00:00
まだコメントメモ済ませた。
コメント
好きな
おはようございます。
はい、生せた。
指パッチン
好きな
なんでもいいので
コメントください。
コメントください。
なんでもいいのでコメントください。
物語に
全部ぶち込みます。
全部ぶち込みます。
今から桃太郎の読み方をしますので
なんでもいいのでコメントください。
物語に全部ぶち込みます。
よし、オッケー。
コメント固定。
今、トライアングルさんだけですが
あと2人来たら始めます。
それまで何でもテーマくれたら
話します。
なんでもいいです。
毎週金曜日桃太郎なんですが
本間は
月曜日から金曜日まで
さっさとやって
終わらそうと思ったんですが
ヘビーリスナーが
月曜日と
水曜日来れないとか
そういう意見がありまして
金曜日になってます今。
早く終わらしましょう。
できたらね。
でも終わる気配ありません。
今日の背景は
僕の家のアパートの前です。
の廊下です。
電気がないので真っ暗です。
トライアングルなんで
03:09
トライアングルなんで
アングルなんでしょう。
お子さんがアングルって言えないかな。
昔そんなありましたね。
昔僕はエリマキトカゲ
言えなかった。
エリマキトカゲ
ヘリコプター
梅干しが言えなかったですね。
小学校1年生ぐらいまで
言えなかったんちゃうかな。
梅干しのことを
ウモメシって言ってました。
ヘリコプター
エビルコッタでしょ。
エリマキトカゲ
がなんか忘れましたけど。
なんかあれ
結構言えない。
あ、みぎちゃん。
おはようございます。
みぎちゃん初めてじゃん。
ヘリコプター
エビルコッタです。
あ、思い出した。
エリマキトカゲがエミルカゲです。
思い出した。
みぎちゃん、コテコメント読んどいてください。
あと1人来たら
もう始めます。
はい、ピッチャンママ
来ました。
おはようございます。
もう始めます。
はい、トン吉さんおやすみなさい。
もう始めます。
あれ、この間どうやったっけ。
桃太郎は
桃太郎は
次の日
その日に
鬼ヶ島に
行くことを
決めました。
おじいさんと
おばあさんが
寝静まった頃
桃太郎は
リュックに
通天閣までの
通天閣までの
地図と
きびだんごよりも
06:03
小さな
ちびだんごを
リュックに
詰めました。
おじいさんと
おばあさんには
内緒で
鬼ヶ島に
行こうと思っていた
桃太郎は
手紙を
書くことにしました。
11月
25日
泣きつらにはち
桃太郎
おじいちゃん
おばあちゃん
僕は鬼ヶ島に
鬼退治に
行きます。
ダイエットコカコーラと
モハメドアリさんの
サイン式し
ハローキティの
お人形を
入れてますので
ギャッシャリンベンドゥ
ギャッシャリンベンドゥ
ギャッシャリンベンドゥ
ギャッシャリンベンドゥ
ギャッシャリンベンドゥ
ギャッシャリンベンドゥ
だから鬼ヶ島に
行こうと思います。
おじいさんとおばあさんは
二人暮らしなので
ブラックな
歩みを
しないように
元気に暮らしてください。
私、桃太郎は
必ずや
鬼の
首を取って
帰ってきます。
桃太郎は
頬から
涙を伝い
手紙を
09:01
書き直しました。
手紙の最後には
期間限定の四文字を
その手紙を
折りたたみ
発行した
親父を
手紙に挟み
日が昇る前に
手笠を外して
鬼ヶ島に
向かうことにしました。
桃太郎が部屋を出て
そーっと
部屋を
出ようとすると
あんたどこ行くの
おばあさんは
気づかれてしまいました。
桃太郎は
ちょっと散歩
と言うと
おばあさんは言いました。
あんまこっち見といて
変なことを言うなと思った
