部屋の印象を決めるというのが日の光から照明の光に切り替わる時期とも言えるから。
なるほど。夜の部屋で過ごす時間が長くなるからってことだ。
その時間の質を上げましょうってことですよね。
そっか。確かに帰ってきて部屋の明かりつけた時にね、部屋の雰囲気でその夜の気分って決まりますよね。
そうですね。じゃあそのどう重ねていくかというのは順番としてですけれども。
僕はその光から始めるのがいいのかなと思ってるんですけれども。
水曜日お話ししたように光は電球とか変えるだけで現状回復の心配がないので何回でもやり直せるしチャレンジできるしというところがあって
まず光で夜のお部屋の土台を作ってから他の色を少しずつ重ねていこうかと。
なるほど。まず土台を作る。上に色を乗せていくんですね。失敗しても戻せるところから始めるっていうのは賃貸でも持ち絵でも同じですよね。
そうですね。確かにいきなり壁を塗り替えたりとか全部貼ったりのはなかなかちょっと勇気がいるかもしれないのでそれ持ち絵の方でももちろんそうだと思うんですよね。
結果的に色々迷って白にしちゃったみたいな。
あとから光と色で変えられるっていうのはね。先に光で変えられるというのは良いことだ。
じゃあ光から始めるとして関節照明ってどこに置けばいいんでしょうかね。
おしゃれな部屋の写真を見てそのまま真似しようとすると何か正解が結局分からなくなっちゃう。自分の部屋と合わなかったりとか。
自分の家で考えるととなると思うんですよね。
じゃあ基準はですね夜一番長く過ごす場所から見える壁はどこでしょう。
ソファーで過ごす方ならソファーの正面だったりとか壁の横だったりとか。
ベッドで過ごす時間が長い方だったら枕元の壁とかね。
そういった壁を床に置いたライトで下からちょっと照らしてあげる。
その分天井の照明は少し暗くしてあげるかもう消しちゃってもいいとかね。
なるほど。床に置いたライトで照らすって前回出ましたね。
ただその床に置いたライトが目に直接入って眩しくなったりしない?
そうですね。角度で逃げてもらっていいかな。
そうだね。
置き方とかね。置き方でちょっと不整位だりとか。
ちょっと考えたらわかるね。
電球そのものが座った位置から見えないようにちょっとしてあげるとかね。
角度変えたりとか家具の影に置いたりとか植物のちょっと後ろに置いて光だけが壁に当たるようにしてみるとかね。
見えるのは目に入るのは明るくなった壁だけっていうのが理想かな。
なるほど。光の元を隠して壁だけを光らせると。
そうですね。
でも家具の影とかに置いてカーテンとかソファーの布近くになりそうですよね。そうなるとイメージとしては。
そうすると火事にならないか。熱がね。上がって火事にならないかちょっと心配なんですけど。
確かに昔の白熱電球っていうのかな。あれは結構近くに置くと火事の原因になったりとかね。
そういうのもありましたよね。
でも今は割とLED電球っていうのが主流なのでそこまで熱くならないっていうのではあるんですけど。
とはいえ布にぴったりと付けないというのは守っておいた方がいいかなと思いますし。
もちろん説明書にもあると思いますがその使い方をちゃんと守っていただいたり。
コードを家具の足で踏んづけちゃったりとかタコ足配線にしないとかそういった注意はあったらよいかなと思いますけどね。
そうですね。LEDであってもちゃんと布から離して配線にも気をつけましょう。基本は変わらないってことですね。
そっか。だったら安心しておけそうだな。
ちなみに電球の色ってやっぱり秋だからオレンジ系の電球色がいいのかな。
そうですね。
そうですね。秋の夜長をなんとかくつろぎたいっていうのであれば電球色の方が落ち着きやすいかなとは思いますけども。
ただこれも少し長色、色がちょっと変えられるような電球とかにしておくとなんとなく壁との相性を見ながら変えられたりとかなんとなく気分で変えられたりとかそういったことにもできますよね。
そしたらじゃあここから色を足していくということで考えたいんだけれども何色選べばいいのかな迷っちゃうんですよね。秋らしい色って電球色の他に何かありそうですか。
