1. たーなーのWeb3フリーランスdays
  2. #471 苦手な人の共通点
2023-10-12 07:17

#471 苦手な人の共通点

たーなー📻 | Web3で創るライフスタイル | Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者🎧 | 2023/04 NFTスタートアップ"あるやうむ"にjoin☃️ | Web3コミュマネ| まとめ→https://lit.link/taanaa Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

#ZTD #雑談 #与太話 #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3 #コミュニティ #自分と似てる
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d1daef1459d9dde05c4d1d
00:06
雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第471回、 苦手なタイプの共通点についてお話しします。
このラジオは、あらほーはヨタリ対たーなーのヨタ話です。ということで、 これ、ボイシーのハッシュタグ企画の、今週のハッシュタグ企画の中に、
まあこの苦手なタイプの共通点というのがありまして、 あーわかるな、わかるなっていうか、皆さんありますか?皆さんの中にその苦手なタイプの共通点。
まああると思うんですよね。まあこういう人はちょっと苦手だな、みたいな。 うるさい人と静かな人だと、なんか静かな人の方が得意みたいなね。
とかなんかわかんないですけど、なんか違うか。 苦手、苦手。なんかまあ音楽、音楽でね、ロック聴く人よりはなんかポップを聴く人の方が、
まあ得意みたいなとか、得意苦手とか。 まあどうでもいいあれだった。例がうまく言えなかったんですけど。
僕の中でこれ、はい。苦手な人の共通点って、 まあこれはいつ発見したんだろうな。割とでも中学生とか、
なんかぐらいで発見したような。それが早いか遅いかちょっとよくわかんないですけど。 気づいたのは、あの自分が苦手な人ってやっぱ自分に似てる人だなっていうのはちょっと気づいたことが
ありまして、それは多分今でもあると思うというか変わらないこと。 これ何でかっていうと、これ僕理論なんですけど、
相手のこと苦手だなって思う時、これ僕が思う理由なんですけど、 相手の考えていることがわかる時なんですね。相手が何考えているかわかんない時って、
苦手っていうよりかは興味だったりとか、何考えてるんだろうなとか、ああそういうことかとか。 でもそういう状態であり、なんかまあ
苦手以前の問題なんですね。興味っていう段階なんですけど。 苦手だなって思う時って、なんかこのやろうとしていること、相手がやろうとしていることがこう見えて、
えーと、これってこういう狙いでやってますよねってなって、なんかそれがなんかちょっと苦手になるっていうのはありました。
何でかっていうと、それは何でかっていうと、これ僕の場合ですよ。で、あとはこれ結論っていうか言うと、それで今はそれを見て、なんか相手のことを
そんなに判断してないっていうことですね。なんかそれをやるとなんか面倒くさくなる。僕が面倒くさくなったりとか、相手のことをなんか見ちゃうのが
なんかわかります?この感じ。言葉で言えないなぁ。 まあでもとにかくなんかスカウターをつけないみたいな感じですね。はい、なんかその、はい。
で、えーと、何かっていうと、自分のなんか嫌いなところってあるじゃないですか。 なんか自分はなんかこういう時になんかまあ
ズルしちゃうとかなんかわかんないですけど、なんかこうサボり癖があるとかね。 例えばサボり癖、部活とかで片付けとかね、みんななんか50人ぐらい部員がいたとしてですよ。
1人ぐらいなんかこれちょっとサボっててもわかんないなみたいなあったりするじゃないですか。例えばですけど、っていうふうになった時に、なんかサボる、サボり癖があると、なんかこうサボり方を知ってるので、誰かがサボってるような動きすると、あ、あいつサボるためにやって動いたなって分かっちゃうとですね。
03:05
もともとそんな気持ちのない人はですね、あの人がサボる行動をしてるっていうことはもうわかんないですね。 なんならなんか、あの人なんか率先して、えーとなんか掃除やってくれてるみたいなね、なんか率先して動いて、あの人偉い人だなぁみたいな
