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はい、こんばんは。すけと申します。このラジオでは、普段は会社員として働いている自分が、NFTのスキルでいつでも独立できる状態を目指すためのラジオとなっております。
今日はですね、先ほどNFTレビュー第一弾ということで、山の片城をテーマにしてですね、今後の今日と明日のリスト率とフロアプライズの動きに注目していきたいですというお話をしたんですが、
早速第2弾ということで、今日お祭りが行われた青パンダパーティーですね。結論、どんなことを話したいかというと、熱狂がどこで冷めるのかというところをですね、軸にこのプロジェクトの今後を見ていきたいなというふうに思います。
冷めるっていうのは、別に飽きられるとかいうわけじゃなくて、この一時的なこの盛り上がりっていうのがどこら辺で落ち着くのかなというところは見ていきたいなというふうに思ってお話をしています。
青パンダパーティー、自分もですね、CNPホルダーとして2体ですね、フリーミントができたんですけども、現在フロアプライズが0.37イーサでリスト率が4%、これが10月30日の10時半ぐらいの時点ですね。
ここから何を思うかというと、自分はすでに2体持っているので、ちょっとこれ2時で拾うには高すぎるなというふうに思っています。0.37イーサだから、0.37、0.4、8万ぐらいするっていうこと?
ですよね。多分今の価格帯だと。だからちょっと高すぎるなと思うので、一旦落ち着くのを待ってるんですよ。その落ち着くのっていつ頃かなっていうところをざっくりと他のプロジェクトを参考に立ててみました。
どのプロジェクトを参考にするかというと、ちょっとCNPは異次元なので置いておくとすると、近いプロジェクトだとCNPJとかを取り急ぎの今回の参考にさせていただこうかなと思います。
池早さんがそもそも推しているというところと、ある程度熱気を作れているというところと、即完売したというところの注目度の高さから言って、CNPJと似ているようなところがあるんじゃないかなと思ったので、そのCNPJを参考にするとですね。
CNPJはですね、今年の7月17日にリリースされてですね、当初の平均の価格がですね、フロアープライスではなくてアベレージのプライスですね、これが0.4イーサーですね。なので今の青パンダパーティーのフロアープライスとほぼ同じような金額でした。
これがどれくらいの推移になったかというと、1週間後の7月25日はですね、8日経った25日はアベレージの単価が0.14イーサーになったので、約3分の1に下がっているというところですね。
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しぶらくCNPJは0.14イーサーから0.13、0.12というふうに1か月弱くらい下がって、そこからまた徐々に盛り返していったというところがあるので、ちょっとまだ青パンダパーティーに関しても少なくとも3、4日、長くて1週間くらいはこの熱狂というのが続くんじゃないかなというふうに見ています。
このCNPJを参考にするとね。なのでまずは1週間くらい待ってみて、もしかしたら0.14とか0.2を切ってくる価格になってくるかもしれないので、ちょっとそこは見ながらですね、3、4日経って0.15とか0.1台になったらちょっと拾おうかなというふうに考えています。
さすがにこのフリーミントで持っておきながら0.4イーサー弱出すのはちょっときついなと思ってますので、そんな話をさせていただきました。なのでこれを持っている皆さんも青パンダパーティー、フリーミントで得られた方もいればですね、2時で拾おうかなと思っている方もいらっしゃると思うんですけれども、
ちょっと自分の場合はCNPJを参考にして、どれくらいで価格が落ち着きそうかなというところを見ているので、ぜひ皆さんもですね、明日からですね、この青パンダパーティーの価格の推移とかリスト率の動きというのを見ていくと面白いんじゃないかなと思います。
なので今日はNFTレビュー第2弾ということで、青パンダパーティー、熱狂がどこで冷めるのかということをテーマにお話をさせていただきました。
ということで、明日も頑張っていきましょう。
明日からは1週間始まりますが、木曜日は確か文化の日ですよね。
だから3日行ってお休みで、僕は金曜日も有休を取っているので、3日だけなので、頑張っていけば大丈夫かなと思いますので、お互い気楽にいきましょうということで。
SKEでした。失礼いたします。