00:06
はい、どうも。こみゅってますか。たーなーのNFTコミマネのひとりごと第70回、 初心者の気持ちや感覚を忘れない、をお話しします。
はい、実はですね、これは1月4日の今、3時25分に収録しております。
というのも、1月5日、5日、1月5日の明日ですね、えっと、の放送がですね、朝の放送は家でできるんですけど、その後ちょっと外に出てしまうので、おそらく、あのちょっと収録が難しいということで、
あの初めてスタイフのあの録音機能で、録音機能というか、録音配信みたいなのをやってみようと思っている記念すべき回になります。
はい、ということでですね、実はあの最初の雑談なんですけれども、朝今日6時15分から1本放送しまして、先ほど2時の回が50分ぐらいちょっと熱が入って熱面したんですね。
で、今これ明日の分1個撮ってて、で、えっと3時45分からですね、あの1日3回放送の3回目を撮って、その後4時からですね、先ほどの放送でちょっとあのマルケさんがですね、
いただいたコメントでがすごい面白いテーマだったんで、ちょっと対談しませんかっていうことで急遽4時から撮ることになったんで、まさかの1日5本収録ということで、なかなかにこれはですね、なかなかですね、売れっ子タレントみたいな、1日8本撮りみたいなね、というね、何も売れてない雑談でした。はい、ごめんなさい。
ということでですね、あの今回のタイトルが初心者の気持ちや感覚を忘れないということになります。はい、っていうのもまあ、えっと僕はあの2022年の3月31日にNFTを初めて購入してから、えっともうもうすぐもう1年って言った方が早いですね。
まあ今9ヶ月ぐらいですかね、経ってるっていう状態ですね。あのWeb3とか仮想通貨っていうことに触り始めたのが去年の12月だったので、まあまあそれはもう丸1年ほんと経ったっていう感じです。でね、えっとまあ今日のタイトルの初心者の気持ちは感覚を忘れないっていうことなんですけれども、えっとまあそれぐらいですね、半年とか1年ぐらいね、いろんなことをやっているとですね、もう当たり前のように仮想通貨の送金ができますし、
あの仮想通貨取引所でえっと仮想通貨を購入、まあイーサとかイーサリアムとかビットコインとか購入して、メタマスクに送る、イーサリアムね、メタマスクに送るとかっていうのはもうなんつーかお茶の粉、さいさいなわけですよ、慣れちゃったもんです。
はい、NFT購入の時のなんかアプローブとかももうもう大抵はビビらないです。チェックはしますけどね、詐欺サイトに繋がらないとか、もうなんかの詐欺も来たらこれも詐欺じゃんってすぐにわかるっていうか、
まあまあなかなかにあのちょっとこなれた感をですね、醸し出しておりますweb3おじさんなのですが、はい、なんですがえっと最近ですね、最近というかこの12月1日からあの音声配信を、えっと2022年の12月1日から音声配信を始めて毎日配信をしているのですけれども、
03:10
あの、やっぱりこの放送が何のためにやってるかとかなんとかいろいろあるんですけれども、なんかその初心者のね、気持ちとかその感覚を忘れてしまうとやっぱりどうしてもなんかこう、なんていうんですかね、
怒ってしまうというですか、あの説明が雑になったり、まあそれぐらいわかるっしょみたいな感じの気持ちで話してしまうのはなんか気持ち悪いなと思ったので、まああの70回放送という節目、節目なのかのおかれですけど、ということも踏まえてですね、やっぱりその初心は大事だなっていうことですね。
なんかその、まあ今ではね、先ほども話しましたけど、あの仮想通貨の取扱いとか送金とかでまあそんなにビビらないですけれども、最初の頃は本当にあのメタマスクの30何文字みたいなあるじゃないですか、数字とあのね羅列のあそこのやつ一文字一文字指指差し確認みたいなしてですね、間違ってないかとか、もう初めてねお金を送るときあの0.001ビットコインみたいなかね、そのまあとにかく小額のやつを1回送って
着勤してからちゃんと、着勤した後同じアドレスをコピーしてやってみての送るとかやっぱやってましたね。今でもやってるんですけど、今ではもうそんなに気をつけてやるぐらいですね。テスト配信とかはしませんし、まあもうコピーしてあるんで、なんかもう間違えないんですけど、NFT送れるときとかもですね、なんかあの
