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STILL RENDERING // エピソード23へようこそ。このポッドキャストは、サンフランシスコ在住のYuka & Takeshiが、いろんなことについて話し合うメオトポッドキャストです。
Yukaです。 お久しぶりになってしまいましたが、
相変わらず、 何だ?
相変わらず楽しく 生きています。
あんまり変わってないよね、生活は。 そうね、あの
いろいろそのコロナで ちょっとこう
変わったこともあるけれども、基本はまあもともと在宅勤務的な感じだからね。特に平日はね。
普通に外に出れないっていうこと以外は、仕事への影響はそこまでっていう感じでありがたいことに。
3月の予定を決めようとしたら、2月とかは、まあ中国結構やばいけど、
アメリカはまだそこまでみたいな感じで、むしろ日本の方が危険なんじゃないかみたいな感じ。
アメリカ側が日本からのトラベルバーンされちゃうと、帰ってこれなくなったら怖いなっていうのが一番の理由でキャンセルしたんだけど。
この数ヶ月ですごい状況変わったけど。 そう、まあでもキャンセルしてよかったかなっていう感じで、あとは
アドビスサミット、レガスでやるはずだったのが3月末に、たぶんそれはG2B向けのサミットで初めてだったんですけど、
レガスで世界中の人たちが集まるっていうのはちょっと危険だよねってことで割と早々にキャンセルになって。
で、ですね、iPadイベントもたぶんあったんだろうけど、それも
キャンセルっていうかもうないみたいなね、って感じでしたね3月は。 だけど
なんやかんやで3月、全部キャンセルになってちょっと落ち込んでたんだけど、
なんやかんやで今までで一番YouTubeを見てもらえた月だったので、逆に
逆にみんなが家にいたのか、たまたまちょっと
伸びた動画があったからかわからないですけど。
そういえば今日チェックしたらもう 49,000…
あ、今49,393です。
やばい。 もうすぐ5万ですね。
ちょっと5万記念をやんなきゃいけないですね。
まあそんな感じで、大変なこともあるけれど私は元気ですっていう感じです。
そういえばその4月にはね、ポーチェラにも行こうと思ってたんだけどね。
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10月?11月だっけ?リスケになったけど、結局キャンセルしちゃいましたね。
そうね。
11月もできるかわかんないよね。
そうだね。
なんかそのキャンセルになった当初は、
まあ11月だったらできるだろうっていう感じだったけど、
うん、なったと思うけど。
今は無理じゃねっていう。
ちょっと状況が変わってしまった。
そうですね。
という感じです。
はい、たけしです。
僕のほうも、あとで話すんですけど、
3月中盤ぐらいからずっとワークフロムホームになって、
ずっと家から仕事してるんですけど、
結構ね、家から仕事するって、たまにやるのはもちろんやってたけど、
ずっとってなると結構、家がワークスペースになっちゃうよね。
そうするとなんかこう、
いつ辞めたらいいのかな?
いつ辞めたらいいか、あとスイッチが結構難しい。
結構いろんな人の悩みの種でもあるかもしれないんですけど、
そういうのはありつつ、でも仕事も普通にできてて、
日本もね、途中からというか、最近ワークフロムホームというか、外出自粛になって、
みんな結構ワークフロムホームし始めたから、みんな同じ状況になって、
強制リモート、みんなリモートみたいな感じになって、
あとは、時差もあるし、
前、時差の関係で結構、夜遅くにミーティングあったりしたじゃん。
それで、どのタイミングで家に帰ればいいのかわからないところで、
30分以上、40分ぐらいかかるじゃん、家に帰ってきて。
だからなんか、ミーティングとミーティングの間が30分だと帰れない。
ギリギリだね。
けど、9時まで会社でミーティングというのはかわいそう。
かわいそうって、でもこの感覚はちょっとホワイト企業慣れしすぎちゃったなって。
日本だったら結構あるかもしれない。
でも逆にその時間がないから、
ずっとやっちゃう。
そう、ずっとやっちゃうっていうか。
確かにね。
ちょっといいですかみたいなこともある。
ここで帰るんで、で帰ったら、
ふーってなった後になかなかこう、
仕事モードにならないように気をつけた部分もあったんだけど、
そういうのが結構、なあなあになって、
ご飯食べた後にやろうかみたいな感じになっちゃう。
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そうね。
同じところはね。
結構一応そのうちらのオフィスじゃないけど、
スタジオ兼オフィス兼今ポッドキャストを収録してるこの部屋がありますけど、
結局その音声を使う系のミーティングとか私が撮影するとかになると、
部屋出てかなきゃいけないから、
なかなかじゃあこの部屋に入ったら仕事ですみたいな、
そういうスイッチも完全にはできないしね。
結構ね、リビングで。
結構リビングでやってるからね、確かに。
そういう難しさありつつ、動画でも紹介してたiPad Pro 11インチ。
結構iPad持ってたことあったかな?
なんかずーっとiPad miniを使ってて結構満足してたんですけど、
iPad 11インチは結構ちょうどいいサイズだなと。
いいよね。
なんか結構快適に使ってるし、
なんだっけ、マジックキーボードではなく、
フォリオね。
なんていうんだっけこれ、スマートキーボードフォリオをゲットして使ってみてるんだけど、
意外とそのキーボードが使いやすい。
ペラペラしてるけどね。
ペコペコしてるけど、
でも結構早くタイプできるよ。
結構早くタイプできるし、そんなに感覚が違わないというか。
MacBookそんな変わんないんだよな。
まぁちょっとは変わるんだけど、
あと日本語の変換がCaps Lockでできるようになったんだよね。
あ、そうそうそう。
これ多分13.4からなんだけど、
しかもさ、デフォンだよね。
デフォンだっけ、わかんないけど、
これ、これはすごい。
まぁさすがにコマンド左を押したら解けるみたいな、
それMacBookではやってるんだけど、
え、コマンド左?
あ、そう。
コマンド左を押したら、
えっと、A2で、
コマンドの右のやつを押したら、
日本語みたいになるようにしてるのね。
あ、そういうショートカットやってるってこと?
そう、それこそ動画で紹介した。
あ、そうなんだ。
え、どうやってやるの?
え、私ただコマンド。
あ、コマンドを、
あ、でも左、あ、ごめんごめん。
左のコマンドってこと?
あ、そう、左のコマンド。
あ、はいはい。
そうそう、一緒一緒一緒。
あ、一緒だよね。
コマンドプラス左矢印って言うんだ。
あ、そう、そうではない。
そうそう、それができないのはしょうがないんだけど、
まぁでもCaps Lockで変えられるだけでも全然いいよね。
うん。
このさ、グローバル、何この、
グローバルマークみたいな。
これ何なの?
