ミスの経験と教訓
どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話する内容は、ミスも考え方次第でプラスになる、という内容で話していきたいと思います。
あなたは、よくミスする方でしょうか?
僕は、超超超がつくほどのポンコツさんなので、ミスをしまくります。
そのミスも考え方一つでプラスになる、という明るい話。
生きづらさを抱えている人は、こういう考え方をしたら、もう少し生きやすくなる、という話をお届けしたいと思っています。
まず、僕のミス、それからプラスにした話をするのですが、
先日、高知県の省旅行に行ってきたわけなんですよ。
その時に、高速に乗って行ったんですね。
本当は、高知市で高速を降りないといけなかったのですが、
僕はですね、高知市を通り過ぎてしまったんですよね。
ちゃんと、高知市で降りるぞ!って思っていたし、
ナビも、あと何メートルでみたいな、何キロでみたいなことを言ってくれていたのですが、
音楽を聴きながらですね、ノリノリで歌っていたら、
なんと、降りる高知市を通り過ぎていました。
で、「うわー、またやってしまった!ポンコツやー!」って思いながら、
軽く数十秒へこんだのですが、そこから頭の中をカシャカシャカシャカシャーって考えてですね、
まあ、これ通り過ぎちゃったもん、どうしようもないし、
何か他にいいことないかなーって考えたんですよ。
で、そういえば、高知市ちょっと過ぎたところに、
鍋焼きラーメンが有名な、
すさき市っていうのがあるなっていうふうに思い出したんですね。
なので、まあ高知来たんだし、名物やっぱ食わなきゃならないよねというふうに思って、
もう次のインターで降りるわけじゃなく、そのまんますさき市まで行って、
鍋焼きラーメンを食べることにしました。
ここでちょっとまた面白い話なのですが、
以前、鍋焼きラーメン、すさき市で食べたことあったんですよね。
友達と行ったのですが、今回は隣に奥さん乗ってたんで、
すさきの鍋焼きラーメンの店調べてって言って、
Googleマップでそのまんま行ってみたら、
なんと、以前友達と行ったところにそのまんまついてしまいました。
そんな偶然あるっていう感じですよね。
思いがけずですね、鍋焼きラーメン食べに行ったら、
また同じ店に舞い戻るというような出来事が起こりました。
それはちょっとした面白い話なのですが、
ミスをプラスに変える方法
最初に話したように、ちょっとしたミス、誰でもあると思うんですよ。
僕なんか本当もうしょっちゅうですね、しょっちゅう。
いろんなところでいろんなことをミスします。
けど、考え方を変えるだけでミスがミスじゃなくなるんですよ。
ミスってしまった、どうしようって思うだけじゃなくて、
このミスをどう次に活かせるかっていう風に考えると、
これがですね、自分の成長する機会であったり、学びに変換されたりするんですよね。
今回がまさにその良い例です。
例えです。
生きづらさを抱えている人の多くは、ミスを怖がり、ミスを起きないようにする人が多いと思います。
僕自身、めちゃくちゃミス怖い。
だからミスができるだけ起こらないように、本当に念には念を入れて行動をします。
けれどミスは起こってしまう。
けどそのミス起こるのってやっぱりしょうがないんですよね。
人間、誰しも100%ミスしない人間っていないんですよ。いない。
絶対にいないから、もうミスしたらミスしたで、もうこれはしょうがなかった。
次からこのミスをしないようにしよう。
そしてこのミスをどう生かしていこうかって考える方が自分にとってプラスになるし、
ミスは当たり前にあるものだというふうに考えることで、
生きづらさ自体もめちゃくちゃ軽くなってきます。
ですのでミスをプラスに変える習慣、これを癖づけることを考えていきましょう。
僕もこんなふうに言いながら、結構へこむんですよ。
へこむけど、やっぱり何かしかうまくいかないかなというふうに考えられるようになってきたので、
ぜひこれは試していただきたいです。
あなたはミスしたとき、どうやって乗り越えてますか?
僕みたいにプラスに考えることってできてますか?
プラスに考える方法みたいなのがあったら、ぜひ共有していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
僕はうつ病とか生きづらさを抱えた人に向けて、Kindleを書いています。
概要欄に本のリンクあるので、そちらをチェックしていただけると嬉しいです。
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Xであったり、スタイフのコミュニティ機能をチェックしていただいて、
無料ダウンロード期間の間にダウンロードしてレビュー書いていただけると本当に嬉しいです。
ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
