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はい、みなさんおはようございます。片岡すみらです。今日は、起業10周年記念キャンペーンの個別相談室ということで、先ほど受けていただいた方に、今日は感想を伺っていこうと思います。
今日お話を伺うのは、ナビさんです。
はい、どうもー。世論党のナビでーす。よろしくお願いしまーす。
ナビさん、結構久しぶりな感じしません?
あ、改まって喋るのは久しぶりですね。
そうですよね。
はい、やたら絡んでもらっているのに。
こうやって、面倒向かって一対一で話しするのは久しぶりだなって思いました、すごく。
いや、本当ですね。なんか賢まっちゃいました、最初。
いや、思い返したらあれ、そういえばいつ喋ったかなって思うぐらい前だった気がします。
いや、本当ですね。
今日は受けていただいてありがとうございます。
いやー、本当ありがとうございます。
まずはナビさん、自己紹介をしていただいてもよろしいですか?
はい、鹿児島県の最南端の世論党という立党に住んでいます。
焼肉屋をしていますが、スタイフではあんまり焼肉の話をせずに、世論党の紹介とか、
こちらの地元の楽器の三振とかで歌ったりとか、そういうことをメインでやっています。
はい、ナビと申します。よろしくお願いします。
ということで今日はナビさんに、個別相談にお申し込みいただいて、今お話をさせていただいたんですが、
いくつかちょっと質問をしていこうと思いますので、ぜひインタビュー形式で。
わかりました。
ちょっとよろしくお願いいたします。
はい。
まずはですね、今回、私が企業10周年ということで応募させていただいたんですけども、
今回お申し込みいただいたきっかけとかは何かありますか?
そうですね。
スミラさんといろんなところで関わらせてもらっているんですけど、
こういう機会ってたまにしか1回、2回あったと思うんですけど、
それも年に1回とかぐらいなので、いい機会だなと思って。
スミラさんは言ったら公式LINEとか、そっちの専門じゃないですか。
でもあんまりそういう関わりをしてないなと思ったんで、この機会にと思って、ぜひと思って手を挙げさせてもらいました。
ありがとうございます。
確か2年ぐらい前に1回やってるんですよ、こんな感じの企画。
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はい、本当に割と僕がまだスミラさんと慣れてないぐらいの時期に。
そうです。
お互い様子見ながら話してるみたいな。
そうそう。
私がまだ人見知りが出てる時ですね。
そうです。だから僕はスミラさんと親しく喋れるようになるぞと思いながらいろいろやってました。
いつから人見知りがなくなったのかちょっともうわかんないんですけど。
そうですよね。
もう人見知りはないですね、さすがに。
ありがとうございます。よかった。
ありがとうございます。それだけ関わっていただいてるってことなんでありがとうございます。
いつもお世話になっております。
こちらこそです。いつもありがとうございます。
ということで今回はある一つのことをご相談いただくということでお話をさせていただいたんですが、受けてみてどうでした?率直な感想みたいなものありますか?
