00:04
タカタ先生の算数わくわくラジオ
どうも!算数が不安なあなたを、算数ファンに変えちゃう、算数わくわく探検隊隊長の、タカタ先生だ!
イヨーン!
ということで、始まりました、タカタ先生の算数わくわくラジオ。
この番組は、算数がもっとわくわくする、そんな授業をお届けしているんですが、
今回の生徒は、この方です。
はい!
今日もよろしくお願いします!
算数わくわく探検隊隊長!
横井まさこです!
隊長?
隊員一号!
隊員一号!
横井まさこです!
お願いします。
お願いします!
さあ、ということで、また始まりました。
始まりましたよ!
60回越えの。
そうですね、今回が、シャープ62か。
63ですよ、先生。
もう!
ああ、七句63。
七句63!
とってつよ!
やっております。
ねえ!
あっという間に、100回が見えてきましたね。
まだだいぶありますよ!
90代ぐらいで言うやつですよ。
本当ですか?
ちょっと先走りすぎましたね、気持ちが。
63回で100回が見えてきましたよ!
焦りすぎましたね、ちょっと高ぶった気持ちが。
いや、いい感じですね、もうね。
はい、こちらの番組はLINEのオープンチャットでね、
リスナーの皆さんと交流を深めながら。
ありがたいことですよ。
結構親子で聞いてくださっている方もいらっしゃいましてね。
前回の放送なんかではね、AI家庭教師っていう新たな親子での教えるスタイルをご提案させてもらったんですけど、
学校の先生とかね、塾の先生でこの番組聞いてるよっていうお知り合いも結構いました。
え!そうなんですか?
そうです、そうです。
へー!びっくり!
ということで、ちょっと今日は算数数学の先生界隈でちょっと話題になっている新たな授業のスタイルというものがありまして。
面白い!またテーマで。
ちょっとそれについて、僕の体験談とかも含めながらお話ししていこうかなと思っております。
ということで今回のテーマは、教えない授業。
えーーー!
ははははは!
えーーーーー!
またキャッチーなテーマですね。
結構ね、今ね、学校の先生たちの間で教えない授業、いかに授業中先生が教えないようにするかっていうね。
えーーー!
ははははは!
それ、びっくりですよ。教えるのが先生と思ってましたから。
でしょ?僕もそうだと思う。我々の世代はね、とにかく学校の先生の授業聞いて、
03:00
そうそうそうそう。
ね、ノート映して、問題解いてっていう。
もう先生がね、8割喋って。
そうですよね。でも今違うんですよ。
結構ね、有名な先生とかも、例えば50分の授業があったら、先生が喋るの10分だけで。
へーーー!
あとの40分は、生徒に問題解かせたり、またまた生徒として教え合わせたり。
えーーー!
あと、わかんない問題は自分で調べて。
すごい!
チャットGPTとかね、AIに聞いたりとか。
はい。
そんなことしながら授業していくっていうスタイルの授業も今、どんどん増えていく。
対面でっていうスタイルよりもグループだったりとか。
そうですね。
セッションって言うんですか?なんか絡み合うやつ。
生徒同士が意見を。
ディベート。
ディスカッションですか?
ディスカッションですね。ディベートじゃなくて。
そのやつ。
そうそう。
そのスタイルが。
そのスタイル。
はーーー!
