日本社会は退屈だ。理由は弱者に過剰に寄り添う社会だからだ。
「弱気者に寄り添う社会」とは、“傷つかないこと/リスクを避けること/安心安全を最優先に設計された社会” のことだと焚き火社長は思います。このような社会では頑張る人が減り、挑戦が減り、本音が言えなくなり、表現や文化が均質化し、社会全体が停滞する、そして人々が“生きている実感”を得られなくなる。現代日本はそのような社会に見えます。
弱者への救済とはどの程度必要でエネルギーや熱意に満ちた社会にするにはどうしたらいいか?焚き火社長による考察。
#日本社会#日本人#JapaneseSocial#孤独#うつ病#社会問題
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