00:01
【たまにんじゃライブ】の時間になりました。
えーと、スタイフの何か仕様変わりましたですかね。
えーと、前回ですね。
あのー、最初からURLを送って、
んー、ひろさんが最初からここにいるっていうことができたんですが、
ほんとすいませんね。今日はこれができないよ、なぜか。
そういうところが出てこないんですけどね。どうなっちゃってるんでしょう。
はい。ひろさん今、えーと、
あー、すいません。えーと、ちょっと音声がダメだったと思います。
それは何かというと、私が今ヘッドホンを間違えて他のをつけてました。ごめんなさい。
えーと、ひろさんインバイトしたんですけど、入ってますか?
どうなっているんだ。またおかしなことが起きています。
ほんとごめんなさーい。
えーと、どうしてこうなるんでしょうね。
何がいけないんでしょうね。
んーと、えーと、今いろいろと実験というか、苦戦苦闘しております。
今このライブのURLを開いて、えーと、ペーストしてひろさんに送りました。
えーと、メッセンジャーで送りましたよー。
すいませんね、みなさん。どうしたんだろうな。この前と同じものが出ないんですけど。
んー、何しろね、彼女が入れないとタマニンジャーライブが始まらないんでね。ごめんなさーい。
あ、URLは見てくれたようですね。
ですけど、彼女はこっちにまだ入ってこないぞ。
ほんとにすいません。
はーい、どうなっているんでしょうか、これ。
えーと、これ時差ってあるんですかね。よくわかんないね。不思議だー。
はーい、ただいまの時刻10時48分ですね。
土曜日の朝、今日はめちゃめちゃ気分の良い朝ですね。
もう空が真っ青、ブルー。
春ってね、こういう季節すごい良いですよね。
03:02
あの、快晴に新緑の緑がキラキラーみたいなね。
なんかそれだけで元気が出るというような素晴らしい朝なんですけど。
さてさて、あ、あんこさんおはようございます。
わー電車の中でありがとう。
はーい、今日もスムーズに行く予定がゴタゴタしております。
ほんとごめんなさーい。
なんでですかね。
なんかさ、始める時に、前回はね、ちゃんと一緒に話すスピーカーにURLを事前に送ることができたんですよね。
ところがそれが、今日は出てこなくてですね。
私が単独で始めたライブに、ひろさんを招待したというところなんですけど。
招待でも入ってきてくれないので、URLをメッセンジャーで送ったという状態になって、
今、ひろさん待ちということなんですけれども。
彼女もいろいろトライしてくれているようなんですけどね。
なぜか接続されないという。
あんこさんたちどうやってやってるの。
いつもスムーズだよね。
なんか片方が来るまでの、あのこんばんはーっていうのが、いつも可愛らしくていいなぁと思ってるんですが。
たまにんじゃライブはちょっとね、可愛らしい系ではないライブなので。
ちょっとこの時間は皆さんに本当に申し訳ないなというところになっちゃうんですけどね。
あんこさんは電車の中ってことは仕事ですよね。
本当にすごい仕事をしていらっしゃると思います。
なんかね、いろいろ苦労もたくさんあるのに、それを楽しいって、私それをずっとやっていきたいっておっしゃってるのがすごいと思います。
本当にいいなぁと思います。
自分の生きていく中での使命みたいなものを、私はこれをやるよっていうのが覚悟ができてるっていうのは本当に拝見してて、いつも気持ちがいいなぁというふうに思っています。
さて、ひろさんつながんないね。
どうしてなんですかね。
本当にすいません。
全然うまくいかないね。
招待はしてるよ。
インターネットでもメッセンジャーで送ったんだけど、どうして入れないんだろうなぁ。
大丈夫かなぁ。
大丈夫じゃないよね。
今日めちゃくちゃいい天気なんですよ。
気温も30度にいっちゃうっていうようなね。
ゆうてぃさんおはようございます。
ありがとうございます。
すごくね、みんな入っていただいてるのに、なぜか私たちつながらないというね。
本当にごめんなさい。
なぁに?ひろさんどうなってるかな。
URLは送っております。
そして、怖いので念のため今日もZoomを変更してつないでいるんですけれども、どうもスマホを片手にごにょごにょしてくださっているようですけれども、
06:11
これ以上どうしようもないよね。
はい、おはようございます。
はい、もうめちゃめちゃいい天気でね。
もうなんか、はい。
はいはい。
あ、忍者さん来るまで。
たまこさんの夏の計画ね。
夏の計画ね、今んとこ何にもないよ。
そう、あの、やっぱりね、わんこが心配でしょ。
そうするとさ、どっか遠出をしようっていう風に思えないんですよね。
はい、なので、特にはないんですけど、でもやっぱりね、まとまった休みが取れる時期っていうことなので、
何かね、有効活用したいなというふうには、とっても思っています。
で、その中の一つがね、えーっと、そう、その中の一つが、キンドル本を書こうと思ってるんですよ。
でね、私はドコーヤ育ちということで、ドコーヤについて最初書こうと思ったんですけど、
そうじゃなくって、一発目はね、もうなんかこう、息をするぐらい楽に、その当たり前に日々やってることを書く方がいいよってある方の、はい、アドバイスをいただいたので、
急に書いてですね、私あの、MCなので、とにかくおしゃべりなんですよね。
なので、こう、面白いようにアポイントが取れる電話での話し方みたいな、そういう本を書こうかなと思っています。
今ね、どれぐらいかなー、4割ぐらいできてる感じですね。
なので、そこを、えー、皆さんもし、よろしければ楽しみにお待ちください。
コロナ前の夏の恒例はね、特にはないですね。
はい、えー、特にはないけど、どっか旅行には1年に1回は行ってた気がしますね。
一番思い出深いのはやっぱり神津島かなー、神津島の海綺麗だったなー。
はい、なんかね、忍者さん、オッケーっぽいんだけど、つながってないよー。
おしゃべりが得意とは、いつ頃気がつきましたか?
