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今日も、ボチボチまいりましょう。のんきです。
前回、昨日、目が節穴っていう話をしましたが、
回数的には稀なんですが、たまに耳も節穴になることがあります。
しかし、目が節穴よりも耳が節穴の回数の方が少ない、より少ないような気がします。
僕の脳はです。
視覚情報処理はどうも解像度がなっぽいし、
いろんなフィルター、ここにはないぞフィルターとかですね、
逆にあれはここに置いたフィルターみたいなのがいっぱいかかって、
そこにあるものが見えていない、認知できないということが多いように思いますが、
音声、音声か、音情報に関しては割と解像度高い情報処理というよりは、
上手に必要な分だけ抜き出していくという入力のフィルターが、
視覚情報に比べて優れているような気がします。
仮と、流し劇で覚えていること、
短期記憶が身体に染み付く期間を見ている情報より聞いている情報の方が早いような気がするんです。
なので、割とお話を適当に聞いているのですが、
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何かしながら聞いていたりしても、つまらない会話ができたりしていると。
しかも、内容もまあまあ覚えております。
たまに確信が抜け取ったりするんですけどね。
あと、聞く能力の苦手、なぜかうまくいかないのが、人の名前と所属、電話に出た時の仕事で電話に出て、
どこそこの誰々と向こうで言っているのを聞いているんですが、聞いたままだと、
5秒、10秒後に要件を聞いた時にすっかり飛んでたりするのが、たまに気づく。
ということで、耳は目に比べると節穴でないことが多いという話でした。
それでは今日はこのへんでバイバイ。