で、そんな中でこの教えない授業というのは、
竹ちゃん先生こと明星大学竹内秀人教授が最近SNSなどで提唱されている授業のスタイルなんですけれども。
へーーー。
まずちょっとこの竹ちゃん先生とはどういった人なのかこの辺りからいろいろとお話をしていこうかなと思っております。
それでは早速参りましょう。
高田先生の算数わぐわぐラジオ。
この番組は算数が不安なのたを算数ファンに変えちゃうポッドキャスト番組です。
お父さんお母さんそして学校の先生方々。
この番組を車やリビングそして給食とかね。
はい。
お昼の時間なんかにBGM代わりに流してみてください。
お子さんが自然と算数好きになってるかもしれませんよ。
そしてこの番組を聞いてビビッときた話はぜひお友達に伝えてください。
あなたは今日から算数の伝道神なのです。
そして余裕があったらノートを開いて書きながら聞くのもおすすめですよ。
それでは授業に参りましょう。
よろしく。
高田先生の算数わぐわぐラジオ。
算数が不安なあなたを算数ファンに変えちゃうよ。
算数が不安なあなたを算数ファンに変えちゃうよ。
ジュニアの。
ジュニア。
このジュニアにも教えない授業。
そうですね。
教えない授業も。
小学校入ったら習うんでしょうか。
もちろんね。完全に教えないというわけにもいかないんですけれども。
だけどやっぱり前回のAI家庭教師の時も言いましたけども。
ただ教えられたものっていうのはなかなか身につかないんですよね。
シャワーのようにただただただ。
ただ多かったけども。ただ聞くだけ。
そうそうそうそう。
やっぱり自分で考えて。
ああでもないこうでもないって試行錯誤することこそが。
06:01
特にこれからの時代はそうなんですよ。
正解を出すことってね。AIがやってくれると。
じゃあ我々人類は何をすべきかというと。
正解がわからない問いに対して。
正解がそもそもあるのかどうなのかすらわからない問いに対して。
自分なりに試行錯誤をしてトライアンドエラーをやって。
とにかくドゥドゥドゥドゥドゥ。
やっていく中で徐々にね。
これだとうまくいかないんだ。これだとうまくいかないんだ。
じゃあこうしてみようかな。これだとうまくいった。
これでもうまくいった。じゃあなんかうまくいく放送がこんなんじゃないかなって。
こうやって仮説検証を繰り返していく力こそが。
これからの生きていく力になるんじゃないかと。
じゃあそれを鍛えるために我々教員はこれまでと同じように。
やり方正解を教えるだけの授業でいいんですかと。
生徒たちが考える機会を奪っているんじゃないでしょうかと。
ついですね。ついですよやっぱり高田先生は。
どんな時も追求心探求心。
どんな時も。高田が高田らしくあるために。
常に新たを求めて生きていっているわけですね先生。
そういうことですよ。
そんな中、明智大学の教授。
竹ちゃん先生。
竹ちゃん先生っていうのは元々は愛知県の高校の数学の先生だったんですよ。
伝説の数学教師。竹ちゃん先生がその学校に赴任しようものなら
その高校の大学進学実績が一気に跳ね上がると。
それどころか竹ちゃん先生が担任になったクラスの偏差値が毎回毎回爆上がりするっていう。
そういう伝説の高校教師。
もう様々県内の教育委員会だったり県内の高校の先生とかが竹ちゃん先生の授業を視察に来るわけですね。
竹ちゃん先生は一体どのような方法を取って成績を上げてきたのか。
これね、ひたすら気合と根性だったんですね。
竹ちゃん先生何やってたかっていうと、数学の先生ですよ。
数学の先生なんだけど、毎朝4時にその学校に来て。
数学の自習プリントを用意する。
数学以外の他の教科の自習プリントも用意する。
4時に学校に来て、その自習プリント作って印刷して。
冬場だったらストーブとか。
夏場だったら冷房とか入れて、教室を快適な状態に整える。
6時くらいになると生徒たちがクラスやってくるんですよ。
早い子は。
そして竹ちゃん先生が作ったプリント。
毎日自習学習プリントみたいなね。
それを1枚ずつ取って、1時間目の授業始まる前までに。
09:00
要はゼロ時間目の自習の時間に、毎日毎日竹ちゃん先生の作ったプリントを解いて。
その結果、成績が上がるっていう。
非常にシンプルな方法だったわけですよね。
しかもそれすごいのが、365日、1日も休まずやったらしいんですよ。
365日?
大晦日もやったらしいんですよ。
来ないじゃないですか、生徒は。
来るんですって、これが。
高校3年生の受験生ともなると。
休みなのに?