それはね、たぶん子供の頃からですね。
あ、来た来た来た。
なんかね、二重になってましたよ。
え、どういうこと?
えっとね、ログイン、たまこさんのURLをクリックして、ログインをして、
しかもまた戻って、ライブに参加っていうところをクリックしないといけなかった。
なんか結構大変でした。
よくわかんないね。
画面上でね、悪戦苦闘してる姿はね、よーく見えたんで、
はい、なんかその間、私のよーわからんおしゃべりでつなぎましたけれども。
すみません、申し訳ありませんでしたね。
なんか、この間とは性が変わってますね。
変わったよね。
そう、しょっちゅう変わって、ついていってるの、私たち。
なんか、Fスタンド、あんこさんとかにお聞きした方がいいのかもしれないですね、これね。
09:02
あんこさん、今度教えて。
なんかね、設定が、あの、2週間くらい前にやったっけ?
うん、2週間前ですね。
それとちょっと違うよね。
違うよね。
違う違う。
そうそうそう、はい。
でも、だから、戻ってきました。申し訳ありませんでした。
はい、申し訳ありませんでした。
ということで、
ありがとうございました。
とりあえず、はい、土曜日の朝、皆様いかがお過ごしでしょうか。
そうなのよ、あんこさん、その時と違うんですよ。
URLを先に忍者さんに送って、あらかじめ2人で接続した後にスタートできたんですよね、前回。
だけど、それができなかったということで、あんこさんたちどうやってんのかなっていうのは後で教えてもらおうと思いますが、
はい、お待ちかね、皆さん。
たま忍者企画第3弾でございます。
おはようございます。
はい、ということで、私、たまことひろさん。
忍者です。
はい、お送りいたします。
はい、いつもですね、いろいろとコメントをいただいたり、ご質問をいただいたりということで本当に嬉しいです。
今日もまずね、この前いただいていたご質問に先にお答えして、それから本題に入ろうかなというふうに思っています。
はい、いただいたご質問のまず1つですね、読んじゃいますね。
お2人に日本内で生活してみて感じていること、例えば、宇宙から地球を見ると国境はなかった、をお伺いしたいです。
あとここは住みやすいよ、アメリカではこの州がこういう点で過ごしやすいよといったようなことも伺いたいですってもらってるんですけど、
私はね、日本以外で生活はして、まあだからホームステイ1ヶ月はしたけどね、あんまり住んだっていう感じじゃないんで、これはちょっとひろさんでいいですかね。
はい、そうですね、私は22年間アメリカに住んでいるんですが、やはり一番思っているのはですね、
日本とか日本人の評判は、まあ大体いいんだなということですね、アメリカではですね。
それはお世辞で言われているのももちろんあるのかもしれないですが、やっぱりあの礼儀正しいとかですね、約束を守るとか、
そういったことは知られているようですね。だからそういうことをよく言われます。
日本という国に対する、日本人に対する、まあもちろんその人にもよりますけど、
まあ一般的に言ってですね、その国やその国民に対する信頼っていうのがかなり高いんだなっていうことは思いますね。
日本女性モテモテだよね、アメリカ行くと。
そうですね、あれはちょっと誤解されている。誤解されているというのは、
昔のね、着物着て散歩を下がって歩いてるみたいな、そういうなんかこう幻覚というかですね、そういうのはなんかこう思っている人が多いんですよ。
もう違うよね。
なんか定主監督になりたいアメリカ人の男性っていうのもいらっしゃるようで、そういう人がなんかそういう女性を求めるという感じで、
12:10
一回だからそういうデートをして、何言ってんだこいつってなったことはあります。
はい、随分前の話です。
なるほどね。でもさ、そうは言ってもアメリカのはっきりものを結論からバーンと言っていくような女性に比べると、
まだおとなしいのかなっていうのはあるんじゃないかなって思うんだけど、どうですかね。
そうですね、それはあんまりやっぱり意見とかを主張するっていう教育を受けてないじゃないですか、私たち。
学校教育ではですね、特にですね。
だからそういう教育を受けている人たちから比べると、おとなしく見えるんじゃないですか。
そうだよね。おとなしくしてるつもりもないんですけどね。
ないんですけどね、はい。
はい、OK。ここが進みやすいっていうのはあるんですかね、アメリカの中で。
やはりですね、日本人が比較的多いところがやはり住みやすいです。
それなんでだろう。
カリフォルニアとかニューヨークとか、それはどうしてかというとですね、やはり、
もちろん日本の食材とかが手に入りやすいということがまず一つありますね。
それともう一つはですね、やはり、
日本人が住んでいるというと結構アジア人、他のアジアの方も住んでらっしゃるんですよね。
で、そうするとやっぱり周りの方がアジア人がいるっていうことに対して慣れているので、そんなに差別とかはないんですよね。
逆にアジア人が行くような学校っていうのはレベルが高いから自分の子供を送りたいとかね、
そういう感じのことを言われる方が多いんです。アジア人は教育熱心な方が多いので。
ただあまりに日本人がいなかったり、アジア人も少ない州とかだとですね、
やはり慣れてないからジロジロ見られるんですよ。珍しいんでしょうね。
