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このWeb3的ラジオ、この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしている雑談ラジオです。
みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか。第873回、主婦を巻き込む庭みたいな話をしたいと思ってて。
これはなんかね、子供を巻き込む庭ですし、お父さんを巻き込む庭、でもおじいちゃんおばあちゃんでも、とか○○っていう職業の人を巻き込む庭って、
どれでもいいと思うんですけれども、ちょっとね、主婦っていうワードが、ちょっともう先日出てきたので、それについて話してみたいなと思ってて。
なんかまあ共通してね、今挙げた老若男女っていうところですかね。ところで言うと、まあ共通の答えは、やっぱ相手目線になるみたいなところかなと思っております。
自分がなんかね、これがいいだろうって思ってやってもですね、相手のライフスタイルっていうのを徹底的になんかね、想像するだったりとか、よくペルソナって言って、
42歳、主婦、子供が、小学2年生と幼稚園5歳の子がいてみたいなことを設定したりとかすると、イメージしやすいですよね。
幼稚園の子がいるから、午前中、お昼過ぎぐらいにはお迎えに行くのかな?だったりとか、幼稚園に預けてて、学童とかって言うんですかね。
そのまま、幼稚園で延長保育みたいなのをしてるのか、小学2年生の子とかも終わって、学校終わってすぐ帰ってくるのか、
習い事行くのか、学童とかあるのか、みたいなことを考えたりとかします。
まあそういったところから入って、今日のタイトル回収的な、主婦を巻き込むにはっていうところを言って、
子供がいるかいないかとかいうことでも変わると思うんですけど、子供がいる場合っていうことを考えると、何曜日がいいのかっていうね。
何曜日に、主婦向けにイベントを打つんだったらって考えた時には、
僕だったら一旦は平日のお昼過ぎ、夕方。
お夕方っていうよりかは、2時、3時ぐらいって思ったりとか、1時、2時、3時。
もしくは午前中っていうところを思ったりします。
それは冒頭に話したように、幼稚園の子供だったりとか、小学生の子が午前中とかは家にいないので、
その空いてる時間に何か来てもらうっていうことが1つ。
2つ目のところで言うと、土曜日とか日曜日とかね、そうやってお休みの日に来てほしい。
主婦の方対象にってやるのであれば、子供が会場に来て、会場なのかなんのかちょっと分からないですけど、
イベントを打つってなった時には、子供も楽しめるものを置いておく。
もしくは子供が預かれる環境を作っておく。
子供こっちで、お母さん向けに何か勉強会っていうのを開催したとすれば、
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その横丁で子供を相手にヒーローショーだったりとか、なんか分からないですけど、
子供が楽しめる、子供をちゃんと見てもらえる環境っていうのがあったらいいなと思ったりとかしてます。
みたいなことですかね。
もしかするとお父さん、旦那さんも一緒に来てと、旦那さんと子供たちだけでも楽しめるものがあるとかね。
なんかそういった風な工夫が必要なのかなとかって考えたりとかしてます。
あとはなんかなんだろうな、その別の視点から考えると、
子供、お母さんが子供を習いごとに生かせる理由っていうのを聞いて、
いくつかもちろんあると思うんですけど、人それぞれね。
一つなんかめっちゃ面白いなと思ったのは、習字をさせるっていう人が結構多いと思って。
僕なんか子供に習字ってさせるかなって。字が綺麗な方がいいと思うんですけど、
そんなにどうだろうって思ってたんですけど、
そういう視点もあるのかって思ったのは、習字ってね、あれが安いんですよね。
受けれるのが安いって聞いたことがあります。
その話を聞いた時はそうって聞いて、
だから1回500円とか月2000円で、週1回とかだと1回500円ですよね。
1回500円で子供がですね、1時間とか2時間とかね、
そのお習字のところで行ってくれてるっていう感じですね。
その分、その間に買い物行こうとかなんとかっていう、
自分の時間を作れるんですね。
月2000円で、月4時間なり5時間6時間分かんないですけど、
みたいな時間を作れると。
お迎えとかなんとかねっていうのはもっとかかるし、
材料費って言ったらお金の話じゃないですけど、
筆だったり木銃だったりとかそうやって追加予算はかかるかもしれないですけど、
習い事、何が言いたかったかというと、
習い事を活かせるっていうのは、
お父さんお母さんが自分の力、時間を作るために活かせる、
ってなった時には高い金額が高い習い事よりも安い習い事で、
みたいなね、そういったことを聞いたことあるので、
なるほどなーって思ったんですね。
みたいな感じで、
今日のところはですね、
その主婦の人に何かこうイベント来て欲しいんだったら、
っていう時を考えた時に、
どういう打ち手をするかだったりとか、
相手目線で何が役に立つというか、
結論で言いたかったのは、
相手の役に立つみたいなところですかね。
相手に確実にメリットがあるみたいなところの、
メリット代みたいなのをちゃんと用意しておく、
みたいなことですかね。
まあ、みたいなことをなんか最近、
なんかいろんなシーンでね、
そういった集客みたいなことを考えることが多いので、
今日はちょっと主婦って言ったんですけど、
明日か明後日か何かわかんないですけど、
引き続き、
子供だったりとかお父さんだったりとか、
そっちバージョンもちょっと考えてみようかな、
だし、
何かね、
誰が誰のリクエストっていうのがあったら、
それに向けて考えてみたいなと思います。
はい。
ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではでは、
お後はよろしいようで。