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人生100年時代の生存戦略ラジオ。このラジオは、1日5分、早すぎる時代の変化に対応しながら、世知辛い世の中をなんとか生き抜いていこうとするラジオです。
みなさんおはようございます。僕は札幌発NFTスターターのアームに所属している、自称Web3フリーランスのたーなーです。
長いなあ、自己紹介。そんな感じでやっていきたいと思うんですけれども、第937回ですね。本当に世の中、世知辛いっていうか、昨日からですね、タイトル変えて、こっち系でまた行こうっつってね。楽しんでるんですけれども。
すごく自信ネタです。すごく自信ネタで話していくと、昨今のいろんなことがありますよね。本当にフジテレビの問題って言いましょうかね。
ところでフジテレビが終わるんじゃないかみたいなXを見てたら流れてきてですね。マジでっていう感じですね。
僕がもう小学校の時とかはめちゃイケとかがね、フジテレビのバラエティ、トンネルズだったりとかめちゃイケ、ナイティーナインだったり、ああいったもので、フジテレビがなんかもうテレビの王様みたいな目覚ましテレビ見てましたし、なんかそういうイメージがありました。
で、もうキングオブキングみたいなね。っていうそんなフジテレビっていうのはなんかもうずっとそういう存在であるんかと思ったんですけれども、いやいよいよね、なんかこうなくなるんじゃないかみたいなことを言われて、本当のところどうなるかわからないんですけれども、
いろんな複雑な問題が起こって、積み重なってたと思うんですけど、見方によっては本当に一人の女性の告発により、フジテレビっていうマンモス企業ですかね、みたいなのが崩れ落ちるっていうことですね。
まあそれはもういろんなことが積み重なった最後のなんかその一滴みたいなところだったのかもしれないんですけれども、見え方によってはその本当一人の人でそういったものがこう崩れていく時代になってきた。
まあ怖いですよね。怖いっていうのはこれ別に何があって話なんですけど、あの僕が怖いって言ったのは、そこで働いてる人たち、何も知らなくて働いてる人たちですよ。
まあなんか急に会社がなくなる。フジテレビなんて入ったらもう安泰っていうかすごいねみたいな雰囲気あるじゃないですか。知らないですよ。僕、僕基準ではそう見える大企業なんですよね。
安泰だと思ってたものが今回の件でなんかやばいなーぐらいだと思ってたと思うんですよ。フジテレビの社員さんもわかんないですけど内部のことは。なんかでももういよいよ潰れるとかってなったらね。
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びっくりじゃないですか。倒産っていうところがなんかこうこれはもう誰が悪いとかなんとかでもちょっと1回置いといて、事実としてそうやって一人の何かこの告発からそういったものがこうなってて。
何が言いたかったかっていうと、勤めてる会社とかこれからですね、ふとねこういうふうに倒産することもあるんだろうなって思った時に、じゃあ僕たちはどう生きるかっていう話ですよね。
リスクが大きすぎる。なんかもうその会社にいるっていうことがリスクだけど、じゃあ一方でフリーランスだったらリスクないのかあったら別にフリーランスも全然ありますよね。
まあ今からで言うと、何て言うかな。もう本当に需要と供給っていうのかな。なんかそういってガソリンとか全部が高くなってくるので、材料費みたいなことが高くなったら仕入れてくっていうところだと足りなくなってくるし、
これから農家さんがいなくなってくるとその野菜とかね飲食店だとその野菜とかなんか食材っていうものがもう供給されなくなるとかってこともありますし、
何かの工場とかだったらその町工場がもう潰れちゃったりとかするとその部品がなくなっちゃったりとかっていう人がいても物がないみたいな状況も起こるかもしれませんよね。
今回のテレビ局のなんとかってなったらテレビの富士テレビになんかこの品してた会社とかもそのクライアントを失うとかってことになると、いやー本当どうやって生きてけばいいんだってところですよね。
まあそこの辺の話とかっていうのを日々ね、ここ出しに5分ぐらいで話していきたいなと思ってて、今日のところはあえて別に結論は出さないっていうかもう時間切れって感じなんですけれども、
何が言いたかったかっていうとそれぐらいなんかねビッグなものが最近なんかまあよーく見てみると何か今までこの巨大なものっていうものがなんかこう崩れていってる時代的にはそのようなところが見受けられます。
これはなんかシンギラリティっていうかなんていうかこうシンクロニシティかなんかこういろいろいろんなところでこう同時多発的に起こる、
まあなんかそのような時代の流れを感じてて、いやーどうやって生きていこうかなってことを考えていきたいそんな配信でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。