フリーミントとかで、あのCNPIっていうインフィニティっていうのケースケさんが作ってくれた、あのミントの練習するサイトがあるんですけど、あそこでCNPIっていうそのなんか無限にミントできるやつをまず取ってきて、そいつをまずなんかその生贄っていうと言い方悪いんですけど、テストで送ってちゃんとその届いてから自分の保管用ウォレットに送るみたいなこともやってました。
なので、まあなんでこんな話をしてるかっていうと、あの今ね2022年の12月時点でだいたい1万6000人と言われてます。このNFTプレイヤーというかこのコレクターというか、あのNFTを日本でね買って購入してる方っていうのがだいたいそれぐらいなんじゃないかと、あの全力満さんの調べでそんな感じと言われてます。
で、これが2021年の12月が2000人ぐらいだったらしいんですね。なのでそこから8倍の1万6000人になったんですけど、じゃあこの2023年は、の12月には何万人になってるかっていうことで言うと、最低でも5万人ぐらいに3倍ですね。ここから。なってたらかなりステージ変わるなと思うんですけど、最低でもっていうか5万人が目標なんですかね。業界的な目標がちょっとわからないですけど。
5万人ぐらいになってるともまたなんかちょっといろいろもう違うステージになると思いますし、10万人とかなるとね、もうとんでもないことになるんじゃないかなって思ってるんですね。
で、なった時にやっぱりその、初心者の方たちに対してやっぱりこの、なんかやっぱ丁寧に教えてあげるというか、そんなもう簡単にやればできるよとかっていう雑なやっぱ伝え方じゃダメだと思うので、やっぱりその最初なんかその、いやそれ難しいですよねとか、とかまあそういう気持ちで接したいなって思ったっていう話ですね。
06:18
まあもう何事もそうなんですけどやっぱりこう、初心忘れべからずというか、忘れべからず?忘るべからず?なんかその、うん。ということでですね、やっぱその初心者の気持ちとかっていうことをやっぱ改めて、新年もね、明けたことですしね、なんかそんなことを思いながらですね、
やっぱこう、いろんなNFTプロジェクトがなんか、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が、我が
まあ1万6千人ぐらいしかいない世界線なんでね、なんかこうみんなでね、やっぱりこう、そりゃあね、好きなお互い仲いいプロジェクトとかなんかちょっとそういう価値観が合わないとかなんかまあ多分いろいろありますし、人間なので相性とかもあるんですけど、で、これ特定の誰かを言ってるとかじゃなくて、言いたいことはやっぱりこの小さい市場でみんな今頑張ってるっていう意味では全員がやっぱこう仲間、うん、なんかもう仲間なんで、サッカーボール蹴ってたらみんなボールは友達ってことでもうみんな家族みたいなまあちょっと、
そんなノリでですね、いるので、なんかみんなでこう、何がじゃあみんなにとって一番幸せなことかって考えると、なんかそのやっぱNFTをやる人の新規参入者が増えるっていうことがやっぱり僕たち一人一人がその個人でね、もっと目立ちたいとか、やっぱ僕ももっと力つけていきたいし発信力とかこう鍛えていきたいんですけど、
それは引いては何のためにっていうことで言うと、もちろん自分のその未来こういう形になりたい、こういう人になりたいっていうことに向かってあの前進してるんですけれども、その前進してる行為自体がやっぱりこの新規参入者を増やすことであったり、今自分がね、いいな楽しいなって思ってるこのNFT業界に対してプラスになるアクションを起こせたらなと思ってるので、まあこのようなことを今話してますし、
今日のタイトルの初心者の気持ちや感覚を忘れないっていうことにつながっております。特にですね、僕は普段NFTコミュニティマネージャーとしてとかモデレーターとして各運営でですね、どっちかというとその参加しているメンバーっていうコミュニティもいっぱいあるんですけど、その参加しているメンバーの一つに対して運営側として何かこう提示したりとかですね、お願いしたりするとか立場なので、特にやっぱりそういう新しく入ってこられた方にやっぱこう
ちゃんとね、優しい気持ちでというか、なんでそんなもわからんのか、勉強してからこういうDIORやで、みたいなこと言ってるコミュニティとか絶対嫌じゃないですか。僕は嫌なんですけど、そういうコミュニティもね、クロート向けというか、上級者向けの
