秋篠寺への訪問
はい、おはようございます。12月15日、日曜日、奈良旅行2日目、今ですね、朝の10時35分、大和西大寺の駅からバスで秋篠寺に向かう途中、向かう途中というか、今バスに乗ったところですね、まだバスの運転手が戻ってなくて、バスは動いてないんですけど。
で、今これから秋篠寺に向かうんですけど、今日は朝ですね、もともと笠ヶ大社に朝行く予定だったんですけど、今日起きるのが8時過ぎに起きてしまって、朝食食べる時間とうとう全部遅くなってしまったので、一旦今日の朝の笠ヶ大社はですね、一旦見送って先に秋篠寺に向かっています。
笠ヶ大社は今日もろもろ全部回ってから、夕方頃に間に合えば行くか、明日の朝ですね、9時頃に行けたらいいなという感じでスケジュールしています。
とりあえず今日、大和最大寺の駅で降りたんですけど、初めて降りたけど、結構乗り換え駅だから大きいんですかね。改札内に色々買い物とかお食事とかできるところがあって、秋篠寺から戻ったら最大寺の駅内で食事してもいいかなという感じです。では行ってきます。
はい、今秋篠寺に来ています。時間は11時47分。大和最大寺の駅からバスで5分、10分もしなかったですかね、5分、6分ぐらいで秋篠寺に着きまして、1時間ほど秋篠寺の本堂ですね、本堂にある仏像さんたちを見てまいりました。
秋篠寺の義芸天がとても有名で、東洋のミューズとも称されるとても美しい仏様なんですけども、初期初芸の神様として知られていて、お寺からもらった資料によると義芸天像としては日本で唯一の像となるとのことです。
今実際に見てきたんですけど、本当に美しい綺麗な立ち姿で、特に横からの立ち姿というのがとても綺麗で、どれだけ長い時間見ていても全然飽きずに見てられるなという、本当に綺麗な義芸天竜像です。
頭部は天平時代、奈良の天平時代に作られたものみたいで、その後5歳以下があって胴体以下が破損したということで、鎌倉時代に至っても体の部分は木彫りで補われたというふうに考えられているとのことです。
その鎌倉寺のお堂の中なんですけど、いくつか仏がありまして、まず本尊は薬師如来とのことですね。中心には薬師如来があって、その両脇に仏があって、
そのさらに脇には十二神像ですね。薬師如来の眷属として、薬師如来の浄土、至上を守る十二の野舎とされる十二神像があって、そのさらに両脇に、
そのさらに横にですね、大釈天不動明王、義慶天、愛禅明王、五大力菩薩、地蔵菩薩というふうにたくさんの仏像が並んでいました。
秋篠寺自体もですね、平城峡の大曲田西北の高台にしめというふうに書いているので、秋篠寺自体も平城峡の一部に位置していたみたいですね。
金鉄七から西大寺に来る途中、平城峡跡地の公園なんですかね、一部いろいろ復興とかで再建等進んでいるみたいなんですけど、非常に広い公園ですね。
広大な公園が見えたので、そこからここまでが平城峡だったとすると、だいぶ広い都だったんだろうなというのがイメージできます。
はい、で、今本堂近くに腰掛けて座っているんですけど、だいぶ静かですね。
風の鳴き声と風ですね。秋篠寺一部まだ紅葉が残っていて、まだ秋めいた感じが残っています。
秋篠寺は毎年6月6日に秘密の公開もあるとのことで、お堂の中にあるお寺、仏像以外にも奈良国立博物館に出賃中の仏像もいくつもあるということで、まだ他にもですね、いろいろありそうですね。
はい、このあと境内、ぐるっと回ってですね、また次に出発したいと思います。
大和西大寺での休憩
はい、今大和西大寺の木に戻ってきています。
あのあと秋篠寺の境内ですね、見て回ってバスで戻ろうかなと思ったんですけど、バスが30分に1本とのことで、歩いても同じ時間ぐらいだったので歩いて戻ってきました。
秋篠寺から大和西大寺駅までだいたい20分ぐらいですね。
それで秋篠寺、見て回っているときに歌秘、歌の秘っていうのがあって、とてもいい歌だなと思わなかったので、ちょっと読み上げてみたいと思います。
