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MCで日本メンター協会オフィシャルパートナーのたまここと今井陽子がお送りする毎日がちょっと楽しくなる3分フリートーク。
ちょっと体調が悪いとですね、体の不自由な人の気持ちがなんとなくわかるなぁと感じました。
実はこうしに来ちゃったんですよね。しかもね、重いものを持ったとかならまだ納得がいくんです。
何にもしてないんです、そういうこと。地下鉄に乗ってました。そして、駅に着いたから降りようと思って立とうとしたその時に何かが起きたんですよ。
座ってたんですね。これは本当にね、何が起きてるんでしょうね。
今日やっと整体に行って、というか、もともと今日整体の予約が入っていたので行ってきました。
それでね、まあいろいろ不具合が起きている。背中の背骨がなんかちょっとずれてるとかね、いろいろ言ってましたけれども、
人生初の針を4本腰に打ってもらいました。
まだね、なんかそこまですごく効いてる感じはしないんですけれども、でもいくらかいいかなという感じがします。
そういう時って、本当にね、ぎっくり腰までは行かないんですけれど、その手前ぐらいの感じで、本当に動作がゆっくりになっちゃうんですよね。
うちの中の階段を登るのも、何でしょう、不自然な格好をしたりすると痛いんですよ。
駅の階段もそろりそろり降りますし、あとまあ立っている電車の中でちょっと変な揺れが来た時に、ああってどっか捕まるじゃないですか。
そういう時に痛いみたいな感じになって、やっぱりその駅に着いたからすぐ降りようっていういつもの瞬発力はないわけですよね。
だからお年寄りになるとみんなこんな感じなのかなと思いましたよ。
だからそういう人もいるっていうことをね、自分もちゃんと理解をして、そういう人たちを見かけたらやっぱり親切にしてあげないといけないよなっていう、
まあそういう学びにはなったように思います。
腰に負担がかかるような立ち方をしているから電車降りる時にそうなったんだよと言われました。
うまく説明できませんけれども、そのままいきなりボンって立つんじゃなくって、ちょっと前鏡になるような感じで、ちょっとずつ前に重心を移していってそろっと立つみたいなイメージ。
そうするとね、確かに腰の負担は減るんですよね。
あとは簡単に言っちゃうと、よくタンデンって言いますけれども、おへそのちょっと下のあたりの筋肉をちゃんと使って階段を登ったり降りたり、椅子から立ったり座ったりということをするということらしくて、
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要は体をね、手に負担がかからないように動かすということを学びなさいということなんだと思いますね。
そんなわけで、ちょっと動きも何もかもかんまんな今井陽子がお送りしました。
今日も早く寝ることにします。おやすみなさい。