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2022-12-24 10:09

イブの夜に思う 皆が互いの赤鼻を活かし合うサンタになれ

メリークリスマス🎄誰もがトナカイであり誰もがサンタである素敵なことじゃないでしょうか。

#メリークリスマス
#赤鼻のトナカイ
#たからんの雑談
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00:03
メリークリスマス!
皆さんこんばんは、たからんです。
今はクリスマスイブの夜中というか、11時頃になりますけれども、
今日はですね、昼間はお一個目一個の家に行って、妹の子供達なんですけれども、
そこでうちの子達と一緒に行ってですね、
うちの子は中学生、小学生とだいぶ大きいんですけれども、
そこのうちの子はですね、まだ4歳と1歳のビッコちゃん達で、
結構ね、ちっちゃい子供で久しぶりに会いましたね。
4歳の子は結構ワイワイ、女の子なんだけど楽しくやってて、
4歳の男の子はですね、ちょうど人見知り始めたような感じでね、
最初行った時はビクビクして泣いちゃってましたけれども、
やっぱりちょっと慣れてくるとね、一緒に遊ぶようになって、
特にね、うちの子達が、お姉ちゃんお兄ちゃんがですね、
乳児の子達をですね、乳児じゃないけどね、乳児の子達をして、
うまく遊んであげたり相手してあげて、
女の子の方はね、ケーキ、お姉ちゃんと一緒にケーキ作ってるとか、
下の男の子の方はね、息子がね、積み木というか、
リグノというちょっと面白い形の積み木を一緒に遊んでね、
うまいことこう、あやしてるというか遊んでくれてですね、
楽しく過ごしてきました。
私もですね、最近私ウクレレをね、この半年間くらいやり始めるようになって、
スタッフでもなんかこう披露させてもらうようなこともあるんですけれども、
そんなことをするようになってたんでね、
ちょっとウクレレ一個持って行って、
ちょっとクリスマスのね、ジングルベルとか赤花のトナカイとか歌ったりしてね、
しました。
4歳の子はこうノリノリで興奮気味に乗ってくれましたし、
1歳の子もね、興味津々でじーっと見てたかと思ったら、
なんかこう眠くなってきちゃったみたいで、
トロンってしてきて、
弾きながらね、弾いたり歌ったりしてるうちに、
ポケット寝てくれましたね。
ちょうどお昼寝時間みたいなところだったんで、
それでよかったな。
なんかそんな歌とか最近だからやらせてもらったりしてて、
そんなのもちびっ子たちに喜んでもらえるというか、
そんなところでちょっと一芸が役に立ってっていうのがあって、
なんかこう音楽っていうんですかね、
こういうのも一緒にやらせてもらったのがよかったなって今も思ってます。
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なんかこんな風に子どもとね、
子どもに喜んでもらえるような形で使えるとっていうか、
できるとすごくいいですね。
そこで赤花のトナカイね、歌ったんですけれども、
またちょっとこれはスタッフの方でね、
一個別に、一個前かな、
クリスマスの歌ってみよう、一緒に歌おうっていう企画に参加させていただいて、
課題曲というか、赤花のトナカイだったんでね、それを歌いました。
歌の中でバースを弾いていただいた方の音源を使わせてもらっているんですけれども、
ここ1番2番と同じフレーズがあって、
2番もそのまま歌ってもよかったのかもしれないんですけど、
結構真ん中をね、間奏として使っている方が多くて、
そこを私も間奏にしてですね、
途中2番はサビというか、途中から歌い始める形になっています。
で、間奏のところがね、ちょっと曲がれちゃうなと思ったんで、
なんかちょっと私は寸劇と言いますか、
サンタクロースのね、振りをして、
セリフでトナカイに語りかけるような言葉をちょっと入れてですね、
そんなちょっと劇っぽいことをやってみました。
で、なんかそれ自分でちょっとやってみてですね、
あらためて言ったらすごく思ったんですけど、
この赤花のトナカイってなんか割と深いなと思ってて、
歌、歌詞もそうだし、そのセリフの中でもですね、
赤い花のトナカイがね、トナカイの中でも赤い花しているトナカイがいて、
他のトナカイからバカにされてたという中で、
人と違う状態があってね、
それを恥ずかしく、嫌な思いをしてたっていうんですけれども、
サンタクロースはそうじゃないんですよね。
その違っている部分っていうのが、その特徴っていうものがあるからこそ、
そのトナカイ君、君にだけ分かることができることがあるというふうに言って、
で、この中ではね、花が綺麗に光る、
光るって意味がよく分からないけど、赤い花と光るのもあれだけども、
でも明るくなるんだよっていうことで、
それで闇を照らして、それで一人ひいてくれるから、
夜でも動けて世界中にプレゼントを配ることができるというふうになるわけですね。
で、これってやっぱり、自分と違う人をですね、
ただ笑って終わらせるっていうだけの人はそこまでなんですけど、
人の良さというか、特徴というかっていうのを見抜いて、見極めて、
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しかもそれは他の人にはできないし、自分にもできないことを持っているということに気づくと、
そこでその力に逆に助けてもらう、気づいた上で助けてもらう、
生かしてもらう、やってくれると頼むということで、
それを生かしてですね、自分が自分にとっての、
自分が他のいろんな世界にですね、幸せのプレゼントを配るために
一つの大きな力となってもらうということで実現できるということになるっていうね。
やっぱりこう、みんなが持っている赤花をですね、お互いに築き合って、
自分ではね、自分ではなかなか大したことないとか、逆に嫌だとかって思うことがあるんですけれども、
人は、人はというか、そこをね、そこは自分にないから、自分にないもので、
おかしいと思うのではなくて、自分にないものだから、この人しかできないというふうに考えると、
ものがあるというふうに考えると、見えてくると思うんですね。
そういうふうにして、みんながサンタクロースになればいいと思うんですよ。
みんながそれぞれの赤い花を見つけてみたときに、それってこうできるよねっていうふうに感じて、
互いに築き合って、生かし合って、自分だけじゃできないことを2人で3人でやっていくというふうにすると、
世界に影響を与えることを成すことができる。
そんなお話だなと思って歌ってみて、そんなことを思いました。
それって自分が、私が目指したいというか、そういう世界になってほしいなと思うことに通じるなと思って、
すごくいい歌だなって思いましたね。
ふと、こんな企画で歌ってみたら、すげえ深い歌だと思ったっていう感想でした。
なんかね、皆さん赤い花、自分の赤い花ってあるじゃないですか。
育休とってね、仕事が離れたらキャリアがブランクになって、ここから先の成長がなくなるって思いますかね。
自分には何も取り柄がなくて、夢もなくて、別に何者になれるわけでもないって思いますかね。
と思うんですけど、そんなことないんですって思いますね。
私と違う人生を送っているんだから、私から見たら目新しいこと、そこでしか得られなかったことを知っているんでしょうって思いますよね。
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それを生かさない手はないじゃないですかって思うので、誰も何も諦めることはないと思っています。
はい、そんなことで、クリスマスのイヴの日に、なかなかそういうサンタクロースになりたいなみたいな、みんなでなりたいなというふうに思ったというお話で、イヴの夜を終わりにしたいと思います。
こんなことを話しながら、なるべく目が冴えるようにして、この後の最後の応職堂を寝てしまわないように、もうちょい頑張ってやっていきたいなとさせてもらいたいなと思います。
それでは今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。タカナでした。それではまた会いましょう。メリークリスマス。
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