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2024-12-21 09:08

#907 理想の暮らしについて語る


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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送は、Web3フリーランスの僕がWeb3的な話をしているラジオなんですが、あんまりWeb3のことを最近話せてないし、なんかちょっとこう、
タイトル変えようかなーみたいなね。 100日後に終わるラジオみたいな、そんな話しましょうか。
というのは、1000回放送で一旦卒業しようと思っているので、そんな感じで話していけたらいいのかなーと思いつつですね。
はい、皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか。第907回かな、理想の暮らしについて話していきたいなと思ってて、皆さん理想の暮らしってありますか?
はい、ありますでしょうか。ちょっとね、たまにこうやって耳に胸に手を当てて、理想の暮らしっていうのを思い浮かべてみてください。
はい、で、もし余裕があるんだったら、僕、私の理想の暮らしはこんなんだよってコメントいただけるとすごい嬉しいということで、はい。で、僕の理想の暮らしって何なのかっていうと、
循環のある暮らしってね、一言で言うと結構僕はサスティナブルとか、なんかああいう考え方って言うんですかね。
まあSDGsじゃないですけど、なんか割と好きと言えば好きなんですね。できてるかできてないかで言ったら全然できてないですよ。
ああいう考え方とか好きで、究極で言うとめっちゃ循環。僕の中で究極っていうか、このモデルみたいなのがあって、それなんかのビッグリトルガーデン、ん?
ビッグリトルファームっていうですね、映画がドキュメンタリーの映画があって、それはもう本当にですね、なんか荒野みたいなね、なんかあのナメック性みたいな土地、海外のね、映画なんですけど、ドキュメンタリー映画なんですけど、本当はナメック性みたいなね、
土地をですね、なんかめちゃくちゃ耕してっていうかなんかすごいすごいんですけど、本当にすごいんですけど、いろいろこう木とかの動物と畑と畜産、動物となんかの木、果樹園とか全部ね、こう植えて行ったりとかして、一つのなんか生態系を作っていくみたいな農場なんすよね。
だから本当にあの豚もいるし、ヤギとかもいるし、ニワトリもいてって動物はね、いろいろいて、でそれをなんか追いかけます、犬も行ったりとかしますし、作物に関してはもういろいろ作ってたら、溜め池みたいなのを作って魚もいるよみたいなね、なんかすごいんですよ、めちゃめちゃ壮大なんですよ、あの投資家とか集めてですね、いくら集めたかとかなんか別に映画ないと話しなかったと思うんですけど、まあ本当に興味ある人ちょっとね、リトル、ビッグリトルファームですね。
アマプラでレンタルとか400円とかで48時間とできるので土日とかにね、よかったら見てみて欲しいんですけど、僕はそれに出てくるその循環、循環ってどういうことって言うと、なんかその木が、木からね、なんかあの桃とスモームみたいな梅プラムみたいなのができて、それを鳥がつついて食べて落とすということですね。
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で落とすとですね、それがなんかまた地面に落ちて、そこからなんかあの地面にいる奴らがそれを食べたりとかなんとかしてって、その食べてるところにまた捕食者みたいなですね、あのネズミがそれを食べてると上からなんかね、鳥がこうそれを捕まえて食べたりとかですね、みたいな感じで、なんか少しずつね、でなんかそこの死骸だったりとか糞だったりとかね、みんなが食べて、やったのが土を育ててみたいな作物ができてみたいな、まあそういった循環みたいなね、
めっちゃ説明下手だったんですけど、まああるみたいなね、そういった暮らしっていうか、そう面白いのは、なんかその自然との調和みたいなところもね、なんかこう人間っていうのは基本的には食う、寝る、遊ぶというか、食べる、寝る、排出するかなっていうところができてたら、体は健康のはずだったりとかして、はいなんかそういうのをね、今赤ちゃん見ててもですね、本当よく動くし、よく食べるし、よく寝るし、よくあのうんちとかするしね、おしっことかね、するから、
健康が多分本来の人間のアレなんだろうなとか思いながらこう見てるんですね。で、話があっちらこっちは行くんですけれども、そのビッグリトルファームっていう映画の中でやっぱすごい面白いのは、なんかそのあれなんですね、
