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こんにちは、たけのむです。今日はね、始めるのは簡単で、やめるのは難しいコトっていうところでちょっと話をしてみたいと思うんですけど
最初の一歩を踏み出すのは割と簡単だけど、やり始めると継続がある程度、日課になるとやめれないことっていうのがあると思うんですけど
私の場合はですね、生活員ですね。デスクワークなので、どうしても肩というか、眼性疲労からですかね、夕方ぐらいに頭が痛くなって、いつも夕方ぐらいになると頭痛薬を飲むっていう生活をもともとしてたんですよ。
それもちろん毎日頭痛薬を飲むのってよくないことですし、頭痛薬を飲むにしてもすぐ効くわけでもないですし、しんどいなあっていうのがちょっとあって、体の歪みが一つ原因じゃないかということで、生活員に通いだしたんですね。
ちょうど1年以上たぶん経ってると思うんですけど、まずは最初体の歪みとか見てもらって、右足と左足で矯正前は足の長さとか違うらしいんですよね。
確かにね、私なんか体のバランスが悪いというか、なんか座っててもですね、傾く感じで座ってたりするので、体には良くないんだろうなと思いながら日々仕事してるんですけど、生活員って1回行ったら治るわけじゃなくて、継続的に歪みを直していくっていう活動になるんですね。
難しいのは、病気とかだと治ったんでおしまいですっていう感じで終わると思うんですけど、生活員ってちょっと終わりがないんですよね。
なので、自分で決めるっていうことをしないとやめることができないというか、通わなくなればそれでおしまいなんですけど、今でもですね、週に1回ぐらいは生活員に行って体メンテしてもらってっていうのをやってるんですよね。
で、週1回っていうのもちょっと多い気もするんですけど、それこそね、保険適用で聞く部分に関してであると、年配の人とかはしょっちゅうしょっちゅう来てるわけですよね。
これね、1つ保険適用になるところで年配の人が通い詰めになると、社会保障とかその辺ひっ迫することになると思うんですけど、ということもあって、いずれは私も通わなくなるようになりたいなっていうところなんですけど、日々疲れがたまっていくとやっぱり生活員に行きたくなるっていうところがあるんですよね。
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で、バシッと治るっていうことはやっぱりこの年になるとなくて、年齢は41なんですけど、朝起きて、どこかしらが痛いって言ったら変ですけど、肩の調子がいまいちだなとか腰がいまいちだなとかっていうのはあるんですよね。
20代の時、思い出せないんですけど、その時はそこまで思ったことは多分なかったと思うんですよね。
っていうところで、生活員に行くの一発目はしんどいから行くっていう感じなんですけど、それから継続的に通って、どこで見切りをつけて一旦やめるかっていうのをちょっと悩んでるんですよ。
これね、自分で決めるっていうことができない人は、一回通いだすとずっと生き続けてしまうっていうパターンに陥ると思うんですよね。
特に年配の人で、病院が良いですね。
どこかしら年を取れば調子が悪くなるわけですよね。
体が痛いだとか、お腹の調子というか胃の調子とか、もろもろ調子が良くないっていうことは年を取れば取るほど起こり得ると思うんですけど、
その時に毎日病院通って、例えばシープンもらったり、何かしら薬処方されてるとかっていうのを毎日繰り返すことって、果たしていいことかというと正直いいこととは思わないんですよね。
っていうのもあって、これからまだ41歳なので、そこまで行くにはまだまだなんですけど、
サルエルさんいうように、今日も調子良さそうだな、病院行こうと。
年配の人で条例になると、今日はあの人来てないなっていうので、調子悪いんかみたいな話を笑い話で言われることがあるらしいですけど。
なので、自分で辞めるっていう力を身につけないと、今後の人生において、自分で決めることができないっていうことが起こり得るなっていうのをちょっと思ったんですよね。
これ、日本の社会構造にもちょっと通じるところがあると思っていて、日本はやっぱり同調圧力とか、自分で決めるっていうことを訓練をあまりしてない民族というか、だと思うんですよね。
アメリカなんか行くと、もう自分中心、自己中心的とはまたちょっと違うんですよね。自分で意思決定の連続をしていってるわけですよね。
