地方創生の成功とは
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日はですね、何を持って地方創生は成功と言えるのかというテーマで話してみたいと思います。
これはですね、先日とある自治体の方に同じような質問をさせていただきまして、答えを得たので、一つはそれの話をしてみたいと思いますし、
もう一つはですね、人類の英知でしょうか、人類の英知というか、それを超えていくAIですね、チャットGPTさんにもちょっと聞いてみました。やっぱりモーラー的にいろいろ話されていて、分かりやすいなーってところですね。
結論から言うと、何を持って地方創生は成功と言えるのかというと、地方創生の成功を図る基準はね、多様でありですね、地域ごとにも課題や目的も違うので、目標とかね、
もうなんか自治体によるだったりとか、それを設定した人たちが成功と思えば成功だし、その町市町村のそこにいる人たちが成功と思えば成功だし、周りの人たちですね、外部の人たちから見て、あそこって成功したよねって言われれば成功だと思いますし、みたいなところですね。
いろんな成功の指標があるので一概には言えないんですけれども、先日のその冒頭ね、お話しさせていただいたそのとある自治体の方のアンサーで言うと、一言で言うと経済圏ができるですね。分かりやすいですね。
もうちょっと別の言い方すると、企業誘致とかでしょうか、例えばめちゃくちゃ大きいアップルとかAmazonだったりとか、ガーファーみたいなのがもし中山間地域っていうね、パーンってできたとしたら、みんなまずそこで従業員募集します。
お給料ももうアメリカ価格ですよみたいな、例えばですよみたいな感じになってたら、家っていうかその中山間地域とかで不便だとは思う。都会とかよりは不便だと思うけど、安い家賃で広い家があってみたいなところで、みたいな感じでやるっていうのがありますね。
お給料はすごくいいみたいな感じになると、まあ人が集まりますよね。きっとね。人が集まるとどういうことが起こるかっていうと、経済圏というか人が集まるってことは、そこにお金を使う人たちが集まるってことは、飲食店ができたりとか、いろんなサービス、各種サービスできますよね。
美容室とかもそうだし、アパレルとかもそうだし、みたいな。そこでやればっていうね。しかもそこにいる人たちっていうのは稼ぎがいいから、ちょっとしたいいブランド、ハイブランドのものを置いても使ってくれるかもみたいな感じで、経済圏っていうのが生まれる。人が集まるので、そこに稼ぐ人が集まる。仕事が欲しい人が集まる。仕事が欲しい人たちが集まって、稼いでお金を使うっていうので、ご飯屋さんだったりとか、いろんなことが起こる。
なので、1個のめちゃくちゃ分かりやすい成功っていうのは、経済圏を作るってことであり、経済圏を作るためには企業誘致みたいなのが1つのポイント、ゴール、目標、分かりやすい目標ですね。
地域の活性化要素
僕たちは地域おこし協力隊だおっていうことをやっているので、もしその地域おこし協力隊だおの最高級の成功、もちろん地域課題が何なのかによるんですけれども、企業誘致まで持ってきたら事件ですね。これはすごいことが起こった。
もしくは、その人自身が地域おこし協力隊で着任された方が、そこで企業をしてユニコーン企業になると、その地域にすんごいの作って、1000人の雇用を生みますとかってやったら事件ですよね。
そんなことが、青写真というか夢物語に聞こえるかもしれないんですけれども、そのあたりは何年かもっと10年とか20年とかすごい時間かかるのかもしれないんですけれども、目指すのはそこが1つあるよねみたいな話です。
ここからチャットGPTさんにも聞いてみました。今のは人間が考えた、僕が考えたっていうか、答えいただいたところに対する答えなんですけれども、チャットGPTさんに何をもって地域放送社が成功と言えるのかって聞いたら、8つのテーマをいただきました。