09:11
話すってことだったらいいんですよ、もちろん。僕はそういうとこも好きですよ、もちろん。好きというか
あのね、やっぱり高いレベルで物を話せるっていう。で、僕は全然まだ高いレベルじゃないんですけど、憧れはありますよね、そういう。そういうのはいいんですけど、コミマネとかモデレーターとか運営側っていう立場の時に、いやそれぐらいちょっと調べてからうち来てくれますかとかっていうのはちょっと言いたくないというか、そういう自分が関わらせているところではそうじゃないんで、ちゃんとね
うわぁそれマジ最初難しいですよね、みたいなその、ね、ウォレットとか難しいですよねっていうスタンスで、特にもう詐欺とかが横行してる世の中、ウェブ3ですからね、そういうのにかからないように、いやそんなのこうやってやっておけばいいよじゃなくて、ちゃんと伝えれるようになし、実際にあのビビってた自分がいたわけなんでね、今年の4月とか
ぐらいの時、NFT最初買うって時もビクビクしてましたよ、もう。
なんかその、ちょっと思い出話みたいなんですけど、4月1日、2022年の4月1日に、あの、エイプリルフールでですね、あのパジさんとかがですね、なんかオタクカルチャークラブ、スタジオとかのドッキリ企画みたいなのがあって、ちょっとプチ炎上みたいな事件とかあったんですけど、
あの時は僕はなんかもう、これ詐欺っぽいなとかなんとかって、一日中ドキドキ心臓がもう止まるみたいなね、まぁそんなことも4月1日にあったんですよ、思い出しちゃいましたね。今年の4月1日エイプリルフールもなんかだから本当詐欺とか気をつけた方がいいっていうかその、なんか面白いことする人いるかもしれませんねっていう、まぁそんな感じの話でした。
まぁ何が言いたかったかっていうと、今ね、初心者じゃなくても結構2022年結構なんだろうな、まぁある意味2021年の12月が2000になったっていう、その時のNFTってなんかまだ、夜明けの夜明けみたいな、そのイブイブみたいな、クリスマスイブイブみたいな感じだったと思う、2021年は。
でも、2022年はやっぱさすがに2022年からNFTやり始めましたとか、まぁそれこそね、日本初のジェネが多分、ラグとかでしたっけ、女の子のやつとか、あのネオ東京パンクスとかがあって、5月にCNPってなって、このジェネ元年みたいな感じでしたし、そのジェネが出たことによってやっぱそのNFT人口っていうのはさらに増えていったような記憶なので、
そういう意味ではやっぱり2022年が日本NFT元年みたいな感じだと思うんですね。まぁイブっつうか、夜明けですね。2022年が日本NFTの夜明けだったと考えると、2023年がやっぱり、こっからの3年間ぐらいが本当の、今までがプロローグみたいな、エピソード0みたいな感じだったのが、2023年からエピソード1みたいな感じだったか、僕は思ってるんで、
12:02
まあ、だとするとですよ。今もうすでにね、2022年に触ってた人たちっていうのは、これから入ってくる人たちのお兄さんお姉さんというかですね、やっぱりいい、あの、伝道師というか、なんていうんですかね、そうやって導く人みたいな感じだと思うんで、皆さんね、あの、そういう初心とかを忘れずに、新しくね、これから入って来られる方たちを、まあこうやっていきましょうよ、だし、僕自身もこんなもんね、いろいろ毎日毎日こう、
NFTとかこう触ってて、結構まあ触れてる方だと思うんですけど、絶対に偉そうにならずに、あのね、なんか聞かれたらもう喜んで、いろんなことを話せるような、まあおじさんになっていけたら、もうお兄さんじゃないですかね、おじさんかなっていう感じですけど、そんな大人になれたらいいなっていう、えっと放送でした。はい、これはですね、最後にまた、えっと、言っときますという感じなんですけど、今日これは1月4日の3時頃に撮ってるもので、
放送されるのは1月5日の何時にしようかな、お昼の回か夕方の回ら辺にアップしようと思ってますので、思ってますっていう、なんか今これ多分録音で聞いてる人はなんのこっちゃってなるんですけれども、そういう記念すべき1回でしたというアピールでした。はい、ということで今回もお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら、お後がよろしいようで。