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今日は、まだ間に合うということで、スタエフの配信者がAIの波に乗る方法というテーマでお話をしたいと思います。
すみません、子供に風邪を打つされて、今鼻声で、もしかしたら鼻を擦る音とか、申し訳ありません。
早速なんですけど、今、池早さんがAIだったりだとか、
あとは、こんさんの、ACLでしたっけ、AIの特化型サロンを立ち上げたりとかして、
今、スタエフの方でも、ARの波が来ているかと思うんですが、
こんな時に、まさに僕みたいな、今までロクにAIを触ってこなかった人がですね、
スタエフの配信とかで、AIでお話ができたらいいなと思ってたんですけども、
どういう風にAIを絡めていこうかとか、もしかしたら悩んでいる方も、僕を含めていらっしゃるかと思うんですが、
ちょうどタイミングよく、リコさんが放送されていて、
これからAIとかを発信するとか、AIを使っていく上では、
AIに自分のポジションとか、今やっていることを掛け合わせたらいいよということをおっしゃっていたんですね。
今日、概要欄にその放送を貼っておきますね。
これを聞いている皆さんも、その放送を聞いてもらってですね、
自分であれば、AIに何を掛け合わせられるかということを、ぜひこれをきっかけに考えてみてほしいなと思うんですが、
自分であればですね、例えば、これいいんじゃないかなと思ったんですがたまたま、
僕今、時短勤務を取っているんですけども、なかなか定時で仕事を終わらせることができていないんですね。
9時、4時のところを、9時から5時半までやっちゃったりしているので、
例えばその1時間半を、AIを使うことによって短縮できましたとか、
短縮したことによって、少し子供を早くお迎えに行けて、公園に遊びに一緒に行くことができましたとか、
そういったストーリーは全然ありかなというふうに自分で考えていると思ったんですね。
りこさんの放送を聞きながら。
なので、今日はサクッと終わりたいと思うんですけども、
今の自分の問題点は何かということを改めて自分で考えてみて、
じゃあそれをAIで解決できないのか。
これを聞いている皆さんは、もしかしたら子育てとか仕事の両立で忙しい方もいらっしゃると思いますので、
そういう本業の時間をAIで短縮する方法とか、
あとは会社員でかつバリバリプレゼントをやっている人はですね、
プレゼン資料をAIで作ってもらうとか、
その間、営業のコースに時間を充てるとか、
そういうストーリーは全然ありなのかなということをですね、
りこさんの放送を聞いて思いましたので、
ぜひ皆さんのポジションとか今やっていることに関して、
AIを掛け合わせてみると、スタイフでいいコンテンツのネタができるかなと思ったので、
自分のメモがたらお話をしております。
ということで、子供がめちゃくちゃ泣いておりますので、
また育児に戻りたいと思います。
ということで皆さんも素敵な休日をお過ごしください。
スケでした。
