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おはようございます、魚住剛司です。このラジオでは、僕がブログSNS歴4年で年賞3000万円を稼ぎ、そこから心理学の学びに300万円を投資した経験をもとに、
自分らしく生きようをテーマとして、個人で稼ぐコツや他人の価値観を手放す心理学などについて発信していきます。
はい、おはようございます。本日も、というか今年ももう6月に入りましたね。残すところ7ヶ月というところで、まだまだね
半分以上残っておりますので、今日からですね、コツコツコツコツ1日、例えば1つSNSを発信していくとですね、きっとね、もう
今年の終わり頃には見たこともないような景色に行くと思いますので、僕と一緒に昇進していきましょうというところで、今回はですね、
本題に入りますと、自分らしく生きるために大切なことというテーマでお話ししていこうと思います。
はい、自分らしく生きるっていうのは、簡単に言えば
自分のやりたいことをやる、やりたいことを中心の生き方とかですね、他人の目とか評価を気にせずに自分がこれがいい、これが正義だと思ったことを
貫いてやるとか、自由な自分が好きなライフスタイルを実現させていくっていうのが、ここで言う自分らしい生き方
っていうふうに今回はお伝えしていこうと思うんですけれども、僕自身ですね、もう物心ついた頃なので、だいたい中学生以降から
ほんとつい最近、ほんと去年の12月ぐらいまではですね、すごくこう他人の目を気にした、いわゆる世間一般でいう他人塾みたいな生き方をしてきました。
なので、社会人になってから、僕はすぐ、社会人になったのがですね、約6年ぐらい前なんですけれども、大手企業に入って、それもどっちかと言うと、本当は入りたくなかったけど、
なんかみんな入ってるし、なんか入らないとやばいかなーみたいな、なんか落ちこぼろに見られるかなーみたいな感じで会社に入ったんですね、僕は。
その時点ですごい、社会人の入りが、かなり自分塾じゃなかった、自分らしくなかったというか、他人塾にどっぷり使った社会人のスタートだったんですけれども、やっぱりね、そこからですね、
もっと自分らしく生きたい、つまり自分のやりたいことをやって、毎日夢中にもっと自由に生きていきたいっていうふうに思いながらも、なかなか一歩を踏み出せなかったり、お金が不安だったり、
他人との比較競争に勝ろうとして、自分がやりたいこと、自分の心の声っていうものをすごい無視してきた、5年から6年間だったなというふうに思うんですけれども、今回ですね、
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自分らしく生きるために大切なことっていうことで、今回2つの僕がやってよかったことをお伝えしようと思うんですけれども、この2つをですね、
本当に地道にコツコツやってきたことによって、僕は自分がやりたいと思ったことを少しずつ形にできるようになってきたりですね、自分がその心が喜ぶことに多くの時間を使えるようになったり、
人との比較競争に、以前よりもですね、すごい巻き込まりにくくなってですね、じゃあ一体自分は何がやりたいんだろうっていうところに立ち戻るような生き方ができてきました。
なので、あえて、これはあくまでも僕の主観なんですけれども、2010、社会人になりたての6年前の他人軸度が100%だとすればですね、今は多分50%ぐらい、40%から50%ぐらいの他人軸度かなっていうふうに思っています。
あくまでも主観なんですけれども。で、なんだそんなにまた他人軸度50%40%もあんのかって思うかもしれないんですけれども、他人軸度100%からですね、50%以上も自分軸度を取り返すっていうのは、ものすごくこれだけでもめちゃくちゃやっぱり楽になりますし、
このこういうふうに客観視できているっていうところもものすごく重要でして、他人軸100%の時っていうのは自分が他人の価値観によって動かされているってことに気づけないわけなんですけれども、今はですね、確かにその他人軸によって動いている部分もあるんですけれども、それがね、かなり自覚的になっています。