コヨーテがね、めちゃめちゃこうニワトリをこうちょいちょいね、めっちゃ食べに来るんですよ。だからすごい量のニワトリも映画の中で死にまくってるんですけど、本当に食べられたりとかして、かわいそうっていうか、自然だなと思うんですけれども、で、それでコヨーテをね、こう撃退していくんですけれども、後にですね、なんかそのネズミがこう出てきて、なんかまあよく言うとホリネズミっていうなんかまあなんかモグラみたいなやつっていうかそう、そいつらがね、
木の幹みたいなこの根っこのところを食べちゃって木がね、こう崩れてくるみたいなとこだった時に、そのコヨーテが、どうやって対策するかって言った時にね、コヨーテがなんかね、やっぱそのネズミをこう、あーえっとね、話すの長くないな、はい、長くないんですけどね、コヨーテがもともとね、ニワトリとかなんとか狙ってたりとかしてたんですけど、それをね、なんとかね、守るこう、バリアみたいなやつをね、開発したらね、あ、ニワトリ食べないっつって、ネズミをね、取るようになったんですよ。
で、こうなってくると今まで敵だったものが、あの厄介なネズミを食べてくれる味方になるんだけれども、敵だった時に数減らしたりとかなんとかしてたから、あのー、コヨーテの数が足りないですよね、ホリネズミの数に対して。なのでホリネズミが駆除できずってなってったんですけれども、結局はですね、なんかその自然はね、そのうち調和してくっていう、あの調子入りがあっていくみたいなね、あのそのガーディオンの作った師匠みたいな人がね、言ってたんですけれども、本当その通りでなんか途中からですね、
あのフクロウがやってきてですね、フクロウがそのネズミをね、食べるっていうですね、そういう食物連鎖みたいなのが起きたりとかして、だから絶妙なバランスで、なんていうか、ちゃんと地球は回ってくっていうか、もうちょっと言うと、
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自然っていうのは勝手に調和できていることなので、ほっといても大丈夫なんですね。誰かが取り過ぎたりすると壊れたりするけどみたいな、あの高速道路のブレーキとかと一緒で、みんなが普通に走ってたらなんか普通に回ってくんだけれども、誰かがそのなんかスピード出したりとか割り込んできたりとかして、なんとかって変な運転してブレーキ踏むとみんなもブレーキ踏むみたいな現象に、それで渋滞が起こっていくみたいな現象でしょうかね。
そう、何が言いたかったか忘れちゃったんですけれども、循環のある暮らしっていうのを目指しているんですけれども、その中でモデルケースみたいなビックリとるファームっていう映画があるので、良かったら皆さん見てみてください。
で、それを理想の暮らし、そこに近づけていくために実は僕は今ね、それもいろいろ動いてるんですよ。それもね、やることいっぱいあるんだよなーと思いながらね、かなり充実はしてますね。人生は充実してるし楽しいなと思ってて。
そこを特に、やっぱりなんかその循環のある暮らしみたいな、そこのところをね、妻ともなんかこう話しながら考えて、そこを構築していくってことがね、やっぱり一番楽しいなーっていうのは思ってます。人間というのはそういった暮らしっていうか、生きていくっていうところにね、非常に向き合っていくっていうことがなんかまあ結構大事なのかなってすごく今、デジタルの仕事をしてて、これは非常に良い仕事なんですが、やはりですね、僕という人間はですね、
あの、そういったフィジカルのところというか、自然というか植物とかですね、そういったところにこう触れていきたいなーって気持ちは最近すごくね、こう強くなってきているみたいなところもあるので、まあなんとかね、理想の暮らしみたいなところに言うと、そういったなんか土のある生活みたいなことをしながら、一方ね、それだけやってるとね、またなんかつまんなくなるというか、寂しくなるみたいなところもあるので、こういったリモートワークみたいなんで、デジタルの仕事みたいなことをやっていくっていうのはバランスが
まあ非常に良いんだろうなーと思ってて、そこのところをね、なんかなんとかまあ、構築、2025年の目標で言うと、そのあたりをなんかちょっと構築することなんでしょうか、みたいなことをふわっと思っております。ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。本当はなんだろうな、なんかもう一歩踏み込んだ話はしたかったんですけれども、昨日もね、言った通りね、なんかもう眠くてですね、これ撮ってるのかな、夜中の11時過ぎなんですけど、眠くて眠くてですね、言ったそばからさっき言ったことを忘れていくっていうね、状況で、まあこんな感じで、
こんな配信を聞かされている皆さんもあれなんで、本当に聞かなくてもっていうところではあるんですけれども、聞いてくれてね、コメントとかもらえても嬉しいっていう、人間とはなんともまあこう、罪深きじゃなくて欲深きものだなぁと思ったりします。ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
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