休みなのに。
その先生のプリントをやらなきゃ、もう気持ち悪い。
そう、毎晩の歯磨きと一緒です。
落ち着かない。
落ち着かない。
大晦日も来る。正月も来る。三月日も来る。
毎朝毎朝6時に生徒たちがやってきて。
そんな生徒たちを迎えるために、竹ちゃん先生は毎朝4時に学校に行って。
冬場になると石油ストーブですよ。
そうすると何が起こるか。竹ちゃん先生のクラスだけ、
ストーブの石油の減りが早いって問題になるわけですよ。
竹ちゃん先生何したか。
隣のクラスからちょっとずつ豆油を拝借して。
先生それいいんですか?
豆油泥棒みたいなことをしてたらしいですね。
そしたら防犯カメラにそれが映ってて。
先生、大丈夫でした?
問題になりかけたりとかも。
それでも竹ちゃん先生はやめないわけですね。
最初は竹内、何勝手なことやってんだって。
ゼロ時間からね。
教員からクレームもあったりしたんですけれども、
でも徐々に徐々にあれだと結構竹内のクラスの成績上がってるぞと。
勉強に対する意識もみんな変わってきてるぞ。
他のクラスの生徒も私も竹ちゃん先生の毎日プリントやりたいですって言ってきて。
他の教科の先生が竹内の作ってる英語のプリント良くないから
英語科として私が毎朝プリント作りましょうって協力してくれる先生が集まって。
生徒の意識変わり、先生の意識も変わり、そして学校が変わるという。
そういった数々の伝説を作ってきた竹ちゃん先生が
今は高校の先生辞めて明星大学っていう愛知の大学で
将来数学の先生になりたいという若者に
数学教師の心得、そして数学の授業どういう風にやると生徒たちが食いついてくれるのか
こういうのを教えてるという立派な方なんですね。
すごいですね。これは行ってみたいですね。
ちなみにこの竹ちゃん先生と僕との出会いのお話。
どれくらいのお知り合いとなんですか?
コロナ前くらいなんですよ。5,6年くらい前に
SNSで共通の、僕も数学の教員の知り合いが多いので
12:01
竹ちゃん先生も数学の教員の知り合いが多くて
共通の知人同士でおそらくつながってたんですね。
そしたら自分のSNSのタイムラインを見てたら
たまに手書きの数学の問題を写真でアップしてる
謎のおじさんがいたんですよ。
これがまた手書きだから字も汚いし
たぶん年配の方なんですけど
写真が90度反転してる状態でアップされてたりとか
一回やらないと。
よくあるでしょ。
編集しないと。見にくくなりますもんね。
年配の方、数学好きの年配のおじさんが
一生懸命やってんだなとか思いながら
微笑ましく僕は見てて。
ある時にその問題に対して僕コメント書いたんですよ。
そしたらいきなりメッセージが飛んできて
たくた先生ともあろうこの有名な方から
コメントいただけるなんて至極光栄でございました。
実は私は愛知県の方で数学教育に関する
いろいろ活動をやっておりまして
数学の教員向けの勉強会を
たかた先生と一緒に開催させていただきたいと
思っているんですけれども
ご都合いかがでしょうか?みたいな
熱いメッセージ来たんですね。
正直実はそれ方がたけちゃん先生で
めちゃくちゃ有名な方だったんですけど
僕存じ上げなくて
ちょっと面倒くさいおじさんに絡まれたなみたいな
すごいグイグイくるおじさんだなと思いながら
でも熱量すごいから
そうですよね。
教員向けの勉強会とか
人生の一回の思い出としてやりたいのかなと思って
いいですよって。
優しい。
協力しますよみたいな。
場所どうしましょうかって言ったら
ぜひ東京でやらせていただきたいです。
私も愛知から東京に参加しますみたいな。
当時僕東京住んでたんで
東京の公民館とかの安い会場借りて
やればいいかな。