変換、
あ、これが変換のやつ?
あ、そうそうそうそう、もともとはね。
ここがさ、結構遠いんだよね。
09:01
遠いね。
小指の、左手の小指とか一番コントロール効かない、
一番薬育つの指だからさ、
そこに頼るっていうのは結構厳しい。
プラスさ、
まぁiPodの話ばっかりだったけど、
あの、あれ、
えっと、なんていうんだっけ、
スマート変換みたいなやつ。
あ、ライブ変換っていうの?
あ、そう、ライブ変換も、
これもデフォオンになりましたけど。
あ、これ、
前は違う感じだったの?
前は普通に変換。
変換、って押して。
そうそうそうそう。
オンにできたのかな?
できないと思うけど。
あ、そう。
まぁ、ライブコンバージョンもなかなかいいなと思って、
Macの方でもオンにしてみようと思ってやってみようとしたけど、
やっぱりダメだった。
あ、ほんと?
やっぱり戻したな。
そっか。
そうね、ちょっと強制的にね、
1週間やってみるみたいな習慣を作って、
絶対慣れないうちはね、混乱するけど。
まぁでもさ、名調帯?
民調帯?
民調帯で変換候補が出てくるのは、
ほんとになんか、なんでっていう。
あ、でもそれライブ変換ではなんないでしょ?
もちろんライブ変換ではなんないんだけど、
まぁ、もちろん変換が間違ってるとか、
こうじゃない変換をしたいとかって言うときは、
あ、戻るみたいな感じでやるってこと?
やろうとすると、
民調帯?
民調帯が出てきて、
なんで民調帯が出てくるんだろうって。
そう、民調帯の話はあれね、
Appleことえりという名前なのか、もうわからないけど。
うん、あれは何?
Apple IME?
Apple Japanese IME?
えっ、あの、私はGoogle IMEを普段使ってるんだけど。
はい、俺もだから戻した。
あ、そっかそっか。
なんで民調帯なんですか?
よくわからない。
あれってさ、ほんとに10年前ぐらいから民調帯じゃない?
そういうこと?
結構前からGoogleのやつばっかり使ってるからあれなんだけど。
私もGoogle IME出た瞬間からGoogle始まってしまった。
そのときはさ、今日とか言って打つとさ、
今日の日付が出たりとかするのが、
すげーって。
そっから進化してんのかな?
たまに、起きるとかって変換すると、
なんか、物を置くの、置くに切るって出てきて、
そんな変換するやつごらんやろって思うんだけど、
たまにそういう、こんな変な変換するやついるの?みたいな。
なんかさ、あれって結構、人が打ってるものを学習してんのかな?
っていう話だけどね。
なんかそういう方言とかあるかな?
起きる、みたいな。
起きる、置いたよ、みたいなのがわかんないけど。
でも方言が標準語を上回って出てくるってことはなかなかないよね。
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そうだよね。
ボリューム的に。
いわゆる方言を打とうとすると、全然変換、効かなかったりするからね。
こう、とさべんは。
なんとかやきーって。
なんか、うん、そう。
ちょっと、どうぞ、やってみてください。
なんとかやきー、なんとかやねー、みたいな。
普通に言うの、それ。
なんとかやきーっていうのは、だからってことでしょ?
なんとかだからって意味ですね。
なんの話?
そうそう、iPad Proね、11インチ、やっぱりすごい快適に使ってますっていう話ですね。
あとね、USB-Cで充電できるんですよ。
あー、そっかそっか、初。
初。
iPad Proだから。
初iPad Proなんで。
あれ、iPad Proの初代は?
初代は違う。
この2018年、iPad ProからUSB-C。
あと、もう形がいいよね。
うん、ベゼルがね。
ベゼルがこう…
どの方向を向いてるんでしょう?
そうなんですよ、最高。
わかります。
ただ、まぁ、出ちゃってるんだよね。
なに?
あ、カメラ?
カメラの部分がさ。
iPad mini出てない。
あ、そう?
たしか。
うん、iPad miniは出てないから。
このフォリオをつけたら?
フォリオをつけて、すごいよくなる。
まぁ、そこもフォリオを使ってるすごいいいポイントなんだけど。
平べったくなる?
うん。
そうか。
でもね、私はやっぱね、12.9ですよ。
やっぱ、でかいが正義?
でかいが正義。
さっきも、この12.9をスプリットスクリーンして。
いや、俺さ、なんでこんなiPadの話してるのかわからないけど、
スプリットスクリーンの言い方わかんないんだけど。
あら。
定着?
いや、これね、わかりにくいんですよ。
なんかね、スクイーズ、ピンチ、ピンチインしたりとかなんとかしてるんだけど。
あのね、メニューバーをスライドで出してしたから、
で、それをこうやって上にアプリアイコンみたいなのを持ってきたりとかしない?
え、なんか。
これあれか、なんとかスライドオーバー。
私もね、たまにマジでわかんなくなる。
あ、こうやってやるんだ、こうやって。
こうやって見えないけど。
指で?
指で。
アプリを選択して?
アプリでドラッグ&ドロップみたいな感じで長押ししてドラッグして、
で、スクリーンの半分の方に持ってくるんだけど。
できない?
あ、違う違う、そこじゃなくて、1個開いといて、
1個開いた状態で下からメニューを出して、
で、ドラッグ、ドロップみたいな。
あー。
そう。
でもたまに対応しないアプリもあるから。
うん。
あ、ドックに入ってないときはどうするんだろう?
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確かにこのメニューっていうかね、
このハイライト的なやつでできないのかな?
だから1回そのやりたいやつを開いて、
もう1回もう1個の方に戻ってとかやるとき。
なるほど。
両方とも。
でもさ、なんかアプリを、
いくつかのアプリを選択する画面あるじゃん。
うん。
なんでこっからできないのかな?
こっから。
全然こっからやるのかなと思って、
頑張ってやろうとしたんだけど、できない。
そう、結構そこのね、使い勝手はあんまり感覚的ではない。
なんか結構覚えないと。
なるほど。
あんまりスプリットスクリーン使わないな。
うん。
で、マックブックとかも13インチ使ってるじゃん。
うん。
そんなにスペースがないから、
全部のアプリを全画面、
全画面表示じゃないんだけど、全画面で使ってる。
全てを。
その4本指スライドで、
あ、3本指スライドでってこと?
あ、ウィンドウ。
まあ、あのコマンドタグで画感変えたりとか、
あとその仮想。
アルフレットとかでこう変えたりとか。
仮想のやつも使ってない?
