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こんにちは、たけのむです。朝からですね、妻はちょっと長女を病院に連れて行って、私は長男次男と公園に行ってきてました。
長女の方はね、無事にインフルエンザがなくてよかったよかったというところなんですけど、やっぱり病院はね、おそらくインフルエンザにかかった人たちもあふれかえっている感じだったようですね。
私はちょっと言ってないんですけども、妻と娘がね、逆に病院からもらわないかというところは心配ではあるんですけど、マスクして手洗いうがいしっかりしてたので大丈夫だと思います。
長男次男の方はね、朝から元気に公園で遊んで、お昼はマクロナルドを食べて今に至るというところですね。
で、今日はですね、タイムリープものの話をちょっとしたいと思います。
タイムリープとタイムスリップ?違うな。何かタイムリープの定義っていうのがね、ちょっとよくわかってないんですけども、
よくある失敗を何度も何度も過去に戻ってやり直して、最終的には成功に導くみたいな、映画とか漫画とかアニメとかそういうのが好きなんですよね。
有名どころでいくとあれですかね、時をかける少女とかですかね。
タイムリープ自体は直訳すると時間張訳っていうらしいんですけど、私の見た時をかける少女は昔の方じゃなくて、新しい方のアニメの方ですね。
細田監督でしたっけ。
それを、あれは映画?借りてきて見たんだったかな。見ましたね。
あとタイムリープも好きなものっていうと、映画でいうとバタフライエフェクトっていう映画があるんですけど、これはめちゃめちゃ面白いですね。
これ何回見たかな。結構回数見たと思います。
昔、今もやってるのかな。最近多分更新ないと思うんですけど、超映画批評っていうブログがあって、そこでバタフライエフェクトは99点取ってましたね。
95点以上とか取るのって相当難しいというか相当辛口評価のサイトなんですけど、バタフライエフェクトは99点取ってましたね。
ただバタフライエフェクトシリーズが、その後元気が出たからシリーズ化されて2とか3あるんですけど、これはとんでもないダサくと言っていいぐらいの作品なので、皆さんもし見られる方がいればバタフライエフェクト無印だけでいいと思います。
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パッチモノ系も結構出てるので要注意なんですけど、バタフライエフェクトっていうのはオリジナルはもちろん一つだけというところで、キャストでいうとアシュトン・カッチャー、エイミー・スマート、エルデン・ヘンソンそのあたりの出演者で、制作年が2004年、アメリカの映画ですね。
これすごい面白くて、王道なんですけどね。
ストーリーとしては、もともと好きだった女の子がいて、その子が最終的に不幸な形で、将来失敗というかね、幼馴染のケイリーという女の子がいるんですけど、
その子と離れ離れになって、その子も結局あまり幸せな日常を送ってないというので、それを何度も何度もやり直すという映画なんですよね。
結末は、一応映画バージョンとディレクターズカット版の真のエンディングって言ったら変ですけど、その2種類があって、私は映画版の方のエンディングが好きですね。
真のエンディングはちょっと悲しすぎるんですよね。
あれはいろいろ評価が分かれると思うんですけど、完璧ではあるのかもしれないですけど、私は普通のエンディングっていうのかな、そちらが一番好きでしたね。
これも自信を持ってお勧めできるので、バタフライエフェクトっていう映画はもし見れたら見ていただきたいなというところですね。
あと同じようにタイムリープも好きなのが、マンガ…マンガじゃないな。ごめんなさい、これも洋画か。洋画で言うと、All You Need Is Killだったかなっていうタイトルの映画があって、
これ多分元ネタはラノベ?ライトノベル?小説なんですよね。
これも同じような話ではあるんですけど、何度も何度も宇宙人に殺されてしまうんですよね。それを何度もやり直すっていう話で、これ割と新しいです。2014年の映画で。
トム・クルーズが主演かな。なので結構アマプラにもあったんじゃないかな。
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サクッと見やすい、あまり何も考えない。これね、結構シンプルな映画なんであまり何も考えずに見れるというところで。
