職場での雑談の重要性
どうも、しーたかことパパパたかしです。今日は、職場での雑談は正義だよね⁉︎という話をしていこうかなと思います。
このチャンネルでは、ボトム5%社員のたかしがお届けしております。
皆さんね、仕事中の雑談、これを聞いている方は、されずに黙々と仕事をやり遂げる人たちがたくさんいるかなと思うんですけれども、
僕はね、そういう真面目なピリピリした雰囲気が苦手なんだなというところで、
復帰してからはですね、結構いろんな人と話す機会を自分から進んで作っていくようにしました。
やっぱりこう、仕事の話もいいんですけど、それだけだと肩苦しくなって嫌なんですよね、僕は。
なので、最近はですね、いろんな趣味の話とか、ちょっと仕事とは関係の話をするようにしております。
そしてね、うちの会社はフリーアドレスなんですよ。
なので席が決まっていないので、と言いながら、でも大体、人によっては席固定化してるんで、
何とも言えないところであるんですけど、たまにちょっと違った島に座ってみたりとかっていうのを最近やってるんですよね。
そしたらね、普段仕事でかかんない部署の人と話して、ちょっと雑談できたりもしますし、
あとは違う部署の人と一緒に現場に行くこともあったので、そこで知らなかったことを聞いたりとか、
やっぱり腹を割って話すということが、やっぱり雑談がないとできないなということが分かったのでね、
今後もね、ちょっとやっていこうかなと思います。
復帰後はね、結構いろんな人とね、喋るタイミングがあればね、してる感じなんですよね。
ちょっと仕事自体がね、なかなか難しいし、その会社のシステムとかもね、なかなか慣れなくて、
宿泊はしてるんですけど、人との関わり合いはちょっと最近意識してね、やるようにしてるので、
まあ雑談がそのきっかけになっているということで、雑談は正義だなと思っております。
人間関係を深める
別に僕は仕事をそんなにできないですし、あとはね、その雑談で時間を溶かすとか言いますけど、
時間を溶かしてでもね、作られるものってあるかなと思うんですよ。
ずっと集中してね、仕事をするのもかっこいいんですけど、でもちょっとした一息つくときに、
いろんな人とね、かわいもない話をするのも、なかなかいいもんだなと思ってます。
それでね、あとはそのいろんな人の知らなかった部分が知れるというのもね、なかなかいいところかなと思いますし、
やっぱりね、僕は過去の職場においてもですね、自己開示する時間がなかったんですよね。
例えば前の職場とかだと、定時で僕はあんまり残業とかもしないんで、
だいたいそういう雑談とかね、気が緩むのって、だいたい定時開けてからじゃないですか。
そういう時間に何かかわいもない話をするっていうのは、実は心の底、どこかで僕が求めていたものなんじゃないかなと思ってます。
これがね、叶えられているというところはね、結構大きいかなと思います。
前の職場はね、やっぱり一人一人現場が違うからね、喋る相手ってあまりいないんですよ。
常に現場で職人さんと喋ってとかっていう感じでね。
社内の人たちとのコミュニケーションというのがなかなか取りづらかった。
僕は残業しないで、ほぼ定時過ぎたら帰るしっていうようなところを貫いてたので、
定時上がりもね、しょうがないんですけど、
でもね、たまにはこうやって残業して、バカ話して、
あとは趣味の話とかで盛り上がるっていうのが、なかなかいいもんだなと思っております。
やっぱり一社目の時はですね、若手の社員も多かったし同期も同じ部署にいたので、
そういうくだらない話とか、友達感覚で喋るような人がいたからまで良かったのかもしれないんですけど、
二社目、三社目ってね、そういうのがなかったので、
僕にはそういう雑談とかね、人との距離を縮められる無益な話っていうのが必要なのかなと思ったので、
今日こんなお話をしてみました。
雨が降っているし、道路ね、幹線道路の脇を歩いているので車の音がうるさくてごめんなさいっていうことで、
今日は雑談は正義だねっていう話をさせていただきました。
ではでは。
