ブルーインパルスの魅力
おはようございます。オルゴールの5分だけ繋がりラジオシャープ51、こちら番号間違ってるかもしれませんけど、まあ50回近くやってきたっていうことです。
えっと、昨日大阪にね、行ってきますって放送しました。たくさんのコメント、皆さん本当に
ありがとうございます。親戚がね、全員ではないんですけども、
お店でね、集まったんですけども、なかなかね、こういう機会もないから、皆さん本当に喜んでいました。
その中でね、ちょっとびっくりしたというか、地元あるあるなのかなーって思うんですけども、
僕はね、東海地方の岐阜県っていうところに住んでいて、
割とね、有名な航空基地があって、ブルーインパルスってね、ご存知でしょうか。航空自衛隊のね、
航機のショーっていうのかな、そういうものが毎年開催されていて、実際僕もね、何度か見に行ったことはあるんですね。
うちからは見えないんだけども、もうちょっとね、車で走ると見に行けるっていうことで、
あ、森キムちゃん、マッキーさんもおはようございます。森キムちゃん入れた。ありがとうございます。
寝起きで今散歩してるんです。ありがとうございます。マッキーさんもね。エリさんもおはようございます。お初ですね。
ありがとうございます。ちょっと説明すると、5分でこのライブ、強制終了するので、皆さんのコメントが途中でも、誰かが入ってきた、途中でも終わってしまいます。
ありがとうございます。ここでもまたね、多分、森キムちゃん、マッキーさん、エリさんはお初ではないでしょうか。つながっていただき、ありがとうございます。
ブルーインパルスの話になって、僕は地元だから珍しくはないんですけども、大阪のね、僕から言うお姉さん方はですね、ブルーインパルスがものすごく見たいっていうことだったんです。
で、なんかね、推しのパイロットも出てきたりですね。で、今年の10月にまたそのブルーインパルスのショーが僕のね、地元で開催されるっていうことで、ぜひともね、来たいっていうわけだったんです。
で、何がね、そんなに魅力的というか、ブルーインパルスに惹かれるかっていうのが、やっぱり大阪ではああいう飛行機自体を見ることができないと。
で、それだからすごくね、興奮してね、お話しされていました。
地元の特産品551
あ、エリさん、えっとね、岐阜です。岐阜で航空ショーが開催されるんです。
あ、しいたかさん、おはようございます。
昨日はライブお疲れ様でした。僕はちょっと行けませんでしたけどもね。
パパさん、対談どうだったでしょうか。
あ、アリちゃん、どうもおはようございます。
なんか皆さんドクドクとこの朝の時間にありがとうございます。嬉しいです。
で、ブルーインパルスのね、ちょっと話に戻すんだけども、やっぱり地元あるある、僕はそんなに珍しくないから、大阪のね人たちは珍しい。
で、僕が出した例えがですね、例えば僕が大阪とかね、地方の人が大阪に行くと551のね、ブタマンがやっぱりね珍しいじゃないですか。珍しいじゃなくて、そのお土産としてね、買っちゃうじゃないですか。
で、大阪のね人たちは別に551のブタマンはそんなにね、もう日常的っていう、まあそういう例えをしたら、ブルーインパルスとブタマンを一緒にするなーってね、ちょっと怒られちゃったりしてですね。
あ、しげさん、おはようございます。
あ、551ね、やっぱ買っちゃいますよね。僕も昨日帰りで買いましたよ、551を。
それがね、春巻があってね、春巻がね、とても美味しかったです。もちもちで。
しんたかさん、ぜひぜひ551、ブタマン、僕は今日この後ね、散歩から帰ったらね、食べますよ。
はい、ということであと30秒で終わってしまいます、このライブ。
皆さん、なんか朝早くからありがとうございます。ちょっとね、鼻声で申し訳ないんですけども。
はい、5分も全開で、えー、今日は僕はこれからですね、えー、あ、そうそう、夜ですね。
あ、かこやくちゃん、もうあと10秒で終わってしまいます。最後に今日の夜、9時からのむさんと対談するので、皆さん、お時間あったらぜひぜひお越しください。
それでは、失礼します。さよなら。