1. Web3リツトチャンネル
  2. AIを初めてイベントの企画書で..
2024-07-19 10:32

AIを初めてイベントの企画書で使ってみた

https://x.com/ritsuto_nft_vt/status/1797025605109833924?s=46&t=hOmxtQyF4qb38XCu_ABvzQ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63b5ae497655e00c1cb8466d
00:06
おはようございます。リツトです。この放送はWeb3で声優やメタバース司会者オンラインイベントの制作をしているリツトがお届けする放送です。
今日は、AIを初めてイベント企画書で使ってみた、実験です。
実験でございます。ついに、AIに頼らないと無理だと確信しました。
AIさん、頼みますよと、バッチリと素早くいい感じの企画書を作ってくださいよと打ちましたね。
大体、内容は決まっていまして、まる罰クイズなんですけれども、まる罰クイズのイベントを作ってって言ったら、バッと作ってくれたんですよ。
ちょっとこれだとなーって思うんですね。パッと作ったら、パッとできないみたいな。しょうがないな。
じゃあ、目的は盛り上げとか新規プレイヤーを増やすことで、ターゲットはメタバースに興味ある人でとか、何々で、何々でって打って、あと3行くらい足してですね。
打ちました。頼むぞと。そうしたらもうバッって出てきて、あ、これならいけると。ひな形が出てきてですね。
確かにね、ちょっと見づらくはあるんですけれども、それを資料にコピペして、さらにはですね、ちょっとした細かいところを見やすくするために何か矢文字を使ったりとか、レイアウトを整えたりするだけで、なんとできちゃったっていう。
これ今までの作業の2分の1、いや3分の1程度ですんだなって。やっぱりAI使うべきだったんだって。
なんかね、今までちょっと使わなかったんですよね。部分部分は使ってたんだけど、その企画書全部やっちゃってくださいみたいな、それがね、ちょっとやらなかったんですよ。
なんでかっていうと、自分でやっぱり作ったほうが綺麗にまとまるんですよね。
それがあって、ちょっとAIにさすがに頼るのはさ、ちょっと違うかなって思ったんです。
でもやったら、あー、できちゃったー。なんだろ、僕よりも見やすい流れ。流れは見やすい。確かに流れは見やすい。
短くまとまっていてよろしい。僕だったら長くしちゃうようなところも短くまとまっていていいということで、共有用の資料にもなるだろうということで、太鼓版をさせていただきました。
司会者である僕がね、これいいじゃんと思ったので、これ完璧にもうAIの時代ですと。なんで使わなかったこれっていう。
自分のやっぱりプライドみたいなものが邪魔してたんでしょうね。せろと。そんなもんせろと。
ここからはもう技術だからこれは。NFTと同じ技術。AIもNFTと同じだから。
03:00
って考えて、じゃあNFT使うの?使わないの?って言ってるから使います。使うでしょ。AI使うでしょ。
プライドとか邪魔だよね。先入観とか邪魔だよね。っていう話でした。
皆さんもね、これちょっと使わなくてもいいんじゃね?とか思うことにでも、まあちょっと使わせてやるかみたいな感じで使ってみると、案外ね、あれれ?役に立つぞ?とかね。
案外気づきがあるんですよね。そこがまた今のAIの楽しいところかなと思っています。
そんなわけで、企画書ですね。書くのにですね、大体十分の一の時間で済んだし、クオリティとしてももう十分な良かったものでありました。
お勧めと言いますか、チャットGPTではないんですよね。クロードをお勧めします。クロード。
クロードというAIが今めちゃめちゃ使いやすいですので、チャットGPTよりも文章のセンスがいいんですよね。だから使いやすい。
台本とか作る僕からしたらもうクロード一択ですね。文章に関しては。
プロンプトのコツの共有なんですけれども、例えば、何々をステップバイステップで作って、ステップバイステップめちゃめちゃ使えます。
例えば僕はこのイベントの準備を進めるための企画進行表をステップバイステップで作ってって言ったんですよ。
そうしたらもうズラララとステップバイステップで出てきて、タスクごとに出てきて、しかもチェックマークがあるんです。チェック入れるところ。
あの四角いボックスみたいなのがちゃんと隣についてるんですよね。
