自宅でゴロゴロしながらスマホの漫画サービスで読書をしていた焚き火社長。何となく見つけた漫画「17歳。」という作品を読み始める。軽い気持ちで読み始めたこの作品は1988年に東京都で発生した凶悪事件「女子高生コンクリート詰め殺人事件」をテーマにした重厚な作品だった
勇気を出して読み切った焚き火社長の感想と現代社会について思うことを語る回です
自由度の高い現代社会で個々の自由と引き換えに失われていく「社会性」と「取り返しのつかないこと」についてもお話しします
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