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どうも、たかきです。
この番組は、WEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話する内容は、健康のためにやっているたった1つのことについて話していきたいと思います。
もしかしたら、前にも話したことがあるかもしれません。
僕が一体何をやっているのかと言いますと、1日2食しかご飯を食べない、です。
1日2食しかご飯を食べない。
具体的にどういう感じなのかと言いますと、朝ごはんを浮いています。
えっ、なんで朝ごはんを食べないの?
朝ごはんを食べなかったら、動く元気ないことないですか?
と思ったそこのあなた。
大丈夫なんです。
最初のうちは、結構お腹が空いて、食べたいという誘惑に負けてしまいそうになりましたが、
今ではずっと朝ごはんを食べないという生活が続いております。
たまに食べたりするんですよ。
けど、90%以上は食べてないですね。
95%くらいかな。
食べていない生活が続いております。
これ、健康のために何がいいのかと言いますと、
胃腸が休む時間を作っているんですよね。
人間って睡眠を取らないと体がしんどいじゃないですか。
胃腸も同じように休む時間を作ってあげないとダメなんです。
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昔の狩猟時代の人は、1日2食が当たり前だったそうです。
平安とかそういう時も確かそうだったと思います。
それが今の時代になって、1日3食になったわけですが、
人間の体ってそこまで一気に変わるわけじゃないんですよね。
そして、僕が一番期待していること、
ただ胃腸を休めるということだけではなくて、
一番期待していることがあります。
それが何かと言いますと、若返りです。
若返り、これを期待しているんですよね。
空腹の時間を作ることによって、
若返り遺伝子というものが活性化するという研究結果が出ています。
確かサーチュイン遺伝子だったと思うのですが、
空腹の時間を設けることによって、
このサーチュイン遺伝子が活性化するんです。
やっぱり40を超えてくると、見た目とか気になってくるわけなんですよね。
なので、この若返りにめちゃくちゃ興味津々なわけですよ。
本当は、食べない時間を16時間設けると、
そこからめちゃくちゃ活性化するそうなのですが、
普通に会社員しているので、なかなか16時間設けるのは難しかったりします。
なので、できるだけ長い時間、最低12時間ですね。
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だいたい14時間ぐらいになることが多いんですけど、
それくらいの間は、空腹の時間というものを設けるようにしております。
それ、本当に大丈夫って思われるかもしれませんが、
結構ですね、最近テレビでもやってたりします。
前から本でも出てましたしね。
空腹こそが最強の薬みたいなようなタイトルの本とかも出てるくらいなんで、
結構ですね、この空腹というのが大事になってくる限りになっているんじゃないかなと僕は思って、
朝ごはんを食べるのをずっとやめております。
他にもですね、いろいろ若返り施策というのを試しているので、
このラジオの中でちょこちょこと解説していけたらと思っております。
今回は、健康のためにやっているたった一つのことという内容でお話しさせていただきました。
高木がやっていることは、朝ごはんを抜く、胃腸を休ませる時間を設けるということでした。
あなたが健康のためにやっていること、若返るためにやっていることなどありましたら、
コメントで教えていただけると嬉しいです。
いいねやフォローもめちゃくちゃ嬉しいのでよろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。ではでは。
