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田尻敏明のいかがでしょうか?。 囁いたわね。
田尻敏明さん、イニシャルTTが感じたこと、気になったことをお話しします。
TT、今日はどんなお話をしようか。 今回のいかがでしょうか
緊張あがり、あがり症みたいなやつですね。これについてお話をしていきたいと思います。
緊張について。 あのある企業の社長さんが、大勢の社員の前で
今後の会社の発展を願って、えい!えい!おお!と、本来は言わなきゃいけないところがあったんですよ。
あがったんでしょうね。多分緊張したのかな。 今後の会社の発展を願って、えい!えい!
えい!を3回繰り返したという。
いいんじゃない?もうその社長さんは。 みんなね、みんな全社員はね、おお!を待ってるんですよ。 えい!って言いたかったのよ。
そしたらいきなり、えい! そんな決まりはないから。こうやってね。いいんじゃない?
人って緊張している時に何を言い出すかわからないと、いうことってあると思うんですよ。
いや、ちょっと待って。原点に立ち返って、社長さん、みんなでもえい!えい!って言わなくていいじゃない?
一応ね、活気よくいこうかって。 気合いを入れたかったのね。
えい!えい!えい!えい!えい!えい! えい!ってなったでしょうね。
例えば、アナウンス学校とか話し方教室に行かれる方で多いのが、緊張を取りたいという悩みを抱えている人って結構多いんですよ。
聞きますよね。聞くでしょ。
面接とかスピーチでせっかくいい内容なのに緊張してしまって、うまく相手に伝えることができない方って本当にもったいないと思いませんか?
そうですね。
そこで今回は、緊張をほぐすためのちょっとしたコツというのをお話ししていきたいなと思うんですよね。
沢井さんどうですか?緊張はするタイプですか?
僕から見ると、いつも堂々としていて、キラキラ笑ってて、本番始まる1分前までで食事をしてて、
熱いものなのによく我慢してこの人を咀嚼して飲み込んでるなということを飲み込まずにボロッと言ってしまったんですけども。
あなた、私を何だと思っている?
いえいえ、なんとなく分かってますけど、緊張してないでしょ。緊張する人が1分前まで食べられないでしょ。
抑えるためにあえて演出よ。自分を緊張させないためのテクニックよ、これは。
でも緊張はしますよ、やっぱり。
以前お相手でね、樋口清則さんがこのコーナーを担当してらした時に、哲学の中で緊張なんてしなくていいという回があったんですよ。
そこでも緊張について語ったことがあるんですけど、
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緊張はしすぎる必要は本当にないと思うんです。
意外と気合が入るというか、適度な緊張をすることで自分が思っている以上の力を出せることもありますが、
なんで緊張するんだろうって考えたことがあるんです。
どうしてこんなにドキドキするの?ここぞっていう時に突き詰めて考えていくと、自分をよく見せたいとか、上手と思ってもらいたいとか、そういういらんことに気が入ってたんですよ。
だからこそ、緊張してしまって、その力が出せるんだろうかと思ってしまってたと思うんです。
だから本来やるべきことに集中できてないという証ですよ。
だからもっと集中しようと思うようになったんですよ。
それからもう全然緊張は?
って言いながらね、そんなにコントロールできるものでもないかもしれない。
まあね、難しいですよね。自分をコントロールするっていうのはね。
今日のテーマじゃないですけど、今話している鞘師さんの姿って先生に急に見えてきたんですよ。
なんとなくそういう先生いるなぁと思いながら聞いてたんですけど。
たじり君。
ごめんなさい。先生、ごめんなさい。
たじり君。
許して、もう。
たじり君。
もうみんなまで言わないで、お願い先生。
立ってなさい。
ごめんなさい、立ちます。
ダメダメダメ、座って座って。
緊張というのはですね。
帰っておいで。
ごめんなさい、今戻ってきました。
早速ご紹介していきたいんですが、緊張、これ誰にでも起こり得る自然な反応なんですよね。
もちろん僕だって緊張しますし。
する?
