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L is for the way you look at me
O is for the only one I see
V is very, very extraordinary
E is even more than anyone that you know can love
It's all that I can give to you
Love is more than just a game for two
Two in love can make it
Take my heart and please don't break it
Love was made for me and you
L is for the way you look at me
O is for the only one I see
V is very, very extraordinary
E is even more than anyone that you adore can love
It's all that I can give to you
Love is more than just a game for two
Two in love can make it
Take my heart and please don't break it
Love was made for me and you
Love was made for me and you
Love was made for me and you
はい、お聴きいただいてありがとうございました。
こんにちは、Takananです。
えっとですね、今月も、
My Memorial Music Fest、MMMの企画に参加させていただきました。
ミキさんが企画してくれてるやつですね。
毎月ありがとうございます。
今月のテーマは、愛ってことで、
愛の歌、愛の歌とか、
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自分が愛情を感じたときの歌とかっていうようなね、
そんなテーマではあったんですけども、
何があるかなってちょっと考えてて、
いろんなことが考えられたんですけど、
ちょっとふと思い出したのがあって、
最近ね、ちょっと映画を見直したやつがあったんですよ。
それがスイングガールズっていう映画で、
これのエンディング曲に使われているのが、
このLoveっていう曲だったんですね。
これはジャズの曲なんですよね。
私も歌手の方の名前、今回ちゃんと調べて、
初めて認識したんですけど、
ナット・キング・コールっていう方で、
このスイングガールズっていう映画が、
この女子高生がね、田舎の女子高生が、
音楽なんか全然興味もなかった子たちがですね、
そういうようなことからジャズをやるようになって、
本当に何もできないところがだんだん練習してね、
弾けるようになっていくっていう、
そんなコメディの映画なんですけど。
私この映画すごく好きなんですよね。
ストーリーも好きだし、
だけど役者さんがね、上野由里さんとか、
カンジア石森さんとか、
モンスカリア由加さんとかってね、
今はもうだいぶ大人になっている方たちですけど、
彼女らが高校生というか、
若い役でやっているんですけれども、
その役者さんが本当に自分で吹いているんですよ。
オーディションがあって、そこから役が決まっていって、
映画のお芝居の役もしながら、
実際にそのメンバーで、
初めてのトランペットとかブトロンボンとか、
ザックスとかっていうのを練習してやっていくっていうのが、
映画のストーリーと本当に同じような感じで、
最初から全然吹けなくて、
吹けるようになっていく。
本当に最後演奏をするんですよね。
その人たち、役者さんたちが本当に吹いた、
演奏したのが流れているっていうのがあってですね、
めちゃくちゃ上手いっていうんじゃなくて、
本当に練習してて上手くなった感じ。
ちょっと白とかも残っているような、
生々しい音楽と映画とがマッチしていて、
すごく好きなんですよね。
私も結構似たようなもので、
天使にラブソンゴっていう、
グピーヴ・ゴールドバーグの有名なやつがあると思うんですけど、
あれもゴスペルの聖火隊で歌うやつで、
あれも全然歌が下手だったのに上手になっていくっていうような、
あの手のストーリーが結構好きでしてね。
音楽結構好きなんだなって思いますね、自分でね。
このスタイフでこうやって音楽の企画を出してくださる方たちがいて、
そこに参加させてもらうっていうので、
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割と積極的にやろうって気になるのって、
結構自分が音楽愛があるんだなっていうところもあって、
今回のテーマの愛っていうところも、
自分の音楽愛っていうのもあるから、
その曲の曲名もこれがラブだったんで、
ちょうどいいかなと思ってやってみました。
ジャズとか初めてだったんですけど、
なかなかいいですね。
ウクレレもなんとなく雰囲気出てるし、
途中に入れてる変な音、
本当の曲だと、
トロンボーン、違うサックスかな、
トランペット、あ、トランペットか。
上手いジャズならではの楽器の曲が入るんですよ。
ちょっと感想みたいになっちゃうから、
そこを入れたかったんですけど、
楽器が難しくて、何も入れられなくて、
使ったのがカズーっていう、
カズーって知ってます?
カズーっていうなんてこれ、笛っていうんですかね、
ただの筒なんですけど、
筒にちょっと膜みたいなのが付いてるんですよ。
これ吹くと、
吹いた時に音が出なくて、声を出すと、
ウォー、ウォー、こういう、
ウォーって音が出るんです。
こんなちょっとゴエーってなるような音になる、
そんな楽器といいますか。
もともとはどっかの民族の音楽器らしいんですけど、
これ、要は私の声です。
声で出します。
ウォー、ウォー、ウォーとか言いながら。
でもちょっとリバーブかけたら、
それっぽくなったからいいかなって思って入れました。
こんな風に音楽作って楽しむっていうのもいいなと思って、
これからもいろいろ参加させてもらおうかなと思っています。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
皆さんに新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な生き続きのある毎日となりますように。
ダカナンでした。
それではまた会いましょう。