なるほどなーって感じなんですけれども、1つずつサクッと話していくと、1つ目が人口の増加、低重促進。分かりやすいですね。まず人口が増えるですし、人口減少を食い止め、自然増ですね、出生率を上げていく。これ分かりやすいですね。やっぱり人がいなくなっちゃうと、てんてんてんってなっちゃいますね。
さっきの経済系の逆が起こる。お金を使う人が少なくなってきて、みたいなことになってきますね。2つ目は地域経済の活性化、地域産業の活性化をすることで、新たなビジネス創出とか雇用機会とか、さっき話したようなことですね、経済循環が生まれるみたいなことです。
3つ目が観光資源の活用と認知度向上。こういったところも結局観光資源か、そしたら今だとインバウンドとかですね、海外の人たちが来てくれるといいですよね。大事。地域の特産品とか作るとかも大事ですね。ふるさと納税みたいなところにもつながるかもしれません。
4つ目が住みやすさの向上ですね。これも大事ですね。特に子育て世代とかになると、教育環境がすごく充実しているとか、保育園だったりとか都市間だったりとか、そういったところが充実しているかつ、若い世代がいることによって、その若い世代のコミュニティが作られていくみたいなところですね。逆に高齢者の方たちが集まる。
そういう老人ホームって言うんでしたっけ。そういったところですね。お世話してくれるようなところがいっぱいあって、高齢者に対して優しい町のもありだと思いますね。
5つ目は自治体の財政改善ですね。これふるさと納税による税収増加だったり、持続可能な財政運営の実現。持続可能っていうテーマが出てきましたね。ワードが出てきて。これも大事ですよね。
自治体がそういって潤っていれば、本当それこそ宮崎県の都の上司のところはふるさと納税の1位ですよね。額が1位だったりとかすると、そこは確か移住とか何とかすると総額500万円ぐらい入ったりとか、そういったお金の使い方もできちゃったりしますよね。
6つ目ですね。地域住民の幸福感の向上。これはすごく抽象的ですが、地域住民がここにいて幸せだって思える何かですね。自分の地域に誇りを思えるとかね。スポーツチームだったりとかね、そういったのもあるかもしれないし、海とか山とか景色とかそういったところがあるのかもしれません。
7つ目、これも一緒か。持続可能な仕組みの構築ですね。大事なポイントですね。一時的にパーンって盛り上がる。世界遺産登録とかみたいな感じになって、バーって人が来て、それにバーって対応して、みんな1回来たら飽きちゃってみたいなところで来なくなるので、そういうバブルがはじけたみたいな。そうではないものですね。ゆっくりと確実に着実に焚き火のように薪をどんどん量を増やしていくみたいな感じの。
そういった盛り上がりは大事ですよね。って思ってます。で、最後8つ目ですね。外部からの評価と地域間連携。他の最初に話したのはこれも。他地域から、外部から成功事例として注目されることが成功ですよね。地域間の連携だったり、他の地域への波及効果みたいなね。分かりやすいようなのをGPTは作ってくれました。この8つのこと以外にも、皆様の中で答えを持ち合わせたら是非聞いてみたいなと思いますし。
成功の確認方法
そうですね。で、最後に成功を確認するための方法としてデータ収集と指標化だったりとか、住民アンケートや満足度調査、長期的な成果を評価するための定期的なモニタリングみたいなことがありました。若干固めでしたね。だったんですけれども、いかがだったでしょうか。
やっぱり一言で言うと経済圏を作るっていうところですかね。やっぱりお金、地域っていうのは稼ぐところですね。お金を稼いでなんぼ、やっぱりお金っていうのは大事になってきますね。もしくは、稼がなくてもブツブツ交換とかなんとかで生きていけるみたいなことなんでしょうかね。
その中だけだったら、園っていうことからの開放っていうのもこれからあるかもしれないですね。仮想通貨とかミミコインとか、そういうふうに誰でも通貨を作れる時代になってきたので、日本園と切り離して地域通貨だけでもなんとかいうトークンっていう生き方もあるのかもしれません。
今日はちょっとふわっとした、本当に少し未来っていうか結構未来の話になっちゃったかもしれないですけど、そんなお話をさせていただきました。