仮想のやつも使ってない。
あ、使ってないんだ。
なぜかというと、
どのアプリがどこにあるかっていうのを意識したくない。
あ、そう。
私はね。
コマンドタグ打ち始めると、
どこにあるかわかるじゃん。
まあね。
でもなんか、やることに分けて、
デスクトップに分けたりしてる。
でもさ、なんかグワーンとかいってて、
グワーンとか戻ってくるわけでしょ?
そう。
なんか、無駄なアニメーションじゃない?
うーん、でも例えば、
ツイッターを仕事中は見たくないって思ってたら、
ツイッターをなんかちょっと違うデスクトップに追いやっておくの。
でもさ、俺の場合その、
画面は全部その一つのアプリで埋まってるわけだから、
見えないわけよ、そもそも。
いやでもコマンドタグやってる間にさ、
あ、ちょっと見ちゃおうかなって。
違う違う違う違う。
そこにあるじゃん。
目の前に。
え、でも、
スクリーン分けてても別に行くでしょ?
え、行かない。
行かないっていうか、
それはすごい意図的に行かないといけないじゃん。
デスクトップにに行こうみたいな。
あ、デスクトップ内でしか、
そのスクリーン内でしかコマンドタグできないの?
なるほどね。
だからもうその候補にも上がってこないようにするんだよ。
あー。
うん。
あと今やってるのは、
この前YouTubeでMacアプリのやつで紹介した、
ポモ道路のフォーカスと、
プランっていうプロダクティビティアプリみたいなやつで使ってるんですけど、
それだけ別のデスクトップにしといて、
そのポモ道路を始めるときは、
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もうそのデスクトップを見るみたいな。
ってやっとくと、
なんかそこだけきれい。
なんてそのぐちゃぐちゃのTwitterとかが隠されるみたいな。
まあとにかく私はね誘惑に弱いんで、
隠しとかないとね。
なるほどね。
ついついなんか、
あれ?
あとそう、
あの集中力がさ、
こう、散りやすいからさ、
あら、このとこにTwitterあるぞみたいなやつね。
アクセスアクセス?
そうそうそう。
なんか、あ、バッジついてるとか思ったら、
気づいたら30分経ちたみたいな感じ。
なるほどね。
そう。
そうか、バッジとかはね、確かに。
うん。
まあそんな感じですね。
そんな感じ、はい。
また、またなんかどっかに行っちゃいましたけど。
なにが?
話が。
iPad Pro 11日、快適に使ってます。
はい。
イエーイということで、はい。
今日はね、iPadの話をしたかったわけじゃないんですよね。
はい。
昨今の状況を、ちょっといろいろね、
あの、まずあのサンフランシスコの話というか、
結構アメリカの中では早い段階で、
こっちではシェルターインプレイスって言うんですけど、
まあなんか、ゆるい外出禁止令みたいな。
条件付きっていうか。
そう、条件付き外出禁止令。
えっと、不要不急の外出はしないようにみたいな。
まあでも、不要不急っていうのは、その個人が決めることではなく、
メディカル系かグローサリー系っていうか。
そうね、あの、それこそサンフランシスコ。
サンフランシスコっていうのは、まあなんていうの、シティで、
で、カウンティとかシティが、まあなんか区のレベル、
まあ区みたいな話。
で、カリフォルニア州で、
で、日本で言うとプリフェクチャー県とか都道府県の、
で、アメリカフェデラルで、日本が、まあ日本、国の単位で、
まあなんか、それぞれでなんかこう、決まりを作るみたいな。
まあ、もともとアメリカは結構州の力が強いっていう、力っていうかなんていうのかな。
権限が強い。
そう、だからカリフォルニア州の州知事が言ったことは結構そのまま、
なんていうの、シティとかカウンティのレベルまで来たりするんだけど、
まあもちろんそのシティとかカウンティのレベルで、
まあつまり自治体のレベルで、こうしますよっていうのをできて、
で、サンフランシスコは結構早い段階でそれをやったと。
で、それがまあ3月16日って結構早い段階でなったんだけど、
21:00
まあその多分、何日か後にカリフォルニア全体でシェルターリプレイスしますよってなって、
まあLAとかもそれに従ってなったんだけど、
そうそう、で、サンフランシスコは16日からだ。
そうね、1週間ではないけど、まあちょっと後だったよね。
そうね、もうなんかワクロムした方がいいんじゃないって言い始めてから1週間後ぐらいに。
結構でも、他の会社は、他のテック系の会社はもっと早い段階で。
もっと早い段階で、なんかGoogleとかはもうワクロムフォーム始めたりしてて。
スマニューは一応エッセンシャルビジネスっていう。
一応メディアとして扱うとすると、エッセンシャルビジネスの扱いなんで。
報道的なね。
まあでも、とはいえ別にそのスタジオでなんとかみたいなそういう話でもないかな。
ジャーナリスト、つまり自分たちでコンテンツ作ってるわけではないので、今のところは。
まあ特にアメリカの方は。
まあまあ、厳密に言うとどうなんだろうっていうところはあるけど。
そこにいなくても行っちゃいいんだったら、別に行かなくていいよっていう。
そうね、だからまあ16日の段階で、結構なんか、自分は311の時に日本にいなかったんで。
その時の状況はあんまりわかってないんだけど、結構自分としては特別な1日だった。
だって昼ぐらいになんかご飯、ご飯食べてその後になんか、確かシティのメイヤー、ロンドンブリードっていう人が
記者会見して。
そう、演説じゃないか。記者会見して、これからシェルターインプレイスします。
発令しますみたいな。
その時にシェルターインプレイスってなんやねんって。
でもみんななんか急いでこう、支度して。
で、自分はなんかミーティングが2時半からあったから、なんか2時半からミーティングして、でオフィス片付けて、
遅いこそなんか電源抜いたりして。
ああ、えらい、エコや。
その後なんか、オフィスマネージャーの人が何回か来て、荷物受け取ったりしてたらしいんだけど。
そうそう、で、ね、その時も、なんかバス、バス使うんじゃなくて、なんか歩いて帰ろうと思って。
歩いて帰って、なんか街の様子を観察して帰ったんだけど、それ以来そこには行ってない。
そっか、感情ではない。
だからもう1ヶ月以上行ってないんだけど。
てかそもそもうちら、まじで徒歩20分以上のとこに行ってないの?
そうね、でもまあ、人によってはほんとに、もう一歩も外出てないっていう人も、何日間も出てないみたいな。
24:07
その後に結構ニューヨークで感染者数が結構ガッと上がって、ニューヨークが結構下がれてきて、まあ今は落ち着いてるみたいなんだけど。
サンフランシスコはまあ幸いなことに、カリフォルニア全体、サンフランシスコベイリアあたりは幸いなことに、
そんなに感染者数もスパイクせず、病院の空きとかも結構あって、
まあそれこそニューヨークが大変だからって言って、人を送ったりとか、
PPEだっけ?
