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【親子をときほぐす】
親子とはなんだろう。私たちがいつの間にか前提としている「親子」観は、親子にまつわる暴力や分断を容認するものになってはいないだろうか。國學院大学で哲学を教える小手川正二郎さんが、私たちがとらわれがちな「親子」について、哲学的観点から解きほぐします。(全5回)
<今回のテーマ>
第1回 親子ってなんだろう?「親子をときほぐすー親子関係の現象学」
多様で複雑な「親子関係」。親子にまつわる表現が、政治的な連帯や排除を呼びかける場で用いられることもある一方で、子どもが養育者に対して抱く悩みは、人々の共通の出発点となるかもしれません。哲学の分野である「現象学」の観点から、親子の間に日々みられる態度や感情、行為について考えます。
<参考文献>
小手川正二郎『現実を解きほぐすための哲学』、トランスビュー、2020年
児玉聡『実践・倫理学―現代の問題を考えるために』、勁草書房、2020年
<出演者プロフィール>
小手川 正二郎(こてがわ・しょうじろう)
國學院大学文学部哲学科教授。1983年、東京生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程修了。博士(哲学)。フランス近現代哲学、現象学を専攻。近年は、性差別や人種差別、親子関係や難民をめぐる社会問題に哲学的観点から取り組んでいる。著書に『現実を解きほぐすための哲学』(トランスビュー)、『甦るレヴィナス――「全体性と無限」読解』(水声社)、共著に『フェミニスト現象学――経験が響きあう場所へ』(ナカニシヤ出版)、『ジェンダーとLGBTQの哲学』(丸善出版)、共訳書にヘレン・ンゴ『人種差別の習慣――人種化された身体の現象学』(青土社)などがある。
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出演:小手川正二郎(國學院大学文学部教授)
撮影・編集:佐々木想
企画・編集:Dialogue for People
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