桃太郎は
おばあさんをよく見ると
みんなで
金閣寺の
お土産で
鎮閣寺をしています。
おばあさんちょっと今から
行きますんで
おばあさんは言いました。
あんた鬼ヶ島行くんやろ
ドキッとした
桃太郎は
何も言わず
家を出ようとしました。
おばあさんは
家を出ようとする
桃太郎を追いかけて
後ろから
抱きしめました。
行かんで桃太郎
これ
2万円の枕
これ持って行き
私が行かんで
って言うても行くんやろ
桃太郎は
12:08
あの有名な
連婚詐欺事件のことを
思い出しました。
連婚詐欺事件とは
当時
大分県で
流行した
連婚栽培で
大儲かりするという
詐欺事件の話です。
おばあさんは
2万円の枕を
私
桃太郎の背中を
押しました。
桃太郎は
涙をこらえ
おばあさんの方を振り返らず
きびの団子を
踊ったのです。
おばあさんは
大きな声で
桃太郎の
背中に向けて
叫びました。
おはようございます。
桃太郎は思いました。
釈放事例の神様だ。
桃太郎は振り返らず
とにかく走りました。
その時のことは
桃太郎は
ほとんど覚えていません。
街を抜け
橋を渡り
川を渡って
たまに見かける三ッ星レストラン
桃太郎の
自尊心は
ボロボロになりました。
桃太郎は
リュックに入れていた
数点角の
地図を見ながら
数点角を
目指していると
そこには
トヨタの
レクサスが
大破していました。
15:01
桃太郎は
この先
大変なことが起こるんじゃないかと
ドギドギしました。
桃太郎は
大破したレクサスの
扉に手をかけると
車の扉は
キーを持っていないのに
開きました。
ゆっくりと扉を開けると
誰もいません。
桃太郎は
もやもや
します。
桃太郎は
何かないかと
ダッシュボードを開けました。
すると
そこには
シルバニアファミリーの
明日の
超一シリーズが
入っていました。
桃太郎は一つだけ手に取り
ポケットに入れて
通天閣を
目指しました。
桃太郎が
通天閣のある
何枠に来たのか
ふと思いました。
鬼ヶ島まで
まだ遠いなぁ。
歩いて
10日はかかるぞ。
すると
どこからか
変な声が
聞こえてきます。
産ませてよ。
産ませてよ。
桃太郎は
声のする方へ
歩いていきました。
するとそこには
バチェラー4で
出演していた
大きな大きな
犬がいました。
桃太郎は
18:10
この犬が
出産したいんだなと思い
温かい
お湯を洗面器に入れ
タオルを絞り
犬の
顔を拭きながら
出産に
立ち会い
落ち着いてくれるだろうと思いながら
ドッジボールの話を
しました。
そう
おじいさんとおばあさんは
ドッジボールが大好き
だったのです。
大きな犬は
その夜
7匹の小犬を産みました。
桃太郎はそのうち
1匹の犬を
小脇に抱え
大きな犬に
言いました。
家のことしてきます。
大きな犬は
心なしか
怖い顔を
していたので
桃太郎は怖くなって
小走りで
その場を去りました。
あの時
心なしか
大きな犬が
おぶすですと
声を上げたような
気がして
その声が
耳から離れませんでした。
桃太郎が
小脇に
小犬を抱えていると
足に痛みを
感じました。
桃太郎は
慌てて足の裏を見ると
がびょうが刺さっています。
桃太郎はがびょうを
見た瞬間から急に
足の裏が痛くなりました。
がびょうをすぐ取れば
よかったのですが
桃太郎は
がびょうを初めて
見たので
足先でツンツンと
つつくばかりです。
すると
そこに一匹の
21:03
猿がやってきました。
猿は桃太郎に
言いました。
精一杯のカッコつけまんやな。
桃太郎は
猿に言いました。
ユーチューバーですか?
