをですね、獣医さんがやっているところもありますね。
なるほどね。
獣医さんがいるから安心というのも一つあるのと、あとペットの大型ペットショップがあって、そういうところはやっぱりホテルも完備してますね。
なるほどね。やっぱりそういうホテルニーズっていうのはあるんだね。常に一緒に旅行するってわけじゃなくて、車社会だからさ、どこでも一緒に行っちゃうのかなと思ったけど、そうでもないっていう感じなのかな?
でも、ホテルとしては結構ありますね。止めれるところはあります。
ただ、大きさが限定されてたりとか、体重とかでね、あんまり大型犬は止めちゃいけないとか、そういうところはありますけど、小型犬だったら結構止められるところは多いんじゃないですかね。
さてと、毎日J.J.ちゃんは何を食べてるんですか?
J.J.ちゃんはドッグフードを食べてますよ。
どんなもの?
どんなもんだろう?なんか、主人が買ってくる健康食の一番良いと言われてるランクのやつ。
アメリカだとさ、多分何でもサイズが大きいので、ドッグフードってどれぐらい入ってるものなんですか?
セメントあるじゃないですか、日本でセメント買ってくると。
巨大な袋に入ってますね。
何キロ?3キロとか?もっと?
3キロだろう。もうちょっとあるんじゃないかな?
えー、信じられない。そんな巨大なやつさ、食べきるまでに時間かかるじゃないですか。
そうですね。ただ、ちゃんと乾燥してあるものなので、保管してれば大丈夫ですね。
それちなみに一袋いくらなの?
いくらだろう?ちょっと私払ってないんで分かんない。
そうなんだ。
父が払ってるので、分かんないですけど。安くてますけど。
24:03
J.J.ちゃんって体重何キロ?
体重何キロだったっけな。
もうさ、このお姉さん何も知らないんで、自分の犬のことこらー。
違う違う。キログラムじゃないんですよ、こっち。
パウンドだから。
パウンドだと?
10キロ?結構重いんだ。
違う違う、10キロじゃない。下から。
ちょっと待って。
でもさ、抱っこできるぐらいってことだよね?
抱っこはできますよ。
じゃあ、5キロぐらいのものなのかな?
17キロとかだから、8キロくらいかな?
8キロくらい。じゃあ、うちはちょっと重いぐらいなのね。
うちは5キロなんですね。おおむね5キロ。
ちっちゃく見えたけどね、お家に床があったと。
そうそうそう。でもだいたい5キロ。
食欲減退するとちょっと落ちちゃって、5キロ切ったりするんだけど、
最近は、この前5.2キロだったから、だいたい5キロぐらいなんですね。
そうすると、ドッグフード、セメント袋みたいなでっかいのに入ったやつを、
カップいっぱい一食みたいな感じ?
日本のカップで半分くらいですね。2分の1が一食ですね。あるでしょ?
計量カップが。計量カップで使うやつ。
あれで半カップが一食で、朝と夕方ですね。
てことは、計量カップ200だから100ぐらいってことか。
100ですね。
すごいね、セメント袋みたいなやつ毎日食べてたら飽きないのかなと思うけど。
飽きるんじゃないかなと思うんですけどね。
ふやかしたりしないでそのまま食べるんでしょ?
そうですね。たっぷりハニーも入ってないから、あんまり柔らかいとね。
あとはトッピングはないんですか?つまり、さっぷり的なものをあげたりとか。
さっぷりは、時々あげますけど、そんなに回数はあげないですね。
あとは、薬を時々混ぜたりしますね。フィラリアとか。
なるほど。狂犬病の注射とかはあるんでしょ?
はい、ありますよ。そういうのは全部、なんか逃げ回ったらしいですけどね。
一番初めに連れて行ったときに、私は入れなかったですけど、その部屋にね。
じゅいさんとテクニシャンの人が追っかけ回して、怖かったみたい。
ちなみにそのワンちゃん、JJちゃんはトリミングとかいるの?
いりません。
それはいいね。なるほど。毛が短いのはね、いらないっていうことなんでしょうか。
27:02
それで、日本だとさ、結構個人差がありますけど、ワンコにかわいいお洋服を着せたりとかさ、
いろいろあるじゃないですか、おリボンちゃんつけるとかさ、
そういうのはあまりやってないと思うけど、フィラリさんはないよね。
やってないし、主人の親戚の中で、日本人のおばさんが一人いらっしゃるんですけど、
その方がプードルにお着物着せてるんですよ。自分で縫ってね。
着物って何?和風の着物ってこと?
そうそう、日本人だからね。
これはアメリカ人にとって、とても奇妙にするらしいですね。
奇妙だよね。そうなんだ。
でも、アメリカでも人によっては、そういう洋服着せたりとかってあるの?