あの、着るやつ?
着るやつとか、そういう医療関係者にとって大事な防護服とか、そういう経緯で送ったりしてた。
っていう、まあすごいこう、迅速な行動が結構、あんまり罠にならないんだけど、
まあすごい効果を出してるねっていうのが。
あっ!
Siriが発動。
誰かの?
SiriなのかGoogleなのかわからないけど。
Googleか、Googleだよ。
Googleが発動した気がする。
はい。
っていう感じでね、まああの、ピノもいるし、けっこう散歩に行ったりするから、毎日外は出てるし、
まああの、3日、4日に1回ぐらいはグローセリに、スーパーね、買い物に行って、
途中までね、トイレットペーパーが、けっこうギリギリになって、もうすぐなくなるみたいな時があって、
ちょっと作戦会議しちゃうね。
キッチンペーパーならあるんですけども、みたいな。
でもまあなんとか、在庫もね、戻ってきて、
今一番足りないのがティッシュペーパー。
ティッシュペーパーはトイレットペーパーでだいがいできるからね。
あと、あの、日本系のスーパーはちょっと遠いところにあるから、
そこまで行くのはけっこう難しくて、
行ってないね。
行ってないんですけど。
一応でも、その5マイル圏内を活動範囲にしてくださいっていうルールで。
そういうところもある。
あ、3マイルってすごく違うの?
たしか3マテオ、3マテオだけかもしれないね。
あ、そうなの?
とにかくあんまり、
遠出しないでね。
遠出しないでねっていうのと、
例えば、ハイキングはいいっていうことになってるんだけど、
ハイキングするために車で遠くに行くのは、それはエッセンシャルではないと思います。
いろいろなルールがあって、
それをサンフランシスコのシティのウェブサイトにすごい詳しく書いてて、
27:06
あれはすごい情報発信がうまいなと。
そんなこんなでシェルターインプレイス生活をずっとしてるんですけど、
一応、来週の日曜日、5月3日に、
5月3日まではシェルターインプレイスですよっていう話なんだけど、
金曜日かな?にまた会見してて、
おそらく伸びるだろうかなって。
言ってた。
おそらく数週間、もしかしたら1ヶ月。
まじ?
って言ってた。
会社によっては、友達の会社、スラックなんですけど、
スラックは8月末までみんなワークフロム確定みたいな。
すごいよね、8月末ってあと4ヶ月ある。
あとは、この友達の会社は、もしシェルターインプレイスが終わったとしても、
なんか1週間ごとに。
月の中の1週間、シフト制で出勤するみたいな。
おもしろいよね。
つまり、みんなが会社に来ないようにするみたいな。
だから、単純に考えて、4分の1のみ一週間になるってことなの?
そうね。
これを、もしかしたら後でも紹介するレポートにも、
そういうメジャーというか、そういうフェーズでワークプレイスに戻ってくるみたいなのがあったんだけど、
そういうのも、今のうちから話が出てるみたいな感じですね。
そうですね。だから、その中で、
けっこう全然違う日常になることで、
けっこう精神的なケアというか、そういうのも大事だよねみたいな話になってるし、
ゆかさんも動画を出してたね。
まあ、そうね。今はけっこう慣れてしまったけど、
最初の1週間ぐらいが、すごいパニックじゃないけど、不安だったね。
なんか、すごい、何もわからないというか、これからどうなっちゃうんだろう。
すごい不安な未来が見えない。
まあ、今となっては、すごい長引きそうっていうのはちょっと嫌だけど、
30:00
でも、こういうステップを踏んで、新しいノーマルに適応していくしかないのかな、みたいな。
やっぱり、いきなりやることが大事だから、
いきなりガラッと変わって、何もみんなそれに対する準備する期間がなくて、
みんなが何もわからない状態。
けど、とりあえずこうするのが、たぶんいいだろうということで、
決断してやって、
で、実際にそれの効果も出てきたりとか、
もちろん、いろんなものを調べて、リポートにまとめてくれてるところがいろいろあったりとかして、
なんとなく未来が見えてきた。
その未来がどういう未来かは置いといて。
完全に元通りっていうわけではないかもしれないけど、
たぶん1年、2年ぐらいは、たぶんね、今まで通りっていうわけにはいかないだろうから、
だけど、それでもみんなそれぞれやることがいっぱいあるからさ、
ビジネス的にも経済活動をしなきゃいけないし、
どうやって段階を踏んで戻していくか。
で、その戻す過程で、やっぱりぶり返しちゃう可能性がすごいあるから、
みんなが協力しないといけないっていう、
なんだろう、しかも一人がバカな行動をしたら、
その人が病気になっちゃうだけだったらさ、
若干、自己責任じゃんみたいな感じになるけど、
その人は無事なのに、その人が巻き散らかして、
周りの人が、周りの人というか、たまたま通りすがった人が、
体調悪くなっちゃうとかっていうことがあり得る状況だから、
そういう、もう自己責任論ではなくない、
社会としてどうやって協力し合っていくかみたいな、
すごい試されてる気がする。
やっぱり、NHKがすごい、
3人の地の巨人にインタビューするっていう番組があって、
ホモサピエンスとかのハラルさんとか、
あと、ジャック・アタリっていう、フランスの思想家の人とかに、
話をしたりしてたんだけど、
そのジャック・アタリさんが、
33:01
やっぱり、意向的ではなくて、理他的に、
今後はもっとみんなになっていくべきだっていうのを、
コロナ騒動が始まる前から、そういう提言をした人なんだけど、
やっぱりね、自分のことだけ考えていっていくだけだと、
終わらなくなる世界であるなという感じではね。
で、まあ、なんていうんだろうね、
こういう関係のニュースを見すぎると、
なんか気持ちが落ち込んじゃったりとかするから、
ただでさえ、スマニアって結構ニュースアプリだから、
そういうのも日常的に、
昔、ツイッターに勤めてたときに、ツイッターを使う仕事だった。
私のピンタリストで勤めてた。
同じように、スマニアで働いてるので、ニュースは結構広いところなんだけど、
あと、クオラが結構前から好きで、
で、クオラにもコロナ関連のスペースっていう、
グループみたいな、レディットのサブレディットみたいな、
ミクシーのコミュニティみたいな、古いか。
新型コロナウイルス情報室っていうところに、
自分でも有用だなと思う情報とか載せたりとか、
他の人が情報載せたりとかしてくれてたんだけど、
一時期、自分が忙しいのもあるし、
そういう、あんまり情報を取りすぎてもよくない。
今、何が起こってるかって、刻一刻と変わるじゃん。
で、例えば、感染者数が何人でとか、
あと、イタリアで何人人が死んでとか、
