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みなさんこんにちは、たかしです。
昨日、断捨離をしていたら、abenomaskが見つかりまして、それをつけてみました。
つけてみると、口の横がすっかすかで、バイキン入りたい放題でしたね。
つけなくてよかったなと思っております。
今日は、やらかした話をしようかなと思います。
これは、娘ちゃんが生まれる前、ママが時短勤務をしていた時の話です。
我が家は、朝の息子の保育園のお送りを、私が担当していました。
私は、通勤で会社の車があるんですけれども、会社の車というのは、キッズシートもないし、ドライブレコーダーもついているし、
そもそも会社の車を使って、子供を保育園に送迎していいものなのかという根本的な問題がありまして、
家から保育園の往復は、自家用車で、一旦家に帰って、車用車に乗り換えて、朝仕事に行くというようなスケジュールでした。
なので、朝、自家用車に、息子と一緒に車に乗って、保育園に行って、預けて、車でお家に帰ってきて、自家用車に乗り換える。
この時、自家用車の鍵を持ったまま、息子を送り届けて、家に帰ってくるまで持っているんですけれども、
それを車用車に乗り換えるタイミングで、いつも家の玄関に置いて、行ってきますと一声かけていくんですけど、
それを2、3回忘れたことがあったんですよ。
自家用車は暖機運転のままだけど、鍵がどこにもないみたいな、そんな状況ですね。
会社に向かっている途中、ママから電話があって、着信があった時点で、「あっ!」みたいな。
電話の要件を聞かなくても、「やばい、車の鍵を俺持ったままだった!」みたいなね。
ただ、通勤路としては、長いトンネルをくぐっていくんですけど、
そのトンネルの入り口の前まで来ちゃうと、迂回とかができないので、
トンネルをくぐって、街中に行くしかないんですよ、選択肢が。
なので、その時は、とりあえずママにはエンジンを切らないで、職場まで運転していってくれということで、
お昼休み前後ぐらいで時間を見つけて、職場に鍵を届けに行くからというような形で対処しましたね。
これが、行く途中に気づければ、早い段階で気づければ、Uターンして家に戻って鍵を家に置くってことができるんですけれども、
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気づかないで、しばらくいてトンネルの中に入っちゃうと、もうアウトですね。
ということで、これね、2、3回ありますね。
1回は、トンネルをもうくぐっちゃってたので、お昼休みにママの職場に届けに行ったっていうことがあって、
他は、まだ折り返せる地点で気づいたので、折り返して家に鍵を置いていったっていうことがありましたね。
これ多分、人生のうちあと何回やるかな。
ちょっとね、そうならない仕組み作りを考えていきたいなと思います。
ということで、今日はアベノマスクをつけてみた話と、やらかした話をしてみました。
面白かったら、いいねコメントください。
ということで、今日のお話は以上になります。バイバイ。