長らく時間が空いてしまいました。
大変お持たせしてホントに申し訳ないという気持ちであると同時に、
知り合いの小説が2・3話で何時もエタる理由が分かった気がします。
こりゃ気力がないと続かんわと思いつつ、
デモ、ここまでおぜん立てされちゃあね
引くに引けないよね!
// 追記 ここから
なんか教授のtmblrにこのエピソードが乗ってるみたい
この話だけなんか再生数が伸びとる。
やっぱり元のフォロワーが多いと便利だなー
とか思いつつ、
教授のフォロワーを僕はいつまでも続けるわけにもいかないわけで…
いつか教授を抜いてフォローさせてやるぜ
// 追記 ここまで
32:48
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