あ、これってこういう人の価値観に縛られて今やろうとしているな。でも自分のやりたいことでもあるし、やっていこうっていう感じで、一歩ですね、自分の感情とかやるべきだと思っていることから聞いて俯瞰して冷静に見ることができるようになっていますと、そう、なのでですね、今回お伝えする2つの自分らしく生きるために大切なことっていうのを自分らしく生きたい、もっと自由に生きたい、もっとね、
自分の大好きなことをやっていきたいって少しでも、そしてね、自分の才能っていうのをもっと社会に発揮したいって思っている方はですね、今回の話が参考になるんじゃないかなというふうに思います。両方とも僕がやったことですね。はい、あくまでも。なので参考になれば嬉しいです。
で、早速一つずつお伝えしていくんですけども、僕がやった自分らしく生きるために大切なことの一つ目は、特にSNS企業、企業ですね、SNS企業っていう面で稼ぐ力をつけたことになります。はい、僕は5年、2019年の4月頃にですね、
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ブログとツイッターからSNSでお金を稼ぐっていう意味でですね、コツコツと情報発信っていうのを始めたんですけれども、最初はね、もちろんうまくいかなかったんですけども、3年目ぐらいかな、2021年ぐらいになってから、月数十万とか月100万とか、何なら月1000万円みたいなことを稼ぐ、稼げるようになってきて、
やっぱり会社員がダメっていうわけではもちろんないんですけれども、僕がですね、その会社員生活が合わなかったっていうところがあるので、毎日こう同じ時間、決まった時間にですね、決まった場所に行って決まった業務をこなして、で、住む場所も会社の寮とかに指定されてですね、すごいこう、自分で入る、入社するって決めたんですけれども、
でもね、人生全体をこう、会社にコントロールされている感覚っていうのが僕にとってはものすごく苦手というか辛くてですね、それを手放すのにめちゃくちゃ個人で稼ぐ力、SNSで稼ぐ力をつけたっていうのは、自分らしく生きるためにすごいとっても重要なことでした。
なんでかって言うとですね、SNSビジネスっていうのは基本的にインターネットがあればですね、いつどこでどんな仕事をしていてもいいわけなんですよね。もちろんお金とか事業の成果とかっていうのは一定のその成果を出さなきゃいけないっていうところはもちろんあるんですけれども、でもね、成果出したいじゃないですか、出さなきゃいけないっていうのもそうですけど、出したいっていう面もあるので、ものすごくね、ライフスタイル全体、
生活全体、暮らし全体っていうのをすごいね、自分の理想とするような形で実現させることができるようになっています。もう少し具体的に言うと、僕は今、高知県に暮らしてるんですけれども、すごい居心地がいいんですよ、高知県っていうのは、北を見れば山ですし、南に行けば海があって、もう自然の方向で、すごい心地のいい場所で、車通りもね、かなり少なくて、
今、関西の住宅街に暮らしているんですけれども、ここから通勤ゼロで、もう全国に向けて仕事を開始することができるっていう部分とか、あと僕はこう、いろんな場所に行って見聞を広げるっていうことが好きなんですけれども、例えばこの前とかは、山口県の萩市、高知県から山口県の萩市にですね、途中途中、ちょっといろんなところを回りながら、泊まりながら、仕事をしながら、萩市に行っていたりですね、
隣の愛媛県に行って、温泉が有名なんですけれども、温泉に浸かってゆっくりしながら、仕事をするみたいなことをしてきました。
なのですごいね、人生全体を自分で選べる感じっていうのが、感覚っていうのはものすごく強くあって、仕事内容も自分で選べますので、特にSNSで稼ぐ力、つまりフリーランスとか企業家みたいな生き方をすればですね、自分らしく生きる、安くなるのは間違いないのかなというふうに思います。
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もちろん社会課題を解決したいとかですね、自分のこういう問題に対して解決をしたいっていう方であれば、もちろんSNSだけではなくて、会員社員だったり、何か資格を取ったりだとか、資格系の仕事をしたり、公務員になったり、政治家とかになったりっていうのはね、結構大切にはなってくると思うんですけど、そういう選択ももちろんもう歴史とした自由の一つなんですけれども、
