合掌。お昼は和菓子をお出しする『みたらし煩悩茶屋』として営業していますが、今夜は少し明かりを落として……『みたらし煩悩Bar』の開店です。
パーソナリティのみたらし法師が「むなしさソムリエ」となり、スマホやAIで便利になった現代で私たちが抱える、言葉にできないモヤモヤをテイスティングしていきます。
記念すべき最初に味わうのは「存在のむなしさ」。 深夜の部屋で響く冷蔵庫の音を聞いた時。雑踏のスクランブル交差点ですれ違う時。「自分がいなくても世界は回っていく」「自分は世界のただの背景なんじゃないか」と、ふと大衆の中で自分が透明に思えてしまう夜はありませんか?
明治のエリート学生・藤村操から、『GTO』の天才少女・神崎麗美まで、かつての天才たちも飲み込まれたこの虚無感。 仕事の成功や、フォロワーの数。私たちが必死に求めるものは、実は死にゆく時に役立たなくなる「輝かしい装飾」に過ぎません。 「社会の部品として役立つか」という指標から抜け出す、仏教の度数の強い真理のカクテルで、現代人の「存在のむなしさ」を解毒します。
【今夜のお品書き】
🍸 夜だけ開店する「みたらし煩悩Bar」と、むなしさソムリエ
🌃 大衆の中で透明になる感覚。「存在のむなしさ」の正体
📖 天才たちも絶望した沼:藤村操の『巌頭之感』と『GTO』
💎 成功やフォロワーは、人生の「輝かしい装飾」に過ぎない 🧘♂️ 仏教が教えてくれた「役立たずの指標から抜け出す」勇気
【今夜の一杯(仏教マインド)】 存在意義を装飾に委ねるな……】
生きている価値を「仕事の成功」や「フォロワーの数」などの装飾で測ろうとすると、いつか必ず苦しみが訪れる。装飾ではなく、ただそこに在ることの意味(本質)を見る勇気を持つこと。
【番組へのお便り・リクエスト】
あなたが日常でふと感じる「〇〇のむなしさ」も、ぜひむなしさソムリエに教えてください。 リクエストはこちらのフォームまでお願いします。
ハッシュタグ #みたらし煩悩ラジオ でお待ちしていますであなたの「エピソード」を教えてください!
【各種リンク】
note:今回のエピソードの収録後記や裏話を綴った「完全版」はこちら
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!