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みなさん、おはようございます。 自立できる女性を増やすための起業サポートをしている片岡すみらです。
今日は、先日開催しましたオンライン交流会についてお話ししていこうと思います。
オンラインの交流会などに興味のある方は、ぜひ最後まで聞いていってください。
3月28日の金曜日の夜なんですが、私とまなゆみ子さんが共同主催しているすみゆみ交流会という交流会があるのですが、
今回オンライン版ということで、オンライン交流会を開催させていただきました。
今回は、このすみゆみ交流会というのは、毎月必ず何らかの形で交流会を開催しておりまして、
先月は品川でランチ交流会を開催させていただきまして、今月はオンラインでの交流会、
そして来月はゆみ子さん単独のまなゆみお茶交流会みたいな形のものを開催しまして、
それをローテーションで毎月必ずどこかで交流会があるという形にしていくイベントごとになっております。
今月はオンラインの交流会ということで、今回は8名の方にご参加いただきまして、私たち含めて全員で10名で
交流会をさせていただきました。今回は、実は全員の方がスタンドFMをされているというアカウントを持っている方でした。
人によってはちょっと休憩してましたっていう方、止まってましたっていう方もいらっしゃったんですけども、ちょうどこの機会に再開しようと思ってましたっていう方とかもいたり、
あとはどういうふうにこれから配信していこうかということを悩まれている方とかもいたりとかっていう形ではあったんですが、
全員の方がスタンドFMのアカウントを持っていて、配信するなり聞くなり何かしらやっているっていう方だったので、全く知らないっていうことではなかったかなっていう感じですね、全員の方が。
アカウント名は聞いたことあるとか、チャンネル名は聞いたことあるみたいなところだったりとか、人のチャンネルにいたの見たことあるとかね、
何かしらで顔見知りみたいな形だったのかなっていうふうに思いました。だからなのかもしれないんですが、結構わきあいあいと進んでいった感じでしたね。
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今回は私たちのこの住み産み交流会というのはですね、人と人とのご縁をつなぐっていうテーマがあるので、
よくある交流会のパターンだと、たくさん参加者がいると全員と交流することができないとか、交流できたとしても挨拶と名刺交換とかだけで覚えてないとかって結構あるんですよ。
結局そこからつながる縁っていうのがなかなか難しいっていうのがあるので、そういうふうにはしたくないっていう思いがあったので、一人一人とお話ができる、必ず全員分の印象をつけるっていうことを目標としてやっているっていうのがあるので、
オンラインの交流会もですね、全員でお話しするというよりかはグループに分けて小人数で話せるようにしたいっていうふうに思いました。なので、今回Zoomを使ってたんですけども、Zoomの中の機能でブレイクアウトルームっていう機能があるんですね。
これがどんな機能かというと、Zoomって一つのお部屋、会議室でそこでみんなで集まってお話しするっていうイメージのものなんですけども、会議室の中に小さい控室みたいなのがいくつも作ることができるっていう機能がブレイクアウトルームっていう機能なんですね。
それを使うことで、小部屋、個室、控室ができるので、そこに人を割り振れば、その人たちだけでお話しすることができるっていうものなんですよね。なので、今回は私たち含めて10名っていうことだったので、私と由美子さんが分かれて、あとは4人の方、4人ずつ分かれて全部で5人でお話しするっていう時間を作りました。
だいたい3回すると全員に回るっていう計算だったので、3回やる形にしました。最初は20分で、1回20分でやってたんですよね。
20分って結構早くて、全員分の自己紹介をして、自己紹介で気になったこととか、そういうのを聞いていたらあっという間に20分経つんですよ。
20分って意外と早いなと。やっぱり5人いると20分ってすごく早いなと思いました。私たちは自己紹介しているので、4人分の自己紹介を聞くことになるんですけど、やっぱりある程度時間かかるなとは思いましたね。
でも自己紹介をすることでどんなお仕事をされているかとか、仕事をちょっと聞いたぐらいじゃ分からない仕事内容とかもあったりするじゃないですか。そういうものの方が多かったりするので、
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これって具体的にどういうお仕事なんですかとか、どういうことをやっているんですかみたいな話もしたりして、結構皆さんのサービスがよく知れた。サービスに他の方が興味を持つっていうところもあったりしたので、それがすごい良かったかなと思いました。
本当はその後1対1でお話しする時間を作ろうと思っていたんですが、意外と時間がかかったっていうところ。私がまずブレイクアウトルームを作るのにちょっと時間がかかっていて、戻ってくるのも強制的に戻る形にしていたんですけど、
それがすぐ戻ってこれないっていうのがあって、ある程度ちょっと時間のロスがかかるんですよ。そこでちょっと時間がかかってたっていうのもあって、思ったより3回やった分で結構時間が経っていたんですよね。
なのであんまり1対1でお話ししていただく時間っていうのがなかったっていうのがちょっと反省点だなと思っているんですが、ただ今回はスタイフの中で知っている方々だったので、1対1で話したいっていう方が出てきていたんですけど、これ普通の交流会だったら全く知らない人同士で2つのグループに分かれたぐらいじゃ1対1で話したいっていうパターンってあんまりないかもなとは思いました。
ここらへんがね、ちょっと難しいなっていうところですね。その1対1のグループを強制的に作ることが果たしていいことなのかっていう、私が例えば参加者側だったら、私は人見知りなんです。
なので全く知らない人と1対1でお部屋を入ってくださいっていうお見合いみたいな感じに、じゃあお話ししてくださいねみたいなこと言われても、話す内容ないよなって結構疲れるというか、めちゃくちゃ考えながら話さないといけないから、ちょっと大変かな、私だったら大変だなって思いました。
なのでそこらへんもね、今後の課題になるかなと思うんですけど、いろいろやりながらね、これから回数をこなしていきますので、いろいろ考えながらやっていければいいかなと思っています。
早速ですね、感想の収録とかを出していただいた方もいらっしゃったので、その感想の収録は概要欄に貼っておこうと思うんですけども、オンラインだと遠方に住んでる方とか、時間的にね、昼間の時間帯になかなか外に出れない方なんかはすごくいいなと思いました。
それこそ私たちなんかは関東圏内でどうしてもリアルの交流会っていうのをすることになるので、ちょっと遠い方、それこそ関西の方の方だったりとか、逆に上の方の方ですよね。そういった方はですね、なかなか参加できないんじゃないかなと思うんですよね。
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なので、そういった場合でもオンラインだったらね、お家にいて、自宅にいて参加することができるっていうのがあるので、参加しやすいかなっていうことと、オンラインの場合、今は無料で開催させていただいているので、ちょっと時間空いたから参加しようかなっていう感じで、その時間が空いた時間に参加することができて、人脈ができるってすごくいいよねって思いました。
なので、次回はですね、6月に開催しますので、また6月気になる方はですね、配信を聞いていただいて、また募集の開始のお話をさせていただくときがあると思いますので、そのタイミングでお申し込みいただければなと思っております。
はい、ということで今日はですね、先日開催しましたスミユミオンライン交流会についてお話しさせていただきました。ぜひですね、興味のある方は今のうちにコメントをしておいていただけると嬉しいです。それではまたお会いしましょう。片岡 スミラでした。
