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皆さん、おはようございます。 野菜がつなぐひととひと、ハーティッチファーム代表もとです。
本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアイング企業で、17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基文が、40歳を機に脱裸収納した経験をもとに、
農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話しチャンネルです。
今日は日曜日ということで、毎週の日曜雑談をお話ししていきたいと思います。
これ収録しているのが土曜日の夕方なんですけれども、夕方仕事がひと段落したので、
昼間はちょっと雨が降ってたんですけど、お昼過ぎからちょっと晴れてきて、仕事がひと段落して、天気も良い夕方だったので、
また近くに釣りに行っちゃおうかなと思って、今釣りに来てました。
本当は釣れた姿をサムネの写真に使えればなと思ったんですけど、残念ながら全く釣れなかったですね。
全く釣れなかったですけど、家の近くに川があるんですけれども、
五行川という、私が住んでいる門下市内を流れる川があるんですが、そこにはブラックバスが住んでるんですね。
ブラックバスといっても、種類が2種類ありましてですね。
大口バスというのと小口バスといって、湖とかに住んでいるのが口がバカッと大きく開くようなブラックバスで、
それは結構流れの緩やかな湖とかに住んでいるブラックバスなんですね。 なんですけどこういう川、自然の川とかに住んでいるのは、
小口バスといって、スモールマウスバスと私たちは呼んでるんですけど、 それはですね、川の流れのあるところに住んでいて、
結構そいつが引きが強いんです。 だから私はどちらかというとそのスモールマウスを釣る方が好きなんですけど、
なんで結構川で釣ることが多いんですが、 このブラックバスの釣りっていうのが
あれなんですよね。 ブラックバスが住んでいる、なんとなく住み着いているポイントっていうのが川の流れの中でもあるんですけど、
例えば川の流れがこう緩やかに曲がっているその外側っていうのはこうちょっとね、 川の流れのせいで外側がえぐれたりとかしてるんですね、川底が。
そこによくえぐれを防止するためにテトラポットとかがバーっと置いてあったりするんですけど、 結構そういうところのテトラポットの隙間とかに、あるいはそのね川底とかに
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ブラックバスが 流れに乗りながらこう
餌を待っているわけですよ、そういうところで。 まあそういうポイントポイント、なんとなくこの辺に居そうだなぁみたいなポイントはあるんですけど、川の中でも。
まあねそういうところをどんどんどんどん歩きながらそこのポイントに サゴを入れて釣ってみて反応なかったらまた次のとこに行くみたいな、
欄眼って言うんですけど歩いて 糸を垂らしてみて、歩いて糸を垂らしてみてっていうのをずっと続けながら
なんでねこの釣りなんですけど ブラックバスの釣りっていうのは一箇所にずっとじーっとしてるんじゃなくて歩き回るんですよね
まあそういう意味でなかなか 運動にもなる
釣りではあるんですが まあとはいってもね、川沿いのあんまりこう足場の安定してないところをぐるぐるぐるぐる歩くもんで
たまにねこの穴とかに足突っ込んじゃったりして危ない時もあるんですけど まあそういうのを気をつけながら
楽しんでますが今日はダメだった釣れなかった まあねほんとでも家の近くにこうやって
ちょろっと来て息抜きできる場所があるのはいいんですが これがね
まあだいたい寒く寒さが落ち着いてきて春になってそろそろ魚も動き出す これからがいい時期なんですが
これが5月過ぎになってあの田んぼが始まる頃 今度ね田んぼ始まるとその田んぼの水が抜かれて川に入り込んでくると
川の水が濁っちゃうんですねそうするとまた釣れなくなっちゃうんですよ なんでねこの春の時期が一番
魚は釣りやすい でも
なんではなくなかなか 短い季節が短いというかね
なんですよねこの時期に毎年釣りたいなぁと思うんですけど まあなかなかねあの
そんなに釣りにもこれないんで貴重な休み時間を見つけたら ちゃっとこう来て1時間がファット釣って
釣れないんですけどそれでまた帰るみたいなそういうのを繰り返している 週末でございました
皆さんはどのような週末をお過ごしでしょうか こんな週末をしたよなんていうね楽しいエピソードだったらどんどん
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良い週末をお過ごしくださいそれじゃあまたねー