日本は最近ちょっと崩れてきてますけど、就寝雇用制度ですね、っていうのがもともとあってですね。
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一回就職すると基本的には定年まで勤め上げるっていう生活をする方が多いと思うんですけど、大学卒業するタイミングで一生この会社に就職しようと思って、そこまで強い意思を持って就職したって人って少ないと思うんですよね。
何となく安定してそうとか、何となく面白そうとかっていうので仕事フッと入って、そこから自分の意思で転職したりだとか、自分の意思で独立したりだとかっていう、自分で決めるっていうことをあまりしてこないと、
先ほどの整骨院の話は細かい話なんですけど、自分で決めることができない人間になってしまうと流されるがままに流されて、入手した情報とかでも自分の意見、自分の考えで判断できない人間になってしまうっていうのは結構恐ろしいことだなと思うんですよね。
なので、先ほどの整骨院の話一つとっても、自分で決める人間になるのは結構重要じゃないかなっていうのをね、ちょっと細かい話なんですけど思いました。
他やめれないことっていうと、あと細かいですけど、私の場合、寝る前のスマホですね。ベッドに入ってから、電気消しますよね、もちろん。電気消してる状態でスマホを見てしまうんですよね。
もしくは朝起きて時間があると、寝床の中でついついスマホを見てしまうんですよ。
iPhone使ってるんですけど、例えばXなんか見てると時間制限みたいな機能つけれるんですよね。
で、Xを見る時間を30分制限とかにしたりしてるんですけど、朝とか寝床で見てると一瞬でその時間が来るんですよね。
JTCっていうのは日本の昔からある伝統ある会社というか、いわゆる日本の大企業っていうかな、そういう意味ですね。
なので、私はもともとJTC勤めでっていうところで書いてました。
スマホはね、やっぱりこれも依存症に近いかもしれないですよね。
スマホをうまく時間切って使うっていうことがどうしてもできなくて。
ただね、これね、スクリーンタイムっていうiPhoneの機能で見ると、
で、そうしてみると、1日にX見てる時間、こんなに見てるのかっていう感じでね、時間が結構分かるんですよ。
で、それを見ると、その時間を他の時間に当てられるとどれだけいいだろうかっていうのが分かるんですよね。
で、その時間を当てられるとどれだけいいだろうかっていうのが分かるんですよね。
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で、それを見ると、その時間を他の時間に当てられるとどれだけいいだろうかということを思わざるを得ないんですけど、
ストレス解消とかにひと薬買ってるならいいとは思うんですが、そこもね、制限ないと本当にダラダラ使ってしまうっていうところですね。
さらにプライムSIRは東証プライム市場。
プライムっていうのは主体的というか一時受けみたいな意味合いですかね。
なのでSIR、プライムSIRっていうと一時受けって言ったら、例えばトヨタさんから直接仕事を受けるSIRみたいなイメージですね。
それをプライムSIRって呼んでます。
二重受け三重受けみたいなところもあるので、そういうところは二重受け三重受けでプライムではないっていう言い方をしてます。
私の転職した会社が今SIRでプライムやってるところっていう感じですね。
なのでスマホはどうしても依存しがち。
今の若い人たちっていうのはよく仕事、仕事じゃないな、学業ですね。できてるなって思いますね。
どうやって普段使ってるスマホを抑制というかコントロールして封印して勉強したりしてるのかなっていうのがね、ちょっと。
学生なんてね、遊ぼうと思えばいくらでも遊べちゃうじゃないですか。
勉強、目の前にあるんですけど、強制させられるっていうのはあんまりないですよね。
もちろん学校に通ってたら授業っていう囲いはあるんですけど。
そうですね。
なのでそこでね、ある程度コントロールできたらなっていうところはあるんですけど。
サラエルさんね。会社の核、そうですね。プライムSIRとかそんな言い方しますね。
一重計だから二重計だからどうなんだっていう話はね、別にあんまり関係ないと思うんですけど。
なのでね、ちょっと整骨院の話からコントロールですねっていうところをしていきたいなっていうところで、
整骨院の話と絡めて話してみました。
はい、本日は以上です。ありがとうございました。