高須さんの手術日
みなさん、おはようございまーす。野菜がつなぐ人と人、ハーティッチファーム代表 もとです。本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル始めていきたいと思いまーす。
この番組は国内最大手エンジニアリング企業で17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基組が40歳を機にたつら収納した経験をもとに、農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話しチャンネルです。
はい、おはようございます。久々に帝国通りの予約配信をした放送でございます。
今までね、ほんと忙しさにかまかけてライブ配信とかでとりあえずこなしていたみたいな状況が続いておりましたが、
だんだんとね、今週ぐらいからもう一度帝国の時間、朝の6時台に、6時20分ぐらいとかって自分では考えてるんですが、なかなかそうできてませんけど、
6時20分ぐらいに予約で、そこで配信できるように、もう一回ね、リズムを整えていこうかなと思っております。
もうね、今や収穫、外のロジナスの収穫が5時ぐらいから始まっているような状況で、
もうだんだんとね、パートさんがそのロジナスの収穫もやってくれるようになったので、
その収穫もパートさんに任せられれば、朝のね、時間もね、ちょっと取れるようになるかなというところで、
このね、時間帯の配信、頑張っていこうと思ってます。
改めまして、ということで、今日が何回目の配信なんだっけというのをもう一回探るのが苦労してしまって、
タイトル付けになりましたが、なかなかもう一回ね、ちゃんと番号付け直して頑張ろうと思っております。
よろしくお願いします。
さてさて、今日の本編はタイトルにもある通り応援配信にしようと思いますが、
今日はね、高須さんの手術日なんですよね。
今日の11時ぐらいからとかっておっしゃってましたっけ?
手術ということで、まあ現在ソワソワしていらっしゃるだろうし、
これを聞くのは、もしかするとね、手術後2,3日経ってからとかになってしまうかもしれませんが、どうかわかんないですけど、
なかなかね、この手術前ということで、今現在はね、ソワソワしている頃かと思いますが、
まあ安心してというか、落ち着いてというか、手術に臨まれていただければなと思います。
膀胱癌の経験
まあね、こうやって高須さんの手術のことを配信で聞きながらね、改めて思い返してみると、
私もね、配信で言ったこともあると思うんで、覚えてる方は覚えてるかもしれませんが、
何年?それもちょっと忘れちゃいましたけど、2,3年前?2年前?3年前なのかな?いやもう2年前だろうな。
私もね、癌で手術してるんですよね。膀胱癌で。私の場合は膀胱癌で手術してるんですけど、
初めて、あの時はね、人生で初めて全身麻酔というか、あの時は人生で初めて入院したし、
あの時しか入院してないですけど、今のところ。それで全身麻酔でね、手術を行って、
治療を適出したことはありますけど、やっぱり手術前ってこうね、そわそわするというか、
いざという時のことを考えるとね、ちょっと緊張しますよね。
私の場合は本当に普通に何の痛みもなく普通に生活をしていて、
そしたらお昼休みを取ってね、午後の仕事に行こうと思ったら、トイレに行ったらいきなり血尿が出て、
真っ赤な血尿が出て、びっくりして病院に行ったと。
いろいろと血尿が出る可能性を潰していった結果、これだろうということで膀胱の中に腫瘍が見つかった。
腫瘍がね、ちょっと弾けて出血してたっていうような状況で膀胱がんが見つかったんですけど、
幸いなことにステージワインよりも手前のところの早期発見でしたので、
膀胱の適出という必要もなく、その腫瘍部分だけを取れば済んだという形でね、結果的には復帰しました。
膀胱がんって場合によると、それもちろん病院によるんですが、本当に安全配置を考えると、
ステージワインよりもちょっと過ぎていると、すでに膀胱を適出した方がいいって言われるお医者さんもいるぐらいらしいんですよ。
ということで、なかなかね、膀胱がない生活っていうのもなかなか大変ですもんね。
外に袋をつけて尿を溜めて定期的に排出しなきゃみたいな、そういうのもあったりして。
そういう意味ではね、本当に幸いだったなというところ。
ステージワインにも届かないぐらいのね、腫瘍だったので、まあ良かったなと。
膀胱がんってあれなんですよ。
ブドウのようなね、つぶつぶつぶってしたようなフサみたいのがね、膀胱の表面にできるんですよ。
私はそういうタイプの膀胱がんだったんですけど、
そのフサの一つがね、こうプチュッと弾けて血が出てたみたいな、そういう感じだったんですよね。
なんで、がんになったのも初めてだし、膀胱がんを適出したという手術の経験も初めてだったしということで。
まあね、膀胱、一応がんが見つかったって時にはね、これはもしかすると。
まあそれがね、ステージワンかどうかとかも分からない時ですよ。
これはもしかすると、なるようになったらね、ちょっと家族のことも考えなきゃと思って、
自分の資産のね、口座の番号とかも改めてね、書き出してね。
ここにどういうものがあるっていうのを書き出してね。
