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こんにちは、すけです。今日はですね、対談企画、Xのスペースの企画を盛り上げるために、特に自分が意識している3つのことというテーマでお話をしたいと思います。
僕は特にプロとかそういったわけではないんですけども、フリーランスの学校とか中心に対談のスペースとか、あと生駒さんとかもやらせていただいていて、
これはどちらかというと過去の自分に向けて、これから対談のスペースとか、コンテンツの企画をする上で、特に意識していることを3つ、今日はお話をしたいと思います。
横で相変わらず双子が遊んでいるので、ちょっと声が入ったりしたらすいません。
早速ですが、対談企画を盛り上げるために意識している3つのことなんですけども、1つ目、これは当たり前ですけども、対談相手が誰かをちゃんと決めるということ。
2つ目はターゲットとタイトルを徹底的に意識するということ。3つ目はしつこく宣伝すること。この3つですね。
1つ目が対談相手を宣伝すること。2つ目はターゲットとタイトルを意識すること。3つ目はしつこく宣伝すること。この3つですね。
ちょうどおとといですね、CNPの運営であり、フリーランスの学校のクローズドメンバーであるゆうきまるさんとですね、対談をさせていただいて、
すごいですね、平日のお昼にも関わらず、確か100名近く聞きに来ていただいて、池早さんとかも周平さんとかも来てもらってですね、
当然、ゆうきまるさんのお話がすごくわかりやすかったとか、すごかったこともあるんですけども、
やってみて、ある程度手応えを感じたので、ちょっとそこの自分のメモがあったらお話をしております。
まず1つ目なんですけども、対談相手なんですけども、これはですね、誰がいいとか誰が悪いとかそういったわけでは全くなくて、
対談相手を決めるポイントとしてはですね、例えば自分が所属しているコミュニティとか、
はい、えっと、ちょっとせんべいを取り合っていて、ちょっと喧嘩をしております。ちょっと止めます。すいません。
はい、日曜日なのでちょっとすいません。ゆるゆると進めればと思うんですけども、ちょっと今双子、男女なんですけども、女の子と男の子なんですけども、
どうしても女の子の方が気が強くて、必ずせんべいを2枚持たせても、女の子が男の子のせんべいを取るんですよね。
それで、そう、男の子がちょっと泣いちゃってっていうところがすいません。予断でした。
どこまで話しましたっけ?そう、対談相手を決めるポイントって大事だと思っていて、
誰が良いとか誰が悪いとかそういったことは全くなくて、そのタイミングに合った対談相手とかっていると思うんですよね。
今、自分が所属しているコミュニティとか、あとは、まあそういった、なんだろうな、世界、まあ世間が誰の話を今聞きたがっているのかってところを
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鍵取る力とかが大事かなと思っています。
はい、はい、ちょっとちゃんと、ちゃんとやめて。はい、はい、すいません。
で、えーと、今回であればゆうきまるさんなんですね。で、なぜゆうきまるさんとお話をしたかとかいうと、
もともとゆうきまるさんとは、あの、渋谷のポップアップストアで、LLHのポップアップストアでお話をさせていただいたってこともあるんですけども、
今、ゆうきまるさんってまさにCNPとかバチバチ活躍されている方で、
多分、コミュニティワークとかこれから副芸をやりたい人にとっても、ゆうきまるさんってなんで、こう、コミュニティワークを始めたのかとか、
まあどういったきっかけで、こう、まあいったら成り上がっていったのかとか、あの、聞きたい人が多いんじゃないかなと思ったので、ゆうきまるさん。
ちょうどフリーランスの学校のクローズドメンバーにもなられたので、そのタイミングでちょっとお話を伺おうと思ったんですね。
そう、なので、対談相手、まあどなたに対談をお願いするかってことはやっぱり一番大事かなと思っていてですね。
特に、まあその人がすごく今トレンドであるってこともあるんですが、そのトレンドの裏にはどういった人々の悩みとか、解決したい問題があるのかってことを考えると、
あの、人が集まってくるのかなと思うので、これが一つ目ですね。
で、二つ目、ターゲットのタイトル意識なんですけども、はい、ちょっと下からもう一人が登ってきたんですけども、
はい、ターゲットタイトル意識なんですけども、えっとこれはですね、あのサクッとお話をすると、あの、やっぱりそのターゲットに刺さるタイトルっていうのは当然あると思うんですね。
で、あの、この前のゆうきまるさんとの対談で言うと、あのターゲットは僕と同じような会社員で、これから副業を始めたいとか、
そもそもコミュニティワークって何かわからないと人に向けて届けばいいなと思っていたので、タイトルは2024年はこれということで、新しい副業の選択肢、コミュニティワークの始め方というタイトルにしたんですね。
ここはあの当然フリーコーのしゅうへいさんとかあとゆうさんとかに入ってもらってブラッシュアップはしたんですけども、
とにかくターゲット、このスペースを気にしてくれる人はどんな人でどんな悩みを持っている。
じゃあその人たちが反応するタイトルってどういったものだろうってことを徹底的に考えるんですよね。
そうすると事前にリマインダー登録してくれた人だけじゃなくて。
はい、撮らないで。
撮らないで。
はい、撮らないで。
はい、ごめんなさい。
ごめんなさい、今日はグダグダですね。
はい、それでも続けたいと思います。
リマインダー登録だけじゃなくて偶然スペースを開いてて通りかかった人も入ってくれるようなタイトル付けを意識するということですね。
最後3つ目。
持ってるじゃん。
わかった。
しつこく宣伝することですね、最後は。
しつこく宣伝することは当たり前ですけど、昨日宣伝したからいいやとかじゃなくて、
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毎日とか朝昼夜とかに時間帯分けて発信をしないと当然ずっとXを見ている人はいないわけで、
そのタイミングで発信しないと当然告知は行き届かないので、
とにかくしつこく宣伝することが大事かなと思います。
大事なのは毎回同じ文章でやっていると飽きられちゃうので、
文言のキャッチコピー変えたいだとか、
こういった人来てくださいとか、
そういう文章を変えてしつこく発信することが大事だと思うので、
この3つは特に意識をしました。
ごめんなさい、ここまで聞いてくださった方、
多分いらっしゃらないと思うんですけど、
ほとんど子供の声が入っちゃって。
言い訳ではないんですけど、
今奥さんと子供が実家に帰っていて、
ケンカとかじゃなくて、
お父さんの誕生日祝いということで行っていて、
僕が双子と3人でお留守番をしておりまして、
そうです、そうですって何ですかね、
スタイフを取ろうかなと思っておせんべいを渡したらケンカしてしまいましたという話でした。
ということで今日何でしたっけ、
対談企画を盛り上げるために意識している3つのことを、
今日はお話をさせていただきました。
途中ちょっと子供の声とかが入ってすみませんでした。
今日も素敵な休日をお過ごしください。
スケでした。