会場手配とか僕やりますねって言ったら
いえいえたかた先生にお手を煩わせるわけにはいきません。
私が責任をもって会場を手配いたします。
本気ですよ妄想は。
じゃあお願いしますって言ったら
なんと東京駅の駅から徒歩2分みたいな
超リッチのいい場所のTKP会議室っていう
めちゃくちゃ有名な
料金も結構お高い場所
東京駅から徒歩2分のTKP会議室の
200席入れる会場
すごい規模よ。
大会場を手配いたしましたみたいな。
震えますね。
何やってくれてんだと。
15:01
相当ですよ。
慌ててググったらレンタル料が30万とかかかったんですよ。
おいおいおいやってくれたなと。
突然にまだ募集もかけちゃいないのに。
やってくれたなおっさんと。
じゃあもう集客頑張りましょうねって言ったら
でも私結構SNSで発信頑張ってますので
私がこのSNSでこういう勉強会やたかた先生とやりますと言ったら
全国から数学の先生方がきっと応援に駆けつけてくださると思いますので
すごい自信ですよ。
たかた先生に国賃というお手を煩わせるわけにはいけませんから
言うわけですよね。
200人。
何を言ってんだと。
集客どれだけ大変か分かってないですねと。
そうですよ言うても。
でもねやっぱり一回失敗しないとね分かんないですから
じゃあいいですよと。
じゃあ一旦僕は成果見ておきますから。
じゃあ告知してみてくださいって。
でフェイスブックにたかた先生との勉強会開催が決定しましたって告知したら
200席が一気に埋まったんですよ。
それもすごいわ。
しかも今回のこの勉強会
僕の知り合いの教育系の企業にちょっと声かけましたら
スポンサーとして名乗り出てくださいましてみたいな。
スポンサーとして教科書会社の競輪館が決まりました。
スポンサーとしてベネッセが決まりましたとか。
有名どころばかりじゃないですか。
どんな人それ。
この人もしかしてただ者じゃないんじゃないかと思って
そこで慌ててフェイスブックの元のページ行って色々と調べていったら
数学教育会のラスボスみたいな
もうフィクサーみたいな方だったんですね。
写真は縦になったままだけど
すごかった。
それが竹ちゃん先生の出会いで
でもその竹内教授からも
先生は神としてね
そのイベントにも呼びたいと
すごいタッグを組んだわけですね。
非常にありがたい存在で
そこからコロナ前でリアルなイベントをやったら
すごく好評でね
東京だけじゃなくて全国でやりましょうって言って
愛知でもやらせてもらったし大阪でもやらせてもらったし
福岡でもやらせてもらったんですよ。
みたいなことをやっているタイミングで
今度コロナになったんですね。
そしたら竹ちゃん先生から
これは我々教員が教育を止めるわけにはいきません。
オンラインズームを使って
YouTubeを使って
数学の教育を届けていきましょうって言って
そこから毎朝
毎朝?
毎朝6時に
18:00
出た!
ズームを開いて
出た!
6時という時間
出た!4時起き!
4時に来る!スタンバイ!
毎朝6時にズーム自習室を竹ちゃん先生と2人で
2年間!
竹ちゃん先生は1日も休まず
僕は何回か寝坊するっていう
しますよ6時は
そんな活動をやったり
2年間!
やったんですね
すごー!地道な毎日が
そんな竹ちゃん先生が
まあもう弱い60近くなるんですかね
もう60だからね
20何歳とかで教員として
まあ多分その前から
学生時代に塾講師とかね
そういうこともやられたから
もうだから数学教育に携わって
40年!
まあ様々な教育のやり方を
時代とともに見てこられて
見てこられて
そんな竹ちゃん先生が
ついにたどり着いた
究極の授業というのが
教えない授業なんですよ
便便が入ってきた
便便が!
