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はい、みなさんおはようございます。片岡すみらです。 本日は7月の25日、金曜日となります。
金曜日は雑談配信になりますので、今日は雑談をしていきたいと思います。 今日はお話ししたいのは2つありますので、多分長くなると思いますが、
お時間ある方はお付き合いいただけると嬉しいです。 まず一つお話ししたいことが、最近スレッツをされている方が多いと思います。
スタイフォーされている方の中でも、インスタグラムをされている方が多いので、インスタグラムをされているとスレッツも一緒にしているという方が多いんじゃないかなと思います。
スレッツを見ていてすごく思ったことがあったので、今日はそれをシェアしようと思うんですが、スレッツの中、
いろんな方の発信を見ていただくと、 例えばなんですが、私のような起業をしているパターンですと、もうすでに起業をしていて成功している方と話してみたいとか、
どんなサービス内容をしているのか聞いてみたいみたいな人の時間を使って話を聞きたいみたいな人がすごく多いなって思うんですよ。
そこからどうするつもりでいるのかわからないんですが、私はそれを言われても無理ですって言って断るので、実際にお話ししたことないので、
自分のサービスを宣伝したいのか、ネットワークをやっててそこに誘いたいのか、それはちょっとよくわかりませんが、そういう方がすごく多いんですよね。
それも結構前から、それどうなのっていうことを私はお伝えしているんですけども、それとともに無料で何かのサービスをする場合、
大体の方って一番最初の入り口のところ、皆さんが提供したいサービス、本命商品というサービスがあったとして、そこに行くまでにまずは自分のことを知ってもらうために一度顔を合わせてみましょうみたいな感じでセミナーとかお茶会とかをされるんですよね。
そこを無料にするパターンっていうのが多いんですね。無料にして気軽に来ていただくっていうところをきっかけに、その信頼関係を構築していくっていうやり方なんですけども、そういった無料のイベントごとっていうのをやると、大体ドタキャンと言いますか、来ない方っていうのが出てくるんですよ。
例えば1回の開催で4人とかなら大丈夫だと思うんですけども、1ヶ月に4、5回開催してて、30人、40人近く集客していると必ず1人はいるんです。
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事前にこういう理由があっていけませんって言うならいいんですが、何の連絡もなしに来ないっていうパターンの方がいらっしゃいます。
これ無料の場合がすごく多いです。お金を払っていると何とかしてでも行こうっていうふうに思うので、あまりドタキャンというか無断欠席っていうのは少ないんですが、無料にするとやはりその可能性っていうのは増えていきます。
実際にそういった方もいらっしゃるわけですよね。こっちから連絡すると、忘れてましたとか、用事があって連絡したと思ってましたみたいな言い訳ですよね、するわけです。
した方っていうのは無料だし、別にいいじゃんって思ってるかもしれないなんですが、皆さんちゃんと考えてみてほしいんですけどね。聞いていただいてる方の中にはそういうことされる方はいらっしゃらないと思うんですけど、無料だったとしてもやる側、主催する側っていうのは時間を取っているわけですよね、皆さんのために。
その時間を無駄にしてることになるんですよね。無断で来ないっていうことになると待ってるわけですよ、その方のこと。
なのに来ないっていうと、その人のために時間を無駄にした、時間を使っているということなんです。時間は有限なので限られているわけですよ。その中の時間を使ってしまっているっていう自覚がない方がだいたい無断で来ない、無断で欠席するんですよね。
だいたいそういう意識のある方っていうのは必ず連絡してくる方が多いです。そして約束ごとを忘れないことが多いですよね。なので、そういうところが足らない方が多いなと。そういうことを足らない方っていうのが大体はビジネスで成功してない方です。成功している方で無断欠席する方って私は見たことありません。
欠席すること自体がないですね。結構無理してでも何とかして出ようとする方が多いです。出られない場合は事前に必ず連絡をする。無断で来ないってことはないですよね。だからそういった方はご自身でその人の時間を使っているっていう自覚が多分あるんですよ。