そんな状態で出てきて、使えるなーって。あともうこれに従うだけじゃんみたいな。楽じゃんって。よかったーって。
僕ね、イベント作るのは楽しいんですよ。人を笑顔にする。それはもう素晴らしいと。
どんな風にやろうかなっていう。寝るのも楽しい。楽しいけど、文章に落とし込むのとか、資料に共有するための資料を作成する。
これつまらんのよっていう。これやりたくないのよって。マジで。文章をカタカタ打つってね、もう無理っす。はい、無理っす。
池早さんとかよくさ、本とか書けるなとか文章置いてるよなーって思うけれども。
僕もね、文章頑張ったけれどもね、ブログも全然継続できないっていうか、もう文章書けるのかっていうところだし。
頑張って人に共有するためにきちんと書くみたいな文章がちょっと苦手なんですよ。
そういうところがありまして、AI来てくれてよかったと。誰でもプロみたいな感じで文章がね、スラッと書けるならこれでいいじゃんと。
06:03
俺を超えてるって。能力を俺を超えてる最高。最高ですと。
一番やりたくないところ。今までやりたくなかったところをAIに任せる。これね、もう最強ですよ。心の負担というのも減りました。
今、スタイフ取っていられますと。そんなレベルですね。ぜひ皆さんもクロード使ってみてください。
チャットGPTで文章のクオリティに満足できないよっていう人は、クロード使うと仕事が変わります。
台本もクロードがだいたい作れますし、声劇の劇の台本とかも作れますし、実際に作ってもらいましたしね。
3割ぐらい修正は必要ですけどね。でも3割でだいぶいいよね。
それで書けるんだったらね。人を感動させる台本。いいですよ皆さん。
ぜひクロードをまだ試してない方は人生損してるんで。マジで試してみてください。
はい、というわけでAIのお話でございました。緊急報告、雑談させてください。
CNP宝島2024の打ち合わせを行いました。1時間半ですね。めちゃめちゃ集中してね。もう真剣に取り組んでましたね。
僕と謎解きを作っている増赤先生ですね。それとリアムというメタバースプラットフォームの社長の高間さん。
この3人でね、メタバースに入って謎解きどうしようかなーって作っていました。
だいたいイメージが固まってきたので、それをちょっと形にしつつ、
よりどう実装したら楽しめるかなっていう案を並べていって、これいいねっていう話して、そういった方向に固めていくっていう感じのビーティングでしたね。
おかげさまでね、もう楽しくなるイメージがメタバースの実物からですね、これ絶対楽しくなるなーって確信しました。
さすが増赤先生と高間さんということで、もうね大丈夫です。もうお二人に任せます。
あとはお客さんを呼んで集客!そしてNFTを売る!この2つですよ。
あとは金と客!シンプル。金と客この2つです。この2つは俺が動くしかない。
俺にかかっているところがだいぶ強いので、もう死ぬ気で動くしかないなというところです。
ロードさんと池早さんともスペースできたなと思って、もう即DMも送りました。
そして、ALもですね今回募集していこうかなと思います。やっぱりAL優先購入権ですよ。予約ですよね簡単に言っちゃうと。
09:03
NFTの予約みたいなものなんですけれども、これがないとめっちゃ不安なんですよ。何枚入れるやねんと。
今この時間超ムラじゃね?
例えば妹さんとかにスペースして話すじゃん。いいねと思ってもらえるじゃん。
そこでもう売っちゃえばいいじゃん。予約してください。NFTいいと思ったなら是非1枚以上買ってください。
それで予約してもらうじゃん。それでいいじゃんと。その機械損失がやばすぎるんだよこの時間ね。
機械損失ですよ今この時間。やばーって。
最近超思ってて。そこでねALやっぱないといけないんじゃないですかねって話になって。
で、ALをやることになりましたので、皆さん是非ALスタートしますので。
CNP宝島2024、そしてメタバースの夏のイベント思いっきり楽しめるそんなNFTでございますので、是非お手に取っていただけたらなと思います。
近日中にAL開始の告知出させていただきます。
というわけで、8月24日土曜日の午後1時は開けておいてください。
はい、そんなわけでね、もうめちゃめちゃWEB3プレイヤーで波に乗っております。
RITZTでございました。
それじゃあ皆さん今日も元気にいってらっしゃい。
RITZTでした。
10:32

コメント

スクロール