これが教えない授業って
これはもう究極のじゃあ
そうなんです
結局
算数数学の能力が伸びてる時って
どういう時かっていうと
問題が解けた時ではないと
問題が解けたっていうのは
つまりできることを
もう一回繰り返してるだけだから
別に成長はしてないわけですよ
ただまあ記憶が強化されてるだけで
できるってことを確認したっていうだけでね
じゃあどういう時に
数学の能力が伸びてるかっていうと
ああでもない
こうでもないって
試行錯誤している
まさにできない時間こそが
その子が数学伸びてる時間なんですよ
へえ
じゃあできた後に
もう次の質問っていうところよりも
その一問目に
そうそうそうそう
わかんないわかんないみたいな
そうそうそう
まあそこでね
諦めちゃうとダメなんですけど
諦めずにああでもない
こうでもない
これはどうかな
これは違うのかな
試行錯誤してるその時間こそが
まあ最も数学の能力伸ばす時間だし
そういう時間をできるだけ多く取る
そのためには我々教員は
教えたいけど
ぐっとそれを抑えて教えない授業をする
っていう風に竹田先生おっしゃってるわけなんですね
へえ
じゃあ具体的に教えない授業
どういうものなのか
じゃあ僕一個
最近この教えない授業で
よくやってる問題を出してみようと思います
はい
合同分割っていう問題です
合同分割
はい
つまりね合同っていうのは
ぴったり重なる同じ形ですよね
全く同じ形になるように分割
はい
形を分けてくださいっていうことなんですね
じゃあわかりやすい例で言うと
正方形折り紙の形皆さん
よかったらねノードに
21:01
はい
正方形書いてみてください
一緒に書きましょう
正方形をまず書く
うん
でこれを
はい
じゃあ二分割
合同な形に
二つに分けてくださいって言われたら
どこに線引けばいいですか
えっと
縦
うんそうですよね
はい
縦に真っ二つになるように
はい
他の分け方あります?
もう横
うん横でもいいですね
同じく横もあるし
はい
斜めもあります
そうですね斜めもあります
はい
反対側の斜めもね
はい
ありますよね
あります
じゃあ四分割だとどうでしょう
四分割だとえっと
まあ単純に四角の中に
バッテンを
うん
縦と横を引くと
田んぼのターンみたいなね
うんうん
これで四分割になります
はい
他の分け方あります?
まあ同じく斜めに
うん
×を書く
そうですね
はい
対角線を2本ね
雑巾みたいな
雑巾
確かにわかりやすい
斜め斜めに引くと
合同に四分割になりますよね
はい
これが合同分割っていう問題です
考え方はオッケーですね
はい
じゃあ続いて正三角形
正三角形
正三角形を合同に分割していきましょう
はい
正三角形というのは
3つの辺の長さが同じ
うん
で角度は60度60度60度
角度も一緒ね
うん
一番綺麗な三角形
はい
さあじゃあこの正三角形を
合同に二分割してください
あー二分割は
縦に三角の
うん
頂点上の
はいはいはいはい
とんがりから下に
そうですね
まっすぐ引く
ね
そうすると
はい
半分になりますよね
半分になりました
じゃあ三分割はどうでしょう
三分割
えー
えーこれ
えー
なんかあの
中に
うんうん
アルファベットのYを書くと
おー
なんか形が似たような感じ
中にアルファベットのYを書く
はい
ブラボー
合ってますか
これ三分割なってます
おー
次は別の分け方もあります
別の分け方がある
んー
反対
反対と言いますと
えーとYの反対
まず
はぁはぁはぁはぁ
頂点上の三角からまっすぐに
下ろしてきて
下ろす
そこから
えー
Yのあの反対
ははははは
山を
はいはい
漢字の人みたいな感じ
そうですね
はいはいはいはいはいはい
えーとだから
三つの頂点から
はい
ど真ん中に向けて
24:00
はい
線を引くと
それから三本引くと
はい
ブラボー
おー
素晴らしい
三分割もいけましたね
はい
じゃあ四分割いけますか
四分割
正三角形の
正三角形を
合同に四分割する
四分割
あ先生
ほう
ふふふ
真ん中に
うん
逆三角を書く
真ん中に
逆三角を書く
というのがその正三角形を書いたでしょ
はいはいはいはい
その山が
うん
下に
当たるように
はいはいはい
だから書く
辺の
うん
真ん中の点を結ぶように
あそういう
はい