しますよ、そんな。いつもバクバクしてますよ、それ。
本当に本当に。
心とか体が張り詰めた状態である緊張には、自律神経のバランス。
これがね、非常に関わってきているということなんですね。
で、普段は交換神経と副交換神経が適度なバランスで働いているんです。
で、不安を感じると交換神経が優位になってしまって、その結果筋肉が緊張して震えたりとか、顔が赤くなったりとか、心臓がドキドキしたり汗をかいたり、体に反応が出てきてしまうということなんですね。
でも、だからか。うまく見せたい、それができないんじゃないかっていう不安が緊張につながっているってことですよね。
本当そういうことなんですよ。
具体的に緊張の原因はね、簡単に言っていくと、まずね、今言っているように、完璧にやらなきゃというプレッシャーを感じてしまうということ。
緊張する人は人前で話すときに、失敗することは絶対にダメだと、自分自身に自己暗示をかけているケースが非常に多いんです。
だから、完璧にしなくちゃいけないという思い込みが、かえって失敗につながっているようだということ。
これが一つの原因。
で、もう二つ目。非日常的な空間にいるから緊張してしまう。
例えばこのスタジオ。ガラスの向こうにはスタッフとか皆さんがいて、しんとした中でね。
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マイクの前で話すしね。
そういうのもそうだし、緊張して話せない原因、プレゼントかステージに立ったりなどの場所は、普段自分が立つことのない場所だから緊張してしまう。
いつもの場所で雑談であれば、口が滑らかに動くのに、プレゼントか盗難といった場では、いつものような力を発揮できない。
非日常的な空間にいるからということもあるんですね。
だから、オリンピックのメダリストが以前話をしていたんですけどね。
オリンピックという大事な場で自分のベストパフォーマンスをするためには、もちろん変な緊張ってしない方がいいでしょ。
体も固くなるし、思ったような演技とかね、そういうものができなくなるから。
彼らがどんなことをするか、緊張しないために、ものすごい緻密なイメージトレーニングをすると。
それもね、ただ演技をするときを想像するのではなく、まず朝から起きて、会場に入って、着替えて準備をして。
演技をし終わった後、ステージから降りて表彰台に上がる、そこまで全部イメージするんですって。
そうすることで、初めてっていう空間だと思わない。
今までやってきたいつもの通りだっていう感覚になれるんですって。
そういうことで、緊張を抑え、いつも通りの演技、パフォーマンスができるようにと。
だからやっぱりね、初めてっていう空間では、なかなか力を発揮するのは難しいんだと思う。
そうですよね。本当に不安な人は、ちょっと事前に早めに入って、会場とか様子を見て、ステージに立ってみたりとか。
そういうイメージトレーニングっていうのも大事かもしれませんよね。
3つ目は、過去の失敗経験がトラウマになっている、そして緊張してしまう人もいると。
大体この3つなのかなというふうに思われるんですね。
では、ここから緊張をとる方法、いくつかご紹介していきたいと思います。
そこよそこ。
これはね、僕も本当に大切にしてるんですが、準備が大切。
思いません?鞘師さん、これ。資料も丹念に、しつこいくらい作る。
鞘師さんも放送前、ほら、ギリギリまで。
あんたなんか食べてました?