やっぱりね、アジア人と欧食人のディスクリミネーションみたいなものもないとはいえないから。
そうですね、ディスクリミネーションまでいかなくても、やっぱり日本でもですね、
すごい地元の人しかいないような村にいきなりアメリカ人が現れたらびっくりするわけじゃないですか。
差別というよりは珍しいというのがまず一つ。それからやっぱりよそ者だからみたいな、
そういうですね、そういう精神から差別が起こるんじゃないかなと思うんで。
昔よく日本人が全然いない州に行って英語を勉強しますみたいな人がいっぱいいたんですけど、
日本人が全然いない州ってすごいやっぱり英語の名張りとかもひどいんで。
日本でもほとんど外国人がいない町って言ったら、やっぱり方言とかが強かったりすることもあるわけじゃないですか。
15:09
だからそういう意味でも、やはり英語を勉強したいなら、そういったところには行かない方がいいのかもしれないですね。
だから広いアメリカの中でもアジアフレンドリーなところを選んでいくのが良さそうだという感じですかね。
そうですね。ただ大学なんかにはかなりアジア系の方は多いので、大学とか大学の町ですね。
学生街だったら大丈夫ですけど、それからちょっと離れたりするとジロジロ見られたりしますね。
はい、OK。ということでご質問にお答えいたしました。ありがとうございます。
はい、ということで本日はですね、コミュニティについて、どんなコミュニティだったら入りたいと思うのかみたいなところを2人で話していきたいなと思うんですけど、
そもそもさ、コミュニティという単語は元は共同体とか地域社会とかっていうそういう意味じゃないですか。
でもここでいうコミュニティっていうのはコミュニティサイトみたいな、ネットとかいろんなものが今ありますけれども、そういったようなものを通じて
特定の目的や話題について交流するそういうユーザーの集まりみたいなイメージですよね。
だからコミュニティっていろんなところにあるし、極論しちゃうとここでこうやってスタイフのライブやってる私と忍者さんもある種コミュニティだし、それ聞いてくださっている皆様で含めてコミュニティかもしれないし、いろいろコミュニティってあると思うんだけど、
特にそういう中でも何がいいんですかね、コミュニティサイトオンラインを使ったようなものとかリアルに集まるんでもいいんですけど、どういうコミュニティだったら入りたいかみたいなところをちょっと深掘りしていけたらなっていう感じなんですけど、
はい、まず私はどこに入りたいかっていうのは、そもそもその話題とか目的が自分と合ってるかっていうことだと思うんですけど、だからちょっと勉強の延長みたいなところが欲しいなっていうふうに私は思うんですけど、どう?ひろさん。
そうですね、私が一番入っててよかったなと思ったのはですね、以前私がこちらの司会士免許のですね、筆記試験の勉強をしてたときに、やっぱりオンラインのその試験の勉強をしているコミュニティがあったんですよ。
そこでやっぱり色々質問し合ったりですね、質問をディスカッションしたりですね、そういって仲良くなった人もいますし、やっぱりそういうことをすると、自分が疲れて勉強したくないときもそのサイトに行けばですね、誰かが質問とかをあげてくれてるわけで、そういうことでモチベーションが保てましたね。
18:20
とてもよかったです。
はい、モチベーション保つってありますね。私もKindle本書こうと思って、一人じゃちょっともう絶対挫折するだろうっていう自信があったんで、書きたい人仲間募って今やってるけどさ、やっぱりね、みんなが頑張って書いてるっていうのがあると、一応継続できるよね。
忘れずに。
はい。
はい、というのはメリットがあるなって思います。
はい。
そんな感じで、例えばちょっと何か勉強しようとか、何かの情報を知りたいとかさ、いろいろそういう目的があって、それでコミュニティに入るってことなんだけど、そしたらさ、それってさ、本読んでもいいわけじゃん。で、その本との違いっていうのは結構いろいろあるんじゃないかなと思うんだけど、その辺はひよさんどう?
私、たった今ですね、そのブッククラブって読書感想のオンラインサイト、オンラインのイベントを終えたばっかりなんですけど、やっぱり本を読むっていうことももちろんね、知識を習得するので大事なことだと思うんですけど、やっぱり誰かと話したくなったりするじゃないですか。
どう思う?とかですね。で、私が今主催してるブッククラブは、自分で好きなものを読んで紹介するので、同じ本じゃないんですけど、でもそれで別の人がこういう本を読んでて、それが面白そうだなとかですね、たまたま私が知りたいことと合致してたとかですね、そういうやっぱり交流も含めてどんどんやっぱり知識が広がりますよね。
で、自分だけが本を読んでると多分好きな分野しか読まなかったりとかですね、そういうふうになってしまいますけど、そういうサイトとかそういうイベントに出てるとですね、いろんな分野の本が読めるかなって思いますね。
確かにね。だからやっぱりこう自分だけでその得た知識とか情報を囲い込むのではなくて、そこにコミュニティがあれば、こんなのあったよみたいに話せるっていうことと、そういう自分のうわすごいとか思ったことを人にもシェアできる喜びみたいな、そういう感じなのかな?