逆三角形を書くと
はい
上に一個下に三個で
うん
合わせて四個
はい
マサトちゃん覚醒
わーい
やったー
すごい
嬉しい
嬉しいですね
嬉しいです
はい
じゃあちょっと難しいの
行ってみたらいいですか
はい
急分割いけますか
急分割
急
正三角形を急分割
うん
できるかどうか
これできます
できる
やばい
先生
はい
どうした
えっとですね
はい
書く
うん
辺の
うんうん
一辺の中の
うんうん
をまず点を二箇所打ちます
三等分するってことですね
三等分するところに
三等分する
三等分するようにそれぞれ
三辺に
点を打って
点を打って打つ
で
そこを全部結ぶと
うん
正三角形の中に小さな三角が9個現れました
大正解
ブラボー
えー
やばい
三等分割分野
得意なんですねこれ
得意なんですかね
えっとこれ書き方皆さん伝わってますかね
あそうねそこですよ
で正三角形あって下の辺あるでしょ
はい
下の辺と平行になるようにねあの三分割する点にこう
二本
まず横棒ですね
そうですね
三角を
うん
たけのこみたい
あ分かりやすい分かりやすい分かりやすい
正三角形を横棒でえっとね高さだけ見ると三等分になってる感じですかね
はい
うんで同じようにじゃあちょっと回転させてね
うん
回転させて同じようにえっとたけのこみたいに三等分して
でまた回転させて同じようにたけのこみたいに三等分させるとそうなんですよ
あー
全部で3段できて一番上が1個で2段目上から2段目が3個で一番下の段が5個
はい
だから1たす3たす5で9等分になる
うわー
27:01
すげー
やったぞ
やったぞ
すごいなー
じゃあちょっともうちょっとむずいの出してみていいですか
はい
じゃあ今度はねトランプのダイヤの形
ダイヤ
ひし形の形ですね
はい
ひし形の形OK
はい書きましたよ
はいじゃあこれ二等分できます
2等分はひし形のサイドのとんがったところを横にピューッと結ぶ
横に分けると三角形2つになる
はいアヒルの口になりました
確かに確かに
他の開き方あります
他は今度逆に縦に
はいはいはいそうですね
まずピューッと結ぶ長い方
ピューッでいきますよね
はい
ってことはこれ4等分も簡単ですかね
はい対照的な線を引く
縦と横に引いてあげると
十字
縦みたいな
そうですね縦
では最終問題です
ひし形を3等分してください
うわー3等分
はい先生
えっ
先生
ちょっとどうした
合ってますかね
どうした
えっとひし形の
なんていうんですかね
右斜め上の線
左斜めの線下の
のちょうど3等分したところ
はいはいはい
まず点を3等分したところに点を打つ
その点と点を結ぶと
斜めに線を引き下ろすみたいな
なるほど
斜めに平行になるように
3等分の線を引いてあげると
細長い平行四辺形3つができる
はいできました私は
大正解
おー
ちょっと待ってくれ
すごすぎる
どうしたんでしょうマサヌちゃん
でもねこれがね教えない授業の力なんです
えー
いつも以上に力発揮できなかったですね
すごく考えました
気にしませんか
これなんでかっていうと
普段って
待ってたら先生へヒントくれるだろう
待ってたら先生答え教えてくれるだろう
解き方教えてくれるだろうっていう
そういう待ちの姿勢に
どうしてもなってしまうんですよ
だから知らず知らずのうちに
自分の能力限界に蓋をしちゃってるんですね
確かに今先生がもうこれ次は
ちょっと難しいかもみたいな
もうその時点で
もう私は多分この問題は解けないという
ところから入りましたもんね
ですがね
これ教えない授業っていうのは
30:01
答えはおろか
ヒントすら出さないんですよ
問題を出したら後は
生徒がそれ解けるまでじーっと待つ
待つ
ちょっとした声かけくらいしますよ
あーその考え方面白いねとか
惜しいんじゃないとか
別のやり方で考えてみようかとかね
そういうちょっとした声かけをするんですけど
もうポイントはね
ヒント出さない
答えも絶対言わない
もう考え方も言わない
ぐっと堪える
そう
そうすることで生徒自身が
これ自分が考えないとダメなんだって
覚悟が決まるわけです
その結果
普段よりも粘り強く考えて
正解までたどり着くと
何だったら正解までたどり着かなくてもいいんですよ
最初に言ったように考えてること
そのことがね
