こんにちはー! プロ社畜とサイコパスの部屋にようこそ。
ここは、プロ社畜とサイコパスの二人が皆様からお寄せいただいた、仕事や人間関係など様々なお悩みについて語る部屋です。
こんにちは、のざのざです。 こんにちは、上水優輝です。 こんにちは、アシストさんそのマサです。 本日もよろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。 これが噂に聞く、上水さんがイヤホンを外すっていうやつですね。
いやー、外しましたね、ちょっと。 これ外さないと今、実行紹介もできなかったはずなんで。
ダメージ最小限に抑えましたね。 ちょっと僕も久しぶりすぎて、どれぐらいのトーンだったのかわかんなくて。
いや、いや、あの、ズームが音割れで何も聞こえなくなるぐらいには音が、あのー。 あ、そうなんすか? 声量が出てましたね。
あー良かった良かった。 騒音だと判定されたみたいです。
声として認識しなかった。 そうっすねー、いやー良かったです。
いつも通り出てたっていうことで。 今日も張り切っていきたいと思います。
はい、どんどん盛り上げていきましょう。 ということで、今日は上水さんからまず何か発表があるんですよね。
はい、まあ僕から発表というよりは番組としてなんですけど、僕の方からですね。
えっと、シャチコパスが、今回最終回。 えー! えー!
マジで? 今回で最終回となります。
あら、マジですか? はい。
まあね、あのー、ちょうど今年が終わるタイミングだというところで、まあ来年に向けてどうしていこうかみたいなのを考えていたときに、
まあ少しね、まず僕がこの減少という会社をやってるんですけども、その活動の方向性として少し、
あのー、厳選して、なんていうのかな。 もう少しこう、何をやってる会社なのか分かりやすくしないといけないねって課題が出ていて、
少し活動を整理しないといけないという状況だったってことと、 その上でですね、まあそれを皆さんに相談したら、
ちょっと野沢さんも、まあ来年一緒にまた番組やろうかって話があるんですけども、野沢さんと。
えーと、その2つ一緒に、同時に進めていくのは難しいと、そのキャパ的に、今状況的にですね。
だからそれだったらもうシャチコバスは終わってもいいんじゃないかとか、いろいろね、あの皆で話し合った結果、じゃあ年内で終わりにしましょうかと、
なったというような、まあ簡単に言うとそういう経緯ですね。 うんうん。
なるほど。 なるほどですね。
幻想としてやっているラジオが、幻想してしまうっていうことですね。 あれ?
あれ? マイク、マイク入ってますか?
ユミユミさん、イヤホンしてますか? イヤホン今してます。
まあ幻想はしないですね。新しい番組が始まりますからね。 うん、プラマイゼロ。
プラマイゼロですね。 プラマイゼロ、まあ他の番組もね、終わる番組があるんで、
プラマイマイナスなんですけど、まあシャチコパスで言うと、あのマイナスマサ君みたいな感じになりますよね。
マサ君との番組がちょっと一旦ね、なくなっちゃうって意味で寂しさがね、個人的にはとてもありますけど。 はい。
はい、はい、いや僕もです。 いや、なさそうだね。
いやいやいや、いやでもあれですよね、要はまとめると、 もうまとめに入るの?
僕らさんにやると、よりも他の人とやった方が楽しいからそっちに行くよっていう話ですよね。
いやいや、違います違います。そんなことないよ。
マサ君ともっとやりたいけど、あのマサ君といると自分がどんどんダメになっていくから、好きだけど離れなきゃなって思ってるって。
ってことですよね。
好きだからこそ離れた方がいいんじゃないかって思ってるってやつ。 そうですよね。
ってことですよね。 めいひろ?
思えば思うほどね、ダメになってくるね自分が。
お互いのために? そう、距離をとった方がいいんじゃないかなって思ってますね。
ってことです。 はい。
どうします?この後、なんかします?
いや、しましょうよ。何言ってんの?
振り返っていきましょうよ。1年半ね。 そうですね。
番組やってきたんですから。 あ、ちょっとね、あと一個言わせたんですけど、そう。
はい。 そういった事情もあるんですけど、
整理をするって考えた時にね、この番組ってもともと初代プロ社畜ヤビーさんが
僕にね、XでDM送って、DMじゃない、リプライを飛ばしてきたとこから始まってるんですよ。
あなたのやってる番組はサイコパスすぎるから、もっと常識を持ったね、
プロ社畜の視点もね、まあプロ社畜の視点とは言ってないけど、常識のある人の視点みたいなものも入れていかないと
その狂ったことをこの世の真理科のように語るのやめてくれっていうクレームが来たんですよ、ヤビーさんと。
はい、はい。 そこまでクレームじゃなかったんですよ。
で、じゃあ誰とどういう番組をやったらいいと思いますか?って聞いたら、
まあいくつかこういう人とやった方がいいと思うと。
ただ、それはちょっと難しいので、有名人になったからね。
私で良ければ?って感じでヤビーさんが言ってくれたんで、じゃあ一緒に番組やりましょうか?って始めたんですよ。
そこで、まあ二人でやるのもちょっとなんか固い感じになりそうだから、ソワさんに入ってもらってとか、
ああ、これアシスタントにマサクが言ってくれたらいいよね、みたいな感じで初期のメンバーというか初期の体制ができて、
やってたら早々にヤビーさん離脱したからさ。
笑
そうでしたね。
そうそう。で、野田さんがこうスッと入ってきて、ヤビーさんのフリをしながら。
で、スッとだんだん野田さんにこう変わっていくみたいな感じで、なんとなく今当たり前のようにこの番組やってるけど、
よく考えるとなんでやってるんだっけ?ってなってるんですよ。
笑
ほんまやで。
そう、だからそういう意味で整備するときに、ちょっと社畜バスの頻度を下げるなり、
終わるなりってところはあるかなって話をしたら、じゃあもうここ、まあね、終わりにしましょうか?ってなったっていう経緯ですね。
なるほど。
はい。
なんでマサクも関係なかったらごめんなさい。マサクのことかってちょっと僕途中で思ってたらちがうから、ヤビーさん。
笑
このままやってたらサイコパスとサイコパスとサイコパスの部屋になってましたからね。
そうなんですよ。だからタイトルもちょっとね、どうしようかってなってたけど、まあいろいろね、無理っくり続けてきたところもあったんで、このタイミングでっていうやつですね。
はい。
ってことで、これまでの歴史を振り返って、エモくなって、で最後、マサさんにまとめていただくみたいな感じで、
いつもの感じで、