いや、いえ。
やっぱり。
いえ。そんなことは。
見るたびに食べてるんですよ。
そんなことはない。
何かを咀嚼してるんですよ。
そんなことはない。
僕はね、それを飲み込めないんですよ。そういう意味では。
あとはですね、リハーサルやイメージトレーニング、今おっしゃったように。
ほらほら、やっぱり。
そうなんです。緊張しない方法の一つとして、何十回もリハーサルとかイメトレ、カラーで想像できるくらいに想像してみると。
失敗したらどうしようという恐怖心が大きいのが、緊張する人の特徴的な心理なんで。
1回や2回の練習で満足せずに、慣れるまで繰り返し行ってみると。
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すると、だんだん安心してくる。安定してくるということなんです。
そして、何回も練習しておくことで、これだけ練習したから大丈夫っていう自信にもつながるかもしれませんね。
そうそうそうそう。そうなんです。
あとね、これね、本当にさゆちゃんの言ってる通り、まさにそのことを今からお伝えしますが、ベクトルを変えるということなんです。
矢印ね。
自分のパフォーマンスがとても安定していて、緊張していないときは、自分から相手に向かってベクトル、矢印が向いてるんですよ。気持ちが。
詳しく説明すると、相手にこれを伝えたいとかね、聞いてほしいという状態になっているときは、あまり緊張しない人が多いんです。
なぜならば意識がね、向こうに向かってるから。
逆に相手から自分に矢印、ベクトルが向いてしまったときは、この人は私を一体どう見てるんだろうとか、私が失敗して変に思われたらどうしようと見られているという受け身の意識が強くなっている。
すると、不安とか恐怖を感じて緊張してしまうということなんですよね。
なので、相手に行為を持って、この行為っていうのがポイント。
私、敵じゃないんだと。行為を持って、私はこれを伝えたいんだ。私の行為ポイントを知ってほしいと、自分から投げかけるようなイメージで話したり、パフォーマンスができるときは、まあそれほど緊張していないということなんですよ。
これはどうでしょうか。
納得。
納得。
負に落ちる。
実際の経験の中ではありません?そういう経験っていうのは。
今言われてみて、ふって思い出したのが、就職活動の面接。
緊張するね。
だけど、なんとか綺麗に言わなければ、みたいな意識があったときは固かったと思うんです。
終わった後も、自分らしくなかったな、なんとなく教科書に書かれたような、決まりきった言葉を覚えて、それをただ言っただけだったなって、気持ちが全然乗ってなかったなって思いました。
そういうときは緊張もするし、なんだかうまくいかなかったし、言いたいことも言えなかったと思ったんですけど、
なんか私、語れたかもしれないというか、ただこういうことがしたいんだっていう思いをぶつけられたって思ったときは、あんまり緊張もしなければ、作った自分じゃなかったなって思いました。
その自分がちゃんと見ることができてるっていう。
見せてることができてるっていう。
きっとね、よく見せようみたいな意識がもう全くなくなって、今の自分の思いをとにかく相手に聞いてほしいし伝えたいっていう思いが優先してた。
そうなんですよね。
だと結果、緊張せずに。
緊張しないし、自分らしくいられるからちゃんと気持ちも届くので、結果こううまいこと進んでいくというか、回っていくんですよね。
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そうですよね。こんな話を聞いたことあるんですよ。
普段はね、地方に住んでいるおじいちゃんが、ある広いに呼ばれて200人ぐらい来賓がいらっしゃってて、そのときにスピーチをしなきゃいけなくなったと。
よし、ここはいつもと違って、アナウンサーのようにきれいに喋ろう。普段は方言丸出しの方なんですよね。
そうしたら、きれいに喋ろうとか思うと、ガチガチに緊張してしまう。きれいに普段やれないことをやろうとしたら。
らしくないんですね。
でもね、方言が丸出しでも、来賓の方はどうでもいいから。
言い方はあれだけど、来賓の方はどうでもいいから、振動神父だけにメッセージを送ろう。喜んでもらおうと思ったらね、スーッとね、方言が出てても、めちゃくちゃ伝わるスピーチになったという話を聞いたことがあるんですよ。
心に響きますよね。
やっぱり対象というか、どこに矢印が向いてるかっていうのが大切なんだなというふうに思った例外の一つなんですよね。
究極なことを言って、実は失敗ってないと思うんですよ。