そうですね、まず一撃必殺というか、一刀両断というか。
僕が相談しようと思ったのは、やっぱり公式LINEの運用の仕方というか。
僕が半年ちょっと先に控えているイベントに向けて、言ってもいいですかね、内容。
ひよしますみさんのピアニストのひよさんのヨロン島コンサートのイベントを、
今年の2月、3月あった前に企画していて、1年延期という形になってるんですけど、
その延期する前の、今年の2月の段階で公式LINEで情報発信をしていこうと思って、
そういう立て付けでいろいろ準備してたんですけど、
そもそも公式LINEにヨロン島の人たちを誘導するのが全然うまくいかなくてっていうので、
じゃあ公式LINEの誘導の仕方、運用の仕方を相談しようかなと思って、今回持ってきたんですけど、
もうものの2、3分ぐらいで解決しました。
もう瞬殺でしたね。
そもそも公式LINEが向いてなかったんだっていう。
結局のところ、インスタグラムの方が向いてんじゃないのっていう話になって、
その一言で全部腑に落ちたというか、おっしゃる通りですってなって、
その後はもう相談を絞り出しながら、
時間がもったいないからいろいろ聞いてみようと思って、いろいろ聞かせもらいました。
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もう今回ナビさんのやる前に何件か同じようにこの個別相談を受けてるんですけど、
こんなに早く解決したのはナビさんが初めてでした。
そうそうそう。
そうだから、なんて言ったらいいんですかね。
そもそも攻める、僕の出発点が違ったというか、
難しい方で攻めようとしていたので、それはうまくいかないでしょうっていうのが、
こっちから行ったら入り口がそもそも違うよっていうのを一瞬で見抜いてもらったので。
びっくりしました。
私もあれこれ終わりかって思いました。
でもこれ僕一人で考えてたらずっと公式LINEどうしようってしか考えてなかったので、
早く解決したら高校生がそもそも違うっていうことに全く気づいてなかったので、
これだけでかなり大きな価値があったなと思って。
よかったです。あまりに早く終わりすぎて大丈夫かなってちょっと思ったんですよ。
もう瞬殺でしたもん。
でもそうなんですよね、公式LINEって誘導するためには公式LINEを使うべきみたいな風に皆さん思ってるから、
公式LINEを使おうっていう頭でいるんですけど、意外と公式LINEじゃない方がいい場合っていうのも結構あって、
それでもどうしても公式LINEを使おうと思うからそっちに行っちゃうんですけど、結構いるんですよそういった方。
他のものを使った方がもっとスムーズにいくんじゃないのって思ったりとかすることも結構あるので。
そうなんです。意外とそういう方多いので、多分公式LINEをやった方がいいっていう、
なんかちょっと思い込みみたいなのがあるのかもしれないですよね。
本当そうでした。
公式LINEありきで考えていたからそうなってたんですけど、結局世論党でやるイベントなので、
世論党の人がどのSNSをみんな使い慣れているのかなっていうところから考えたら、公式LINEじゃないなっていうのがそうだってなりましたね。
そうですね。そこら辺が難しいところではありますけどね。
世論党は海の絶景とかがいっぱいある自然の中の観光地なので、
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自然の中の観光地ってだけで、そりゃインスタだろうってわかりそうなもんなのに。
実際世論党の人みんな観光の仕事してる人も地元の人もインスタで流れてくる情報が圧倒的に多いので、
うちのお店も実際インスタでお弁当情報とか流してますからね。
地元の人向けに。
公式LINEを使うのは使った方がいいんだけど、使うところがそこじゃないかもしれませんねっていう感じでしょうね。
そうですね。結局その後いろいろつなげていくときには、ここのポイントは公式LINEの方が向いてるよっていうアドバイスももらえたので、確かになってなったし。
結局公式LINEの使い方っていう相談を持っていったのに、他の媒体とか他のSNSと、
ここはこれが向いてる、ここはこれが向いてるっていうのまでアドバイスもらえたので、
全体像がちょっと見えてきたというか、
集客というか、たくさんの人にこの情報を知ってほしいってなったときに、
どのSNSはどれに向いてるとか、目的によって使い分けるとか、そもそもその発想があまりなかったので、
そこがすごい今回大きな学びというか。
これ気づいたのはすごい良かったなと。
良かったです。
ありがとうございます。
改めて、スミラさんいろんな引き出しを持っているんだなっていうので、
僕、ここはスミラさんに相談するものじゃないなって思ってたところに答えが見つかったりしたので。
はいはいはい。
