直感力を磨く体験
今日はですね、直感の磨き方についてね、いろいろと学びましたので、アウトプットとしてお話をしていこうかなと思います。
皆さんは直感信じてますか?そしてその直感は自分でね、育てることができるみたいなのでね、ぜひ僕もやっていこうかなと思います。
このチャンネルでは2歳を育てるわーぱぱのたかしが、日々のあれこれを配信したりしています。
ということでね、昨日の夜、とあるセミナーのモニターという形で講座を受けさせていただきまして、
それは何かというとですね、サードアイ第三の目。これは直感力を磨く講座ということで、
この開催してくださった方はですね、僕が参加しているボイシーの早幸さんのコミュニティで知り合った
吉田葵さんという方でして、40代なんですけどね、もうめちゃくちゃ綺麗な方でね。
インスタもフォローしてるんですけど、実際にお会いしたこともあって、すごくね、なんか気さくで綺麗なお姉さんというイメージがあります。
その方はですね、春雪さんのプレミアムリスナー限定の
グループワークに参加したときにですね、まあちょっと同じグループになっていろいろと
お話をしてきたんですけども、やっぱその直感力っていうのがね、やっぱり大事にされているみたいで、僕もね、直感ってあまりピンとこないというか、
僕は物事を決めるときにね、結構優柔不断でよく考えて悩むタイプなんですけれども、それはそれでいいんだけれども、直感というのも大事にしなきゃいけないというところでね、
そんなお話をいただきました。直感と言いながらもですね、やっぱり日々のデータの蓄積みたいなんですよね。
要は例えば、20分考えて悩む決断が一瞬でできたらその分の時間が浮くじゃないですか。
そういった感じですよね。それに伴って日々の選択、選ぶこととその結果っていうのを脳の中に蓄積していくと、
考えれば10分、15分くらいかかる決断がもう一瞬で直感的にわかるよというような、そんな感じなんですよね。
それって磨くことがやっぱりできるらしいんですよ。
例えばね、僕は仕事というか平日考えていくと、お昼ご飯何食べようかなという選択もあるじゃないですか。
会社にいるときは、弁当を買える場所が2つあるんですよね。
じゃあどちらに行こうかなというところと、お店を決めたら次はメニューを決めるわけですよ。
例えば、唐揚げ専門店の唐揚げ弁当を頼みます。トッピングどうしようかなしにするのか、タルタルソースにするのか、ヤンニョムチキンにするのか、
毛沢東スパイスにするのかとかね、いろいろ選択肢がある中で、こういう気分の時はこれは合わなかったなみたいな。
ありません?ちょっと本当は中華が食べたかったけど、なんか近くに和食しかなかったから、和食を食べたらなんかやっぱりちょっと気持ちが上がらなかった。
だからやっぱり中華を食べたい時は少し遠出してでも、中華を食べに行った方が良かったというデータが残るわけじゃないですか。
そうすると、いざまた同じ選択をしなきゃいけない時に、こういう気持ちの時はこの選択をしてこの間嫌な思いをしたから、やっぱり自分の気持ちに従うべきだとか。
そういうのが一瞬でできるんですよね。反射、反応的な感じでできるらしいので、ちょっとやってみようかなと思っております。
選択の重要性
ということで、ちょっと一旦中断したので何を喋ったか覚えてないんですけど、
その直感力を磨くためにはですね、いろんな小さい選択を意識してやってデータを頭の中に入れるということが大事だなと思いましたし、
それね、結構お金も伴ってくる時もあるんですよね。例えば買い物も結構僕悩むんですよね。
この洋服いいな、でもちょっと手持ちの服と合うかなとか、いや色違いでどっちもいいんだけどどっちにしようかなとか、どっちも買うのか片方だけにするのか、それとももうきっぱり諦めるのか。
それも選択だと思うんですけれども、そういう選択をするにあたって、やっぱ出費という痛みも伴うわけなんですけれども、
でもお金を使ってそういう経験をするということが、豊かさかなと感じております。
これは僕のメンタルメンターのいがるしみちこさんも言ってましたけど、無駄遣いも豊かさだと。
それもやっぱり経験の一つだし、そういうことで学ぶことも多いのかなと思うので、そういうところはあまり気にせず、くよくよしないでいこうかなと思いました。
ちょっと最近そのメンタルがガタ落ちだったんでね、守りの姿勢に入りすぎてたんですけど、やっぱ考え方を変えてね。
ちょっと入る会社間違えた。でもそれはね、結構僕の中でショックはでかいんですけど、それも一つのデータですよね。
この会社のこういうところが良くてこういうところがダメで、じゃあ次もし会社選ぶときはこういうところを注意しようとか。
そうやって何事も経験というかデータとして保管しておくのがいいよということもね、前々から吉田青井さんはおっしゃってたんで、
そういうポジティブ変換ですかね、しなきゃいけないなということも学びました。
残念ながらね、このモニターはもう募集して、このサードアイコーザーは幻のものになってしまいましたけれども、いやでもすごくねラッキーでした。
僕がね、サードアイコーザーしてくださいってお願いして実現したものでもあるのでね、ちょっとした優越感に浸りたいなと思います。
どんな感想なんだよって。
でね、この吉田青井さん自分でもね、サービスとかあとは化粧品も作られておりますので、
ぜひあのインスタグラムのアカウントを概要欄に貼っておくので、ぜひちょっと見てみてください。
ちなみに僕は来年かな、もし春行さんのお付会が来年あって東京に行く際はですね、カラー診断とか骨格診断、あと顔診断だったかな、その診断券をねお願いしようかなとも思っておりますので、
ぜひ東京にお住まいの方で気になっている方がいらっしゃれば、インスタグラムで相談してみてはいかがでしょうか。
またね、カジサックチャンネルのYouTubeにも出られているというところで、そこもね、なかなか面白いかなと思います。
僕もまだ見れてないので早く見たいなと思います。
はい、ということで今日は直感サードアイ講座ということでお話をしてみました。
やっぱり大事な決断をするにはね、どうでもいい決断をパパッとね、大事な決断にリソースを割くために直感力っていうのはね、必要な時も出てくるかなと思います。
物事を決めるってね、結構時間も労力もね、かかるんですよね。
なのでそういうところでね、いろいろと決めるコツというか、本当に大事な決断のために時間と自分の労力を使うために他の一瞬で済ませられる決断は一瞬で済ませられるようにしていきたいなと思います。
ではでは。