そういうのって、センセーショナルというか、
情報としては、重要なんだけど、
今、重要なだけで、すぐに変わっちゃう情報だから、
もう少し未来に…
毎分見る必要ないね。
ニュースアプリをやってる人としては、
見たほうがいいのかもしれないけど、仕事として。
でも、個人としては、そういう情報から一歩引いて、
36:00
未来を考えるっていうのが重要かな。
そうね。
未来というか、さっき言ったように、
自分の周りの大事な人だったりとか、
それこそ、レストランとかは閉まって、
でも、テイクアウトとか、デリバリーしてくれてるところは、
応援するために積極的に頼んだりとか、
自分たちも好きなところとか、結構頼んだりしてて。
チップ多めに払ったりとか。
そういう考えのシフトが大事なんじゃないかなと思って。
あとは、結構価値観がさ、みんな変わると思うんだけど、
特に、今、サンフランシスコめちゃくちゃ家賃が高くて、
でも、一応、サンフランシスコに住んでる人たちは市内にいたい。
ここにいると、とても活力が出るみたいな。
狭くても高くてもいいから、この街にいたいんだっていう理由で、
値段をさ、価値があると思って出してたけど、
これから本当にワークフロムホーム、何ヶ月も続くんだったら、
もしかしたら、そういう場所とか、家に関する価値観は、相当みんな変わる。
そうだよね、都市に住む必要性みたいなのが、すごい考え直されるかもしれない。
特に、サンフランシスコもニューヨークも、結構汚い。
衛生面で良くないところが結構多いみたいなのが、わりと問題かなと思う。
公共の交通機関とか。
とはいえ、
でも都市じゃないと、きっとデリバリーとかもできないからさ、
ある程度都市にいることの便利さは、今でも享受してるんだけどね。
スーパーが近いとか。
個人的には、どこまで行っても都市のダイナミックスというか、
あと、なんだかんだ一段となってる感じがする。
それこそ、サンフランシスコはニューヨークとは違う形で、団結してる感じがする。
やっぱり、人足早く決断して、実際にみんな守って、
他のところとかを見ると、ビーチで遊んでたりするけど。
そこは、サンフランシスコプライドとかベイエリアプライドが、より強まるっていうのはあるのか?
39:08
実際に、9・11のときは、結構ニューヨークの人たちは団結して、
それで強くなったみたいなのがあるというふうには聞いたけど。
ニューヨークの人たちのほうが、俺はニューヨーカーだぜみたいな感じで。
あるよね。
誇りに思ってるみたいな。
それよりは、薄いけど、それでも聞いよう、一緒に乗り越えよう、みたいなところはあるかなと思う。
あとは、テックの人が多い町だから、
テック企業で働いてる人はもちろん、ワークフロムホーム。
すでに慣れてるとか、家で全然環境が整ってる人っていうのも、
きっと他の都市に比べて割合的に多かっただろうし。
あと、思ったのが、デリバリー系のアプリとか、
Apple Pay的なものとか、すごい普通にみんな導入してるじゃん。
そうだね。
結構ニューヨークとかでも、全然Apple Pay使えないみたいな感じで。
そうなんだ。
そういう、普段からアプリを使ってオーダーするとか、
その、コンタクトレスPay系とか、そういうのにすごい慣れてるっていうのは、
町としてあったのかなと思った。
それこそ、カードもね、非接触型推奨の流れがあるらしい。
それこそ、カードOK渡してください、みたいなのがあるし。
それはまあ、個人的には嬉しいけど、
全部コンタクトレスにしてほしい。
そうですね。
まあ、なんかね、いろいろ調べたんだよね。
やっぱり、一番まとまってたのは、やっぱマッキンゼのレポート。
マッキンゼのキーの音術、すげえ。
やっぱり、マッキンゼプライドを感じたよね。
スライドといえば、マッキンゼ。
Executive Briefingっていう、80ページくらいあったんだっけ、これ。
結構あったね。
結構長いやつだけど、
でも、スライドのクオリティがやばい。
そうそうそう。
わかりやすくまとめてくれているやつがありましたけど、
それはちょっと一通り目を通したのと、
あと私は、ビルゲーツのブログかな?を読みました。
ビルゲーツ大好きなんだよ、私。
Windowsはあんまり。
Windowsはあんまり使ってないけど、ビルゲーツがおすすめするものはね、全部あたり。
42:03
そうですか。
このコロナウイルス騒動、収束するにはワクチンを作るしかないんですよね。
で、ワクチンを作るために、いくつかのワクチンを試さないといけないけど、
いくつかは全然世に出ないものがあるだろう。
でも、それのすべてにビルゲーツは投資をしている。
もういくつかがダメになるとわかっているのに。
もうその損失も含みで投資。
投資っていうか、
なんでビルゲーツが個人でやるの?
個人じゃないけど、ファウンデーションで。
すごいよね。
すごい。
あと、僕らが好きなエクスプレインド、
Netflixのエクスプレインドのあれは、
多分コロナウイルスが広まる前に作られてたエピソード。
パンデミックのやつ?
そう、パンデミックのやつ。
え、でも、今なんか新しいコロナのやつあるでしょ?
ああ、らしいね。
また見てみるけど。
やるだろうなとかいう感じだけど。
やっぱVOXもすごいいいよね。
そこでももちろんビルゲーツが出てきて、
警鐘を鳴らしてた。
あ、コロナじゃない、パンデミックかい。
そう、例えばコロナみたいなことが起こると、
大変なことになりますよっていうのが、
実際に大変なことになって。
でもやっぱ重要なのは、
ほら言ったでしょ?みたいな感じじゃなくて、
自分でなんとかしようとする、
プレイヤーとしてインボールしていくっていう、
そういう姿勢がやっぱり大事かなって。
あと、2015年のテッドトークでも、
なんかそういう話してたじゃん。
ああ、それなんかすごい。
なんかそれのせいで、それのせいってか、
まあ、宣言の名がありすぎて、
こいつのせいなんじゃないかみたいな感じで言ってる、
あのちょっと大バカな人たちがいらっしゃるんだけど。
あの、陰謀論的な話。
あの、Windowsにウイルスが多いように、
ギャグみたいな。
それもなんか話題になってたよね。
そうそう。
それで、あの、その時から懸念してましたっていう話で、
でも、その時から、
取ってたアクションとして、
なんかCEPIっていう、
なんだろう、なんか研究、
研究なのかな?
なんかそういう団体を設立していて、
で、そこで、もうなんかワクチンの研究みたいなの、
始めてたらしい。
あ、そうなの?
それ、このコロナウイルスに対してというわけではなくてってこと?
コロナウイルスのようなウイルスが来たときのために、もうすでに。
準備してたの?