いざという時には妻に渡せるように準備を始めたとか。
本当あの、就活のようなことをね、ちょっと考えましたよね、あの時は。
自分の人生が終わる時の活動をね、ちゃんとまとめておかなきゃいけないなというのを改めてね、本当に思いましたよね。
まあちょっと今回ね、たかしさんは簡単な手術ということで、そこまで考えていらっしゃらないかもしれないですけど。
でもね、心配ですよね、やっぱね。
しかもやっぱりね、こう、術後っていうのはね、
体にメスを入れて切り開いた後のダメージって、手術としてはね、成功してもね、やっぱり結構あるんでね。
そういうところがね、本当の完全復帰までがね、時間がそれなりにね、やっぱり要すると思うんで。
ましてや、脳のところとかだと、いろいろとね、やっぱり生活していく中で、
こう、あ、ちょっと辛いなって思うこととかね、ちょっと感覚的に違うなってことがもしかしたらあるかもしれないんでね。
それがアジャストされるまではね、ちょっと苦労するかもしれないですよね、やっぱり。
私も膀胱の方で、お腹の方だったし、別に切ったわけではないんですけど、切ったわけではないというか、
どうやって手術をするかというと、本当にあの、尿道からね、尿道の先から術後を入れて、
その尿道を通して、その幹部を削り取っている感じなんですよね。
なんで別にお腹とかを切っているわけじゃないんですけど、
まあその、やっぱり内臓の内部を削り取る、焼き切るっていうそのね、
後遺症というかね、なんていうんですかね、術後のね、痛みがひどくて、やっぱり。
最初はね、痛み止めで鎮痛剤でね、注射で抑えているからいいんですけど、
術後の痛みと禁酒
それが切れてくるとね、本当に痛くて、最初は本当にどこが、内臓のどこが痛いのかわからないぐらい痛くて、
これはおかしいんじゃないかと思うぐらい痛くて、本当寝れないぐらいの時もね、
術後1日2日1週間以内ぐらいはありましたけどね、定期的に痛くなるんですよね。
内臓のね、この下っ腹のあたりがというか。
その痛みも、どのポジションにいても痛いんで、もうなんかずっと耐えてるって感じで。
だんだんとね、このポジションだとちょっと痛み和らぐかもって思うような、そういうところを見つけて、
その痛みが来たら、そのできるだけポジションになって、痛みが去っていくのを待つみたいな、そんなのをね、繰り返すとかね。
そういうのあるんですよね、やっぱね、術後って。
で、退院してからもね、ちょっと体に無理するとその痛みが出てきたりとか。
あって、やっぱり本当にね、ちゃんと動けるようになるまでってね、1ヶ月弱ぐらいかかったというか。
退院すると思わず無理しちゃうんで、やっぱダメですね、あれね。
なんか本当にちゃんと動けるようになったのは1ヶ月ぐらいかかったかなって私の場合は思いますけど。
まあそういう感じで、術後は術後でね、やっぱりもうあんまり無理しないように。
で、配信の中でもおっしゃってましたけど、アルコールもね、やっぱり飲めなくなるので、
あの時も私も本当それまで毎晩のように飲んでましたけど、
あの手術前から手術後で、完全にお酒を絶って、
あ、飲まなくても全然平気なんだなっていう感覚をね、味わいましたね。
それはそれでね、本当に良かったかなと思いますけど。
でも、やっぱり1ヶ月過ぎていくとね、またちょっとずつ飲み始めると飲んじゃうんですけど。
いけませんね、それは。
でも最近ね、本当忙しいから、平日あんま飲まなくなりましたね。
飲まないっていうことがね、改めて習慣化された気がしますね。
それはそれで、本当に良いですよ。
なので皆さんもね、手術ということをきっかけにっていうわけではないかもしれないですけど、
飲まないっていう日を作って、それを普通にする。
飲むのは週末だけにするとかね、そういう風にすると、
アルコール、エンゲル係数のアルコールの占める割合もね、減りますし、
いいんじゃないかなと思いますので、
たかしさん見習って、ちょっとね、禁酒してみるっていうのもね、この機会にいいかもしれないです。
たかしさんの手術と応援
はい、ということで、復帰。
スケジュール通りの配信にする最初、復帰のね、第1回目は、
本日、手術をされるたかしさんの応援配信になればと思います。
本当ね、11時からということで、安心して先生に任せて、
ご本人申しちゃってますけど、先生に任せて、
そして成功して終わるということをね、念頭に置きながら、
安心して麻酔の眠りについていただければなと思います。
私も全身麻酔どれだけ耐えられるかって、
手術台の上にいながら、
よし耐えてやる、ここまで耐えたって思ったと思ったら、
その後記憶ないですかね。
たかしさんもちょっと、ゲームとしてどのぐらいまで耐えられるかを、
全身麻酔に対して耐えられるかを、
術後にね、教えてください。
どのぐらいまでの状況で耐えられるか。
私はね、まず麻酔をされて、下半身を何か触られてるなと、
そこに何か術具を入れようとしてるなぐらいの、
そこぐらいまで耐えて、記憶なくなりましたね。
っていうようなところで、
たかしさんの挑戦の結果を期待しておりますので、
ぜひとも教えていただければなと思います。
よろしくお願いします。
はい、それでは今日も良い一日をお迎えください。
またねー。