なんですが、自覚がない方っていうのは簡単にそういった形で無断欠席をされるので、そういう方っていうのはビジネスでも成功しないし、その主催者側っていうのはこの人はこういう人なんだなって一回するだけでそう思います。
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無断欠席する人と、じゃあ例えばビジネス一緒にしたいですか。お客さんにしたいですかってなると、したくないですよね。できるならしたくない。一緒にビジネスはしたくないし、だって一回する人って複数するわけですよ。今後もしないって約束できないわけですよ。一回してるから。
なので、その一回、一回だけじゃんって下側は思うかもしれないんですが、その一回がその主催者側との信頼関係を一気に崩す原因になります。なので大体の方は言わないですよ。本人には言わないけど、そういうふうに思ってあんまり付き合うのやめようかなとか、この人をお客さんにするのやめようかなって思うんですよ。
何回もね、ドッタキャンされたら大変ですから。なので、そういうふうに思われてるっていう自覚をきちんと持った方がいいです。だって例えば会社員で仕事をしてて、じゃあお客様とアポ取りました。お客様と会いますって言って、無断で無断欠席しますって言ったらしないじゃないですか。無断欠席なんかしたらね、自分の上司が相手先の人に怒られるわけですよ。
どういう教育をしてるんだと。ありえないですよね。会社員として働いているときはそれと一緒なので、対個人であっても、相手側はビジネスをしている、事業をしているわけですから、会社として、会社員としてやってることと一緒ってことなんですよね。そこがまだあやふやな方が結構多いなっていうイメージがあります。
なので、もし皆さんもそういった節があるというか、たまにそういうふうに思うことがあるなっていう方がいれば、一度考えてみてほしいなと。もうちょっと重要性を持ってしてほしいなっていうのを思いました。それが一つお伝えしたいことですね。
そしてもう一つお伝えしたいことなんですけども、これはですね、私は特に関係はしてないんですが、スタッフの中でお子さんがいる、ママさんすごく多いと思うので、今日たまたま見ていたテレビで、これママさんに情報を共有したら喜んでいただけるだろうなっていう情報をテレビで言っていたので、それをシェアしようと思うんですけども、
お子さんがいらっしゃる、ママさんでもパパさんでもどちらでもいいんですが、親御さん、子どもごち飯ってご存知ですか。これ知っている方まだ少ないみたいなんですけど、テレビ上ではまだ募集してますって言ってたし、最近やっと認知されてきたみたいな話をされてたので、まだ知らない方多いかもしれないんですが、
このね、子どもごち飯というのがNPO法人が運営しているシステムになりまして、今の時期って夏休みに入っていると思うんですよね。
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お家にいる場合は毎日朝昼晩とご飯を作る。もし預けたりする場合は例えば自分でお弁当を作るとかね、そういうのをすると思うんですけども、この子どもごち飯というのはですね、地域の飲食店を子ども食堂化しましょうっていう働きをしているNPO法人なんですね。
中学生までのお子さんは1日1000円の上限で月1回までこのシステムを利用することができます。会員登録をすると。
これ何がいいかというと、さっきも言ったように地域の飲食店を子ども食堂化するので、これに加盟している飲食店というのが、この子どもごち飯に会員になってますっていうのを出すと1000円まで、月1回1000円までそこのメニューを無料で提供してくれるっていうサービスなんですよ。
だから例えば、この子どもごち飯に参加している企業さんとか、吉野家、牛丼屋さんですね。吉野家だったと思うんですよ。多分吉野家と、マックじゃない、モスバーガーですね。モスバーガーも入ってました。
なのでそういったところに例えば行く。なかなか行く機会ないと思うんですよね。お金かかりますし、毎日それやってたら大変じゃないですか。なんですけど、この子どもごち飯っていうサービスを使うことで、じゃあたまには外でお昼食べようかとかランチしようかみたいな話をして、例えばモスバーガーに行きます。
で、お子さんが一人、ママさんが一人いたとすると、そのお子さんが子どもごち飯の会員登録をしていると、そのお子様に関しては1000円分までは無料でモスバーガーが提供してくれてるんでしょ。で、お母さんの分は自分で払うと。