そうですね。やっぱりシェアできる喜びっていうのが一番なんじゃないですかね。それがコミュニティに属するっていうのの楽みなんじゃないかなと思いますね。
リリーさんおはようございます。さっきのブッククラブのおかげでみんなで感想を言いながら考察が深まったっていうふうに幅広がったよっていうふうに書いてくださってますけれども、まさにそういう意味ではとてもそのコミュニティが生きてるっていう感じがしますよね。
21:14
特にリリーさんが参加された回っていうのは神回っていうですね。神かかった回でした。リリーさん本当にありがとうございました。もうなんかとても盛り上がりました。一冊の本をめぐってですね。
リリーさんが読んでた本を私も読んでいて、リリーさんの感想、私の感想、他の方の意見とかですね、そのことに対するですね。
とても有意義でしたね。あの回は。この場を借りてまたお礼を申し上げます。ありがとうございましたリリーさん。
はい。というような感じで、例えばそのブッククラブっていうのが、あの例えばヒロさんが主催しているもの以外にもいっぱいいろんな人がブッククラブを主催してるじゃないですか。きっと世の中には。その時に数あるブッククラブの中からどれを選ぶかっていうその選択を迫られることがもしあったとしたら、その時に重視するポイントって何でしょうか。
そうですね。私は他のブッククラブに属したことはないんですが、私が始めた時にですね、まず一つ一番大事だなと思ったのは、これは私の意見なんですけど。
ブッククラブで一つ一冊のある本をですね、みんなで読んで、1ヶ月間で感想を言ったり意見を言ったりっていうのがあるんですけど、それもいいと思うんですけど、それだとみんなの興味の度合いとかが全然違ったりすると思うんですよね。
例えばリリーさんがすごい興味があっても私が興味なかったりとか、また逆だったりとかするといけないなと思って、自分が好きな本を読んで感想を言ってくださいっていう感じなんですね。
なるほど。つまりそういうさ、ブッククラブの中でもどういう条件が出てるかっていうところで選ぶっていうのは一つだよね。自由に読んでるのか、みんなで同じ本を読まなきゃいけないのか。それって結構大きな違いですよ。
これは大きな違いだと思います。皆さんに聞くとあんまり私のように設定しているブッククラブはないということなので、面白いと思って来られた方が多いみたいでした。
なるほどね。それは大きいよね。私がもう一つ数ある中でどれを選ぶかっていうときの大事なポイントとして思ってるのは、主催者が誰かってことだと思うんですよ。主催者が信頼にたるかどうか、自分がその人をリスペクトできるかどうかっていうことがすごい大事だと思ってるんです。
24:07
どんなコミュニティでも。最低限自分がこの人すごいって、どっか学ぶものがいっぱいあるなって思ってないと自分のモチベーションも上がらないなって思うんだけど、最もNGなのはね、主催者が教祖様になっちゃってるパターン。
これはね、ダメだよって。もうさ、その人が言ってることは絶対!みたいな。この人の言ってることを200%信じて言われたことを全てやっていかないといけないみたいな感じになってきたら、それはね、やめた方がいいですね。抜けた方がいいですね。
これはね、私の痛い痛い痛い失敗談から、体験から来ることなので。だけどね、世の中いろんなセミナーがあるじゃないですか。何々セミナーとか、いろいろ本当にいっぱいあります。でもね、結構大半のものって教祖様系だと私は思うんですよね。
この人は素晴らしいと。だからこの人に言われた通りに何でもやろうみたいな感じになっていて、その信者たちもさ、もう自分が好きでそれを信じてるんだからそれでいいし、教祖様の方も教祖様になっていい気分を失ってるっていうことだから、ウインウインなんだよね。
だから一旦そうなっちゃうとなかなかそこから抜けられないんだけど、でもそれで本当にお互いのことを考えてるのっていうと、結構そうじゃないパターンの方が多いような気がするんだよね。
そう、やっぱりなんかさ、人間って本当にこの生き方でいいの?とかさ、日々迷うことがいっぱいあるじゃないですか。これが正しいよって誰かが示してくれると、そこに沿って物事をしていくっていうのが実は楽じゃないですか。楽だし安心できるみたいな。
だけど、それは決してその人の人生じゃないんだよね。教祖様の人生を生きてるってことになっちゃうんで。自分で考えてないんですよね。そうそう。だからね、それはいけないなっていうふうにめちゃめちゃ思うんですよ。
私がね、ちょっとしゃべりすぎてごめんね。美容院に行って、その美容院もう20年以上のお付き合いの美容院なんだけど、そこの店長がさ、すごい面白いんだよ。美容師さんなんだけど、奥さんは美容師じゃなくて、ちょっとどういう人なのか知らないけど、なんかどっかのコミュニティに所属してるわけですよ。
それで、みんなさ、よく石のブレスレットしてるじゃん。多くない?ゴルフやってる人とかもさ、この石はなんとかの石でってブレスレットをしてる人多いじゃないですか。はい。アメリカはそうでもない?かつまさんもしてたよね。かつまかじめさんとかもゴルフの時も。そうなんですか?そうそう。なんとか石みたいな。分かんないけど。みんな結構してるよ、男の人でも。
27:01
で、そういうような、このブレスレットをしてれば絶対幸運の訪れるとか、なんかよく分かんないんだけど、そういうコミュニティらしい、どうやら。それでね、そこの家には小学生の息子だか娘だかが2人いるんだけど、ママバイトするよって言って、その小学生たちがその石をさ、なんか紐でつないでブレスレット作って、それの販売価格いくらか知ってます?