猿は言いました。
口を開けてください。
歯並びチェックです。
桃太郎は口を開けて
猿に
歯並びを
チェックしてもらいました。
猿は歯の数を
数えて言いました。
上の歯も
下の歯もきれいですね。
むしばもないので
受付で
手書きの
年賀状を
もらって帰ってください。
桃太郎は思いました。
なぜ
私が年賀状が
手書き派だ
ということを
この猿は
分かったんだろう。
彼はひょっとして
猿ではなく
スーパーカリオなのかもしれません。
桃太郎は
本当に
猿なのか、それとも
スーパーカリオなのか
驚かせるために
いないない歯をしました。
すると
猿は
ベロベロと舌を出し
出してきました。
猿は
ベロベロをやめません。
桃太郎は
カバンに入れていた
カメラで
写真を撮りました。
桃太郎は
小脇に抱えた
マイナンバー用の
24:00
照明写真に使おうと思ったのです。
桃太郎は
足の
痛みを取るために
近くにあった
折りたたみ椅子に座りました。
足の裏を見ると
まだ
がびょうは刺さっています。
がびょうのことが分からなかった
桃太郎は
指で
がびょうをツンツンしていました。
するとそこに
きれいな
女性の洋服を着た
顔が真っ白の
女性が
現れました。
桃太郎は席を立ち
席を譲りました。
どうぞ。
すると
そのおばあさんは
席に座らず
言いました。
私は鈴木園子。
そんなおばあさんじゃ
ありません。
桃太郎は言いました。
一旦離れてもらえますか。
鈴木園子は
三歩後ろに
下がりました。
桃太郎は
足の裏が痛いので
折りたたみ椅子に座りたいです。
小脇に抱えた
犬は重い。
背負ったリュックも
肩に食い込んでいる。
受付には
猿がいる。
桃太郎は
どうしていいかわからず
思わず言ってしまいました。
OK、ググる。
すると
受付のとこにあった
小さな機械が光を放ち
返答しました。
身内の方ですか。
静まり返った受付で
桃太郎は
27:06
どうすることもできず
ただ
そこに立っていると
目の前に立っていた
鈴木園子が
突進してきました。
桃太郎は慌てて
小さなテーブルの上にあった
鉛筆削りを手に持ち
鈴木園子の頭を
二度三度
殴りました。
するとどうでしょう。
頭についていた黒いものが
部屋中に
飛び散りました。
そう
飛び散ったのは
かつらだったのです。
鈴木園子は
鈴木園子ではなかったのかもしれません。
桃太郎は
驚きながら
入口から逃げようとしますが
鈴木園子は
外に出そうとせず
通せんぼをしてきます。
すると受付にいた
猿が
桃太郎に
誓え類
耳打ちしました。
婚欲希望の老人はこちらです。
桃太郎は
言いました。
経験者の方ですか。
猿は言いました。
こういうところは初めて?
桃太郎は
わけもわからず
はいと答えました。
猿は
鈴木園子を置いて
桃太郎を
部屋の奥へと連れていきました。
廊下を進むと
二手に
道が分かれています。
一方の道には
青いのれんに
男。
もう一方の道には
赤いのれんに
女と書かれています。
これが
婚欲なのか
と不思議に思いました。
30:01
なぜなら
婚欲なら
入り口が一つだからだと
桃太郎は
思ったからです。
桃太郎はなんとなく
言われるがまま
男と書かれた
のれんの中に
入るとそこには
一人の男性がいました。
男性は
桃太郎に近寄り
名刺を
連れていきました。
名刺には
園長と書かれています。
桃太郎は
思わず言いました。
いきなり園長?
そんなん始まってすぐに
院老だしてんのと同じやん。
桃太郎は
にんまりとする園長さんに
肩を組まれ
浴室に連れて行かれました。
銭湯には
桃太郎と園長先生と
もう一人
男性が
湯船に浸かっています。
桃太郎は
園長先生に聞きました。
あの人男ですかね。
女ですかね。
園長先生は言いました。
あれはカツラの
飛びざるです。
桃太郎は思いました。
男か女かわからない。
桃太郎は
体を
先に洗う派なので
体を先に洗いました。
ところが
シャワーの
温度が
なかなか上がりません。
隣で体を洗っていた
園長先生に
このシャワーの温度どうやって上げるんですかと
聞くと
どうやらそのシャワーは
熱帯魚用水槽用の
ヒーターを使っているから
これ以上上がることはないということでした。
園長先生は言いました。
33:02
悪いようにはせん。
こっちへ来い。
桃太郎は
小脇に小犬を
抱え
言われるがまま
園長先生の
使っている浴槽に
一緒に使われました。
桃太郎は
園長先生に聞きました。
よくここ来られるんですか。
園長先生は
何も答えてくれません。
すると園長先生は
風呂から
立ち上がり
一度
奥の部屋に入っていきました。
何か
忘れ物でもしたのかなと
思っていると
小さな袋を持って
銀色の袋を持って
やってきました。
園長先生は
その銀色の袋を
指で破り
中から
一本の棒のような物を
取り出し
口に加えました。
ポッキーゲームしよう。
桃太郎は
噂には聞いていました。
ポッキーゲームというのは
明治時代から続く
男性同士の
遊びだということを
戸惑っていると
そこに
大勢の
子供たちが
風呂に入ってきました。
慌てた園長先生は
大声で叫びました。
ちょっと待って
団体予約の方ですか?
