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こんにちは、心理カウンセラーでプロガーの大山です。
いつも自分時間、聴いていただきましてありがとうございます。
今回は収録させていただいております。
午前中はですね、収録ライブということで、ライブをやらせていただきました。
ありがとうございました。
今回はですね、収録ということで、自分時間ということで、
自分を生きる、自分を過ごそう、自分を大切に生きるということをテーマにですね、お話ししているんですけれども、
今ですね、今というか、お昼頃から、今3時なんですけどね、
お昼頃からちょっと読書をしていたり、他の方のブログとか読んでたりしたんですけれども、
休みだったんで。
ダボス会議、ご存知ですか?
ダボス会議の記事、先ほど書かせていただいたんですけれども、
経済フォーラムですね、ダボス会議というと、
詳しくはちょっとよくわかんないんでしょう。
世界の偉い方たち、偉いっていう言い方はちょっと、
なんかよくわかんないんですけれども、
有識者の方たちが集まってですね、世界の経済についてお話をする会議というのがあるらしいんですね。
ダボス会議で検索していただくとわかるんですけれども、
それがですね、先月の末に終わって、
いろんな話をされていたようなんですけれども、
ダボス会議、年次総会ですね、世界の。
そこでですね、経済なんて金融についてとか、金融がリセットされるとか、
例えば円がなくなるとか、
すべての国がドルになるとか、
これは例え話ですよ、例え話なんですけれども、
そんなようなお話で、私たちの不安を煽るような、
この会議自体は不安を煽る会議ではないので、
お話をする会議なんですけれども、
ここから二次情報になって、三次情報で、
ダボス会議の内容をですね、伝えていく方たちが、
どんどん形を変えていくと思うんです。
どんどん不安を煽るような記事になっていって、
タイトルになっていくんですけれども、
そこにですね、ダボス会議と調べて、
結構分かりづらいんですね、世界の会議だから。
スケールが大きいから。
分かる方はいいんですよ。
接している方は分かるので。
でも普段接していない経済の情報、世界の経済ですよ。
世界の経済の情報、本当に小麦粉が何円上がったという、
もう先の先のお話なので、
なかなか理解しづらくて、
読みやすい記事見つけちゃうんですね。
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情報を得るときに。
その読みやすいタイトルっていうのが、
おそらく紙くだいっていう形を変えて、
大げさなところは大げさに書いている、
三次情報、四次情報あたりなんですよ。
なのでその情報、書いた記事にも書いたんですけど、
不安を煽るタイトルにした方が読まれやすいし、
分かりやすい方が読まれるじゃないですか、当然。
そういう風にライターさんとかも書くし、僕も書くんですけども、
ライターさんとか編集さんとかがですね、
いろいろ読んでもらいたくて、
本当は目的はね、理解していただきたいっていう思いかもしれないんですけども、
受け取り方によってはですね、
三次情報、四次情報に振り回されてしまうっていう情報になるかもしれません。
なのでこういったですね、難しい情報、分かりづらい情報はですね、
分かりづらいまま接していくということが大事かなと思っております。
というのが、一発で分かることじゃないじゃないですか、スケール的に。
大きさね、大きさ的に一発で分かる内容じゃないことを、
知り合いの方が噛み砕いて教えてくれるならいいんですけれども、
ネットの記事とかで噛み砕いてお伝えしていることっていうのはねじれてます。
よじれてるって言うんですか。
言葉が思いつかないんですけれども、ちょっと変わってるんですね。
言いたかった話された内容と、
内容自体は書いちゃダメなので内容は伝わるかもしれないんですけれども、
ニュアンスとか受け取らせ方とかですね、どんどん変わってきます。
なので僕もですね、このダボス会議とか世界フォーラムに関しては聞く人がいます。
どうなんですかって。
今回の会議ではどんなことが話されたんですかってすごい数ですからね。
セッション的にはすごい数のセッションがあるので、気になったところ。
僕のメンターが気になったところとか、どう感じたのか。