諸々の御仏の中の儀芸典、何のえにしぞ我を認まう。
はい、という歌秘、歌っていうのがあって、
実際なんか儀芸典見てるとね、こっちが見てるんですけど、なんかこうじっと埋められているような気がします。
ゆう子ちゃん的にはどうでした?秋篠寺。
趣があって、いいお寺でした。
お堂の中の仏像も直接光が当たらないようになってて、
柔らかな光の中で、佇まいがすごい静かで、ずっといられるような空間という感じがしました。
結構お堂の中は、日の当たり方がちょっと変わると、仏像の印象もね、ちょっと変わるような気がしたね。
ということで、今山東西西大寺駅なんですけど、これさっき気がついたんですけど、安倍元首相が銃撃された駅ですね。
北口駅前からバス出てるんですけど、北口駅前の当時からは整備されて花壇等ができてました。
ということでこの後、駅構内で休憩して次に行きたいなと思います。
はい、今は東正大寺にいます。午後5時32分ですね。
あの後、秋写野寺を出て、山東西大寺の駅でお昼ご飯を食べました。
ククールっていうたこ焼き屋さんのチェーンなんですかね。
関西で何店舗か見かけたことがありますが、ククールでビールとたこ焼きのセットですね。
山東西大寺の駅、駅の構内、改札の中に入ったところに買い物ができるところですね。
あと飲食店と結構充実してて、お昼ご飯にいろいろとれもおいしそうなお店が何個かあって、すごく充実した駅だなという印象です。
そこから山東西大寺から3分ほどですね、電車に乗って西野京駅、西野京駅で降りてから薬師寺を観光してから、今、東正大寺にいるという流れです。
東大寺の探索
薬師寺は初めて行ったんですけど、まず思ってたより広いという印象ですね。
まず入ってから、こんなに広いところだったんだというところで、まず入ってからですね、いろいろ見てもらったんですけど、特に印象深かったものですね。
やっぱり国宝になっている薬師二来と脇寺の日光学校菩薩の薬師三尊ですね。
日光学校菩薩の首輪を少しにじっていて、そんな立ち姿がとても動きのある美しい姿があるなと思います。
特に結構印象深かったのが薬師二来が乗っている台座がですね、ギリシアとかインドとか中国とか、いろいろな文様とか柄でですね、
当時のシルクロードの唐とヨーとの交流の影響がですね、感じられるいろいろな文明の柄が混ざった台座というのがあって、それがとても印象深い文様をしていました。
その他ね、昇華門前菩薩竜像、こちらも国宝みたいですね。
大公道の中にある三六菩薩、三六二来であったりとか、昇華十大理士とかね、いろんな仏像がたくさんあって、とても印象深くて、結構長い時間、持っていたより長い時間いました。
無料の講和とかもあってね、20分くらいですかね、講和とかも聞けることができてとても面白かったです。
とても薬師寺ですね、個人的に好きになりまして、売店では2冊ほど本を購入しました。
薬師寺の歴史、もっと知りたい、薬師寺の歴史というのと、これだけは知りたい、有識という本ですね。
2冊購入しましたので、家に帰ったらまた改めてゆっくり読んでみたいなと思います。
講和でお伺いした中で印象的だったのは、法隆寺ができた80年後に大体薬師寺ができて、その薬師寺ができた80年後に東大寺ができていると、
法隆寺というのは結構中国の文化ですね、建築様式というのが取り入れられているそうなんですが、
薬師寺というのはそこからまた自分たちで様式をアレンジしたような形が残されていて、
さらに東大寺が日本なりのスタイルというのが新しく出来上がっているというようなお話がありました。
そんな薬師寺を見た後で、今東商大寺に来ているんですけど、東商大寺は中国から来た元人さんが建てたお寺ということで、
東大寺よりもさらに、創建としては時代が遅いんですけども、
その中に入ると、個人的には法隆寺に近いような印象を感じて、さらにまた中国的だなというような印象がありますね。