だから普段はお金かかるからあんまり行かないけど、この子どもごち飯を使いたいから、じゃあちょっと今日モスバーガー行こうかみたいな感じで、外食する機会っていうのが増えるってことなんですよね。これすごいいいなと思って、じゃあこのお金どこから出てるのって話じゃないですか。自分たちはお金払ってないわけですよ。で、会員登録して、例えば月会費払ってるかっていうと、何も払ってないんです。とりあえず会員登録すれば利用できるんですよ。
これどういう仕組みかというと、NPO法人なので支援者、支援企業とか支援者さんがいらっしゃいます。その方々がお金を寄付していて、その寄付のお金でこのお子さん分の飲食代っていうのを賄っているってことなんですよね。
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たぶん入っている企業さん、団体、モスバーガーとか吉野家さんっていうのは、たぶんちょっと割引して安めに請求してるんだと思うんですよ。その料金をこの子どもごち飯をやっているNPO法人が払っている。そのお金は支援者さんが、支援者さんとか支援企業がいて、そこが寄付として払っているっていう仕組みなんですよ。
これすごいと思いません?結構いいなと思うんですよ。
で、モスバーガーと吉野家なんで、他にもいくつかあるんですけど、結構これちょっと例えば足を伸ばせばあるんじゃないかなと。どこかには近くにはあるんじゃないかなって思うので、これ使うといいんじゃないかなって思いました。
吉野家とモスバーガーと花丸うどんとかですね、これが共産企業で、寄付団体とか寄付企業さんもいらっしゃいます。会社さんもいたりとか、あとはたぶん個人でも寄付している方々もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
なので、これ会員登録さえすれば利用できるそうなんです。ただ会員登録しないと利用できないみたいなので、一応審査はあるみたいです。これ枠が決まっているそうなんですよ。これを会員になれる枠、無限にできるわけじゃないので、NPO法人にある寄付の金額から出しているんだと思うんですが、利用できる人数っていうのが制限があって、
その人数に達したら募集はしないそうなんですよね。一回これ会員になると、わざわざ会員抜ける人ってそうそういないと思うんですよ。だってお子さんのお昼代無料で食べれるんですから、わざわざ抜ける人っていないと思うんですね。一回入っておいて。
それこそ本当に地方の方に引っ越ししちゃって近くに吉野家もモスバーガーも花丸うどんもありませんっていう人は抜けるかもしれないですが、それ以外は多分抜けないと思うので、人数に達したら募集が終了されるっていうことなので、もしね、いいじゃんと思ったらとりあえず、とりあえずって言い方いいかどうかわかんないんですけど、
会員登録をして、たまにはちょっと外でお昼食べようかって言ってお昼を食べに行くっていうのがいいんじゃないかなと思います。ただこれ多分メニューは決まってるかもしれません。もしかすると。ちょっとそんな感じのご案内というかがあるので、もしかしたらそうかもしれないですけど、
だとしても食べれるだけ、無料で食べれるっていうのはすごくいいんじゃないかなと思いますので、ぜひこれは利用した方が、知ってる知らないでこれはだいぶ差がつくんじゃないかなと思います。概要欄にURLを貼っておくので、気になる方はぜひ見ていただいて、いいなと思ったら会員登録して利用するのがいいんじゃないかなと思います。
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外でご飯を食べることで、お子さん方もずっと家にいたりとかしても、ちょっと気分転換になりますし、お母さんも一食分作らなくていいって多分すごく大きいと思うんですよ。なので、ぜひそういった形で使っていただくのがいいんじゃないかなと思いました。
これはすごくいい情報だと思って、シェアしなきゃと思って、今日はお話しさせていただきました。やはりだいぶ長くなりましたね。ということで今日は、ドタキャンする方、無断欠席する方、時間を奪ってるよっていうお話と、NPO法人がやっている、
何でしたっけ、名前が、子供ごち飯のお話でございました。明日はメンバーシップで配信をさせていただきます。明日のメンバーシップはですね、多分なんですが、今インスタグラムの仕様がだいぶ変わっていたりとか、今後変わることが発表されている。
こういうふうに変わると思います、検討中ですっていうのが、7月なので、今月の最初の頃に発表があったので、そういった話を明日のメンバーシップでしようかなと思っています。一般の方はまた月曜日お会いしましょう。それではいい週末をお過ごしください。片岡澄美らでした。