そしてその情報から僕がどう感じるのか。
で、分からないところを改めて調べるとか。
それも記事的には分かりづらい記事から学びます。
という感じで情報にですね、振り回されないようにしていきましょうということが言いたいんですけれども、
今回はですね、本当に金融が大きく変わるとか、大きな転換期が来ているとか。
そんなこと分かってるじゃないですか、実際は。
でもどんな風に変わっていくのかっていうのが今回は具体的に話されていたんじゃないかなと感じました。
なので本当にですね、この放送で言いたいことは振り回されないでいきましょうということだけなんですけれども、
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おそらく振り回されちゃうんですよ。
なので振り回されたとしてもリスクを少なくするためには、
変にですね、いきなり今持っている資産がね、円がなくなる、早く投資しないととか。
動いてしまうと、言い方はちょっと悪いかもしれないんですけれども、
コントロール側っていうんですかね、コントロールしている側の思惑にハマってしまうと思います。
だから投資をしましょう、貯蓄じゃなくて投資をしましょうというような声をね、最近耳にしましたが。
そういったようなですね、まとまったお金があって自由に使えて円で持ってても価値が下がる。
だからドルに代わりとか投資するとか、ドルじゃなくてもいいですけどね、外貨投資とかいろんな投資を学ぶと思うんですけれども、
いきなりね、できることじゃないし、いきなり変わることでもないので、
本当に徐々に毎日数分でもいいから情報に触れておくとか、
その情報っていうのはチャートとかじゃないでしょ、株とかのね、チャートを毎日見るとかじゃなくて、
どんなことが起こっているのか、どんなものなのかというところからですね、
理解していった方がいいのかなってちょっと思いました。
少しずつね、投資とかはダメとかじゃなくて危険とかじゃなくて、
そういう大雑把なところじゃなくて、投資について話している人はどういう人なんだろう、どういうことを話しているんだろう、
ということをですね、少し興味を持っていくと、
分かるようになっていくっていうんですかね、
どんどん行動、自分の行動の範囲内でできることっていうのが分かってきていて、
リスクがあってもやりたいと思ったことなのか、
やらなきゃいけないって思ってやってしまうのか、で大きく結果って変わってくると思うんですね。
その結果の速さも今は早いんですよ。
ダメならダメみたいな、減るなら減るみたいなね、
そういうのも早いんで、じわじわとやっている人はですね、いきなり行動を変えてみるのではなくて、
徐々にこう変えていってみる、接する人を変えていってみる、
という風にですね、ちょっと早いんですけど、情報はちょっと流れていって早いんですけど、
向き合い方っていうのを変えると、どんどんその情報が集まっていって、
どんな情報が自分に合っているのかとか、どんなスピード感で動けばいいのかとかっていうのも分かってくると思うので、
そんな感じで接する人を変えるとか、それから行動を変えていくとか、
行動の習慣を変えるとか、そんな風にですね、動いていければと思います。
変にね、焦って、不安だからって言って焦って動いてしまうと、本当にコントロールされてしまうと思います。
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大きな、なんていうんですかね、大きな視点でいくと、マクロの視点って言うんですかね。
なので、そういうところもですね、学びながら、
お金のことに関しても経済ね、大きく動いていくと思いますので、
うまく接していきましょう。不安でいきなり動かないっていうことですね。
不安から動くとあまり良いことはないと思います。
うまくいくケースもありますけれども。
ということで、今回はですね、
ノートのタイトルはですね、変わっていく外側の情報と変わらない内側の好奇心というタイトルで書かせていただいておりますので、
ぜひ読んでみてください。
その中にね、ノートの方で年次総会、ダボス会議について、経済フォーラムについて書かれている記事も載せさせていただいてますので、
その方の記事も読んでみてください。
では、引き続きですね、スタイフをお楽しみください。
では、本日はこの辺で失礼いたします。ありがとうございました。