さっき言ってたバタフライエフェクトなんかはね、結構考察というか、なんでここでこうなったのかとかいろいろ伏線があるんですけど、All You Need Is Killはあまり考えない、脳死で見れる映画ですかね。
これもタイムリープものとしてね、結構私好きな映画で見てますね。
あとゲームとかで言うと、シュタインズゲートっていう、これ多分オリジナルはゲームですかね。
ゲームがあって、これもタイムリープものですね。
これは厳密に言うと、その人自身がタイムリープするというよりは、記憶を、その時の記憶化を過去に送って脳に転送して、その記憶を持った過去の自分がもう一回過去から生活というかね、スタートするという映画ですね。
これはアニメにもなってて、結構話数があったかな、26話とかですかね。
シュタインズゲートって結構有名な作品なので、これも結構私好きですね。
結構長いのと、あとちょっと独特なんですよね。
主人公がいろんな理由があって、中二病をこじらせてるみたいな主人公なので、最初見るのはね、結構苦痛というか、これちょっと続けて見ることができないなという感じはあったんですけど、
これ最後というかね、途中から止まらなくなる作品ですね。
ゲームが一番臨場感というか、オリジナルなので面白いと思うんですけど、ゲームやるのがめんどくさいという感じだったらアニメとかですかね。
ただ面白いのは、このシュタインズゲートの最後のシーンがあるんですけど、
このシュタインズゲートの最後のシーンがあるんですけど、これね、私もともとバタフラーエフェクトの映画を、さっき言ってた映画のバタフラーエフェクトを先に見たので思ったんですけど、
シュタインズゲートこれってもう完全に最後のシーンってバタフラーエフェクトと一緒ちゃうかっていう感じなんですよね。
タイムリープものなんでね、どの作品もオマージュしたりしてるものがあると思うんですけど、かなり似てますね、これね。っていうのを私当時思いましたね。
元祖は何ですかね、タイムリープものって。なんか昔一回調べた気がするんですけど、やっぱりタイムマシーンとかが元祖なんじゃないかみたいなこと言われてましたね。
アニメで言うと、マドカマギカとかね、あの辺もタイムリープものというかやり直しするような作品で、あれも面白かったですね。あれいつだったかな、社会人になってからですよね。結構話題になってみたんですけど。
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あとはそうですね、タイムリープもので言うと、日暮らしの泣くコロニーっていう結構殺人描写とかグロい描写とか推理ものに近いんですけど、これも結構好きですね。
こっちはゲームはやってなくて、これは何でかな、漫画かアニメか。アニメも全部は見てなかったかな。これ結構面白いですね。
リンさん、タイムリープものね、好きですということで。日暮らし、懐かしいですよね。
たぶん最初の日暮らし出たのは確か大学、私が大学生ぐらいの時で、ちょっと前にね、3、4年前ぐらいに新しいシリーズをやってたんですよね、アニメで。日暮らし5、日暮らし卒。
それも見てたんですけど、あれはね、最後はとんでもない展開みたいな感じで終わったんで、結局何だったんだっていう感じなんですけど。
そうですね、4年前か5年前ぐらいにやってましたね、日暮らし卒。4年前でもないか3年前ぐらい。
曲が結構好きで、毎週楽しみにこれだけは見てたんですよね。ミッシングプロミスっていう曲があって、それがすごい好きで、今でも何回も聴くんですけど、鈴木コノミさんの曲ですね。
これ結構ね、この音楽おすすめですね。作品自体はどうかな、ちょっと面白いといえば面白いですけど、途中でもどうでもよくなるというか、すり物でもなんでもなくなるというかね、そういう作品でした。
ミッシングプロミスのね、何度間違い続けた日々を解いて結び直すようにっていう歌詞があって、そこが特に好きなんですよね。
あとそうですね、タイムリープものではないんですけど、この日暮らしの系列でいくと海猫の泣くころにっていう作品もあって、こっちもね、なかなかの名作ですね。
厳密に言うと海猫はタイムリープものではないんですけど、同じようにね、いろんな解釈のストーリーを何度もなぞって、最終的に真実というかエンディングにたどり着くという作品ですね。
海猫はね、ゲームがすごい確か長いんですよね。スイッチでゲームが出てたんで買ったんですけど、漫画版が出てるんですよ。私は結局ゲームはもうちょっとやりきれずに漫画で全部履修したって感じですね。
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漫画がね、合計でいくとたぶん50冊出てまして、ただこれはね、漫画はかなり上手くまとめてる感じでしたね。