そうですね。色合いみたいなもので言うとですけどもちろん個人のお好みで良いとは思うんですけれども秋だと例えばそのテラコッタみたいな赤ちゃんっていうのかな。
ちょっとマスタードっぽいような黄色っぽいものだったりとかあと深い緑みたいなとか赤紫ぽいボルドーっていうのかなみたいな感じだったりとかっていうのがなんとなく落ち着きますよね。
そうですね。
ただまあ浮かないためにはその流行りしたりよりも自分のお部屋に合うお部屋に既にもうある色から選ぶのがコツかなと思いますよね。
確かに。
床とか木の家具とかカーテンとかに近い系統を選ぶとつながりやすいかなと思いますね。
例えば木の床だったとしたら近いところで赤茶それこそテラコッタとかマスタードが馴染みがいいってことですね。
馴染みやすいかなと思います。
そしてその取り入れ方というのが小さい面積から広げていこうと。
最初はクッションであるとかブランケットとか手で持てるようなものを一つと。
そしてそれが気に入ったらカーテンとかラグとか少しちょっと大きな布物に変わっていくと。
さらにこれがいいなと思ったら壁の一面へ変えていくとかね。
月曜日にもお話ししましたアクセントの5%という常識の方からちょっとずつ色の面積を増やしていくイメージ。
なるほどちょっとずつ段階を踏んで増やしていくんですね。
ちなみに相性の悪い組み合わせってありますか?
そうですね。
あったかい系統の色っていうのが電球色の光で深みが増して空きらしさがグッと増えて。
さらにその一方で青とかちょっと青みの強いグレーかな。
あと電球色の下だとちょっとくすんで見えることがあるみたいなんですね。
なので寒色系を選ぶのであれば朝食できるような電球で少し白っぽい光に寄せてみて。
夜の見え方というのをいろいろ確かめてみてほしいですね。
夜の見え方ね。
それを自分の部屋の光を確かめておいてからそれを基準にして選ぶって必要があるんですね。
というのを金曜日に今日まとめの形で整理しますと3つの段階があるんですけどもね。
まず夜一番長く過ごす場所を決めてください。
そしてそこから見える壁を一つ選んでみてください。
そしてその壁を下からテラスライトをちょっと1個置いてみましょう。
そして最後にお部屋にある色と同じ系統のクッションとか布とかちょっと面積の小さい布みたいなのを一つ足していく。
これで色と光がつながった一角ができますよね。
そうですね。すごいイメージできた今。
一角だけでいいと思うと今すぐにでもやってみようって気になりますよね。
できますよね。
でもここで思ったのが一角だけ雰囲気が出来上がっちゃって違うと他のエリアと雰囲気が違うとチグハグになったりしません?なんか。
チグハグになるのではなくそこの決めた一角がお部屋全体の基準になる。
そうか基準を作ってるのね。
考えてもらえれば。夜は一番過ごす場所ですもんね。
そこが主役として他の場所はちょっと暗めにしておけば目立ちにくかったりするし。
それが気に入ったら少しずつ同じ色を別の場所にもちょっと増やしていく。
でいくと最終的に自然とお部屋全体がつながっていくんじゃないかなという考え方ですね。
一角を基準にして広げていく。
それに話してて思いましたけどライトとかクッションとかさ、引っ越すときもそのまま持っていけるからいいですよね。
次の部屋でも。
天井回復いらないし。
次の部屋でも同じ世界をまた再現できる。
そうですね。というお部屋が変わっても自分の好きな色とか光とか持っていけますもんね。
賃貸なら強いですし、持ち家でも壁を塗ろうかな変えようかなっていうのを決める前のいいお試し期間にもね。
そうですね、なりますね。
月曜日にさカラードレンチングの話したときは部屋一色に浸すなんて大胆な発想だなと思ってたんですけど。
でもこうやって話していくとライト一つとクッション一つからでもドレンチングに近づけるってことができるんだっていう考え方ができるようになりましたね。
そうですね。秋の夜の使い方、お家の使い方みたいなのが楽しくなってきますよね。
同じお部屋でも色とか光次第で居心地はどんどんまだ変えられるんですよね。