2021-12-01 03:41

【離婚】今でも覚えているドキッとした感覚😲

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おはようございます、たまこです。 乾燥して左手の親指が若干赤切れ気味で痛いです。
やっぱりそういう季節になりましたね。ハンドクリームを塗ってるんですけどね。 それでも乾燥しちゃうという。
また後でクリームをたっぷり塗って痛みが和らげばなぁなんて思っているところです。 さて
ドキッとした瞬間、今でも思い出すことが一つあります。 それは裁判所から封書が届いた時です。
最初、簡易裁判所での調停をですね、主人が申し立てたというところからこのゴタゴタは始まっています。
申し立てたのが主人、申し立てられたのが私ということで、そういう通知をしたよというのを私は受け取ります。
申し立てた方の人にも、ちょっと中身はわかりませんけれども、同じ日に同じ内容のものが届くんですよ。
通常ですね、こういうものってもうすでに別居しているっていうような状態で送られてくるものなんではないかと思います。
なぜならば、私が郵便受けでその封書を見つけた時にですね、主人宛ての同じ裁判所からの通知がもう1つ入ってた。
つまり3つとも同じ家に住んでるんで、同じところに届いたわけですよ。 私が両方とも発見しました。
裁判所ってどういうこと?とその時感じました。 ドキッとしちゃいましたね。これ何が起きるの?何するつもりなの?
その日はちょっと開ける気にならずにですね、慣れずに2通とも一旦隠しました。
そして気持ちの準備ができるまで1日温めてですね、それで翌日ちょっと出してみて。
でまぁ、あのそういう何かが来たっていうことは娘にもバレていましたので、これこれ何だと思う?って、いやちょっと怖いねなんて言って。
そうしたら娘が、私が開けてあげるよと言って、チョキチョキチョキと切ってですね、中を開封してくれたという、娘にそんなことさせていいのかい?という感じですけれども、そんな感じの中身を見ました。
これね、ママは見たらちょっとショックかもよって言いましたね、娘は。 でまぁ中を見るとそういう申立てをしていること、どういうことが理由でそういう申立てをしているのか、
これもあの事細かに具体的に書くというよりは、なんかね性的不一致とか、なんか項目を選ぶようになっていて、そこにチェックが入っているっていうだけなんですけどね。
そんなようなものを初めて見た時にドキッとしたというのが今でも今でも忘れられないなというところです。
通常ですね、日本では申立てる、そういう離婚の申立て、調停を申立てるのは女性の方が多いんですね。
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ですから、後ほどその実際に対場所に行って調停してもらう時にですね、待合室が私が行ったところって男性ばっかりなんですよって、男性の中になぜか女の私が一人いる不思議な空間になっていて、
相手もまた同じことが起きてたと思うんです。主人の方は女性だらけ、その中になぜか男性の主人が一人いるっていう状態で、結構その光景って笑えるなぁと今は思います。
ということで、またお耳にかかりましょう。たまこでした。
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