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こんにちは、すけと申します。このラジオではですね、ビビって退職を撤回した自分が、海外のNFTのトレンドだとか、副業で稼ぐための方法をお話しするラジオとなっております。
はい、引き続き、他己紹介シリーズなんですけども、最近自分、他己紹介にハマってるというか、自分の自己分析の延長で、やっぱり他者、
周りの方の良いところとか優れているところとかを見直すのはすごく大事だなと思ったので、そんな話を最近させていただいております。
今回3回目になりまして、1回目が最近会った方の中で凄い人をご紹介しますという話をして、
昨日ですね、クールガールの中で特にこの人は凄いなと思った方をご紹介しました、3名。今回も3名ご紹介したいんですが、
今日はですね、ツイッターのスペースで自分よくやるんですけども、その中で対談させていただいた中で、特に自分が印象に残っている方をご紹介したいなと思います。
これ皆さん凄く素敵な方でいらっしゃったんですけども、特に最近かな、スペースで対談をさせていただいた方がですね、
すごく当たり前ですけど、最近なので印象に残っているので、3名の方ご紹介をしたいな、多古紹介をさせていただければなというふうに思います。
まず1人目がルクさんですね、CNP TIMESを作っているルクさん。2人目が村方さん、村方総理ですね。
3人目が黒真頌さん。この3名、お3方が特に最近印象に残っております。素晴らしい素敵な方達だなというふうに思っております。
具体的にどういったところが素敵なのかというところをご紹介をしたいなというふうに思います。
まずルクさんなんですけども、そもそもなんで自分がルクさんにスペースで対談させていただきませんかって依頼したのはですね、同じ会社員でありながら限られた時間をすごく有効活用して活動されているなっていう印象だったんですね。
まさにそこをテーマにしていて、この忙しい中でどういうふうに自分のプレゼンスを発揮していくのかというところがスペースのテーマだったんですけども、
本当にルクさんもですね、こちらの意図通りの回答をしていただいてすごく助かったんですけども、特にルクさんの回答の中で印象残っているところが、会社員でなければ自分はスキルアップしていなかったっていうことをおっしゃってたんですよ。
具体的にどんなことかというと、ルクさんは毎朝CNP Timesと言って、CNPとかだけじゃなくてLLACとか国内の主要なプロジェクトの指標、フロアプライスだとか出来高とかを毎日細かい数字で新聞みたいに出していただいてるんですよね。
最初もちろんルクさんは手作業でやってたみたいなんですけども、会社員って時間がないじゃないですか。その中でいかにそこに時間をかけないかというところに行き着いて、ご自分でプログラミングを学んでですね、今では起きたらその細かい数字の羅列みたいなのが自動的に出来上がっているらしいんですね。
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本当にルクさんがおっしゃってたのが、会社員だからこそ時間がないと、時間がないからこそプログラミングを学ぼうとか限られたリソースをいかに生かそうかというところに行き着いたから結果的に自分はスキルアップしてるよねっていう話をされてたんですね。
まさにこれは自分も会社員とか育児をやりながらNFTの活動をしていく中で、やっぱりこの姿勢ってのが見習わなきゃいけないなと思ってますし、日々これって自分やらなきゃいけないのかなってことに常に疑問を持ってそこで改善したりだとか、自分で学んでそれを自動化してしまうとか、そういった話ってNFTだけじゃなくて本業にも通じるんじゃないかなと思ったので、本当にお話をさせていただいてすごく刺激になったというか、やる気をもらえたので本当に感謝をしたいなというふうに思います。
まず一人目がルックさんですね。
最後に、概要欄にTwitterのスペース、Twitterの皆さんのリンクを貼らせていただきますので、よろしければチェックしてみてください。
次が胸形さんですね。
胸形さんも同じようなテーマで、会社員がNFTでどういうふうに活躍をしていくかというところでTwitterのスペースでお話をしたんですけども、胸形さんも4月から独立をされるんですが、
胸形さんに聞いてすごく印象的だったのが、なんで胸形さんってそんなにみんなが欲しいようなコンテンツとか機能をどんどん出せるんですかって話を素朴な疑問を聞いてみたんですよ。
そこで胸形さんがおっしゃったのが、とことんフィードバックをもらっているって話をしてたんですよね。
胸形さんって常にヒット作品を、ウォレット接続群とか、いろんな痒いところに手が届くような製品をひたすら出しているイメージなんですけども、
その裏側にはたくさんボツになったものがあって、その中で何をしたかというと、
自分がまずこれ作ってみたっていうものを、例えば忍者ダオとかのみんなにフィードバックしてもらうんですらしいんですよ。
そこで改善を繰り返して自分の商品にしていくっていう話だったんですね。
やっぱり常に何が欲しいのか、市場が何が欲しいのかっていうことを考えていて、
すごく印象的だったのが、今からでも胸形さんとしてはディスコードとかディスコードエンジニアとかそういったポジションをとっているけども、
まだまだNFTって黎明期だから、この人が気づけていないとか、この隙間に絶対この需要があるとかそういったものがあるはずって話をしたんですね。
だから常に何が足りないのかとか、どこでみんなが困っているのかとか、そこら辺は常に意識して行動されてるって話をされてましたね。