8万とかするんだよ。それが取るように売れるんだって。だからもう玄関ほとんどかかってないけど、もう10万とかそこらで売れるわけでしょ。だから美容師さんやってるその店長よりも奥さんの方がめちゃめちゃ収入高いんだって。
でもさ、なんでそんなのが売れるんだって不思議に思うじゃん。だけど、やっぱりみんなそういうさ、安心が欲しいんだなっていうのをさ、その話を聞いてすごい感じたの。
それパワーストーンみたいなものですか?
そうそうそうそう。私ね、母家品なんでね。ごめんね。パワーストーンって言えばわかるよね。そうそうそうそう。なんか黄金比率とかいうのがあって、なんかまがたまみたいな形に異常ロジックがあるんですけど、それがね、取るように売れるって言ったよ。
だからセミナーとかさ、コミュニティも同じなんですよ。そういうパワーストーンで作ったブレスレットに変わるものがコミュニティになっちゃったりしていると、ちょっと不思議なコミュニティになるよね。教祖様になっていくっていうか。
そうそう。だからそれはね、抜けるのなかなか難しいんですよ。気づくのが難しいから。だけど、危険だよね、そうなっちゃうと。教祖様に一生見継ぎ続け、そして自分もなんかこう、人の人生を生きて一生終わっちゃうみたいな感じになっちゃうと思うんだけど。そういうのアメリカでないの?多そうな気がするんだけど。
ありそうですよね。アメリカでもなんか宗教でありそうですね、それ。なんかこの人がイエスキリストの生まれ変わるよ、みたいな感じも。そういうのは結構よく聞きますよね。
ありますよね。そうそうそう。やっぱり主催者が誰って、その人が本当に信頼に頼るかどうかっていうのが、私はすごい大事だと思うよ。だからそのブッククラブがさ、そんな神会があってみんなが素晴らしいって言ってるってのは、それはヒロさんの人徳だと思いますよ、私は。
やっぱりではないと思うんですけど、でも別に私が言ってることが全て正しいと思ってないので、それはみんなわかってると思いますね、それはね。そうなんだよね。どんなセミナーの主催者であってもさ、その人が言ってることが100%正しいってのはないじゃん。ないですね。
そう、一定の距離感を持って、あ、なんとかさんはこういう考えなんだな、私にそれを落とし込んでみたら、あ、ちょっとそれ違うかもとか、住んでる環境とか置かれてる状況もみんな違うわけだからさ、今の私にはこれは合わないなとか、そういうことをさ、やっぱり自分の中で咀嚼して選択していくっていうところがないとさ、終わっちゃうよね、と思うんですよ。
30:18
自分で考えてね、意見が違うっていうことが別にあってもおかしくないですから、違う意見を聞いて、あ、そう同意できないなとか、そういう考えもあるんだとかね、そういうふうに思ってもいいわけですから。
うん、ですよね。なのでね、教祖様系の人というのは、君は僕の言うことを200%信じてないとかって怒られるんですよ。それで、あの、疑念の塊だとかって私言われて、
そう、そう、私そうなのかなーとかってバカだから、その時思っちゃったんだよね。それであの、散財しちゃったっていう苦い思いがありますけれども、そう、そんな主催者はいないよね。そんな神じゃないんだからさ、やっぱりこうある程度の距離感を持って、私はどう感じるのかっていうところを大事にしていかないと、どんなコミュニティにいても大事、あの、なんかうまくいかないなっていうふうに思いますね。
すごいそう思います。そこは超痛い経験をした私の、シェアできるポイントかなって感じですね。
でも勉強になりましたよね、玉子さんね。
いやーでもさー、高すぎる勉強代だよ、こりゃー、ほんとに。もう絶対進めないね。はい、教祖様チックになっちゃうコミュニティって、私はね、なんか意外といいんじゃないかと思いますよ。
そこをどう自分が感じてね、離れていくかっていうのは大事。
なんか不安、人の不安につけ込んでっていう人が多いんでしょうね、やはりね。
多い多い多い、そう思います。そうそうそうそう、そんな気がしますね。
なのでね、なんかこう、さっきその、読む本を自由にしてるっていうことがありましたけど、そこにも通ずる意味では、そのコミュニティが安心安全な場であるかっていうことじゃないかって私は思うんですよね。
なんかこんなこと言ったら怒られそうとかさ、教祖様に従わないとなんかこうちょっと変な目で見られちゃうとかさ、そうなってきたらちょっとそれは異常なんですよね。
そうですね、でも私はだから、ただ主催してて、司会をやってるだけなので、私もだからその中の一人で本を紹介するだけなので、たまたま私が主催をしているだけっていう感じですね。
そうだね、だからそういう場合は、主催者も一緒に学んでいくっていうスタンスじゃん。
そうですね、別にあのセミナー形式じゃないので、私のはですね。
うんうんうん、ですね、それがとてもいいんだと思うんですよね。
そうそうそうそう、はい、そんな感じで。
33:03
だから、そうそう、その所属してるコミュニティをこう、カンファタブルなものを見つけていくっていうのも、なんていうのかな、友達作るのと同じだと思いません?