ちょっとね、話が難しすぎるというかね、難しいんですね本当に。
その叙述トリックっていうんですかね、そういうのが至る所に散りばめられてて、私はあんまり推理ものがそんなに知識があるわけじゃないので、そういう楽しみがなかなかできないんですけど、海猫の泣くころにも面白いですね。
タイムリープ系はね、複雑かしがちということで。
でもね、やっぱりタイムリープものって何て言うんですかね、見出すと止まらないというかね、そういうところがあってついつい見てしまうんですよね。
なのでさっき言ってたような作品、タイムリープ系っていうのはなんかついハマってしまうというか。
そうですね、凛さんの言うリゼロ、私はちょっと見てないんですけど、あれもタイムリープものなんですよね。
ただのタイムリープものってなっちゃうとね、あれなんですけど、ちょっとひねてると面白いというところで。
そうですね、シュタゲぐらいが一番なんか、ライトではないですけど、なんか純粋に理解もできて楽しめてっていう。
タイムリープものはね、最後この収束していくというか、パズルのピースがハマる感じがね、すごい楽しいというか。
なんかね、そういう快感というかカタルシスがね、あるんですよね。
シュタゲは特にそうですよね、伏線回収。
一つ一つにね、意味があるというか。
あのね、ガチャコンで出てくるメタルウーパーとかね、ああいうのも全部伏線になっているというところで。
ああいう作品の話を考えられる人っていうのはすごいなと思ってて。
ただまあ長いのでね。
かみさんこんにちは。
今日はちょっとタイムリープものの話をしています。
そうなんですよね、ああいう作品を考えられる人っていうのはね、どういう頭の作りをしているのか。
いやすごい不思議というかね。
ひぐらしとかうみにこもね、作品が壮大というか。
ひぐらしは最後どうだったかな。
綺麗にまとまっているかというと、あ、僕だけがいない街も読みました。
はい、りんさんが言ってくれた。
僕だけがいない街もね、当時流行りましたよね。
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まあ最後はね、黒幕が出てきてっていう話はあったんですが、あれもまあ綺麗にそうですね、まとまってましたね。
あれは何で連載してたんだったかな、ヤングガンガンじゃないか。
ちょっと雑誌は忘れましたけど、私は単行本で買ってましたね、確か。
いやレンタルしたのかな。
結構話題になって、あれ確かメディアミックスしたんじゃないかな、ちょっと忘れましたけど。
なのでタイムリープものってね、やっぱりいつの時代も一定の需要があるというか。
そんな感じがしますよね。
そうですね、アニメ化はしてましたね。
私ね、アニメって自分のタイミングでというか、基本30分あったら30分拘束されて見ないといけないので、
アニメよりはね、どちらかというと漫画派なんですよね。
なので、ああそっか。
時間だったんですね、取材が。なるほど。
そう、なのでアニメよりは漫画で自分のペースで見れる方が好きというか。
でまあウミネコなんかはね、あの漫画がもう売ってないんですよね。
確かね、なんか最終刊がプレミア化しててなんか2万円ぐらいするんじゃなかったかな、1冊。ちょっと忘れましたけど。
で、まあ電子版がね、あったので私はウミネコは電子版で50冊ね、まとめ買いしました。
なんかちょうどね、DMMでキャッシュバックがあったので。
リンさんね、長いんですけど、意外とね50冊読めますよ、ウミネコ。
ちょっとね、シリーズごとに作者が変わるっていうちょっとある種珍しい感じなので、最初とっつきにくいかもしれないですけど、ちょっとウミネコはね、ぜひ読んでもらいたいですね。
最後は結構感動というかね、あの最後のシーンはなかなか一番最後に行き着くシーンとしては本当になんか感動のシーンって感じですね。
まあちょっとね、今日はなんでこの話をしたかったんだったかな。
まあまたね、タイムリープものってまたこれからもどんどん出てくると思うんですけどね。
タイムリープするっていう作品はね、2番センジ3番センジになってくるので、またちょっと一風変わったタイムリープものっていうのがね、出てきて話題になったらまた見てみたいなというふうに思ってます。
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はい、では今日はちょっとね、いつもと違ってタイムリープものの話をしてみました。
はい、お聞きいただいた方ありがとうございました。