そうそう。
逆に、トランプアドミニストレーション、CDC。
45:00
CDCってなんか、WHOのアメリカ版。
まあ、CDCのほうがちゃんとしてるっていう噂もあるんだけど。
あ、そうなの。
日本で言うと、普通に厚生労働省みたいな。
CDCみたいなものが日本にないっていうのが問題みたいな話もある。
保険省みたいな感じなのかな?
でもまあ、日本は結構、教授たちが集まって、
なんかクラスター対策みたいな。
あれは結構、日本特有な感じなのかな?
その対策本部みたいなのが、結構うまくいってたりみたいなのがあるんだけど、
国の組織としてCDCみたいなのがないっていうのは問題みたいな話はあったけど。
あ、そっか。公衆衛生を専門にやってる政府機関ってこと?
みたいなのはないと思う。
もちろん、何かしらの何かはあると思うけど。
CDCの予算をがっつり削減してたっていう話とか、
パンデミックが起こったときにどうするべきかみたいなのは、
オバマは言ってて、2016年とかね。
で、そういうマニュアルとかなんかそういうのが、
ちゃんと引き継がれてたはずなのに、それがうまくいってないみたいな。
とはいえ、タスクフォース、ドクター・ファウチさんとかも含めて、
もちろん優秀な人たちがちゃんと対策をしていると思うし、
アメリカもなんとかやっている感じをするけど。
ドクター・ファウチは、唯一まともな人なの、あそこの。
あ、違うよ。もう1人なんか女性いるよね。
あー、女性。
なんかトランプがしゃべってる後ろでさ、2人がさ、
え、もうほんと無理、帰りたいみたいな顔して、
なんか目をあって、頑張ろうみたいな。
めくばせしてるみたいな。
まあ、何人かまともな人がいるね。
よかったね、まともな人。
そうじゃないとアメリカは。
やっぱトランプみたいなやばい人がいてもさ、
国としてもあると。
まあでも問題は、
やっぱりこういうグローバル化した世界の中で、
こういう問題に対応するには、
グローバルなような連帯が必要。
でもそれが全然足並み揃ってないみたいな問題がある。
これから、今は完全にさ、ほぼシャットダウンというか、
あんまり本数も、飛行機の本数もすごい減ってるし、
人の出入りしてないけど、
今後、再オープンしますってなったときにまた大変だよね。
48:01
そうだね、それだけの話じゃなくて、
研究とか。
研究とか、対策とかも含めて、
それぞれの国、ほぼ鎖国みたいなもんじゃん。
もうそれぞれの国で固めて、
まあそういうのも重要なんだと思うけど、
例えば、アメリカではまだ流行ってなかったときに、
ヨーロッパ、EUからの旅行者は全部ダメですよみたいな感じのを、
全然EUの人たちに言ってないみたいな。
だから、足並みが全然揃ってないっていう話と、
結構中国は、一番最初に感染者数がすごい増えて、
で、今落ち着いているから、
結構それを、マスクとかも、医療リソースとかもすごいいっぱいあるから、
今問題であるヨーロッパに送ったりしてて、
すごい支援しようとしてて、
それで結構影響力が上がってきているみたいな。
アメリカは全然、逆に何か奪ったりするみたいな。
マスクを奪ったりするみたいな。
あー、関税で、みたいな?
なんかもう本当に、リテラリー奪うみたいなことしてる。
あとオークションで高くビットする。
あとはまあ、フェデラルトステイトの問題もある。
フェデラルトステイトですごい戦ってる。
ニューヨークステイトとフェデラルトステイトで戦ってる。
そういう、なんかすごいこう、
なんて言うだろうね、ナショナリズムというか、
ナショナリズムって言うと強すぎるか、
まあアメリカファースト、自分たちファースト、みたいな。
だから結構あって、グローバルだと連帯がないよね、みたいな。
そう、ワクチンの開発とかもさ、
結局ワクチンができるまで、すごいプロセスも大変なんだけど、
できたとして、全員が飲まないと、飲むっていうか受けないと意味ないっていうか、
そうだね。
根絶できないから。
まあ収束とみなされるのは、
ハード、H.E.R.D、ユミニティ、集団免疫学とかも、
なんか80%ぐらい言わないといけないらしいけど、
つまり、かかっている人が本当に抗体を持ってると、
本当にかかんないのか、みたいなのはまだわかんないし、
本当にわかんないとしたら、
ワクチンを80%打たないとわかんないよね、収束しないと。
51:00
結構時間かかるよね。
そう、で、全員がさ、
じゃあワクチンできましたってなってさ、
じゃあどうする?誰からやる?みたいな。
じゃあ俺やっていいですか?って。
でも、俺のほうが人間として重要だから、みたいな感じでさ、なったりとか、
例えば、国同士だけじゃなくても、
国の中でもさ、例えばGoogleとかさ、すごいお金持ってる会社がさ、
社員のために全部超高く買い取りますみたいな。
それすごい金になるよね。
金になるっていうか、金がある人が、ってなっちゃう可能性もあるし、
同じように国同士で、お金がある国だけが受けられるというのもあるし。
そもそもワクチンができるまで結構かかるよね。
なんかね、そのワクチンをテストする段階で、
結構フェーズがいろいろあるじゃん。
じゃあなんかこれ、このテスト1みたいな感じでやって、
最初トライアルしなきゃいけなくて、
でもそのトライアルやる場所、場所というか、その集団を決めるのに、
結構その完成率が高くないといけないんだって。
だからすごい流行ってるところ、
例えば今のニューヨークみたいな感じのところでやりますって決めて、
その前にじゃあこのワクチンでいきますっていうのを決めなきゃいけないんだけど、
それ決まったとして、じゃあニューヨークでやりますって決めて、
じゃあニューヨークのここの自治体と何やらかんやらって交渉して、
なんか許可とか取ってってやるじゃん。
そんなことやってるうちに完成率下がっちゃう可能性があって、
そうするとじゃあそこの地域ではもうトライアルできませんってなって、
またその完成率高いところを探して同じことをやらなきゃいけなくて、
で、そういうテストをやって、
で、たとえその定罪になりましたみたいな感じになったら、
定罪を70億個作んなきゃいけなくて、
それをみんなに届けなきゃいけないっていう結構すごい、
そう考えると1年、2年じゃ終わる話じゃなさそうだなっていうのは容易に想像できる。
確かに。
あとはでもテストの検査って、
今その医療機関ですごい鼻の奥に喉のことが入りつかなきゃいけないけど、
それはPCRっていうテストなんだけど、
RDTっていうテスト方法もあって、
54:01
それはなんか今普通に薬局とかで買える妊娠検査薬って家で尿でできるじゃん、
それみたいな感じで鼻に綿棒みたいなの入れて、
それを液体に突っ込んで、
リトマス試験紙みたいなやつやったら色が変わって妊娠陽性わかるみたいな感じのやつができたらすごいテストも広まるよねみたいな話があったりして、
そういう検査の研究もやってるそうです。
なんか人が、人っていうか普通の人が、素人がやって、
100%とはいかないかもしれないけど、100%に近い数値が出る検査が出てくるといいよねって。
妊娠検査薬とか一応、ホントかしら言うと99.99%って全部箱に書いてあるから、それぐらいの成功率がないとそんな家でできなくなっちゃうよね。
でもそれができると本当なんか医療機関の負担も減るし、
検査をしなきゃいけない人の危険度も下がるから、
それができると結構いいと思うんだけどね、医療機関への。
確かにワクチンができてなくてもそういう検査ができれば、
無症状で感染している人が動き回ることが結構このウイルスの問題っていうのはあるから、
すぐにそういうのがわかれば、
いわゆる濃厚接触して、自分もかかったかもしれないっていう時点ですぐにそれがわかったら、
自分を隔離して、それ以上広めないようにできる。
例えばそういうのができて、そういう検査薬をみんなが簡単に入手できて、
そういう自己判断というか、検査して、ちょっとやばいかもってなったら検査して、
大丈夫だったのか、ちょっと隔離しないとのか、症状がなければそれで済むし、
症状があって、しかもこの検査やったら妖精でしたってなったら、その人たちだけ病院に行けばいいから。
なんかさ、ブラックミラーみたいな話だけどさ、
そのテストをしましたよマークみたいなのつけないと外に出れないみたいな、そういうのもあるのかな。
今私思ったの、その妖精の検査薬がベルカリで売れるみたいな世界をちょっと今想像してしまった。
それはやばいね。
会社休みたいからみたいな、そういうのありそうよね。
57:00
そういうのは。
すごいダークな話ですよね。
ドクター・バックス?