そうだったんですね。
そうですそうです。
まさか僕が自分で調べないといけないというか、この専門の人どこか別で探さないといけないなって思ってたところに、
すごいアドバイスももらえたので。
良かったです。
びっくりしました。
意外と広く浅くな知識なので。
でもそのおかげで全体像がちょっと今までよりだいぶ見えてきたので。
良かったです。
ありがとうございます。
楽しみですね。
はいもう楽しみですね。
来年の2月が。
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はい。
何かお手伝いできることがあれば。
さすがにちょっと与論島までは行けないんですけど。
じゃあイベントの司会してください。
行かないでどうやってやればいいんですか。
与論島に来て司会者を。
やっぱ行かなきゃダメですね。
行く前提になってますね。
そうですそうです。
はいということで一応どうしようかなと思っている部分がある程度は解決されたということで。
よろしかったですか。
そうですね。
もう最初の2、3分で8割方解決しました。
良かったです。
はい。
ちなみにこのやつも感想配信でですね。
はい。
今回この相談に来ていただいたということで。
何か一つ宣言みたいなこれをしますみたいな宣言をしていただいてるんですけど。
はい。
ナビさんどうですかそういう宣言あります何か。
ありますね。
じゃあぜひ宣言してってください。
もうすでに宣言自分のチャンネルではしてるんですけど。
はい。
改めてもうね、あちこちで宣言した方が。
そうですね。
自分のお尻に火をつける意味でも。
はい。
まあこのさっき言ったひよさんのピアノコンサート。
今年の2月3月に企画してて。
1回1年延期ってなってるんですけど。
はい。
まあそこにはいろんなドラマがあって。
世論党の人たくさん協力してくれた人さっきの教育長もそうですけど。
はい。
世論にいる人もいない人もいろんな人が協力してくれた話がいっぱいあるので。
はい。
そういうのをちょっとKindle出版して。
はい。
で、この世論党でピアノコンサートっていうそれだけじゃなくて。
ここまでのストーリーを知ってもらったらよりたくさんの人に感動、
たくさんの人により感動が深まるんじゃないかなと思っているので。
はい。
Kindle出版でその辺の話をちょっと書きたいなと思っているんですよ。
はい。
はい。
で、できれば11月ぐらいまでには自分の書く文、
出版までどういう手順っていうのもまだはっきり分かってはいないんですけど、
とりあえず書く内容だけでも11月中には仕上げたいなと思っています。
はい。
ということで11月にはKindleの原稿が出来上がっているという感じですかね。
そうですね。
はい。
で、発売は大体12月とかぐらいですか。
そうですね。年内には出しておきたいですね。
はい。じゃあそちらもちょっと楽しみに待っていようと思います。
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頑張ります。
はい。ありがとうございます。
はい。
ちなみにあと先ほどちょっと告知しちゃいましたけど、
奈美さんの方でその他に何かお知らせや告知事はありますか。
そうですね。
これメザノーティスに出ますは言っていいんですか。
ぜひ。
はい。スミナさんの番組メザノーティスに7月のパーソナリティとしてちょっと出させてもらいます。
はい。テーマは何ですか。
テーマはですね、世論党のタイトルがしっくり来るのがまだ思いついてないんですけど、
世論党の人と人が、
何て言ったらいいんですかね。人情話って言ったらちょっとニュアンス違うんですけど、
世論党の人と人とのドラマを今回3週にわたって3本ちょっと収録で話をさせてもらいました。
その中の一つにヒヨさんのピアノコンサートの話もあるので、よかったら聞いていただければと思います。
はい。メザノーティスは毎週月曜日の朝7時に収録配信として出ますので、ぜひそちらも聞いてみてください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。あとは言い忘れたことはありませんか。大丈夫ですか。
言い忘れたことですか。
そうですね。
なんかありますかね。
ないと思います。
はい。
私はちょっと思いつきません。
はい。ありがとうございます。
はい。ということで、本日はナビさんに個別相談室にお申し込みいただいて、お話を伺いました。
はい。
ナビさん今日はありがとうございました。お付き合いいただいて。
こちらこそありがとうございました。
こちらこそ皆さんからもよろしくお願いいたします。
はい。よろしくお願いします。
今日のゲストはナビさんでした。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