その子の算数数学の能力を伸ばしてる時間なので
これが教えない授業
いかがでしょうか
いかがでしょうか
面白くないですか
面白かった
なんたるやこの達成感といい
で
これ実は
教えない授業の
その先があるんですよ
なんですか
教えない授業の先
その先がまたあるんですよ
いもにぃっていうね
いもにぃ
もともとは神奈川県にあります
栄光学園という
超新学校ですよ
東大に毎年100人近く合格させるようなね
屈指の新学校
ここの数学の先生やってたんですけど
その方ね
数学の教師やってて
生徒がね
一度教えた問題は
スラスラ解くと
でも全く初見の問題に関しては
手も足も出ない
っていう生徒たちがいて
その子たちがバンバン東大に
受かっていったんですって
これこのままでいいのかなと
初見の問題に対しては手も足も出ないけど
やり方を覚えて
それをね
自分のものにして解いてっていうのが
日本最高のね
東大とかに受かっていく
そんな教育でいいのかなっていう疑問を感じたところから
新学校の数学の教員にも
関わらず
この教えない授業
みたいなことを始めていくんですね
解き方とか一切教えない
問題出したらスラスラ生徒に考えさせる
そういう授業をやったわけですよ
そしたら生徒たちがグングングングン
才能が開花していってみたいな
で今は英語学園も辞められて
自分が本当にやりたい授業ってものを
届けてるイモイモ教室
っていうね
でこのイモイモが
すごいのが
問題すら出さない
っていう
正確に言うと
正確に言うとね
33:00
問題自体は出すんだけど
普通ね
例えばさっきの
合同分割のさ
正方形があって
これを合同な
形に分けてくださいっていう
ルール説明はしたじゃないですか
イモニの場合は
ルール説明もしないんですよ
いきなり正方形がボンと出てくるんですよ
で数字が2とか3とか
正方形2
正方形3正方形4
とかって書いてあるんですよ
で生徒それ渡すわけ
そしたら生徒よく分かんないじゃん
何したらいいかもよく分かんないじゃん
でもいいから解いてごらんつって
生徒なんか解くんですよね
それ違うね
それは合ってるよ
これ合ってんのと
てことはこれって
こういう問題なのかなって
生徒が自分でルールを
想像していきながら
それでまた
しばらく解けるんだけどイモニ意地悪だから
そこがさらに引っ掛けなんですよ
なんかちょっと
こういう解き方でいけるんだな
って思わせて気持ちよく解いてた
と思ったら途中で
その解き方では解けないような問題が
入ってくるんですよ
てことはこれまでの
仮説全部前提が間違ってたのか
でもイチからじゃないんですよ
これまで自分が間違ってきた
っていう知見は溜まってるんで
てことはじゃあこれは違うし
これも違うしこれだと思ってたけど
これも違うけどこれまでの
間違いを考えるとじゃあこれじゃないか
ってね
またそこを無駄にはならないな
まさにこれが社会に出たときに
我々が直面する問題って
そうじゃないですかと
そうですね確かに言われてみたら
はい
ということで教えない授業
そしてその先
問題すらも
ルールすら
教えない
イモニ先生
イモニ
そしてタカタ先生
そしてマサヌちゃん
これはすごい
はいということで
算数数学の授業もどんどん
日々進化しております
そういった最先端の授業も
こちらの算数ワクワクラジオで
お届けしたいと思いますので
ぜひ
ご期待ください
タカタ先生の算数ワクワクラジオ
せーの
はい
お
算数が不安なあなたを
算数ファンに変えちゃうよ
さあということで
今回は教えない授業
体感していただきました
それでは参りましょう
マサヌちゃん今回の授業
何ワクワクでしょう
今日は8
ワクワクです
8ですか
でも
なぜ8なのかは
皆さんが考えてください
36:04
教えない
教えないワクワク
8が何かにまた繋がり
ある点になっているのかもしれませんよ
信じるか信じないかは
あなた次第
これ何ですか
何かの階段話ですか
はいということで
これからも算数ワクワクラジオでは
算数がもっともっとワクワクできるような
楽しい授業をお届けしていきますので
引き続き応援の方
よろしくお願いします
といったところで今回の授業はここまでです
最後まで聞いてくれて
1009
ガールズパンチ
バッテン少女隊の
バッテンラジオ隊