なんか名前聞いたか?
はい、そんな感じ?
そうね。
あとは、
ニューノーマルがどういう世界になるかみたいな。
そうね。
まだみんな全然わかんないと思うけど。
あともう一つちょっと両方とも、マッキンゼンの方でもビルゲイツの方でも言ってたのは、
やっぱり格差がすごく可視化されてしまうというか、
より広がってしまうことがあって、
すでにワークフロンホームできる業種とかがすごく恵まれている。
一握りなのかわかんないけど、数十パーセントなのかな?
エッセンシャルワーカーと言われる業種の人たちも大体。
5、6割ぐらい?
そうそう。
そうすると、ワークフロンホームできない業種の人たちにとって、
そもそも不公平。
不公平感っていうのが積もったりとか、
そもそも外に出なきゃいけないから普通に危険ですよね。
危険度が増すっていうこととか、
もしかかってしまったら、
まずお金がそんなにない人も結構多い、貧困層みたいな人もいるだろうし、
もし家にちょっと老人とか疾患を持ってる人とかがいたら、
うつしちゃったらどうしようっていう心配とか、
いろいろ伴う危険がいろいろあるから、
ワークフロンホームできない人たちにとって、
ニューノーマルはどうなのかっていうことだったりとか、
すでにニューヨークでは、
黒人の人のほうがかかる確率が高くなってしまっている。
マイノリティがエッセンシャルワークの人が多いってこと?
マンハッタンの一部のエリアとブルックリのエリアを比べると、
ブルックリのエリアのほうが全然感染者数がすごく多い。
1:00:00
それはかなり貧困の差からきているのではないかっていう話もあるし、
サンフランシスコもマップ上でどこに感染者数が多いのかみたいなのがあるけど、
明らかにそういう違いが出てるみたいなのがあって、
ホームレスシェルターとかもすごい感染してる。
ソーシャルディスタンスもなかなかしにくい。
エッセンシャルワーカーは外に出ないといけないみたいな。
そういう人たちがいわゆるブルーカラーで、
僕らみたいにテクノに勤めてる人がホワイトワーカーで、
だいたい給料が高かったりするけど、
その人たちは恵まれてる環境でワークルームフォームできて、
でもエッセンシャルな部分はエッセンシャルワーカーの人たちに頼らないといけないみたいな。
っていうのはかなり不公平だよね。
なんかそういうイライラ感みたいなのがすごく、
多分アメリカ国内でもあるだろうし、
私はツイッター結構、日本語のやつばっか見てる。
そういうツイートをちょっと見かけたりとかして、
おうち時間楽しもうみたいな、
とかなんかもう飽きたみたいな、
とかなんかミーティング疲れたみたいな感じのを見ると、
すごく嫌な気持ちになるみたいな。
自分はそういう職種じゃないから、出勤しなきゃいけないみたいな。
そういうなんか、なんだろうな、
今まではもしかしたら収入の格差だったかもしれないけど、
この状態だと、本当に命の危険度の格差が出てしまっている。
そうだよね。
結構大きな話をすると、
資本主義って、すごい利己的な個人たちが集まると何かうまくいくみたいな仕組み。
市場がそれぞれの人たちの利益最大化を図ると、
それによってみんなが、世界が成長していくみたいな。
でもそうすることによって、
資本を持った人が、資本を持ってない人に比べて格差がどんどん生まれていくみたいなのが、
今すごい問題になっていて、
で、結構アメリカの政治の流れでいうと、
それに対して社会主義、ソーシャリズムだったりとか、
ベーシックインカム、アンドリューアンが毎月1000ドルみんなにあげましょうみたいなのを言ってたりするんだけど、
1:03:04
その人たちは破れ、結局バイデンが民主党のキャンディーとなったんだけど、
問題が起こる前に、その流れが決まったんだけど、
今、それこそみんなに、ベーシックインカムみたいにお金を刺激するみたいなやつだよね。
スティーブですか?
企業に対してもそうだし、個人に対しても、
IRSが直接、政府が個人の銀行構造を直接知ってるから、そこに対してドンって振り込むみたいなことをしてるんだけど、
それは税金によって違う、税金というか収入によって違うみたいな条件があるんだけど、
そうじゃない、一律でスキークラブみたいなのが考えられてるらしくて、それは完全にベーシックインカムの考え方だよね。
でも、昨日、Zoom飲みしてた時に聞いた話で、ステミュラスはホームレスの人でも受け取れますみたいな感じで、
IRSのフェイスブックページか何かに書いてあって、でもホームレスの方でもできます。
お名前と住所と銀行構造はこちらに書いてくださいみたいな、それがないから、とか、そういうのをどうするのみたいな話はあるけどね。
まあでもそういう格差を埋めるというか、資本主義の変わりではないかもしれないけど、補足になる何かを今実験しようとしてるんじゃないかなっていうのはあるかな?