何をもって失敗っていうかは、もちろん人によって基準があると思うんですけど。
結局、次にちゃんとつながっていくような出来事であれば、それは決して失敗ではないと思うし。
対外のことはね、気にしなくていいと思う。
そうそう、本当そうなんですよ。
もうね、究極家はね、もう死なないからと。
失敗したところで。
あと私、例えばニュースをお伝えする時に、変に緊張してしまった時にね。
よくよく考えると、なぜなんだこんなに緊張するのはと思ったのが、上手く見せようじゃなくて。
最終的にずっと記者の人たちが取材をして、カメラマンが映像を撮り、それを形にしてっていうそういう思いを最後背負って。
自分が伝えきれなかったら全く届かないし、自分がミスをしたら違うように伝わってしまうっていうのを。
やったら勝手に背負って、勝手に自分で苦しくしてたんですよ。
でもその時にふと、これもどこ向いてんだと思って。
そうじゃなくて、正しい情報をテレビの前のあなたに届けることが大事なんだって思った時に、
その思い背負ってとか、そういう話じゃないだろうと。
一回自分の中で頭の中整理したんですよ。
そしたらすごく落ち着いた。
一番大事なことは正しく分かりやすく伝えることであって。
もちろんそれまでの過程も大事にしなきゃいけないけれども、
どこに向いてんだいっていう話だなと思ったの。
ほんとベクトルの問題ですよね。
あと、二宮さんが、二宮和成さんが、以前テレビで言っていた言葉をずっと私は覚えていて。
緊張ってした方がいいのか、しない方がいいのかみたいな話をした時に、
二宮って緊張しないでしょみたいな話をされてたんですよ。
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その時に緊張はしません。ただ緊張感は持ってやってます。
微妙な言いましだけど大切ですね。
だから、無駄ないらない緊張はもうしない。必要ない。
ただ、現場現場に入る時に緊張感は必要だって。
緊張感を持つことで、自分が持っている以上の力を発揮できるっていう話をされた時に、
いい考え方だなと。
そこ大切ね。
以上、ここまで。
蔡の話し方講座、お届けしたい。
いや、違うんですよ。途中なんですよ。
ここは、辰里俊明のいかがでしょうか。
あと、緊張しないためには、意識して深呼吸をするとか、
あと直前に、固くなっている体をほぐしてみたりとかっていうのが大切。
究極、究極のことを言いますよ。
スピーチとかでなった場合に緊張している時は、不安になる人は人前で話すことが分かっているから、
先に自分が緊張しやすいことを話しておくのがいい。
だから、今日スピーチ今から行いますが、私、緊張しています。宣言してしまう。
場が和みますよね。
周りは、温かい目で見てくれるんですよ。
そういうことがありますから。
例えば会社のプレゼンでも、最初に、今からプレゼンいたします。
緊張していますが精一杯伝えますので、どうぞよろしくお願いいたします。
交換職。交換。
それは良いかもしれませんね。
そうなんです。そういうことをやっていくと、今言ったようなことを実際にやってみると、良い結果が出るんじゃないかと。
最後にこんなエピソードがあるんです。
ある大学生で、大手企業の面接でめちゃくちゃ緊張した時に、こんなことをやって緊張から切り抜けた学生がいるんですって。
その方法が、丸丸さんどうぞと案内の方に呼ばれて、面接室のドアの前に立ったんですって。
そして、ノックをする前に一言小声で、コント、面接って言って、ノックして入っていったら、緊張が和らいで、うまくいったらしいんですよ。
でもそれね、聞こえてたら何?って思われますよ。
いやいや、めちゃくちゃ大きい声で、コント、面接って言ったらもうアウトでしょ。
これ聞こえないような感じで、コント、面接って言って、はいって言ったら気が楽になって。
でも間違ってはいけないのは、コント、面接と言って、はいって言って、はいどうもって入っちゃダメですよ。
これはね、本当に気をつけていただきたいと思います。
それはダメね。
ということで、今回は緊張についてお話をしてまいりましたが、どうでしょうか。参考になったでしょうか。
さゆさんね、今回のたじりとしあきのいかがでしょうかは、いかがでしょうか。
ちょっと待って、答え前にちょっと緊張してきた。
ちょっと今水飲まして。
さゆさん、いかがでしょうか。
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よし。
よかった。
以上、たじりとしあきのいかがでしょうかでした。
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