困ったなぁ
崖には
船越しおるからなぁ
子供たちは
ペカッタペカッタと
足を立てて
湯船に飛び込むもの
シャワーで遊ぶもの
鬼ごっこをするもの
どうにもこうにも
36:07
ありません。
桃太郎は
園長先生を
戸惑っている
園長先生を置いて
そーっと
風呂から出ました。
備え付けのバスタオルで
体を拭き
ドライヤーで
髪の毛を乾かし
小犬を
バスタオルで拭き
ドライヤーで
小犬を乾かしました。
今年の
ノーベル物理学賞は
松井和夫さんで
決まりです。
そう思っていると
受付にいた
猿が
後遺室にやってきました。
桃太郎さん
私も
旅に連れてってくださいな
桃太郎は
どうして私が
鬼ヶ島に
行くのか
行くことを知っているのかと
驚いて
カバンに入れていた
注射を取り出し
猿の首に刺しました。
猿は
みるみる
気を失い
全身麻酔の
大成功です。
桃太郎は
ソーイングセットで
猿の体を
切り開き
中身を取り出し
人が入れる
大きさであることを
確認
しました。
これで
メッセンジャーの黒田の
マネージャーさんに
39:03
顔が立つと思った桃太郎は
綺麗に
猿の
猿を折りたたみ
なんて僕は
スケベーなんだなぁと
思いながら
リュックにしまいました。
桃太郎は
子犬と綺麗に折りたたんだ
猿をリュックに入れて
受付を通り
玄関口で
立っていた
鈴木園子から
薔薇を一輪
無事に
ゲットして
その場を去りました。
鈴木園子が
その場を去ろうとする桃太郎に
声をかけました。
申し込みされた
浦島様ですか?
桃太郎は
いいえとだけ
言って
部屋を出ました。
桃太郎は
福天閣を離れ
鬼ヶ島に向かいました。
次は
ビジネスホテルに
泊まりたいな
そんな風に
思っていましたが
犬を連れて
泊まれる
ホテルはなかなかありません。
動物がオッケーな
ホテルというのは
なかなかないものです。
これを
俗に言う
ルーブサービスで
まさかのドアに
引っかかり入れず
とはこのことでしょう。
桃太郎は
大阪を離れ
神戸を通り
42:08
阿古を
渡り
岡山近くまで
やってきました。
ふと銭湯で
出会った鈴木園子のこと
が
頭によぎりました。
え?
あれ、その子じゃなくて
あんか?
あみ?
あみじゃなくて
頭にふと思い描いた
疑問は
あっという間に
消え去りました。
というのも
大きな
大きな
鳥が目の前に
現れたからです。
桃太郎は怖くなって
小脇に抱えた
子犬と近くにあった
大きな木に隠れました。
大きな大きな
大木のような鳥は
道を
かっぽしていました。
桃太郎は
うまいこと木に隠れながら
ばれないように
ばれないようにと
先へ進みました。
桃太郎は
海の近くまで
やってきました。
大きな
大きな海です。
桃太郎は
ふと気づいてしまったのです。
鬼ヶ島まで
どうやって
行ったらいいのだろう。
そうしていると
45:03
一人の
おじいさんが
見えてきました。
桃太郎は
おじいさんに話しかけました。
すみません。
鬼ヶ島まで行きたいんですけれども。
おじいさんは
言いました。オプション希望ですか。
希望の方ですか。
羽振りがいいな。
先払いで
お願いできますか。
桃太郎は思いました。
話の早い人だな。
桃太郎は
言いました。
先払いでお願いします。
オプションはいりません。
おじいさんは
250円になります。
桃太郎は
250円を渡し
船に乗りました。
そこには一匹の
キジがいました。
ありがとうございました。
これで
鬼ヶ島に行ける
第3部
終わりました。
君たち
文章多いぞ。
セリフばっかり
書き込むな。
分かった?
気づけ。
セリフばっかり書き込みやがって。
セリフ
入れにくいの
気づかんかったか?
予感まで一個しか書いてない。
もう47分や。
寝るよ。
分かった?
もう一回第3部しようか。
延長なんかしないで寝るよ。
寝る寝る。
48:03
頼むぜ。
本当に。
寝ます。
みんな寝て。
みんな。
みんな寝て。
みんなにクレームしてるから。
寝るよ。
あれ?
何か来てる。
寝ます。
おやすみ。
もっと頑張ります。
おやすみ。