そうね、なんか、資本主義とかそういう話じゃないけど、あの、惑星の話してる。
惑星、はい。
惑星?じゃない、なんだっけ、アストロジーの話。
先生術。
あ、先生術ね。
先生術。
先生術。
学術。
術って言うと、なんかちょっと魔法みたいな。
魔法みたいだね。
学って言ったほうがいいけど、まあその、惑星の並びがですね、あの、すごい特殊な感じらしくて。
今年、今年ってこと?
今年、ん?なんか2018から2020の間みたいな。
はいはい。
1:06:00
あの、230年に一度の転換期みたいな、社会の価値観が一変する、すごいことが起きます、ってなってて。
うん、なってる。
230年前は、あの、工業、工業かな、インダストリアルレボリューション?
産業革命。
あ、産業革命、だったから、産業革命並みの価値観のシフトが起きるっていうふうにね、あの、星が言ってるらしい。
なるほどね。
私が言ってるわけじゃない。
まあまあまあ、先生術もちょっとハマってる。
ちょっと最近あんまり見ちゃってないけど、勉強したい。
あ、またね、またその。
先生術のさ、最近、ここ1、2年でめっちゃくちゃアメリカで流行ってて。
そうなの?
ミレニアル世代とかがなんか、もっと若いのかな?わかんないけど、もう私たちかそれよりちょっと下の世代が、なんか、めっちゃハマってるというか、なんだろう、なんか普通に会話に出てくるみたいな。
あ、ごめん、ほんと私ちょっと今イテザっぽいこと言っちゃってごめん、みたいな。
イテザっぽいことってちょっとわかんないけど、みたいな。
そういう感じで、お互い、あ、ほんとはあんたそういうとこイテザだよ、みたいな。
なんかそれで会話が成り立つみたいなぐらい、みんなこう、ベースの知識として、星座の。
日本人で言うと血液型みたいなね。
あ、そうそう、ほんとA型だね、みたいな。
でもA型、B型、O型、AB型なんてさ、4つしかないからすごい覚えやすいけどさ。
ほんとイテザみたいな。
そっかー、みたいなね。
自分のやつ覚えるの必死だよね、必死ってか。
自分の星座がどういうことかっていう。
自分の星座のステレオタイプを覚える。
ね、単にね、大日座だけじゃないんだよね。
あ、そうそう。
自分は大日座なんだけど、大日座は太陽。
そ、太陽星座が。
太陽星座が 王子座のだけで
なんか めっちゃ あんだよね
月は 何とか
木星は 何とか
自分が 何なのか 覚えられないんだね
まず 木星が 何なのかとか
水星が 何なのか 覚えて
さらに その属性を 覚えなきゃいけないから
まじ 大変
受験勉強みたいな 勉強してるよ
でも 面白いね あれは
あとは あれ
レトログレードっていう 逆光するやつが あるんだよね
水星逆光っていうのが 年に3回ぐらい あるらしいんだけど
それに 影響を受けやすい人が 結構 いるらしくて
なんか 最近 ちょっと もう 何やっても うまくいかない
調子悪い みたいな
1:09:00
水星逆光してたんですか?
水星逆光してた みたいな
ほんとかよ それは
なんかね うさんくさいんだけどね ちょっと やっぱ
何千年もさ 人が勉強してきたことなのかなって 思って ちょっと
知りたくなっちゃう
まあ 面白そうですね
まあ そういうことね
230年 何の流れかだったか 思ってた
あ そう 価値観が シフトしますよって 話 ごめん
まあ 嫌が多でも 価値観を シフトしていかないといけないだろうね
っていう感じだね 今後ね
そうね
でも それが どうなっていくかっていうのを 予想したり
自分たちで なんか 試してみたりするっていうのは ちょっと楽しみかな
まあ 今までできてたことが なかなかできなくなるっていう
不便さは あるかもしれないけど
そうだね だから こう
今までの日常に戻ることは 多分できないだろうと
でも 逆に これからの日常を作っていくという気持ちでね
そう
なんていうんだろう
前向きに
前向きに生活に参加していくとね
うん そうだね
まあ かつ その もし
自分たちがエッセンシャルワーカーではない場合は そのエッセンシャルワーカーの人たちにね
感謝して
できる限り 寄付なり 支付をするとか
分かんないけど どうやってサポートできるか
まあ 感謝を伝えるっていうだけでも いいと思うし
こう 人を思いやってね
生きていかないといけないんじゃないかなと思います
そうね
とはいえ その生活の変化についていけないというか
そういうのも全然あると思うんで
休まないといけないときは休んで
まあ そうね 私たちはもう1ヶ月以上 この生活をして
なんとか前向きな気持ちに 今慣れているけど
私の動画見てもらうと混乱期もあったし
そういう 今 これ聞いてくれてる人で
そんな気持ちに慣れないっていう人は 全然それは普通っていうか
そうだよね いきなりニューノーマルに備えましょうって言われても
いやいやいや みたいな
今生きるだけで精一杯で
まあ それこそ 今生きるだけで精一杯な部分もあるから
自分たちも
それぞれの人たちの大変さがあるだろうし
周りの ポジティブでいたいっていう気持ちはあるけど
1:12:00
あまりにもポジティブな人たちに
圧を感じる必要もないし
でも逆に ネガティブな意見というか
例えば こんなの 政府はこんなありえないみたいな
みたいなのに 参加しすぎるのもよくないというか
人のせいにしすぎるっていうのも よくないというか
難しいよね
ちょっと まあ 今回 あまり日本のこととかを
触れなかったけど
まあ いろいろ思うことはありますけど
なんか でも 完全に無視するのも ちょっと違うと思うから
あの それは全然よくて
なんていうんだろう 自分が間違ってると思ったら
間違っているというだけでいいというか
それで一気に通知なくていいこと?
だし まあ それでも
自分たちが選んだ政府だし
決めたことに従うというか
そういう姿勢も大事かなというふうに思う
批判をしつつ
まあ 次の選挙で
自分で決めればいい
そういう態度がすごい重要かなと思うけど
そうね アメリカも同じ状況ですからね
そうね だから コントロールできないことはあるので
それに対してどういうふうに考えていくかっていうのは 結構難しいけど
そうだね
まあ でも 自分が何かできることがあるのであれば
言いたかったのは その なんていうんだろう
他の人がこう言ってるからこうなんだろうって言って
まあ 思考停止して
それにこう 流れに乗る必要はないというか
自分でちゃんと調べて
自分の頭で考えて決断するというか
そういう姿勢が大事なんじゃないかなっていう
スティリーレンダリングをお聞きいただき ありがとうございました
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バイバイ