まさにこれってマーケティングの考え方だなというふうに話してて思いました。
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胸形さんエンジニアっていうところもありますが、コンテンツを作っていくようなマーケティングの感覚が終わりなので、
多分おそらくですね、さっき言ったディスコードのコミュニティの中でいろんなフィードバックを受けていくうちに、
世間とかNFTにいる人たちってのはこういったことを求めてるんだってことを自然身につけていったと思うんですね。
だからこそああいったマーケティング感覚身についてるんだろうなというふうに思いました。
なのでこれは自分に置き換えてみると、例えば情報発信もそうですし、ブログでもそうですし、
今回話しているスペースのインタビューのコンテンツでもそうですし、
どんどんどんどんコンテンツを出していって、その中でフィードバックをもらって、
自分の中でどんどん商品消化、アップデートしていくのがやっぱりあるべき姿なんだなということを、
胸形さんは基本的なことでも誰も簡単にはできないようなことをやられていたので、
胸形さんの姿勢にはすごく学べるところがたくさんあるなというふうに思いました。
これが2人目、胸形さんですね。
3人目は黒松尾さんですね。
黒松尾さんは最近ツイッターのスペースでお話をしたんですけど、すごく勉強になりました。
特に自分、ちょっとこの前、これを聞いている方であればわかるかもしれないんですが、
結構迷ってたんですよ。自分のポジションで何だろうって話で、すごく迷ってたんですけども、
黒松尾さんの話を聞いて考えるきっかけをくれたという形ですね。
特に印象的なのは、3C分析といって、よくマーケティングとかに出てくる用語ですね。
カンパニー、コンピューター、コンシューマー。
カンパニーってのは自分のこと、自分自身のこと、コンピューターってのは競合他社のこと、
コンシューマーってのは商品を届けるユーザーのことですね。
だから自分のことを理解して、競合のことも理解して、相手のことも理解する。
そこを徹底的に黒松尾さんはノートに手書きで書いて掘り下げていったらしいんですよね。
そこで行き着いたのが、アメリカに住んでいる自分が海外の情報を届けるというポジションに行き着いたらしいんですよ。
今でこそ結構黒松尾さんでキラキラ輝いているように見えますが、3ヶ月でフォロワー1万人伸ばしたりだとかそういうふうに見えるんですけども、
その前は全然フォロワー伸びなかったらしくて、結構苦しい思いをしていたらしいんですよね。
その中でさっき言った3C分析というものを自分の中でノートに書き溜めていってですね、
実際にインタビューしている中でノートを見ながらお話をしてくれたんですけども、
そこがやっぱりすごく当たり前なんですけど考えられているというか、
自分の情報発信の仕方について単に毎日情報発信するって思考停止でやるんじゃなくて、
自分はどういう立場でどんな人を相手と比較したときにこういったところが優れてるから、
この相手の人を人生を少しでも良くできるとか変えられるとか影響を与えるってところを徹底的に考えられて情報発信をしているので、
自分はまだまだそんなところできてないなと思ったので、ちょっと負けたと名乗るものとして大変お恥ずかしいなと思いました。
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あと黒松さんすごく印象的だったのが、一人喋りをしているときと対談をするときの話し方がすごく良い意味で違ったのが、
すごく自分としては素敵な方だなというふうに思いました。
どっちかというとやっぱり一人で喋っているときってのは自分のペースでお話ができる、当然のことではあるんですけども、
結構ハイテンションというか、結構明るい方のようなイメージがあったんですよ。
でも実際に二人で話してみると、すごく真摯な、別に一人で喋っているときが真摯じゃないとかそういう話じゃないんですけど、
印象が結構ガラッと変わって、最初あまり自分と話すのが楽しくないのかなって思うぐらいテンションの幅があってですね。
でもよくよく話してみると、すごく真剣に話していただけているのがすごく伝わって、
すごく真摯な方なんだなということを実際に思いましたね。
実際に自分も話して、いろんなインタビュー、いろんな方とお話はしてるんですけども、
急にため口になって話してくるような人とかいるとですね、ちょっと自分もびっくりしちゃってですね、
なかなか自分もそういった方とはですね、自分も話を聞きたいんですけども、
結構あまりそういった方が苦手なので、そういったことがあったんですけども、
黒正男さんはすごく親子的で丁寧に接していただいてですね、
すごく心地よく1時間を過ごすことができたので、すごく楽しかったなというふうに思い出があります。
そんな感じで10分話してしまいましたが、改めてですね、
ツイッターのスペースでお話をして特に印象に残った方を3名、今回はご紹介させていただきました。
1人目はルックさんですね、2人目は村方さん、3人目は黒正男さんですね。
今回の3名の方に限らず、たくさんの方とお話をさせていただきたんですが、
一喜早さんとかコンさんとか、武尊さんとか、お寿司職人さんとかね、いろいろお話をさせていただいて、
皆さん素敵な方なんですが、今回は特に直近でお話をさせていただいた3名に絞ってですね、
ご紹介をさせていただきました。ということでまた、
明日やるかわからないですが、違った切り口でタコ紹介みたいなものをさせていただければと思いますので、
よろしければまた聞きに来てください。ということで、今日も一日お疲れ様でした。すけでした。