彼女は日本人だから。
そうかそうか。
一般的には、そういうお洋服って売れるんですか?アメリカで。
寒いところの犬は、ちょっとオーバーみたいな、そういうのはありますけど、
防寒用として使うだけで、他は可愛いと思って着せるとか、靴下とかはないですね。
ファッションで犬を着飾るみたいなのは、あんまりアメリカはしないのかもしれないですね。
しないですね。そういう感じではない。
ナチュラルな中で生きてるという感じがしますよね。
逆に靴下とかかわいそうって思ってるみたい。
そうだよね。自然がいいですよね。
うちもそう思いますね。あんまり着せないし、普通なんですよ。
トイプは毛が長いので、タイミングは本当に月に1回とか行かないとダメなんですけどね。
やってますね。
そうかそうか。なるほどね。
でもアメリカのペットって、おうちの事情も違うから、それぞれだとは思いますけど、
やっぱりわんこ、あとにゃんちゃん、犬猫っていうのが主流なんでしょう?
そうですね。犬猫が主流ですね。やっぱりね。田舎行くと馬とかいろいろありますけど。
犬ペット?
田舎に行けばね。
ペットと言えるのだろうか。なるほどね。
でもね、ペットでいますよ。ヤギとか馬とか。
うさぎとかね。
うさぎは最近日本でも聞くよね。
レアモノペットってありますか?
ハツ類系結構多いですよね。
やっぱり日本でもさ、ちょっと前に、なんとかっていうさ、
すごい毒性のあるさ、でっかいヘビ入れたとかいって大騒ぎしてたのがありましたよね、ニュースで。
で、探したら何のことはない飼い主の家の屋根裏に潜んでたみたいな。
なんか嫌なんでしょうね。きっと狭いところが嫌だとか。
30:04
あるんでしょうね、脱走する理由って。
そうそう、ちゃんと飼いに駆けてたはずなのに脱走しちゃったみたいなね。
でもあれって大騒ぎですよね。
それは怖いよね。
怖いですよね、毒入りだからね。
散歩も一緒に行けないしね。
そういうものを飼いたい気持ちが、私は今一つよくわからないのではありますが。
私もヘビ年ですけどわからないですね。
わからないよね、確かに確かに。
なんて感じなんですけども、ペットは最初に戻るとやっぱり日々の生活にうるおいを与えてくれるという、
いやでも笑顔にさせてくれる存在ということで、犬とも共生していけたらいいですよね。
そうですね。
本当に殺処分だけはやめてくれって、そんなにバカバカなのはやめてちょうだいってすごい思いますけどね。
はい、てな感じで結構いい時間に気がついたらなっていたんですけれども、
やっぱり日本もアメリカみたいにね、犬の散歩がしやすいドックランがそこら辺にあるとか、
ゴミ捨てやすいとかね、なんかそんな風になるといいなっていう風に思いました。
はい、そうですね。
てな感じで、あと言い残したことありますか?
そうですね、別にないですね。
やっぱり犬はね、迷ってる方はやっぱりいろいろいいことがいっぱいありますので、
もちろんね、その人の事情とかによりますけど、ちゃんと犬が幸せな生活を送れる状態であったらね、環境であったらね、迷っていらっしゃる方はやっぱり飼われた方がいいかなと思いますね。
あとまあ、うちわの深夜犬などで私がいっぱいスタイフ入れてますけれども、最後までね、本当に家族の一員としてちゃんと皆さんを世話してあげてほしいなって思います。
まあやりすぎじゃんっていう話もあるけど、でもやっぱりさ、具合が悪い家族を放置するってことは私はできない。
だからもうとことんやっちゃってるっていう感じなんで、最近はですね、6,840円もするたった500ミリリットルの水買ってるよ。
ほんとバカだよね。死ぬほど投資してますから。
だけどそういう生活って本当にあるんだなっていうのを思いますね。
めっちゃ可愛い顔してるよ。やっぱり具合が悪いと犬って顔の表情に出るなっていうふうにすごい思うんだよね。
最近めちゃくちゃいい顔してて、本当に可愛くて。もうね、トイレまでついてくるからね、わんこ。
そうですね、可愛いよね。
離乳食を食べる、ハイハイしてるぐらいの赤ちゃんが一人いるのと同じですからね、深夜犬っていうのは。
33:00
だからそういうものもきちんと面倒を見てあげられる覚悟みたいなものはみんな持っててほしいなっていうふうにちょっと思うけどね、大変だけどね。
でも大事な大事な日々、うるおいをいただいている存在だなっていうことで、ストレスリムーバーですよ、人間にとって。
そうですね、本当にそうですよね。
という感じです。また次回いつやるかこれから決めますけど、何かまた私たち2人にこんな話をしてくれみたいなのがあればご質問などもウェルカムですのでお待ちしております。
ということで本日はこんな感じで大丈夫?
はい、大丈夫です。
では皆さん聞いてくださってありがとうございます。また次回のタマ忍者企画お楽しみにしてください。
ということでそれでは今日はこちらでお開きにしたいと思います。
ではまた皆さんバイバイ。
ヒロさんありがとう。
ありがとうございました。
ではおしまいにしますね。また次回。
See you later. Bye.
34:12

コメント

スクロール