そうですね。
仲良くなれる友達が見つかるかどうかっていう、そこはなんかコミュニティも同じじゃないかなっていう風に感じますね。
そうですね、田中さんとね、私がね、やっぱりこうやって、私が田中さんと仲良くさせていただいているのも、やっぱり価値観とかがある程度似てるからかなって。
そうだよね、そうそうそう、これちょうどね、ご質問をいただいてたんですけど、私とヒロさんが仲がいいのは、その仲良くなったきっかけは何ですか?とか、お互いのどういうところが好きなんですか?みたいな、ご質問がちょうど来てたので。
その辺をお答えしてもいいのかなって感じですけど。
何ですかね、きっかけは何ですか?
きっかけはですね、田中さんがあるインターネット上で、アメリカの議事堂襲撃の話をされていて。
あったね、それだ。
はい、それで私が、やっぱり私はあの時あまりにもショックだったので、この国にいてですね。
それで、ちゃんと分かっている人が日本にもいたっていうことで、田中さんとお話を始めたのが。
何を言ってたんだっけ、私。
ああいうことがあるのはとても恐ろしいですね、みたいなそういう感じだったんですけど。
さらっと流されてましたけど、アメリカでは結構二分されてるというかですね、あの頃はですね。
トランプの時代だね。
そうです、選挙の結果が間違いだ、みたいな人もいたんです。
それで、そんなこと言ったらもう民主主義が崩壊してしまうので。
それを田中さんが言われていて、私がこうやって分かってくれて。
日本にも結構そういうことを言ってる人がいたんですよね、あの時代。
トランプ派みたいな選挙の結果が間違いなんじゃないか、みたいなことを。
日本にいながら言われてる方も結構いらしたんですけど。
田中さんはそれをきちんと言われて、そうじゃなくて、もう民主主義が崩壊してしまおうとかですね。
そういう感じのことを言われていたので、この方は分かってらっしゃるんだなっていう感じで。
お話をしてくれたんだよね。
それで、そうしたのが始まりだもんね。
そうですね。それで、たまたま私が、その田中さんが1ヶ月ホームステイした町に住んでいたというのが。
そうそうそう、そうでしたそうでした。アナハイモの話でね。
アナハイモ。
盛り上がったんだよね。そうそうそう、本当ですよ。
だから本当に最初から価値観があったっていうところが始まりでもあり、その後の付き合いの中でも、ああそうだよねっていうことは結構あったかなと思います。
36:11
多かったよね。
私はすごい覚えてるのは、どういう人と付き合いたいかみたいなところで、相手に対するリスペクトがない人は私嫌なんだよねって言ったんだよね。
その通りと思ったんです。
私がそれ言ったんですか?
そうそうそうそう。
覚えてないですか?
覚えてないかもしれないけど、そりゃすごい感じるよね。
おっしゃる通りと思って。
リスペクトって大事なポイントですよね。
友達もそうだし、コミュニティもそうなんですよ。
お互いにリスペクトし合えるみたいなところじゃないと、居心地悪くなるなっていうふうにすごい思いますね。
そうですね。だから日本語で言うとマウントを取るって言うんですかね。
ああいうタイプの人は私はちょっと避けてますね。
あまり意味がない行動なんじゃないかなと思うんです。
マウント持ってたら何も学べないよね。
学べないです。自分が上に立たなきゃいけないんだから、そしたら相手を下に置かなきゃいけないってことで。
そしたら自分がその人から笑わないっていうことなのかなって私は思うんですけど。
それもったいないですよね。
そうですよね。
確かに。マウント取る。
だから誰と付き合うのも自由なんだけど、あんまり尺子定義に切っちゃうのもどうかなって思うし、
かといってあんまりなって思ってる人とズルズル時間を費やすのもどうかなと思うし、
なかなかその辺の線引きっていうのは人それぞれ違うなってすごい思う。
そうですね。
昔だったら、学校行ってる時代ってさ、特に小中高とかですけど、
一クラス40人とか30人とかって友達がいたわけじゃない。
その中にはさ、今言ったようなお互いにリスペクトできるような、この子と友達になりたいっていう人もいれば、
全く真逆な子もいたわけじゃん。
そうですね。
だけど、自分がリスペクトできる人だけと付き合ってたらいいかっていうと、そうじゃなくて、
真逆の人もいたからこそ気づけたこととか、勉強になったことっていうのもあるよねってすごい思う。
ありますね。だから学校はやっぱり社会の宿図なんですよね。
そうそう。
いろんな人がいて、一緒に委員とかやらなきゃいけなかったりする状況もあるわけじゃない。
そうそう。
だから、それはあんまり潔癖症みたいに、この人ちょっと嫌って言ってペインって切っちゃうじゃなくて、
もうちょっと自分のそういうバロメーターも緩やかに構えておくっていう方がいいんじゃないかなっていうことはちょっと思いますよね。
そうですね。
39:02
なんかさ、会社でも最近そういうこと言われるじゃん。
つまり、似たような人ばっかり集まっちゃうじゃん。
面接して、この人いいなって人だけを取っていくと、そういうコミュニティになっちゃって、
それがあまり良くないと、全然違った目線でね、物を言う人がいなくなっちゃうって。
だから、ユニークな手法を取り入れて、今までのタイプと全く真逆の人が入るようにしてるような会社があるって、
なんだっけな、ちょっと忘れちゃったな、ありましたよ。
日本での?