その東大寺の後での建築にはなるんですけど、まだ入ってばかりなので、ゆっくり見て回りたいなと思います。
行ってきます。
今11時23分。もうホテルに戻ってきて1時間ぐらいのんびりやってます。
今日はですね、あの後、東商大寺ですね。元人和尚のお墓とか見てぐるっと回って、
それからまた歩いて西の京の駅に戻りました。
東商大寺、とても静かな雰囲気があって好きなんですけど、
ゆう子ちゃんが言ってた表現で、聖室の中にすごくダイナミックな雰囲気があるって、
ようなことを言ってたんですけど、
その配置とかね、とても大御坂な雰囲気があるんですけど、
その大御坂さがあるけど、一つ一つの建物からは大御坂な雰囲気が感じられるんですけど、
この全体の配置とかで見ると大陸的なダイナミックな雰囲気があるなって確かに感じました。
そんな感じで東商大寺、また一つ奈良のお寺っていうところで、
こういうお寺もあるんだなっていう新しい発見がある、いい時間が過ごせたなと思います。
その後歩いて西の京駅まで戻って、また近鉄線ですね乗り換えて、
近鉄奈良駅までその後戻ってきました。
奈良での夕食と散歩
時間あれば小笠原大社まで行けたらいいなと思ったんですけども、
5時前だったんでホテル戻ってですね、少しのんびりしてから夜にご飯食べに出ました。
今日の夜ご飯はですね、大和ブルーイングですかね、
カルフトビール作ってるところですね、大和ブルーイングがやってるレストランで食事食べてきて、
カルフトビールの生ビールタップと色々食事ですね、
アヒージョとかピザとかフランクフルトとか、
あと何食べたかな、温野菜サラダとか、
あとポテトフライか、何種類か食べたんですけど、
どれも美味しくいただきました。
0時回でも1軒目とかでもね食事にも使えるし、
結構使い勝手の良いお店なんじゃないかなと思います。
ビールはどれも美味しいし、食事もとても美味しいのが揃っているので、
またなら来る機会があれば行きたいなと思います。
その後はね、少し春休みも兼ねて散歩してですね、
東向かい商店街に抜けて、
猿沢池の方からですね、階段登って幸福寺、
ですね、五重の塔、今工事中ということで全て追われていて見ることはできなかったんですけど、
幸福寺から少し奈良公園、奈良公園の方に歩いてまたぐるっと回ったりして、
散歩したりしてました。
最後、夜にですね、ちょっとコーヒーで散歩しながら、
サンマルクコーヒーかな、一杯コーヒー飲んで休憩したりしながら、
最後、東向かい商店街を越えて、
なんか道羅さんでさらに向こう側にある、先にあるアーケードのある商店街のところのね、
路地入ったところにあるバーで3杯ほど飲んで帰ってきました。
前回2月に来た時も酔ったバーだったんで、
10ヶ月ぶり、1年弱ぶりだったんですけどね、
男性がやってるとても雰囲気のいいカンターだけのバーが路地裏入ったところにあるんですけど、
お酒飲んで戻ってきました。
ということで、今もう11時半なんですけど、
今日もだいぶ疲れたので、もうこの後お風呂入って寝たいなと思います。
明日はどうにか早く起きて、かすが大社行ってからですね、
元の最初の目的である東大寺のボケ堂で、
中古後人流像の秘密の公開に合わせてですね、
うまく東大寺に行きたいなと思います。
ということで、2日目無事に終わったので、
寝てですね、体力回復してまた明日元気にやっていきたいと思います。
それでは、おやすみなさい。
かすが大社の訪問
はい、おはようございます。
今は3日目ですね、12月16日の8時33分、
近鉄奈良駅の前で、かすが大社行きのバスを待ってます。
今日は、4時半ぐらいに、4時30分ぐらいに起きて、
荷物まとめてチェックアウトしてから朝食食べました。
朝食ですね、お天気パーラーっていう、
奈良編のホテルに入っているカフェがやってるんですけど、
結構おいしいですね、そんなに品数は多くないんですけど、
ビッフェ形式で、洋食のビッフェ形式でとてもおいしくいただけてます。