もしね、自分のライフスタイル全体を自分で好きなようにコントロールする力をつけたいっていうのであれば、SNSビジネスで稼ぐ力をつけるっていうのはすごくお勧めになります。
2つ目ですね、自分らしく生きるために大切なことの2つ目は、他人の価値観を手放す、自分を縛る他人の価値観を手放す、心理学というか、自己探求力を磨くっていうことになってきます。
で、結局僕の考えでは、自分らしい生き方、つまり自分がこうしたい、ああしたい、でもできないっていうので、縛られる原因っていうのは大きく2つしかなくないなっていうふうに思っていて、
1つに括るともう、もうたった1つなんですけど、それっていうのが他人の価値観とか世間体とか常識に縛られるっていうことです。
で、あとお金ですね。で、ぶっちゃけお金の問題っていうのも、他人の価値観とか縛られているところが多分にありますので、
例えば、たくさん稼いだら嫌われるかなとかもそうですし、こんなにお金を請求したら嫌われるかなっていうのも1つの他人の価値観ですよね。
で、自分なんて稼ぐ力、お金を受け取る資格がありませんみたいな価値観も親からですね、製品、つまりお金を求めちゃいけませんみたいなふうな教育を受けていたらですね、
それはお金の問題というよりもどっちかというと自分を縛る他人の価値観の問題になってきますので、
大きくまとめると、他人の価値観を手放すことができれば、ものすごくですね、その人生が生きやすくなる、自分の可能性っていうのを最大化するその力が身についていきますので、
そう、なので他人の価値観をね、手放すとね、ものすごく自分らしい生き方に変わっていく、まあ簡単に言えばこう鎧を剥がすみたいな感じですね。
ありのままの自分を覆い囲うような鎧を着てるんですよ、僕たちは。それを一つずつ一つずつ剥がすことによって、上半身がね、出るだけでも、ものすごいこう、視界が広がる感覚ってわかりますか?
暗闇だったんですよ、鎧を着ていると。でもそれが頭からこう、の、のいていってのいていって、体の部分ものけていけばかなりこう身軽になっていくっていうところがありますので、
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ぜひですね、他人の価値観を手放していきたいなっていただけたらなというふうに思います。で、僕らは基本的にその適合の社会を生きているって僕は言ってるんですけども、どういうことかっていうと、
世間一般ではあの、例えば遅刻しない方がいい、遅刻したらダメだっていう価値観もあると思うんですけども、って言われているから俺は遅刻しちゃいけないんだみたいな、そういう感じ。
まあその、人に迷惑をかけたくないから、人に嫌われたくないから遅刻をしない、なんか相手を、相手とスムーズなコミュニケーションを取りたい、取りたいから時間通りに行きたいっていうのは一つのその自分らしさだとは思うんですけれども、
なんか脅迫観念的に遅刻したらまずい、遅刻したらまずい、嫌われるどうしようみたいな感じで、あの、行動しているとですね、もうかなり他人の価値観に縛られることになっていきます。
あとは、良い大学行って良い就職先に着かなきゃ落ちこぼれだとかですね、これ昔の僕は思ってたんですけども、そう、あとはちゃんと努力して、ちゃんと仕事で成果を出さないと認められないっていうのも事実ではあるっちゃあるんですけれども、
でもね、過度にそれを気にしていたらやっぱり他人塾になってくるので、こういうふうに僕らは社会一般の価値観とかこれいいよねっていうものに対してものすごい適合的に生きているところがあります。
で、適合で生きるのはですね、まあ別に悪いことではなくて、その中での処生術というか生き抜くための術でもあるんですけれども、でもね、一方でですね、適合的にずっと生きていたらですね、何が起こるかというと自分でやりたいことができなくなっていくんですよ。
で、自分らしさとは何かというとですね、究極的にやりたいことをやるということで、人ってそのマズローの五段階欲求説とかでは、その自己実現欲求というのが一番上の欲求だというふうに言われていますし、あとですね、
エイリヒ・フロムというアメリカの心理学者、二十世紀を代表するアメリカの心理学者はですね、幸福になるのに大切なのは徹底的に自分自身であることだというふうに言っています。