日本で、日本で、そうそう。
ごめんなさい、私すぐ忘れちゃうんだよね。
そうそう、なんかそんな風にできるといいっていうか、
同種だけで集まってると弱くなるんだなっていうのはありますよね。
そうですね。
ただやっぱり、どこにでもいますよね。
本当に、なんて言うんですかね、ちょっと信じられないような思考の方とか、
いますよね。あっちからすれば私の思考がおかしいのかもしれないですが、
そういう意味でもね、そういう考えもあるのね、みたいな感じで、
ただ、誰かに被害を加えるとかね、そういうレベルじゃなければ、
そういう人もいるんだな、みたいな。
で、相手もそう思ってるのかもしれないなって思うことがありますね。
本当ですよね。
だっちゃんが入ってくれた、ありがとうございます。
だっちゃんさん、ありがとうございます。
移動の合間にということでね、皆さんありがとうございます。
で、そのコミュニティってさ、本当今はネットもあれば、
クラブハウスもあれば、ズームもできるし、
インスタライブもあるし、フェイスブックでもライブできるし、
あとはまあね、今でもリアルに集まるみたいなのもあると思いますけれども、
やっぱりそれぞれの置かれた環境によって、
好きなツールを選んでいくっていうのも一つありますよね、ポイントとして。
そうですよね。
あとは、
ありましたよね。
なになに、もう一回言っていい?今よくわからなかった。
いや、便利になりましたよね。ごめんなさい。
電波がちょっと。
これだってね、たまにんじゃライブもね、
本当だったらね、
ちょっと待って、宇宙人になってるよ。それは私だけかな。
あれ、ひろさん聞こえる?
そうですか?
聞こえますよ。
大丈夫?
はい。
今戻ったかもしれない。
あ、戻りました。
大丈夫、大丈夫。
このたまにんじゃライブもね、インターネットで実現できなかったですよね。
そうですよ。やっぱりね、いろんな方がおっしゃってるように、ICTを駆使しないとなかなか楽しめないなっていう時代になってきちゃってるよね。
あとは、コミュニティってことですと、時間帯がいつなのかとか、参加するイベントがあるんだったらその長さがどうなのか。
42:05
あと、大事なのはコストだよね。そこに参加するのにいくらいるの?みたいなところで、自分に合ったものを選ぶっていうところなんじゃないかなって思うよね。
そうですね。
だから、そこで自分が勉強になると同時に、いろんな人と知り合いになれることが、コミュニティの一番、私はありがたいことだなって思いますね。
そうですね。それが醍醐味ですよね。
ありきたりだけど、すごいそう思う。
で、そこで知り合った人同士で、私とヒロさんもそうだし、こういうライブを一緒にやるとか、一緒に何かを手がけるみたいなことが、だんだんできるようになってくるわけで。
という意味で、コミュニティの活用っていうのは、無限大にいろいろできるんじゃないかなっていうふうに思いますね。
はい、そうかそうか。なんかさ、せっかくだから、アメリカで何か面白いムーブメントとか何かあります?コミュニティサイト、こんなのが流行ってて面白そうみたいな。
ミートアップっていうですね、いうサイトがありまして。
ミートアップで。
はい、ミートアップですね。ミートとアップですね。
ミートアップっていうサイトがありまして、これはですね、特にコロナの前に流行っていたのはですね。
例えば、ハイキングが好きですか?じゃあハイキングしましょうとか。
なんとか街で朝何時にここに集合とかですね。全然知らない人たちなんですよ。
そういうのが結構流行りましたね。
あとただの食事をしましょうとかですね。あと料理教室とかですね。
あと、絵が好きなら絵画教室に一緒に行きませんか?とかね。
こんな感じの趣味とかそういったものに関するですね、集まりって言うんですね。
それが結構流行ったんですけど、私はやっぱりちょっと怖くていけなかったですね。
そうなの?