今日これからかすが大社目指してですね、
10時ぐらいまでかすが大社見学して、
それから東大寺のホッケ堂に移動したいと思います。
それでは3日目最終日も行ってきます。
はい、今は10時5分ですね。
かすが大社の駐車場から収録してます。
あの後バス待ってたんですけど、
グルッドバスっていう観光向けのバス乗ると思って待ってたんですけど、
9時からの発車だったみたいで、
さっき8時30分ぐらいだったんで、
ちょっと時間というか間違ってたので、
結局金鉄奈良駅からかすが大社まで歩いてきました。
他にもバス出てるみたいなんですけど、
ちょっとよくわからなかったのと、
あとタクシーも見当たらなかったので、
歩いてかすが大社に向かって今参拝してきました。
かすが大社の本殿まで最初行ってですね、
本殿の中の特別参拝ということで、
一人700円ですね、ぐるっと回って見てきました。
その後は若草神社と大黒名男神社、
あと金龍神社とあと3つ回って参拝して、
ただ今東大寺行きのバスを持っているという状況です。
かすが大社来るの3回目で、
2022年の12月と2024年今年の2月ですね、
今12月なんですけど、
かすが大社、これで来るのが3回目になりました。
とてもすきな場所ですね、
特に金龍神社がですね、
金運とか財運のご縁のある神社ということで、
金のですね、金色の竜が神様の前に2つ並べられていて、
そちらの方に合設させていただいてから、
今駐車場に戻ってきました。
かすが大社、朝早くできれば行くのがいいんだなって思いますね。
ちょうどまだ僕らが行ったときは、
ちょうど9時で特別参拝の本殿も開いたばかりだったので、
それほど人いなかったんですけど、
それ以降の団体の旅行者とか修学旅行生とか、
続々と入ってきたので、
かすが大社行かれる方は、個人で行かれる方は、
朝9時1番に行かれるのがいいのかなと思います。
これからも奈良に来たときは、
こちらのかすが大社に参拝しに行きたいなと思います。
特に金竜神社の方にはご挨拶に行きたいなと思っているので、
また奈良に来たときにはやりたいなと思います。
ということで、結構歩いたんで、
ちょっと疲れたんですけど、
この後、東大寺の補家堂に行って、
習近今後の寺院流像を見てこようかなと思います。
ということで、あと10分ぐらいでバスが来ます。
はい、今11時25分。
東大寺の仏像見学
東大寺の補家堂、三月堂とも言うんですかね、の近くにいます。
今ですね、三月堂、補家堂の中で秘密を見てきたんですけど、
まず、東大寺、これまで何度か来たことあるんですけど、
三月堂とか二月堂があるエリア、
東大寺から、本堂から5分ぐらい歩いたところにあるんですけど、
この辺り初めて来ましたけど、とても立派ですね。
建物がとても立派というか、大きなお寺がありまして、
建物がありまして、もうこれだけで、他のお寺であれば、
これだけで名察と呼ばれそうなぐらい、
すごく雰囲気と規模のあるお寺があります。
で、補家堂で今、秘密を見てきたんですけども、
すごい人が並んでいます。
50メーターぐらいの行列ができていて、
それぞれ30名ぐらいに区切って、
ちょっとずつ中に入って、秘密を見ていくというような感じです。
補家堂の中、秘密の習金豪神像以外にもいくつか、
全部で10個の仏像がありまして、
腹空剣策観音菩薩像、梵天像、大釈天像、
金剛力士像、雲行阿行、時刻天像、
城長天像、項目天像、多門天像、秘密の最後、習金豪神像と、
全部で10個ですね、仏像があるんですけど、
そのすべてが国宝ということになっています。
配置が腹空剣策観音菩薩像を真ん中にして、
その両脇に梵天像、大釈天像ですね。
それをさらに四方囲む形で、
四天王像の項目天、多門天、城長天、時刻天と配置されていて、
手前の時刻天と城長天の間に金剛力士映像ですね、
雲行が配置されているという配置になっています。
そして腹空剣策観音菩薩像の後ろですね、
後背に向く形で習金豪神像が秘密として、