で、あとこれもアメリカを代表する心理学者のデイビッド・シーベリーという方がいるんですけれども、この方もですね、幸せな人は共通して自分はこれでいいと言えるっていうものがあるということを見つけた人なんですけれども、逆に不幸層に見える方は、不幸層というかもう自分不幸だというふうに辞任している方は自分はこれでいいと言えない。
ありのままの自分でいいと言えないっていうのが、不幸感を感じている人の課題にあるということを言っていて、つまり僕ら人間っていうのは、適合していくらそこでうまくいってもですね、自分を出せなくて、自己実現ができなくて、苦しい、どうしたらいいんだというふうに悩む生き物なんですよ。
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まさに僕自身がずっとそうだったんですよね。本当は好きなようにゴロゴロしたりですね、自分の大好きな興味のある分野の勉強をしたいって思いながらも、そんなことをしていたら就職できないしとかですね、そんなことを言っていたら自分が望む資格を取れないしとか言って、その気持ちを押し殺してですね、自分がやりたいことよりもやるべきこと、認められるためにやるべきことっていうのをしてきましたと。
他人の比較競争にまみれている時って自分の能力を発揮できないんですよね。つまり自分らしさを発揮できないので、どうしても自分らしさを発揮できるんだろうというところでもがき苦しんできた経緯があります。
ただですね、この1年間で他人の価値観を手放す訓練っていうのを心理学と認知科学に基づいてしてきました。
基本的に他人の価値観っていうのは、幼少期から思春期にかけて埋め込まれてきた親を中心とする世間一般の価値観なんですね。
そう、だから親が縛られている他人の価値観をですね、子供は結構引き継ぎます。
例えば僕の親はね、父親はきっと会社で出世しないと自分の価値はないみたいな価値観を持ってるんですよ。
僕はそれをかなり引き継いでいます。
お金を持たないと生きている価値がないって多分彼は思ってたと思うんですけど、それを僕は物の見事に引き継いでいます。
そんな感じで、あとは恥をかかないというか、常識人であるべきだみたいな価値観も僕は引き継いでおります。
人にはちゃんと優しくしなければならない。
したいというよりもしなきゃいけない。しないと嫌われるとか、服装をちゃんと身だし並みを整えなきゃいけないとかですね、
相手の言うことはちゃんとうんうんって聞かなきゃいけない、いい子でなきゃいけないみたいな価値観をずっと持ってたんですけれども、
それは別に悪いことではないんですけれども、自分の生きやすさっていう意味ではすごくがんじがらめにされるところがあるので、
これを手放したんですよ。
まず手放すことの一番最初に大切なのは、自分が縛られている他人の価値観の構造を知るということです。
これは一体誰の価値観で、どうしてそれを持とうとしているのか、その価値観を果たさないと、
例えばお金を稼がないと生きている価値がないみたいな価値観、これを実現する、
つまりお金を稼いで人から認められるようにしようと思っているのはどうしてなんだということに気づいていくことがものすごい大切になってきます。
他人に縛られている価値観、違いますね、自分を縛っている他人の価値観っていうのは基本的には幻想で思い込みだよっていうことに気づいていくと、
ものすごく生きるのが楽になっていきますので、自分らしさっていうのを発揮していくことができます。
今回それぞれ深掘っていくと、それだけで多分2時間とか喋れちゃうトピックになりますので、
今回はこの自分らしく生きるために大切なことというテーマでお伝えしていきました。
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まとめると、特にSNS企業で稼ぐ力をつけることというのが一つ目。
二つ目が他人の価値観を手放すこと。
この二つが僕にとっては自分らしく生きるために大切なことになります。
今後より一層僕はもっと自分を縛る他人の価値観を手放して、自分のやりたいことをやっていきますので、
その過程で僕が学んでよかったこと、経験したことをこのラジオでもシェアしていこうと思いますので、
今回の話が少しでも役に立った方は、いいねとフォローしていただけるとうれしいです。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。