過去の職業を振り返る
おはようございます。この放送は、自分の頭の中の生理性と、思いついたことの記録、そして、赤い人の赤んざん毛、愛車JB64ジェムニーのよもやま話など、話しております。
11月14日、金曜日。
11月も、もう半分、まだ半分。
さて、皆さんどっちでしょう。
2025年残り、一月半、40日余りとなりまして、
心の中では焦りも出つつ、やれることを淡々とでは、一生懸命足掻いて、なんとか爪痕を残そうと、そんな風に思っております。
2025年の冬。
はい、そんな感じです。
今日の本題、昨日のあたり、いろいろネタですが、朝起きたら、うんさんむしょう。
今日も形にならないまま、しゃべりだしました。
いつものように、誰とでもない一人ごと、時間に暇と余裕のある方は、お聞きください。
仕方がないので、仕事の話します。
私、若い頃はオレンジニアをやっておりまして、
と言っても、コンピューターに触れたのは、学生の頃からではなく、就職して初めて、
コンピューターに触れる機会を得て、プログラムを持つというのは、こんなに面白いことなのか。
仕事というか、職場探し、就職先探しも、あまりしっかり思想を持って選んだわけではなく、
住む場所すら、あまりこだわりは、山の方は嫌だな、海沿いは津波が来そうで嫌だ。
候補としては、静岡県、模型のメーカー、こちらと考えたこともあったのですが、
静岡富士山が噴火したら、いろいろ考えておりまして、結局は、
所詮、会社員なので、
まず、自分は、ここだけは人と比べて抜きに出ている、とんがったものがなかったので、
とりあえず、ここまでなんちゃって理系、非常に消極的な選択でございます。
今はもう、そこはさほど変わっていないと思うのですが、
理系分系という大雑把な、雑把な分け方をされたときに、自分はどっちだと。
どっちでもない。
水とか数学が得意かと言われれば得ない。
得るのは面白い。
そして、現代国語はなりに数字上が読めない。
点数は読めない。
暗記科目はどうなんでしょうね。
暗記科目で点数が取れていたのは、小学校までだったので、
なめて、そんなに突出した成績を起こされていたわけではない。
高校時代、どっちか選べと言われて、嫌いな科目が、
嫌いなです。得意ではなくて、嫌いな科目が少なく進み、
理系のコースを進み、工学系の大学を経て、
当時、市道上の電気製造メーカーに就職するという、
その頃、理系の学生が辿っていた、
メインストリーム的なところを同じように辿ってきたわけで、
おかげさまで、50歳の前半ぐらいまでは、
大雑把な人生を大雑把にやっていて、
いいかもなく、不可もなく、幸せな人生を歩んできておりましたが、
52の春に電気が訪れまして、いろいろあってのこの12年、
経済的には明らかに一部上場企業にいたことを指定するよりは、
はるかに収入が減り、今や1ヶ月あたりの支出が絶対総収入を超えて、
親が残した原型資産で食いつないという、
そんな状況になっております。
そんな中で、孫ができ、かっこいいじいちゃんを目指す気持ちは強いのですが、
気持ちだけが空回り、実際の行動が何も取れていない、そんな悲しき64歳。
仕事の成果と目標
今日もしぶとく生きております。
とにかく、中身もない、取り留めもない話に終わりました。
今日の配信、それでも、もしここまで聞いていただいた方がいるのならば、
残りの人生全てをもって感謝の念を誇りつつ、
今日の収録はここまでとしたいと思います。
それでは、きのう、今日の良かったことは、
今週ずっと、いろいろ試行錯誤、
AIJ未来君と壁打ちしながら試行錯誤しておりました。
マクロが1つ出来上がりました。
改良の余地はまだまだありますが、
機能的には1つ出来上がりということで、
今週のお仕事の成果としたいと思っております。
それでは今日はこのへんで、
今日も素敵な一日が訪れますように。
バイバイ。
