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どうもー、たかきです。
この番組は、WEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信している番組です。
今回お話しする内容は、
ノースキルでもコミュニティで活躍する方法という内容で話していきたいと思います。
最近ですね、チラホラとコミュニティ運営に興味があります。
一緒に何かやってみたいです、みたいな投稿をよく見かけるようになりました。
そこでですね、僕はLLACとかずとまもでですね、ちょっとした役をもらってNFTコミュニティで活躍させてもらっているので、
どうやってそのNFTコミュニティで活動できるようになったのかというのを2つにまとめてですね、
紹介してみたいと思います。
今からNFTコミュニティの運営、NFTじゃなくてもコミュニティ運営ですね、
やりたいという人は聞いていただけると参考になる話だと思います。
ポイントが2つあって、
1、言われる前に行動する。
2、挙手する。の2つになります。
それでは一つずつ解説していきたいと思います。
まず一つ目、言われる前に行動するです。
コミュニティ運営ですね、
結構募集しますとかっていうのがあると思うのですが、
その時にですね、
はいはい、私やります、みたいに言っても、
それまで全然コミュニティ内で活動してなかったら、
なかなかですね、採用されないんですよね。
まあ考えてみればわかる話なのですが、
いつもワイワイガヤガヤと場を盛り上げてくれる人と、
全くコミュニティに顔を出さない、全然知らない人、
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2人が来たら、やっぱりいつもコミュニティにいてくれる人を採用しますよね。
これはやっぱりどうしてもそうなってしまうと思います。
なのでとにかくですね、
コミュニティで運営側として何か活動してみたいと思ったら、
まずは言われる前に色々と行動を起こしてみることをお勧めいたします。
実際にLLACで背羽猫というロールをもらったのは、
LLACの中でとにかく動きまくっていたからです。
初心者さんが来た時に挨拶に走る。
疑問・質問があればすぐ対応する。
もう本当、何でもやってましたね。
最初の頃はすごかったですね。
そういう風にですね、やっぱり動いてからじゃないとなかなか難しいと思うので、
とにかくまずはコミュニティの中で、
誰にも何も言われないかもしれませんが、
動いてみることをお勧めいたします。
そして2つ目、手を挙げるです。
おいおい高木さんよと。
さっきコミュニティでとりあえず動けていたじゃないかと言いました。
これはまずコミュニティで動いていることが絶対条件になってきます。
なので1番と2番は両方やってください。
この2番の手を挙げるというのは、
自分でやりたいという風に立候補することですね。
結局募集がかかったとしても、立候補しないと自分のところにその役というのは回ってきません。
回ってきませんということはないですが、回ってきづらくなります。
やっぱり自分の意思がある人の方が任せやすいですよね。
自主性がある方がやっぱりコミュニティ自体も盛り上がるし、本人も楽しいです。
なので手を挙げてくれた人というのを優先する傾向にあると思います。
実際こちらも僕はですね、ずとまもの方で公式ツイッター運用する時も手を挙げましたし、
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リードマモレーターをする時も手を挙げました。
そしてここ結構重要だと思っているポイントです。
一番最初に手を挙げる。これです。
一番最初に手を挙げる。これ重要だと思っています。
やっぱりですね、みんなひよってなかなか手を挙げないんですよね。
なのでそこのところにですね、井の一番に手を挙げる。
ここがとても大事だと思っています。
僕めちゃくちゃですね、ビビリなんですよ。実は。
手を挙げたって言いながら、本当にもうめちゃくちゃビビリながらいつも手を挙げています。
なので実際にコミュニティで活動してみたいという方は恐れず手を挙げてください。
先日ずとまものリードマモレーターというものが募集されて、
その中でボンさんという方がリードマモレーターに就任されました。
このリードマモレーターを選ぶのをですね、僕はトチさんの方から一任されていたので、
ボンさんを選ばせていただきました。
なぜかというと、ボンさんを選んだ理由ですね。
は、さっき言った一番と二番ができていたからです。
言われる前に行動する。そして手を挙げる。
これが完全にできていたんですよね。
そしてあまりある熱意。これがすごかったんです。
なので僕はボンさんを選ばせていただきました。
やっぱりですね、選ぶ側の視点に立つというのがコミュニティで活動していくための大切な条件だと思っています。
今回はノースキルでもコミュニティで活動する方法という内容でお話しさせていただきました。
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ポイントが2つあって、
1、言われる前に行動する。
2、手を挙げる。です。
今ですね、僕はあるコミュニティでちょっとまた手を挙げています。
お前どんだけやんねんっていう話なんですが。
もうね、本当ビビりながらですよ。
くっそビビりながら、もう恐る恐る。
ほんとブルブル震える子犬のようにワンと手を挙げています。
まあどうなるかわからないのですが、
まああれですね、やらない後悔よりやった後悔の方がいいと思っているので、
とりあえず、ちょっと興味あるなぁみたいなところで止まっている人はですね、
とにかくまず手を挙げてみましょう。
できる、できないというものは、もう後は相手が決めてくれることです。
自分が手を挙げないと始まらないので、まず手を挙げて石表明だけでもしてみましょう。
あとですね、スキルというのは正直いらないと思っています。
NFTコミュニティなんか特にですね、僕だってスキルなんもないですよ。
ほんと、なんか勢いだけです。その場のノリみたいな感じなんで。
まあ、やってればですね、何かしかのスキルって多分ついてくると思うんですよね。
なので、とにかくノースキルでもいろいろやっていきましょう。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