今日の12月16日のみ公開といった形で、
習金豪神像が配置されています。
それで30名ずつぐらいですね、
そんなにいないかな、20名ずつぐらい順番に中に入って、
3分でタイマー区切られながら秘仏を見るんですけど、
雛壇も用意されていて、
習金豪神像と秘仏と同じ目の高さで見られるようになっています。
扉がですね、5階広く開いていて、
習金豪神像が見れるようになっているんですけど、
結構ね、いかつい、怖い姿の仏像さんなのかなと思っていたんですけど、
実際に見ると、表情の中に入話さというか、
可愛さというか柔らかさみたいなのが感じられて、
ガチャガチャとかね、写真とかで見る印象とはまたちょっと違いました。
やっぱりなんか直接見るとまた印象が変わるなと思います。
他の10個ある仏像のうち、
そのうちの9個は3メートルから4メートルと結構大きな仏像なんですけど、
習金豪神像だけは170.4センチと、
少し小ぶりな、現代の私たちと同じくらい、
私も身長170センチなので、
だいたい同じサイズ感のような大きさになっていて、
その辺も含め意外と親しみのある仏像さんだったなと思います。
今回こうして習金豪神像が見たいなと思って来たので、
無事に見れてよかったなと思います。
その博家堂の近くの売店に仏像のガチャガチャがあって、
仏像の魅力
習金豪神の入っているものですね。
今回の旅行のきっかけになった習金豪神、石膏タイプのものが、
ゆう子ちゃんが5つかな、計5つ引いて、
というのがきっかけで来たんですけども、
今回私がガチャガチャ引いたところ、
習金豪神の今のカラーリングですね、
全部で3タイプあるんですけど、
平安時代の彩色を再現した極彩色タイプと、
今の現代の色の感じが残っているものと、
あと石膏タイプとあるんですけど、
一応現代のカラーリングのものが1回で出て、
ちょっとテンション上がって、
また習金豪神1個増えて嬉しいなと思います。
旅行のまとめ
いろいろとご縁があるなと思います。
この後は今前菜食べたら、
近鉄7駅に向かって帰る準備をしたいと思います。
今3時49分、大阪の伊丹空港から収録してます。
この後4時50分の福島駅の飛行機になって帰宅します。
あの後はですね、東大寺のホケ堂に出て、
近鉄7駅の近くにある変なホテルで、
預けていたスーツケースを受け取りました。
その後、JR奈良駅にバスで移動してから、
そこからですね、エアポートバスに乗って、
JR奈良駅からバスで伊丹空港の南ターミナルに
やってきました。
片道1人1750円だったかな。
大体1時間20分くらいバスが到着できました。
今回奈良旅行ですね、
今回も無事に2泊3日終わったんですけど、
やっぱり2泊3日って少し短いなっていうのと、
初日が家を出るのが5時頃なので、
やっぱりどうしてもちょっと疲れがたまってしまう
っていうのもあるんですけども、
やっぱり奈良好きな街だなと思うので、
また行きたいなと思います。
個人的には先週の8日の日曜日に、
お昼頃に加藤万通から藍住若松市の自宅に戻って、
そこから中5日で仕事をしてからの
同日月の2泊3日での旅行だったので、
ちょっと体力的にも厳しいところもあったんですけど、
また明日から頑張って元気に働きていきたいなと思います。
今年の2月と今回の12月の旅行で、
東大寺、笠ヶ大社、幸福寺、法隆寺、
あと薬師寺、東正大寺、秋篠寺とですね、
いろいろ回ってこれたので、
また次回来るときはまた別の場所ですね、
待っていきたいなと思います。
飛鳥村とか吉野のほうとか、
室老寺とかですかね、
まだまだ行きたいお寺あるので、
今後も奈良、年に1回ぐらいのペースで
来れたらなと思っています。
お別れの挨拶
ということで、今回奈良旅行編、
お聞きいただきましてありがとうございました。
藍住若松、家のほう戻ったら雪降ってるかなと思うんですけども、
気をつけて帰っていきたいと思います。
それでは。