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どうも、たかきです。
この番組は、WEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話する内容は、苦手な人が言語化できました、という内容で話していきたいと思います。
人それぞれ、ちょっとこの人苦手だなあっていう人いるじゃないですか。
僕もいるんですが、なかなかですね、どういった理由でこの人のこと嫌いなのかなあとかっていうのが、よく分かってなかったんです。
しかし、それがですね、やっとこさ、分かってきました。
僕はこういう人のこと、ダメなんだなあというのが、今ようやっとですね、言葉として表せるようになったので、今回はそれを話してみたいと思います。
だいたい2つくらいのことがあって、1つは怒りっぽい人。
2つ目はいつも忙しそうにしている人です。
この2つがですね、とても苦手です。
以前からそうだったのですが、鬱病になってから、より一層それがなんか顕著になってきたような気がします。
まず怒りっぽい人ですね。
これはまあ、誰しも同じかもしれません。
やっぱりなんか、カリカリしていると、周りにもそれって伝わるじゃないですか。
ああ、なんかこの人、今怒っているんだなあというのを、雰囲気で分かりますよね。
あれを感じるとですね、こっちもなんかイライラしたり、その怒っているところを見てちょっと萎縮したりするんですよね。
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それが本当にめちゃくちゃ嫌です。
なので、怒りっぽい人は僕は嫌いです。
そして2つ目、いつも忙しそうにしている人です。
これ、今言っている会社が特にそうなんですが、基本的にずっと忙しいんですよね。
なんか動機にいつも追われているみたいな。
なので、みんなせかせか動いているわけなんですよ。
これを見る、感じるのがめちゃくちゃ嫌。
本当に嫌です。
昔は自分もバリバリとその中でやっていたのですが、改めて戻ってみると、もう最悪ですね。
さっきの怒っている人と一緒で、せかせかしているのを見ていると、こっちも急いでやらないといけない。
いかに早く上げるかが正義だ、みたいになってしまって、自分のペースを乱されちゃうんですよね。
仕事なので、ある程度早くしないといけないというのはわかっているのですが、
もう絶対にスピードが正義、スピード市場主義というのは、ちょっとどうなのかなというふうに思いました。
この2つが僕の嫌いな人です。
40歳を超えて、やっとこそ言語化できました。
この僕が嫌いな人のことって、僕だけじゃないような気がするんですよね。
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というか、むしろ、僕もこれで人に嫌な気持ちというのをさせているかもしれません。
なので、そういうことをしないように、気をつけようと思いました。
他人のふりを見て、我が振り直せというやつですね。
そういう意味でも、嫌いな人というのが言語化できてよかったなと思った次第です。
あなたは、自分の嫌いな人、苦手な人って言語化できていますでしょうか。
また、そのことを他の人にやっていたりしませんか。
ぜひ言語化して、自分自身も他の人に嫌な思いをさせないようにしていきましょう。
今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