やっぱアメリカはね、ちょっとね。
日本と違うからね。
そうですね。やっぱり誰か知ってる人が中にいればいいけど、
でも全く違う人たちとどっかに行くっていうのはちょっと怖いなと思うのは、
やっぱり前ですね、アメリカ人の友達と話してた時に、結婚とかの話、多分独身のとこであったと思うんですけど、
日本のお見合い制度を彼女が素晴らしいわねって言ってたんですよ。
で、なんでなんでなんでって言ったら、私はですね。
そしたら、だって相手の素性とか全部わかってるわけでしょって言ってて。
で、その素性があって、結婚したら実は善かものだだとかそういうことが結構あるらしいですよ。
いやでも、わかんないもんね。
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わかんないからね。
で、さすがにこの頃はオンラインでその人の名前入れたら善かがあるかないか出てくるようになったみたいなんですけど、
だいぶ前の話ですけど、私がその友達とアメリカ人の女の子と話したのは、
素晴らしい制度よって言ってました。
そのお見合いとかでほら、いるじゃないですか。紹介する人とかもその人のこと知ってるわけでしょ。
だから嘘とかがあまりないわけじゃないですか、その中に。
そう、結構そういう話があるみたいで、アメリカはそうだなと思いましたね。
だからやっぱりね、日本だったらミートアップ私行ってもいいなと思うんですけど、アメリカはちょっとね。
なるほどね。アメリカ人、まあでもアメリカはいろんな人がいるか。
なるほどね。まあ誰でも参加できる。
すぐコロナになってしまったので、まあ機会もなかったんですけどね。
ということであれだな。いろんなコミュニティに私も所属していると思います。
なんだかんだ言って。
はい。なのでそこでいろいろ吸収できたことをまた発信するとか、またいい出会いがあるなとかね。
いろいろこういいことがきっといっぱいありますよね。
特にこの時代リアルに会う機会が減ってるからね。
そうですね。
なんて感じで、あっという間にまた30分経っちゃいましたが、締めに言いたいことありますか。
すいません、ちょっと魂子さんが聞こえなくなりました。
本当?ごめんごめん。なんか今日あれだね。
Wi-Fiの調子も良くないし、なんかね。
難しいですね。
難しかったですね。
締めに言いたいこと。
そうですね。
このコミュニティ楽しかったぜ、みたいな。
ブック、だけどさ、イベントいっぱいやってるもんね。ブッククラブでしょ。あと何やってんだっけ。
あとはですね、ご当地自慢ですかね。ご当地自慢も楽しいですね。
ご当地自慢。日本のいろんな地域地域のご当地自慢をみんなに語ってもらうっていうのを日本全国でやってんだよね。
アメリカからですね、やってますけど、長崎まで行ってます。
もうそろそろ終わりますけど、その後、他の国もやるっていう感じになってきてますね。
面白いよね。
ブッククラブでしょ。それに今のご当地自慢でしょ。それにあとなんだっけ。カラオケもやってたよね。
洋楽カラオケですね。
ブッククラブも外国語ブッククラブですから。
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だからブッククラブは語学習得と読書を一石二鳥でっていう趣旨でやってて、
外国語カラオケは、
お、切れた?聞こえてます?ちょっと待って。
ん?ヒロさん聞こえない気がするんだけど、これは私だけでしょうか。
そうなんですよ。ちょっと入ってこれるかな。
今日ダメだね、なんか。すいません皆さん。最初がグダグダだったのに、また切れちゃった。
おーい。というヒロさんはですね、いろいろなイベントをたくさんやってる意欲的な女なんですけど、
私はあんまりね、最近できてないんですけど、ずっと続いてやってるのは絵本の回ですね。
絵本の読み聞かせを、それこそ好きな絵本をみんな一冊ずつ用意して、
お互いに読み聞かせをすると。で、感じたことを喋り合うみたいな、そんな感じのものをやっていますけれども。
はい。ヒロさん帰ってこないかな。ちょっと待って、これどうなっちゃってるの。
もうほんと今日グダグダでごめんなさーい。どうなってるー。
はい。ということなんですけれども、はい。もう30分以上やってるのかなこれね。ごめんなさい。だいぶ長くなりましたね。
はい。毎回ね、いろいろと皆さんからコメントをいただいたり、リクエストをいただいたりして、非常に楽しく私たちもやっております。
またね、来週なのか再来週なのか日程調整して、ヒロ忍者さんと、私玉子で玉忍者、続けてやっていきたいなというふうに思っています。
そうそう、切れましたーって今メッセンジャーが来ましたね。
はい。ということで、ヒロさんいないけど、今日はこれで締めさせてもらおうかなー。
ヒロさん締めちゃうよーと今打っています。
なんかね、ヒロさんはアメリカで歯医者さんをしていて、私は日本でMCとか、絵本の講座とか、それからインサイドセールスが得意な女なんで、ただ喋ってるだけっていう人間ですけれども。
何か私たちへのリクエスト、あるいは質問など、常に受け付けておりますので、何かあったらね、これレターとかいろいろあるよね、他の手段でも結構ですので、絶賛お待ちしております。
はい、ありがとうございます。絵本の講座っていうのは、絵本講座をやる時にはですね、質問にお答えすると、良い絵本の選び方、それから読み聞かせのコツですね、その2点をお話ししていく、絵本の読み聞かせを実際にしながらお伝えしていくっていうものなんですけれども、私が主催している絵本の会というのは、
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それぞれがさっき言ったように好きな絵本を持ち寄って、読み聞かせしあって、感じたことをシェアする、ちょっとね、絵本セラピーに近いような感じかなと思っています。こういうのもね、きっとすごく大人の皆さんにはいい時間になると思うので、また企画したいなと思いますけど。
読みたくなければ聞くだけでもOKっていうことにしているので、私的にもとても癒される時間になっています。はい、ということで、ヒロさんから突然切れたのでごめんなさいって言ってます。本当にごめんなさい。はい、絵本の会やりますよ。やりましょう。参加したいって言ってくれて、リリーさんありがとうございます。
ということで、今日は最初と最後がグダグダになりましたが、これがタワー忍者ライブのいいところということで、皆さん多めに見てください。ということで、皆さん良い週末お時間お過ごしくださいね。ではでは、ありがとうございました。これにてお開きといたします。それではまた。