思いつつ、なんか実はその率先して動いてたのは一番なんかしんどい、まあ例えば放棄、チリ取りって言ったらチリ取りをやりたくないから一番なんか掃除の楽な、なんか放棄をやるとかですね。なんかわかんないですけど、なんかあるじゃないですか。
掃除当番でも楽なとこと、なんかしんどいポジションみたいな。まあそのしんどいポジションの方が雑巾掛けをあれやるのが好きなんだみたいなね。まあそういう人もいるんですけれども、なんかこう何が言いたいかっていうと、そういう
なんかずるさとかなんか自分の思考が、そういう思考があると相手のやり方やりやろうとしてる、なんか表面的な部分じゃなくて、裏、こうやって表面的ではこうやって言ってるけど、裏ではこう考えてるよねみたいな感じのこう思った時に、あいつ嫌な奴だなって思うんですよね。でもあいつ嫌な奴だなって気づくときにですね、そのやっぱり嫌な部分はやっぱり自分が持ってるから気づくわけで、そこにおいてなんかあの、なんかあ、自分と似てるから嫌なんだなとか、てか自分の嫌いなとこだなこれみたいな、あの人が悪いっていうよりかは
なんかまあ、なーってなるんですよ。で、なった時に、まあ逆になんかあの、仲良くなるパターンもあるんですね。それはじゃあこのなんか、どんでん返し的な感じいうと、なんかそういうところが透けて見えて、なんかま、なんか〇〇くんなんかこれこうやって考えてたっしょみたいな感じで、あれってやっぱこうだよねみたいな話して、なんか
あーそうそうそう、なんかよくわかったねみたいな、なんかそんな気がしたみたいな感じで、そこからですね、なんかこの価値観ですね。なんか一致してですね、なんかまあそうやって楽しいじゃないですかそういうの。はい。みたいな感じで仲良くなるということももちろんあるんですけどね。うん。
まあこのハッシュタグテーマの中の嫌いな人の共通点というところで言うと、まあだから一言で言うと、ちゃんとまとめて言うと、なんか自分の嫌いなとこ、自分の嫌なところが見えた人なのかもしれない。ただもう、えーと曲がりなりにもですね、もう40歳の方が近くなってきたのかなっていう感じになってくるとですね、もうそれなりにはまだまだひよっこですけど、まあそれなりにはかつてのね、中学生、10代の頃よりかは経験積んでるんで、
そういうところを含めてね、人間の魅力だみたいなね、ところにはまあ思えているので、まあそれでね、そういうことやったりとかしたらむしろまあリスペクトだってリスペクト。リスペクトすることもないですけど、まあなんかそういう、これまたなんか別の話になるんですけれども、はい最後になんかあのそういったことって、前もちょっと話したんですけど、
なんかその、メモリの話だと思ってまして、なんか0から100までのメモリがあったとして、その人のセンサーみたいな、測れるメモリがですね、まあ10、30、50、70、100みたいな5、6個ぐらいのメモリなのか、
10、20、30、40でね、10刻みで10から100まであって100メモリまである、10メモリまであるのか、もう1から100まで、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ってこうね、全部1メモリずつあるのかで、物事の見え方っていうのは全然こう解像度とか違ったりとか、本当の狙いだったりとか、なんかそういう見えてくるもの違いますよねっていう話をしちゃうような気がして、なんかそこの中から話がちょっと次の展開になってしまうんですけれども、
06:20
まあ嫌いな人とかなんか共通点って見えた時に、まあ自分の苦手なとこかなってなった時に、それなんで苦手なとこなんだろうって、ここだけで終わると、なんか苦手、あいつ嫌な奴になってたんですけど、さらにそこを分解していくとですね、なんかあの、ここの部分がこうでみたいな、こっちのこの考え方はいいよねみたいな感じで、なんかその、なんかさらになんか分析できるという、でまあさらにさらにどん展開してきないことを言うと、そこまで細かくですね、相手のことをね、
見るのもなかなかしんどいんで、よっぽど仕事で大事ななんか取引だったりとか、なんかそういう時ぐらいなのかなと思ったりとかする話始めてて、もうよく結論が分からなくなったんですけれども、嫌いな共通点、嫌いな人、苦手な人との共通点っていうのは、まあ自分に似てる人なのかなと思ったという、どうでもいいお話でした。はい、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてました。ではでは、お後がよろしいようで。
07:17

コメント

スクロール