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どうも、たかきです。
この番組は、WEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話する内容は、うつ病から復職して感じることについて話していきたいと思います。
今日、通勤途中に撮っているのですが、結構雨が降っているので、雨音が入るかもしれません。
お聞き苦しかったら、本当にごめんなさい。先に謝っておきます。
本題の方に入っていくのですが、僕は、うつ病から復職をしているのです。
それで、復職した会社で起こっていることについて話していきたいと思います。
今、うつ病になっちゃったとか、今後うつ病になって復職どうしようか迷っている人のためになったら嬉しいかな。
あと、高木のうつ病話を聞いてみたいという人も、面白おかしく聞いていただけたらなと思っております。
まず、うつ病から会社に復職するとなると、部署移動をさせられます。
基本的に、前いた部署に戻ることはありません。
なぜなら、そこが原因でうつ病になったかもしれないからです。
なので、会社としても、またうつ病になられたら困るということで、違う部署に配属されるようになります。
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僕も復職するにあたって、そういう話があって、今の部署に移ることになりました。
そして、違う部署に行くというわけですが、ここで2つの人が現れてくると思います。
この人、うつ病になったんだな、かわいそうという人と、今まで通り普通に接してくれる人、この2つが出てきます。
これね、どっちがいいか悪いかっていうのは、その人の精神状態によると思うのですが、どっちかがやっぱりきつくなりますよね。
なんか、かわいそうな目で見られるのしんどいなあっていうのか、ちょっと老い目を感じて、普通に話すの嫌だなあみたいなのが出てくるかと思います。
僕の場合は、比較的人が少ない部署に移動になったので、そこまで感じることはないのですが、やっぱりちょっと引っかかる部分があります。
これは仕方ないですね。なので、復職する際は、いろんな人がいるよということを覚えておいてもらえたらなと思います。
あと、気をつけたいのが、突病というものは、1回なったら60%以上の人が再発するということです。
かく言う僕もですね、実は2回なっております。おいおいマジかよって思ったかもしれませんが、実は2回目なんですよね。
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僕が通っている精神科のお医者様がですね、1回なったら2回3回、2回3回なったら4回5回なる人っていうのは、やっぱり多いという話をされていました。
なので、突病に1回なったらちょっとですね、長引く恐れがあるかもしれません。
なので、本当だめだったらですね、転職そのものを考えてみるのも一つの手じゃないかなと僕は思っております。
なんか一番初めに話し始めたタイトルと違うような内容になってしまいましたね。
まあ、これはこれでいいでしょう。
突病についてという内容の話を今回はさせていただきました。
誰かの役に立つか分かりませんが、こんなもんだな、突病ってこんなもんなんだなというふうに分かっていただけたら嬉しいです。
聞いてくれているあなたは、僕みたいにならないように自分のケアしっかりしてください。
大事にしていきましょう。自分が一番です。
ということで、今回の放送は終わりにしたいと思います。
コメント、いいね、フォローお待ちしておりますので、どしどしやっちゃってください。よろしくお願いします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。ではでは。
